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初めて視聴しました。為になる動画ありがとうございます。わたしは、500~2000円程のワインを日々飲んでいるものです。日本国内における、世界各地で生産された(日本ワインも含む)自然派ワインの状況についてのお話と思って聞かせて頂きました。13:00あたりで、「日本ワイン」とおっしゃられたいましたが、そのまま「日本ワイン」の事なのでしょうか?それとも、「日本におけるワイン」の事なのでしょうか?世界の自然派ワインの状況をみて、「日本ワイン」の今後の在り方を危惧されているのでしょうか?ワインは嗜好品ですので、味の好み(欠陥ワインは論外ですが)や、生産者の生産姿勢に対する消費者の考えもあると思います(自然派ワインと言えば売れると思っている生産者は論外ですが)自然派ワイン、ナチュール、ナチュラルワイン等の話題の時には、添加物がたくさん入っているワイン、添加物がそれよりも少ない目のワイン、一般的な添加物のワイン、添加物が少ない目のワイン、添加物が入っていないワインを比較して、それぞれのメリット、デメリットを比較していただければ嬉しいなと思います。本編は、自然派ワインが日本において妄信されているのを危惧されているのだな、とは理解しています。
コメントありがとうございます。ご質問ありがとうございます。ここでは「日本における全てのワイン」という意味です。日本ワインももちろん含みます。実務に追われる中でのUA-cam撮影なので、なかなか更新しきれておりませんがコメントいただいた内容も参考にさせていただきます‼︎ありがとうございます。
大変共感させて頂き、勉強になりました。20年くらい前のビオワインを飲んだ時の不快感は忘れません。最終的に人の意見より自分が飲んで美味い!と思えるワインを見つける事だと思います。数を飲まないといけませんが(笑)そのお手伝いをいつもして頂きセンチュリーさんには本当にお世話になっております。ありがとうございますか(^-^)
こちらこそ、ありがとうございます😭!!!
この動画に感謝の一言です。
めっちゃ難しい問題ですね~。明らかに不衛生なワインもあれば、セバスチャン・リフォーのかなり酸化的なキュベをどう見るかなど、線引きが少し微妙なところもありますよね。個人的にはナチュラル系生産者の挑戦的な作りのキュベはけっこう好きだったりします。新規参入した消費者が、インポーターやネットショップなどに踊らされないことを願います。
最近、近隣にできるワインを売りにした店が軒並み自然派ワインを売りにしており、酸味•香りがどれを飲んでも同じようなものばかりで食事にも合わないし、なぜこんなものばかり並べるのだろうと疑問に思っていたのですが、なるほど…既に劣化していたのですね…ソムリエとしての自分の師匠もナチュールワインは現地で飲めば美味しいものがたくさんあると言っていたのも、それが原因なのでしょうね、
自然派ワインだけの話? 日本ワイン全体に言える話だと思います。
ワインビジネスに携わる者です。 「ありがとう」を100回言っても感謝しきれないの内容でした! 不謹慎ですが本当に炎上してもいいので一人でも多くの方にこの動画を見て頂きたいと思います。 自然派ワインは否定しませんが自然派ワインの冠をかぶらないとセールスポイントにならないワインが日本には多すぎです。自然派、不自然派(?)に関わらず美味しいワインは美味しいのです。欠陥ワインは美味しくないのです。 メディア、言葉のイメージに踊らされて欲しくないです。
ありがとうございます😭勇気を出して撮影した甲斐がありました🙇♂️
私も同じように何故?と疑問に思っていたので、昨年ドイツでナチュールワインの生産者を訪ねてみました。一つは数十年前から作ってる生産者と最近試作品を作り始めた生産者です。前者は欠陥もなく試飲した全てのワインが美味しかった。私の質問に対して、消費者の手元に届く迄も気にされていて、米国にもずっと輸出しているが欠陥品になったとの声は聞いた事がないと言っていた。後者の生産者は最近ナチュールのオレンジワインを試作したのを試飲させてもらった。正直臭かったし飲めたものじゃなかった。醸造に携わったスタッフさえ、なんでこんなワインを作ったのかよく分からないとまで言っていた。ワイン仲間の知人から聞いたが、よく訪問するフランケンの生産者も最近ナチュールを作ろうとして、途中で断念したとの事です。どんなに良い生産者さえも苦慮していて、まだまだ発展途上なのかと現地に行って分かりました。ナチュールの作り手の多くは毎年、仕法を変えて試行錯誤しているようです。それだけワインの出来が不安定で生産が難しいということなんでしょう。日本で業者向けの試飲会によく行きますが、未だに欠陥のワインが多く、私の店ではグラスで提供することが多いので、試飲せずに購入はできないです。ただし、欠陥ワインも減少しているようになりました。そうしたワインを見極めて輸入しなくなったのか、生産者のレベルが上がったのかは分かりませんが、今後は良いナチュールワインが増えていくと期待して良いかもしれませんね
「やすくら」さんではなくて「あんぞう」さんです。
ご指摘誠にありがとうございます。動画の訂正が難しかったので、「修正」として動画中右上に修正内容にスキップ出来る印を入れさせていただきました🙇
小原さんはマスターオブワインの学習過程に入ってる方です。
今更ながら、チャンネル登録させて頂きました。「パシッ!ようやく僕らスッキリしたな!」にめっちゃスッキリさせられました😊
ありがとうございます‼︎
クラシック系もナチュラル系もどっちもどっちだと思います。どちらも素晴らしいワインがあり、どちらも酷いワインがあります。この問題は市場が時間経過と共に解決します。
論点としては「亜硫酸ゼロを謳う日本ワインに課題がある」という感じでしょうか。0か1ではなくグラデーションのある世界なので、特定の代名詞(自然派)を使って語るのはなかなか難しいですよね。
ワインに限らず昨今の「自然派食品」の流行はいかがなものかと思いますね。こんなもんただの情弱ビジネスですからね。ただ自然派でも美味しいワインを作っている方もいるというのがこの問題を語る上で難しいところですね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、自然派にも素晴らしい生産者がたくさんいます。故に、低品質の「不自然派」が出回っていることに憤りすら感じています。非常に難しい問題です…
自然派ワインと言われるワインを扱うレストランも凄く多いですが、それについてはどーおもいますか?日本の三つ星のある店も自然派ワインペアリングでてきますよ。
しっかり美味しいものさえ見極めていただけていたら全然いいと思います。自然派ワインにいいものがたくさんあることは承知しておりますで。
わかりやすい説明ありがとうございます。私も長年ワインを飲んでいますが好きな地域しか飲んでなかったので、自然派ワインに触れる機会が無かったのですが、最近飲む機会があり不味い!と思うワインにふれて何故こんなワインが流行っているんだろうか?と思っていました。🍷
コメントありがとうございます。醸造技術も進化しており、味のスタイルも多岐にわたる時代となってきました。しっかり説明しておすすめ出来る店舗を目指して頑張ってまいります🙇
自然派しか飲んだことありませんが、美味しいから飲んでいます。豆臭や揮発や還元と呼ばれるものが欠陥があるワインという認識でいいんでしょうか?
コメントありがとうございます。安蔵さんの記事ではそのような表現と認識し、私もそのように感じていたので動画を撮影しました。ただ、難しいのは、ワインは嗜好品であること。また、香りや味の受け取り方は人により様々ですので、美味しいと感じられたワインが正解で、人によって正解は違う、という点です。自然派しかお飲みになられてらっしゃらないとのことですので、是非いろいろと試していただきたいです。
アンゾウさんに失礼です。
何にもワイン詳しくない素人の自分の考えですが、お酒は現代日本では嗜好品なので「美味しい」が第一と思っています。そもそも美味しいワインでしたら、「自然派」より「美味しい」が先に宣伝文句にきますよね?
おっしゃる通り、弊社は素直に「美味しい」に重きを置いてセレクトしております🙇
初めて視聴しました。為になる動画ありがとうございます。
わたしは、500~2000円程のワインを日々飲んでいるものです。
日本国内における、世界各地で生産された(日本ワインも含む)自然派ワインの状況についてのお話と思って聞かせて頂きました。
13:00あたりで、「日本ワイン」とおっしゃられたいましたが、そのまま「日本ワイン」の事なのでしょうか?それとも、「日本におけるワイン」の事なのでしょうか?世界の自然派ワインの状況をみて、「日本ワイン」の今後の在り方を危惧されているのでしょうか?
ワインは嗜好品ですので、味の好み(欠陥ワインは論外ですが)や、生産者の生産姿勢に対する消費者の考えもあると思います(自然派ワインと言えば売れると思っている生産者は論外ですが)
自然派ワイン、ナチュール、ナチュラルワイン等の話題の時には、添加物がたくさん入っているワイン、添加物がそれよりも少ない目のワイン、一般的な添加物のワイン、添加物が少ない目のワイン、添加物が入っていないワインを比較して、それぞれのメリット、デメリットを比較していただければ嬉しいなと思います。
本編は、自然派ワインが日本において妄信されているのを危惧されているのだな、とは理解しています。
コメントありがとうございます。
ご質問ありがとうございます。
ここでは「日本における全てのワイン」という意味です。
日本ワインももちろん含みます。
実務に追われる中でのUA-cam撮影なので、なかなか更新しきれておりませんがコメントいただいた内容も参考にさせていただきます‼︎
ありがとうございます。
大変共感させて頂き、勉強になりました。
20年くらい前のビオワインを飲んだ時の不快感は忘れません。最終的に人の意見より自分が飲んで美味い!と思えるワインを見つける事だと思います。数を飲まないといけませんが(笑)そのお手伝いをいつもして頂きセンチュリーさんには本当にお世話になっております。ありがとうございますか(^-^)
こちらこそ、ありがとうございます😭!!!
この動画に感謝の一言です。
めっちゃ難しい問題ですね~。
明らかに不衛生なワインもあれば、セバスチャン・リフォーのかなり酸化的なキュベをどう見るかなど、線引きが少し微妙なところもありますよね。
個人的にはナチュラル系生産者の挑戦的な作りのキュベはけっこう好きだったりします。
新規参入した消費者が、インポーターやネットショップなどに踊らされないことを願います。
最近、近隣にできるワインを売りにした店が軒並み自然派ワインを売りにしており、酸味•香りがどれを飲んでも同じようなものばかりで食事にも合わないし、なぜこんなものばかり並べるのだろうと疑問に思っていたのですが、なるほど…既に劣化していたのですね…
ソムリエとしての自分の師匠もナチュールワインは現地で飲めば美味しいものがたくさんあると言っていたのも、それが原因なのでしょうね、
自然派ワインだけの話? 日本ワイン全体に言える話だと思います。
ワインビジネスに携わる者です。
「ありがとう」を100回言っても感謝しきれないの内容でした! 不謹慎ですが本当に炎上してもいいので一人でも多くの方にこの動画を見て頂きたいと思います。
自然派ワインは否定しませんが自然派ワインの冠をかぶらないとセールスポイントにならないワインが日本には多すぎです。
自然派、不自然派(?)に関わらず美味しいワインは美味しいのです。欠陥ワインは美味しくないのです。 メディア、言葉のイメージに踊らされて欲しくないです。
ありがとうございます😭
勇気を出して撮影した甲斐がありました🙇♂️
私も同じように何故?と疑問に思っていたので、昨年ドイツでナチュールワインの生産者を訪ねてみました。一つは数十年前から作ってる生産者と最近試作品を作り始めた生産者です。前者は欠陥もなく試飲した全てのワインが美味しかった。私の質問に対して、消費者の手元に届く迄も気にされていて、米国にもずっと輸出しているが欠陥品になったとの声は聞いた事がないと言っていた。
後者の生産者は最近ナチュールのオレンジワインを試作したのを試飲させてもらった。正直臭かったし飲めたものじゃなかった。醸造に携わったスタッフさえ、なんでこんなワインを作ったのかよく分からないとまで言っていた。
ワイン仲間の知人から聞いたが、よく訪問するフランケンの生産者も最近ナチュールを作ろうとして、途中で断念したとの事です。
どんなに良い生産者さえも苦慮していて、まだまだ発展途上なのかと現地に行って分かりました。ナチュールの作り手の多くは毎年、仕法を変えて試行錯誤しているようです。それだけワインの出来が不安定で生産が難しいということなんでしょう。
日本で業者向けの試飲会によく行きますが、未だに欠陥のワインが多く、私の店ではグラスで提供することが多いので、試飲せずに購入はできないです。
ただし、欠陥ワインも減少しているようになりました。そうしたワインを見極めて輸入しなくなったのか、生産者のレベルが上がったのかは分かりませんが、今後は良いナチュールワインが増えていくと期待して良いかもしれませんね
「やすくら」さんではなくて「あんぞう」さんです。
ご指摘誠にありがとうございます。
動画の訂正が難しかったので、「修正」として動画中右上に修正内容にスキップ出来る印を入れさせていただきました🙇
小原さんはマスターオブワインの学習過程に入ってる方です。
今更ながら、
チャンネル登録させて頂きました。
「パシッ!ようやく僕らスッキリしたな!」
にめっちゃスッキリさせられました😊
ありがとうございます‼︎
クラシック系もナチュラル系もどっちもどっちだと思います。どちらも素晴らしいワインがあり、どちらも酷いワインがあります。
この問題は市場が時間経過と共に解決します。
論点としては「亜硫酸ゼロを謳う日本ワインに課題がある」という感じでしょうか。
0か1ではなくグラデーションのある世界なので、特定の代名詞(自然派)を使って語るのはなかなか難しいですよね。
ワインに限らず昨今の「自然派食品」の流行はいかがなものかと思いますね。
こんなもんただの情弱ビジネスですからね。
ただ自然派でも美味しいワインを作っている方もいるというのがこの問題を語る上で難しいところですね。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、自然派にも素晴らしい生産者がたくさんいます。
故に、低品質の「不自然派」が出回っていることに憤りすら感じています。
非常に難しい問題です…
自然派ワインと言われるワインを扱うレストランも凄く多いですが、それについてはどーおもいますか?日本の三つ星のある店も自然派ワインペアリングでてきますよ。
しっかり美味しいものさえ見極めていただけていたら全然いいと思います。自然派ワインにいいものがたくさんあることは承知しておりますで。
わかりやすい説明ありがとうございます。
私も長年ワインを飲んでいますが好きな地域しか飲んでなかったので、自然派ワインに触れる機会が無かったのですが、最近飲む機会があり不味い!と思うワインにふれて
何故こんなワインが流行っているんだろうか?と思っていました。🍷
コメントありがとうございます。
醸造技術も進化しており、味のスタイルも多岐にわたる時代となってきました。しっかり説明しておすすめ出来る店舗を目指して頑張ってまいります🙇
自然派しか飲んだことありませんが、美味しいから飲んでいます。
豆臭や揮発や還元と呼ばれるものが欠陥があるワインという認識でいいんでしょうか?
コメントありがとうございます。安蔵さんの記事ではそのような表現と認識し、私もそのように感じていたので動画を撮影しました。
ただ、難しいのは、ワインは嗜好品であること。また、香りや味の受け取り方は人により様々ですので、美味しいと感じられたワインが正解で、人によって正解は違う、という点です。
自然派しかお飲みになられてらっしゃらないとのことですので、是非いろいろと試していただきたいです。
アンゾウさんに失礼です。
何にもワイン詳しくない素人の自分の考えですが、お酒は現代日本では嗜好品なので「美味しい」が第一と思っています。
そもそも美味しいワインでしたら、「自然派」より「美味しい」が先に宣伝文句にきますよね?
おっしゃる通り、弊社は素直に「美味しい」に重きを置いてセレクトしております🙇