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みんなごめんね誤植修正欄&お知らせ・補足等・ちょろQダグラム→これはこれで別の動画でご紹介したいです。かわいいです。・超合金ダグラム→デュアルモデルという超合金ダグラム(たしかサンライズ初?)も作られてめっちゃ売れたみたいです。ただし高い。・プラモデルの使い道→知る限りジオラマが流行ったそうで他のミリプラと組み合わせたりしていたそう。・バラバラ元祖→霊夢と喧嘩してた勢いで鋼鉄ジーグのこと忘れてたらしいので、アルファにそのうちやらせようかと思います。・最大跳躍加速度10.98G→0.98G※この動画が掲載されてしまった裏には、アルファが『再チェックを見せると没にされる』と恐れ勝手に入稿してしまい、こちらが気づいた時にはすでに校正段階―といった恥ずべき背景があるのですが、いずれにせよ弁解の余地はありません最低野郎のSF世界 28号 読者コーナー うぷ主
ちょろQダグラム 昔持ってた 引っ越しを繰り返すうちにいつの間にかなくなってたが
チョロQスコープドッグもお願いします
デュアルモデルは凄かった。当時でも現在でももう子どものオモチャなんて呼べないほど、頑丈で造りもリアルだった。ボトムズの降着ポーズはデュアルモデルの頑丈さがないと出来ない時代があったしな。(プラモデルで降着が出来るようなメーカー品が発売されたのは90年代以降のWAVE製だったと思う)
ちょろQダグラムネタ待ってます
おもちゃとしはチョロQの方で認知してました。プラモも売れてたんですね!
当時は高校生。もちろん全話見ましたよ。高校の授業よりも「政治」については勉強になったと記憶してます。レーザーディスクももちろん買いましたし、アニメックではなくTAKARAが発売した「デュアルマガジン」全12冊は今も本棚の目立つところに置いてあります。(おまけのウォーゲームパーツは切り離してしまった・・・残念)ラコックとデスタンの話題だけで2時間は話せる濃密な内容ですね。この物語は、対立軸がはっきりと出ていましたから、「物事を一面から見ていてはいけない」ということも学びました。義兄と実兄のどちらを信じるか。父の「親としての側面」と「政治家としての決断」、どちらが正しいのか。革命側にも、サマリンの思想とカルメルの考え方・・・理想と現実の対比でもあるし、若者に未来を託すという側面では「若者」と「物わかりの良い大人」という対比も。ヒロインではデイジーとリタ、キャナリーという三者三様の生き方もありましたしね。・・・いかん、ダグラムネタだと止まることができない。次回があれば、(キャラクター編???)そちらも楽しみに見させていただきます。
ここまでダグラムを熱く語ってくれる方がいるのが、本当に嬉しいです。子供の頃、トレーラーでダグラム運んでいるのが、物凄く好きだった記憶があります、あとなんせ音楽がかっこ良かった。あとハックルが凄く印象的で、当時機械は整備、補給をしないと動かなくなるというのを教えてくれました。ハッピーエンドじゃなかったり、虚しさが残る話も含め、一番大好きなロボットアニメです。大人になってから、三国志やら銀河英雄伝説とかにハマったのもダグラムのせいなんでしょうね。ザルツェフ、J.ロック、ザナ中尉…胸が熱くなります(笑)。
ビターハッピーエンドですね。星山博之脚本とは思えない、結果オーライっぷりですが。これからのデロイアを仕切ろうとしてたラコックは殺されましたし、デスタンも逮捕。クリンは無事実家に帰る。ただ、翻弄されてきたザルツェフが終身刑。カルメルの裏切りを知っているJ・ロックとハックスは、カルメル率いるデロイア政府に追われる、ですが。無理ですが、その後のデロイア、獅子の子が獅子になったクリンも見たいものです。
ハッピーエンドではなかったのですが、戦いを長引かせないための手段だったので、見事な幕引きだったと思いますよ。ダグラムの最後は、私は今でも好きですね。
音楽良かったですね。LPレコード持ってます。
主はオタクなのに霊夢のセリフがいちいち一般人目線なのホント凄いと思ってる
俺たちの身代わりに反面教室になってくれてるなw
最近Dアニメストアで全話見たけど出来の凄さにビビって製作スタッフに敬意すら覚えてるわ。ガッツリ一本通った骨太ストーリーって意味ではボトムズより上に思える。
カロリー高い配信だなぁもう!暴れ川の長良川のような怒涛の解説にながら見ができない。当時プラモ作った理由に劇中の扱いが言っていたように主役機が圧倒的な無双でない戦闘にリアルさを感じたからなんだよなぁ。作りながら整備ハンガーで仕上げていく様を夢想したというか、レゴで櫓組んでそこにパーツ置きながら作ってたわ。
俺んトコ 未放映地域だったけど当時プラモ買ったわ… 欲求不満気味の青春時代「オレも半裸でゲリラ活動してぇ!」とか思ったが…○クライナ情勢見てるとアニメやプラモを楽しめる平和な国に産まれて良かったとつくづく思う…。
私は裏がゴッドマーズと聞いて「は?」ってなりましたね、私んとこはダグラムは土曜17時、ゴッドマーズは日曜朝7時ですた::
@@marukuramaruko ウチの地域ゴッドマーズは放映してたんで見てました! 田舎なんで数周遅れだったけど…。思えばあの頃「“東京”って所に行けば全てのアニメが見れるらしいぞ」ってのは「…999号に乗れば機械の体をタダでくれる星に行けるんだ」ばりの憧れでした…。
ダグラムは小学4年生の時。自身のスケジュールで"見られない"ということはあっても2年生の弟と毎週楽しみにしてたなぁ。プラモデルには興味はなかった。うら番組がゴットマーズだというのは今日知った。で、サンライズチャンネルでこの前懐かしく見たけど『こんなアニメだったけど、こんなアニメだったかぁ!?』と。ロボが活躍しない話もあるし、政治劇だし『こんなの喜んで見てた小学生の俺って変じゃね??』でも、面白かったんだよ。何が面白くて見てたんだろ。今の感性なら間違い無く面白いんだけど。
ロボット物、政治物の側面もありますが、少年の成長物語でもあるんですよね。お坊ちゃまが厳しい現実知って、純粋さゆえに解放運動に身を投じて。時間をかけて悩みながら進むのを描かれた分、「大いなる説得」から「燃え尽きた後」にあたりはすごく感情移入しました。
サンライズ作品をいくつも大人になってからあらためて全話見直した中で一番衝撃を受けた作品です。特に終盤のラコック覚醒からの連邦側のドロドロ劇が面白すぎる。キャラクター解説編も是非とも配信宜しくお願いします!出来ればデロイア解放軍編と地球連邦編に分けて二部構成で(笑)ドナン・フォンシュタイン・ラコックの三人だけで一時間は語れるでしょう!?
以前どこかの雑誌インタビューでタカラの技術者が「デュアルモデルがとにかく売れまくった」と言うのを見ました。小学生の自分には高額商品だったのでプラモしか買えませんでしたが、思えばあの商品は現在の高額ロボットフィギュアの先駆けだった気がします。
ただ、プラモは「売れた」って意味ではスポンサーは喜んだし、そのお陰で「スコタコ」出来たし・・・
チコに関してはデカくて硬くて兎角目立つダグラムが戦場を掻き回して隙きを見つけたチコがトドメを撃つのはゲリラ戦どころか戦術として非常に有効だよな
チコが量産されてたらデロイアの完全勝利は止められなかっただろう
憂鬱な気分で会社に出勤中にまさかダグラムの解説動画が観れるなんて今日はなんてついてる日なんだぁ・・・(昇天)
いつもながらの熱量に打ち震えつつ、プラモに対する理解の深さに改めて感服してしまいました。番外編プラモ回としてシリーズの持続がうまくいかなくてもやもやするZOIDSについてもご意見聞いてみたいなあと感じました!!40年解説ッッ動画の形でなくても見てみてえ~
ゴジュラスは買わなかったがウルトラザウルスとマッドサンダー、サラマンダーMK2買ったw
@@白鐘双樹 ウルトラザウルスがあって、ゴジュラス持ってないのに拡張キット買ってウルトラザウルス改を作ったのは小学生の頃のいい思い出w
ミリオタに刺さるロボアニメだと思う若干ストーリーが暗くて複雑だから子供向けではないけど設定が練り込まれてて楽しめる模型も1/72や1/48とミリタリー模型のスケールサイズになっていて合わせやすいところもポイントが高い
ダグラムはオッサンになってから見ると感動したり驚愕したりするんだが、ゴッドマーズはウンザ‥うわ何する止めろ
横山先生が「好きにやっていい」とか言うから…
「高橋監督作品が一個もノミネートしないこんな賞今すぐやめろ」完 全 同 意本当にありがとう。昔からアカデミー賞に感じていた胡散臭さがようやく言葉になった。
当時のアニメファンの様子やそれを取り巻く状況が分かりやすくとても楽しめました。こんなネタ、普通に調べただけじゃ分からないので、これからも楽しみにしています。
2022年59歳になる予定です。放映当時は高校生でした。当時のアニメファン・マニア・評論家・アニメ誌の、ダグラムに対する扱いは、ひどかった。本当に、ひどかった。冷笑・酷評・罵倒・無視がほとんど。リアルタイムで体感していました。
ガンダムが生み出し、ダグラムが形にし、ボトムズが完成させた。それがリアルミリタリー ロボアニメという概念。
ガサラキで行くとこまで行ってコードギアスで大衆向けに揺り戻した
ダグラムはリアル路線の生死の境目だったんだぞなんせ、高橋良輔、企画前は疲弊してて「ダグラム作り終わったら、アニメの仕事やめよう…」って思ってたんだよ
当時、アニメックの愛読者だったけど、あの特集は酷かったね。田宮の戦車も作りまくってた私としてはダグラムのデザインも好きだったし、ブロックヘッドなんかあの重厚感が大好物だったし、何言ってんだコイツって思ってた。とは言え、そんなこと分かった上での(好きな女の子を悪く言うみたいな)からかいかと思って流してたけど。その後の謝罪文は本当にダサかった。
この動画も「あんな話で」とか「子供はロボを見てるだけ」とか、ちょっとアニメック寄りの構成なのが残念(´・ω・`) 各話の構成は子供でもちゃんと話に引き込まれるようになってるし、ガンダム見てた人達もちゃんと取り込んだからこその視聴率と全75話だと思いますね。
あれはひどかったあれを描いた背景やライターをしりたいネットでは財団Bに阿ったという噂があるが
うちの地域ではテレビ放送は一切されていなかったけどプラモとか玩具は何故か売れてた今考えるとすごいと思う
ダグラムは確かに当時面白さが判らずなんとなしに最終回まで見ていたが30代くらいの時にローカルで劇場版が放送されて、それ見たら「なにこれめっちゃ面白いやん!?」となったw数年前に地元の劇場でリバイバル上映があったがラストの朽ち果てるシーンではもうボロボロ泣きながら観ていた後半の政治劇等も凄く緊迫感あってマジで面白かった今こそ見るべき作品だと思うあとCBアーマーのくっそ重いモーター音大好きw
戦いに敗れたわけではないのに、あのような姿になったのは衝撃的でした。破壊させたダグラムに対して、敵兵が一斉に敬礼したのは、今でも印象に残っています。もっと評価されて良いアニメですね。
敵の兵士を捕まえてダグラムを整備させるシーン、よかったなあ
クリンは最初は機体性能に頼ってた感じだったけど、敵の機体性能が上がってくるのに合わせて技量(と度胸)も上がっていった感じでしたね。
ダグラムもイデオンも子供の頃は理解できないけど、大人になって改めてみると何となく言ってることが解るからなぁ・・・
ダグラムは見た記憶はないけど、超合金のオモチャを持っていて、よく遊んだ覚えがある。友達はバルキリーのオモチャを持っていて、戦わせて遊んだんだが…勝てるわけないんだよなぁ。ダグラムは、本当にいい思い出でした。…バルキリー欲しかったなぁ。
アメちゃんでは、ダグラムVSバルキリーをガチでやってたりする。放映権かって、マクロスとダグラムやらサザンクロスやらを、ね〇ねるね〇ねして、一つにしたのが、”ロボテック””とかバトルテック”として放送されて、ゲームも出てるし日本でも売ってる、ちなみにボードゲーム化した際に、デザインそのまま流用したので、ダグラムとか、ビックフッドとか、エンフォーサーとか、ソルティックのメタルフギュアも売ってた。(これ版権でもめて日本に輸入する際にデザイン全部入れ替えた)
ダグラムの損傷箇所は左腕のアーマーと、左腕と右腕が一回ずつだけという超絶頑丈メカ……
前回同様に今も1番好きなロボアニメをここまで熱く語ってくれて嬉しいですね。ソルティックを始めて見たときの衝撃は未だに覚えてますよ。「なにこのイカしたデザインは!?かっこよすぎる!」と子供の頃思いましたよ。1番好きなのは7話のサマリンの「君は君だ!ドナンカシムではない!」からのセリフが好きなんですよね~。
去年から今年にかけてAT-Xで放送されたばかりで、それで全話見直したばかりなのでこの動画の内容にはいちいち共感できました。個人的には特にカルメルの立ち位置にリアルさを感じました。ガンダムも好きですが、本放送当時はダグラムのプラモばっかり買ってましたね。多脚戦車はかっこよくて最高です。
テンションたけー。この熱量何かに活かせないのか。地熱発電とか俺もダグラムガム散々買ったしデュアルマガジンも買ってたけど番組は一回も見たことなかったなー。なんかWW2みたいに実際に見たことがなくても戦記読んで満足できた感じだったのかもなぁ
ダグラムプラモは箱のポエムが素敵で、当時かなりの数の子供がハートを射抜かれたんじゃないでしょうかあんなの読んだらレジに直行する以外の選択肢は無くなりますなんでボトムズには継承されなかったんだろあとダグラムの量産型は「DM(ダム)」っていうらしいです…
アイアンフットじゃあないんだ!?
@@鈴木土下座衛門-g7p ご存じの通りアイアンフット社は裏でダグラムの設計にかかわった経緯があるのでF4Xヘイスティにはダグラムで培われた技術も投入されているとは思いますが、正式なダグラムの量産型としてはDMが存在します検索すると画像も出てきますが、ダグラムから線を少なくした味も素っ気もないデザインが特徴です
ラウンドフェイサーがソルティックと呼称されているのは、フェラーリのどの車種でもフェラーリと呼ばれちゃうのと同じだ考えるとすごく納得しますよね。
当たり前すぎる話すぎ。
現在の戦車の整備に十人近くで行うがダグラムの整備は当初は元士官学校の生徒でパイロットのクリンが行ったが、後にハックルがメインでクリンが手伝うが一人で整備が可能なダグラムは機械的に凄いと思う。
ダグラムしかなかったから出来たと考えればある程度納得できるんだよな……複数機あったら一人じゃ無理。
ホワイトホール超えて、植民惑星に入植できる未来なので、凄い技術なのでしょう(適当)。太田垣版だと、本当にかなり自動化されてるようですが。
リアタイ視聴してました。当時も今もダグラム最高です!件のアニメック買いました。なんでこんな酷い事書くんだろ…って泣きました。この動画は自分が知る限り最も的確なダグラム解説です。素晴らしい動画をありがとうございました!
なるほど。バイファムも予定してる事はわかった。
「奴はとんでもないものを盗んでいきました」「………」「あなたのサマリン博士です」ここで腹筋崩壊w。
最近のfpsゲームはジャンプ回避が普通だから、ダグラムはやはり時代の先を行っていた!
ダグラムは子供の頃に見るとクリンの親父のドナンが悪い奴に見えるんだけど大人になってから改めて見るとめっちゃ優秀な政治家なんだよね逆にサマリン博士は子供を革命戦士にする危ない人に見えるし新聞記者のラルターフも革命側に加担し過ぎで中立な報道が出来てないんだよね
大人になって見返すとラコックも非情とは言え悪人とまでは言えないんだよな。権力欲は強いけど、私利私欲で動いてるとも言えないし、政治家としても行政官としても有能。よっぽど他の政治家やゲリラの指導者の方が私欲で動いたり、理想だけで動いてたしな。
革命って、成功したら革命だけどそれまでは暴動なんですよね。民衆の中の抑圧された感情の爆発が原動力だから戦争ともちょっと違う現象。サマリン博士もドナンもその暴動を、それぞれの方法でコントロールしようとしていましたね。人類発展の歴史の中で幾度も必然的に起こる軋轢の物語なんでしょうね。
@@99t66 逆襲のシャアの名言「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない、しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて、世捨て人になる」今、起きてるウクライナ紛争も原因をたどれば2004年のオレンジ革命、マイダン革命から続く政治腐敗が原因とも言えるからね。ある意味、ウクライナって20年近く革命をやり続けてるんですよね。
ラコック氏とサマリン博士によって私は正論を冷徹に言い放つよりも、いささかデタラメでも愛嬌で感情に訴える方が、人が寄って来るという世の不条理を学びました。。。。
前回のダグラムの動画でこのチャンネルに出会いアルファさんの動画全部見させてもらいダグラムももうすぐ全話制覇しそうになり何故か落語にハマって自分でもしてみたくなったらトントン拍子に地域の余興に出番をいただきあがり症なのに人前に出られるようになりました。自分でも何言ってるかワケわからんのですがすべてあの動画に出会ってから私の人生は変わりました。これがSF…。有り難うSF…。これからも応援してます❗
小学生の時リアルで第一話から見てたw。特にどんだけ戦闘で勝っても影響が少ないという点が衝撃的で、最後、政治的交渉で北極ポートを除いて独立達成した時の、双方のセリフは衝撃的だった。これまでの中でも、ダグラムとボトムズが最高だった。もうこれらを超えるのは作れないんだろうな・・・
急に兄者がダグラムを見始めたことがあり、何事かと思ったことがありましたが、この動画を見て納得できました。
第1話から「朽ちたダグラム」の映像が流れた時は衝撃でしたね。「もう最終回?」、「ネタばれ?」って思いましたもの。ストーリーは当時の自分からすると難しく感じましたが、大人になって見返すと違った見方が出来ますね。メカニックデザインも好みでした。
ダグラムのディスり企画で謝罪していた人が今のカドカワの副社長という
今のカドカワのアニメを鑑みれば納得だな( ´,_ゝ`)
機動戦士ガンダムサンダーボルトの作者さんがダグラムの漫画を描いてるよね今。新解釈のダグラムで結構面白い。
当時の空気感や歴史が知れるの面白いな
クリンが地球人という理由でダグラムから降ろされたことあるけど、デロイア人が代わりに乗ったらお話にならなかったなんて話あったよね。なのでクリンの技量はそれなりにあるとは思う。それより当時は女の子の頬がこけてる方が気になったよ。
アニメ至上最大のブサイクヒロインという地位はいまだ破られてはいない
でも意外に巨乳?
解説の中で断空我の名をだしたって事は、期待して良いのでしょうか!?😀
多連装ロケットランチャーの直撃でも「飛行機じゃねえんだ!効くかぁ!」と平然と反撃するのがコンバットアーマー
いつもリズミカルで楽しい解説をありがとうございます。次回も期待しています。プラモデビューは箱が埃まみれのクラブガンナーでした。
ロボアニメなのに兵士ゲリラ戦強すぎなのがカッコいい!自分は世代じゃないからボトムズもダグラムも全く知らなかったけどボトムズ兄貴の動画でDVDセットを買いたくなる
モビルスーツよりコンバットアーマーの響きの方が好き😊
コンバットスーツ!コンバットドール!コンバトラーV❗
ダグラムのプラモは自分にはガンプラ売っていない所に置いてあるのを見かけて買ったのが最初って経験(アニメはちゃんと見てました)があるのであの時期に最初からプラモで売っていく方針はうまいなと思いますね。玩具の方も本放送時は従来の合体ロボット玩具だったガンダムと違い、変形合体はないが内部フレームに装甲を被せるというデュアルモデルを出してきたのは他作品の玩具との差別化が出来ていて魅力的でした。
神田武幸さん、高橋良輔さん両監督が作り上げた超リアルロボット路線ものは、富野由悠季監督の功績と同レベルで後世のアニメ作品に大きな影響を与えているんだよな
ダグラム解説キターーーーーー!相変わらず心に刺さりまくる動画だぜ!
もの言わぬ巨大ロボット兵器今はもう動かないその機械巨人ロボットだからマシンだ~から~ダダッダグラムその朽ちたダグラム自身のモノローグで物語が締められるのが最高の感動ポイント
ダグラム動画第二弾に感謝。何もかも皆懐かしい。あれ以来アニメックの購読は止めた思い出が。
ダグラム好きならスパロボのラーズアングリフシリーズも好きに成れる
自分はリアタイでは無く、20年くらい前に何故か再放送の最終回だけ見てしまった者です。内容にめちゃくちゃ衝撃を受けて気になっていたものの、70話という量から手がつけられて居ませんでした。最大の謎であった「なんで70話以上も続いたのか」について詳しく、納得のいく形で説明いただけて嬉しかったです。動画が40分もあったのが信じられないほどあっという間で楽しめました。ありがとうございました!
まあ、実際戦車の大きさをコンバットアーマーの大きさとしたのだから、携帯用の対戦車兵器で破壊されるのはリアリティがあった。しかも、敵さんのコンバットアーマーより、指揮官の戦略の方でダグラムが苦戦するのもリアルだよ。
ダグラムの格好いい姿は本編で何度も見た。ただ、最も印象に残る姿が1話と最終話の擱座したあの姿なんだよね。兵器として生まれ、兵器として死んでいき、あのまま鉄錆びていき自然に呑み込まれていくであろうあの姿が堪らない。
話が面白おかしくてあっという間の40分だった。プラモ売れた陰にはプラモ狂四郎の漫画ブームの影響もあったと思いますよ。ダグラムはミリタリースケールの1/72、1/48で商品化したのも成功した秘訣だったと思います。1/144はのプラもあったけど、1/144は玩具の亜鉛合金コレクションシリーズのイメージが強かった。
投稿お疲れ様です。今回も密度の濃い素晴らしく楽しい動画でした。2人の掛け合いもより洗練されて来ていてもうM-1出れるんじゃ?ってレベルですねw当時、ガンプラが現れるまで、プラモと言えば戦闘機や戦車がメインでした。子供はそこにアオシマのアトランジャー等のオリジナル合体メカ、ロボダッチ、そしてヤマトって感じでしたかね。そこにガンダムが現れ、HJ誌やボンボンでモデラー達によってよりリアルな味付けがされ、公式にリアルタイプガンダムなんてプラモが発売されるに至ってこのダグラム登場ですからね。当時の少年の心には響きましたね。めちゃくちゃカッコ良く見えました。まあアニメは難しくてすぐ視聴を止めるんですけど。あとダグラムプラモの大ヒットに欠かせないのはメーカーがタカラだった事です。タカラはミクロマンやダイアクロン等、素晴らしいクオリティの玩具を生み出していただけあって、造形、プロポーション、可動等、どれを取ってもガンプラ以上の出来の良さでした。ガンダムが作ったリアル路線の波に見事に乗り、かつガンプラ以上の商品を発売したんですから大ヒットも自然の流れだったんでしょう。ただ、アニメが玩具の販促番組であるのにも関わらず、こんな尖って重厚過ぎる物語を生み出した高橋監督以下のスタッフ達も凄すぎるというかイカれてますね笑長文失礼いたしました。
このアニメが面白いと思えるようになったってことは、世の中の流れが分かるようになったってことでしょうね。
当時、アニメージュとOUTしか購読しておらずアニメックの件はかなり後で知りました。まぁ、OUTあたりは全方位でアニメ評論が辛口だったし、アニメージュも取材や読者投稿は硬派なものが多かった、今みたいに広告主体な誌面になったのはNT創刊以降だからその頃読んでいても気にしなかったかもしれない。
私はプラモ狂四郎でダグラムを知りました。戦車に足をつけたロボとダグラムが戦っていてその変ったデザインに衝撃でしたね。その後、専門学校に通ってたときに丁度ダグラムが再放送されてて同級生とラコックの活躍について盛り上がってましたwww
でもダグラムの政治劇は本当に勉強になりましたし、参考になりました👍政治と戦争の関係が最も分かりやすかったのですよ👍✌️ダグラムを見る前は、ベトナム戦争すらよく分からなかったのですが、ダグラムを見て参考にして、なるほどと理解を広める事が出来ました👍👍ダグラムは私にとって、教科書です💮
スパクロのイベント報酬機体のヤクトダグラム(射)で初めてダグラムを知って、これが主人公機なのか!?と衝撃を受けたのを思い出しましたでもなんだか不思議な魅力があってよく編成に入れてましたね後々のガチャでより性能が強くなった大器型ヤクトダグラム(B)が出たのは嬉しかったなあ~ もちろん入手して編成によく入れてましたよ、その中には以前解説されてたガンヘッド507も入れてました
はい、当時小学校高学年のドンピシャ世代でした。恥ずかしながら、仰る通りロボのシーンばっかり見てプラモ買ってたクチです😅。ストーリーの複雑さではボトムズもそうでした。ソルティックのプラモ、カッコよかったけどなぁ。アニメが始まる前か、始まると同時期にプラモが売ってたのは他ではマクロスがありました。ダグラム、ボトムズ、マクロスのプラモの入手は当時でもそれほど苦ではなかったですが、ガンプラの品薄さは困難の極みでした😅。売ってるってわかってなくても自宅周辺のプラモ屋やおもちゃ屋に毎日顔出して、「入ったら置いといてな」と店主に声かけてプラモ屋周りする小学生はまさに営業マンそのもので、そんな子ばっかりでした🤣。本当、ダグラムは今から75話じっくり見直したいです。
毎回そろそろ終わるかな?とシークバー確認するとまだ動画が半分も終わってなくて毎回初回は貴重な30〜40分を消費しながら見てる作業用で流して聞くと丁度いい(オイ
あー今回も濃いな!40分近くだよ!つい遅刻覚悟で最後まで観ちまったよ。なんかこジャレタ感想いおうとしてうぷ主の熱量に打ちひしがれたよyo!…神田監督とメロウリンクについてなんか書きたかったけども、もういいいや、通勤で今回の内容の余韻味わってきます。
鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い埋もれた砲は、二度と火を吹く事はない…鉄の戦士は死んだのだ…
巨人は、若者の声を聞いた。吹き渡る砂漠の風の中に、確かに聞いた…二重の太陽が輝き、焼き付けるような砂漠の中に、もう二度と動かないダグラムの姿に被さるセリフ…これ以上のシーンを、まだ見た事がありません。
あの一話見たらクリンはじめみんな死んでまうって思うやん...
あのシーン、松本零士のマンガ「鉄の竜騎兵」のオマージュらしいです。これのアニメ版、高橋監督がやってます。傑作ですよ。原作よりいいと思います。
最後はなんとなく良い話風になるこのチャンネル好きです😊
チコは小粋なセリフが激シブボイスで繰り出されるところも好き。
この方のやつ見てると自分の知らなくて好きになれそうなSFやロボット物多くて困る、、 いつかドルバックとかもやるのかなぁ
再度ダグラムネタ嬉しい!こんな時間に投稿ビックリですw霊夢内心喜んでるM女ですき…でも、一番好きなのはナナシ
小学生の頃ピアノを習っていて、ピアノ教室で行われた発表会でダグラムの主題歌をひいて会場中をドン引きさせた私がきましたwアニメやミリタリー好きどころか、そのピアノ教室45人中男4人、あとは全員女子小中学生という環境でダグラムを選択した当時の自分を殴ってあげたい。ちなみに他の3人の男は、普通にクラシックと当時はやっていたアイドルソング、そして洋楽をひいてました。
この動画凄いですね 自分も小学生の頃見ていて あんまりCV(コンバットアーマー)出て来なくて途中で見なくなった派ですね、で アマゾンプライムでこの前全話見て 今ちょうど二周目を見てます😝子供の頃は話しが難しくて分からなかったけど 50歳になって改めて見るとクリンの気持ち ドナンの気持ち それぞれ分かって本当面白いですね。多分この先何度も見返すと思います、これからも熱い解説お願いしますね、楽しみにしてるんだなっス😜
そうだ落とし穴は太古からある素晴らしい作戦だ多分6今のウクライナ君は落とし穴を作ってロシア軍に対抗してるんだろう
サマリン博士にデロイア製と聞かされてたクリンが、ハックルにダグラムは7割が地球のパーツで出来てると聞かされジレンマに揺らぐ話とかいちいち若者が現実に打ちのめされるアニメだった
終盤の政治的幕引きといい最後までシビアな世界観でね。それに抗う主人公たちがまたいいんよ
このチャンネルは体力のあるときにしか観られない
このコメ、ふふってなった
デュアルマガジンて雑誌が当時出てたと思うんですよ、そこでは宇宙用の可変コンバットアーマーが完成しているとかゆーストーリーもあった気がします
そーいえば、超合金とプラモを足して2で割った様な「デュアルモデル」もデュアルマガジンと同時に発売になってたぬ。
良い動画でした。ダグラムの批判記事、噂には聞いていたのですが内容は知らなかったので気になって動画を観ました。いやしかしこれは酷いですね…ダグラムのプラモ販売戦術は「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編第二弾 高橋良輔監督」の中でも、ジオラマを想定してファーストシーンの朽ちたダグラムを、と語っておりましたね。>これは山浦さんの金言ですが、「何やってもいいから、ロボットは売ってよ」と言われていたからですね(笑)。『太陽の牙ダグラム』も必死に売れることを考えました。当時は「ロボットを多く露出すること」が売れることにつながると思っていた人が多かったはずです。だからそうじゃない道を一生懸命考えて、その答えがあの冒頭シーンです。ロボットをどうやって置いたら一番かっこよく見えるか。次はきっとジオラマの世界に行くだろうという。それがきっちりぶっ刺さって、75話という当時だからこそできた重厚な物語として現代まで語り継がれる作品になって本当に良かったです。最近では太田垣先生によるオリジナルコミックまで開始したり、多くの方の心の中でダグラムが朽ち、そしてまた蘇っているのかもしれませんね。
去年の12月からダグラムを見始めて、面白過ぎてとてつもない衝撃を受けました。何故もっと早くに見なかったのかという後悔や、むしろ20代後半の今だからこそ良かったのかもと感じた作品です。メイン以外にもモブキャラでさえ皆魅力があったり、CBアーマーのリアルメカ感は痺れました。
毎回思うが、語彙力炸裂の茶番がたまらない(笑)!
放送地域から外れていた田舎だったので、当時はコミック版とテレビのあらすじ紹介とプラモで楽しんでました。1/48のブロックヘッド、ダグラムのヤクトタイプは良かった・・・何年か前に配信されている事を確認して約30年越し位かな?に視聴。漫画版は格好いいと思っていたけれど、テレビ版では間抜けに感じた24部隊。
昔、近くの駄菓子屋でデラックスビックワンガムという食玩でダグラムシリーズがあり、買いまくったなあ~。なぜかソルティックばかり残ってたからそれしか買えず、気がついたら自然に部隊が出来ていた(笑)そんなある日、ダグラムがあった時は興奮してしまい、帰ってから即作り、ソルティックと戦っているジオラマを作ったことは良い思い出です‼️
ダグラムというかコンバットアーマーといえば、歩行時の「ガッションション!」という独特のSE(…他のロボットアニメでも結構使ってるけど)。ガン●ムの「カシーン!カシーン!」とはまた違う、大地を蹴った反動が響き伝わるような魅力がありますね。
ビッグワンガムなつかしいなあ、安くてプラモデルが買えない貧乏な僕にとって貴重なおもちゃでしたね。ダグラムも、当時ちゃんと見たものではないけれど、やはり子供は立体が好き。玩具が好き。あの商品は、ほとんど知らなかったこの作品に触れる機会を与えてくれていて、僕にとって今でもこの作品を心につなぎとめてくれています。
変形は無いが換装はある(ターボザックとハンググライダーの他は完成してないが)飛行は無理だが滑空なら出来る(換装オプションで)
もうダグラムの開発過程からして当時のロボアニメとは一線を画してますねw 正直、初めて本編見た時途中で挫折しかけた。 ・・・何せ長いし(ボソッ主人公は独立革命の旗印であって別にロボに乗って活躍する必要なし。 更には作中から戦闘シーンを省略・ぶっこ抜いても話として成立する構成、主人公たちは優秀ないち部隊でしかない。 重要なのは政治・思想・革命を司る博士や主人公の父親の様なキャラであって、戦争は政治の一形態でしかないということがよく分かる当作品は、本当にロボットアニメのカテゴリーなんだろうか未だに疑問(苦笑) 個人的にはロボアニメの皮を被った政治・思想啓蒙アニメだと思ってますw
こんな時間に?聴きながら出勤するしか無いじゃないか!
霊夢が一般人枠で好き。熱く語るアルファと上手いことキャラを使い分けて解説してる感がある
ダグラム本放送の時、父が一緒に見たアニメでした。大人には政治ドラマがわかったのでしょうね。
ロボットアニメなのにロボットが話の展開上(隠密作戦の為に)一話丸々出てこないとか、ロボット自体は強いのに守る物があるから攻撃をかわせないとか面白くてあっという間に30話以上見ててびびった
朽ちたダグラムのイメージが強すぎて、最後は戦いに敗れると思っていました。クリンたちの決断で最後はああなりましたが、戦いを長引かせないための手段だったこと知り、胸が熱くなりました。
ひろゆき「クリンさん、未来は決まっているんですよ〜」
いや実際解説の通り。ダグラムのプラモよく作ったよ。当時はゼロ戦とか戦車とか作っててガンプラブームはあったけどアッガイしか売って無くて。アニメは全然ヤクトダグラムにならなくて途中で力尽きた。うんうんと頷きながらこの動画見ました。素晴らしい出来に乾杯。
スパロボ30発表後は「鉄血とダグラムが参戦すれば火星の独立目指すクロスオーバー出来るやん!」そう考えていた時期が私にもありました。。。あとダグラムプラモが売れた理由の解説は、同時期に放送されたザブングルが今でも人気がある理由も頷けますね。ザブングルのWMもミリタリー味とロボ成分が絶妙な塩梅になってるデザインですよね。
ヘリがミサイルをぶっ放し、装甲車が荒野を駆ける。ミリタリーに目覚めたアニメでした😆チョロQダグラム大好きでした👍
みんなごめんね誤植修正欄&お知らせ・補足等
・ちょろQダグラム→これはこれで別の動画でご紹介したいです。かわいいです。
・超合金ダグラム→デュアルモデルという超合金ダグラム(たしかサンライズ初?)も作られてめっちゃ売れたみたいです。ただし高い。
・プラモデルの使い道→知る限りジオラマが流行ったそうで他のミリプラと組み合わせたりしていたそう。
・バラバラ元祖→霊夢と喧嘩してた勢いで鋼鉄ジーグのこと忘れてたらしいので、アルファにそのうちやらせようかと思います。
・最大跳躍加速度10.98G→0.98G
※この動画が掲載されてしまった裏には、アルファが『再チェックを見せると没にされる』と恐れ勝手に入稿してしまい、こちらが気づいた時にはすでに校正段階―といった恥ずべき背景があるのですが、いずれにせよ弁解の余地はありません
最低野郎のSF世界 28号 読者コーナー うぷ主
ちょろQダグラム 昔持ってた 引っ越しを繰り返すうちにいつの間にかなくなってたが
チョロQスコープドッグもお願いします
デュアルモデルは凄かった。当時でも現在でももう子どものオモチャなんて呼べないほど、頑丈で造りもリアルだった。ボトムズの降着ポーズはデュアルモデルの頑丈さがないと出来ない時代があったしな。(プラモデルで降着が出来るようなメーカー品が発売されたのは90年代以降のWAVE製だったと思う)
ちょろQダグラムネタ待ってます
おもちゃとしはチョロQの方で認知してました。プラモも売れてたんですね!
当時は高校生。
もちろん全話見ましたよ。
高校の授業よりも「政治」については勉強になったと記憶してます。
レーザーディスクももちろん買いましたし、アニメックではなくTAKARAが発売した「デュアルマガジン」全12冊は今も本棚の目立つところに置いてあります。
(おまけのウォーゲームパーツは切り離してしまった・・・残念)
ラコックとデスタンの話題だけで2時間は話せる濃密な内容ですね。
この物語は、対立軸がはっきりと出ていましたから、「物事を一面から見ていてはいけない」ということも学びました。
義兄と実兄のどちらを信じるか。
父の「親としての側面」と「政治家としての決断」、どちらが正しいのか。
革命側にも、サマリンの思想とカルメルの考え方・・・理想と現実の対比でもあるし、若者に未来を託すという側面では「若者」と「物わかりの良い大人」という対比も。
ヒロインではデイジーとリタ、キャナリーという三者三様の生き方もありましたしね。
・・・いかん、ダグラムネタだと止まることができない。
次回があれば、(キャラクター編???)そちらも楽しみに見させていただきます。
ここまでダグラムを熱く語ってくれる方がいるのが、本当に嬉しいです。
子供の頃、トレーラーでダグラム運んでいるのが、物凄く好きだった記憶があります、あとなんせ音楽がかっこ良かった。
あとハックルが凄く印象的で、当時機械は整備、補給をしないと動かなくなるというのを教えてくれました。
ハッピーエンドじゃなかったり、虚しさが残る話も含め、一番大好きなロボットアニメです。
大人になってから、三国志やら銀河英雄伝説とかにハマったのもダグラムのせいなんでしょうね。
ザルツェフ、J.ロック、ザナ中尉…胸が熱くなります(笑)。
ビターハッピーエンドですね。星山博之脚本とは思えない、結果オーライっぷりですが。これからのデロイアを仕切ろうとしてたラコックは殺されましたし、デスタンも逮捕。クリンは無事実家に帰る。ただ、翻弄されてきたザルツェフが終身刑。カルメルの裏切りを知っているJ・ロックとハックスは、カルメル率いるデロイア政府に追われる、ですが。無理ですが、その後のデロイア、獅子の子が獅子になったクリンも見たいものです。
ハッピーエンドではなかったのですが、戦いを長引かせないための手段だったので、見事な幕引きだったと思いますよ。
ダグラムの最後は、私は今でも好きですね。
音楽良かったですね。LPレコード持ってます。
主はオタクなのに霊夢のセリフがいちいち一般人目線なのホント凄いと思ってる
俺たちの身代わりに反面教室になってくれてるなw
最近Dアニメストアで全話見たけど出来の凄さにビビって製作スタッフに敬意すら覚えてるわ。ガッツリ一本通った骨太ストーリーって意味ではボトムズより上に思える。
カロリー高い配信だなぁもう!暴れ川の長良川のような怒涛の解説にながら見ができない。当時プラモ作った理由に劇中の扱いが言っていたように主役機が圧倒的な無双でない戦闘にリアルさを感じたからなんだよなぁ。作りながら整備ハンガーで仕上げていく様を夢想したというか、レゴで櫓組んでそこにパーツ置きながら作ってたわ。
俺んトコ 未放映地域だったけど当時プラモ買ったわ… 欲求不満気味の青春時代「オレも半裸でゲリラ活動してぇ!」とか思ったが…○クライナ情勢見てるとアニメやプラモを楽しめる平和な国に産まれて良かったとつくづく思う…。
私は裏がゴッドマーズと聞いて「は?」ってなりましたね、私んとこはダグラムは土曜17時、ゴッドマーズは日曜朝7時ですた::
@@marukuramaruko ウチの地域ゴッドマーズは放映してたんで見てました! 田舎なんで数周遅れだったけど…。思えばあの頃「“東京”って所に行けば全てのアニメが見れるらしいぞ」ってのは「…999号に乗れば機械の体をタダでくれる星に行けるんだ」ばりの憧れでした…。
ダグラムは小学4年生の時。自身のスケジュールで"見られない"ということはあっても2年生の弟と毎週楽しみにしてたなぁ。プラモデルには興味はなかった。うら番組がゴットマーズだというのは今日知った。で、サンライズチャンネルでこの前懐かしく見たけど『こんなアニメだったけど、こんなアニメだったかぁ!?』と。ロボが活躍しない話もあるし、政治劇だし『こんなの喜んで見てた小学生の俺って変じゃね??』でも、面白かったんだよ。何が面白くて見てたんだろ。今の感性なら間違い無く面白いんだけど。
ロボット物、政治物の側面もありますが、少年の成長物語でもあるんですよね。お坊ちゃまが厳しい現実知って、純粋さゆえに解放運動に身を投じて。時間をかけて悩みながら進むのを描かれた分、「大いなる説得」から「燃え尽きた後」にあたりはすごく感情移入しました。
サンライズ作品をいくつも大人になってからあらためて全話見直した中で一番衝撃を受けた作品です。
特に終盤のラコック覚醒からの連邦側のドロドロ劇が面白すぎる。
キャラクター解説編も是非とも配信宜しくお願いします!
出来ればデロイア解放軍編と地球連邦編に分けて二部構成で(笑)
ドナン・フォンシュタイン・ラコックの三人だけで一時間は語れるでしょう!?
以前どこかの雑誌インタビューでタカラの技術者が
「デュアルモデルがとにかく売れまくった」
と言うのを見ました。
小学生の自分には高額商品だったのでプラモしか買えませんでしたが、
思えばあの商品は現在の高額ロボットフィギュアの先駆けだった気がします。
ただ、プラモは「売れた」って意味ではスポンサーは喜んだし、そのお陰で「スコタコ」出来たし・・・
チコに関してはデカくて硬くて兎角目立つダグラムが戦場を掻き回して隙きを見つけたチコがトドメを撃つのはゲリラ戦どころか戦術として非常に有効だよな
チコが量産されてたらデロイアの完全勝利は止められなかっただろう
憂鬱な気分で会社に出勤中にまさかダグラムの解説動画が観れるなんて今日はなんてついてる日なんだぁ・・・(昇天)
いつもながらの熱量に打ち震えつつ、プラモに対する理解の深さに改めて感服して
しまいました。番外編プラモ回としてシリーズの持続がうまくいかなくてもやもやする
ZOIDSについてもご意見聞いてみたいなあと感じました!!
40年解説ッッ動画の形でなくても見てみてえ~
ゴジュラスは買わなかったがウルトラザウルスとマッドサンダー、サラマンダーMK2買ったw
@@白鐘双樹 ウルトラザウルスがあって、ゴジュラス持ってないのに拡張キット買ってウルトラザウルス改を作ったのは小学生の頃のいい思い出w
ミリオタに刺さるロボアニメだと思う
若干ストーリーが暗くて複雑だから子供向けではないけど設定が練り込まれてて楽しめる
模型も1/72や1/48とミリタリー模型のスケールサイズになっていて合わせやすいところもポイントが高い
ダグラムはオッサンになってから見ると感動したり驚愕したりするんだが、ゴッドマーズはウンザ‥うわ何する止めろ
横山先生が「好きにやっていい」とか言うから…
「高橋監督作品が一個もノミネートしないこんな賞今すぐやめろ」
完 全 同 意
本当にありがとう。昔からアカデミー賞に感じていた胡散臭さがようやく言葉になった。
当時のアニメファンの様子やそれを取り巻く状況が分かりやすくとても楽しめました。
こんなネタ、普通に調べただけじゃ分からないので、これからも楽しみにしています。
2022年59歳になる予定です。放映当時は高校生でした。
当時のアニメファン・マニア・評論家・アニメ誌の、ダグラムに対する扱いは、ひどかった。本当に、ひどかった。
冷笑・酷評・罵倒・無視がほとんど。リアルタイムで体感していました。
ガンダムが生み出し、
ダグラムが形にし、
ボトムズが完成させた。
それがリアルミリタリー ロボアニメという概念。
ガサラキで行くとこまで行ってコードギアスで大衆向けに揺り戻した
ダグラムはリアル路線の生死の境目だったんだぞ
なんせ、高橋良輔、企画前は疲弊してて
「ダグラム作り終わったら、アニメの仕事やめよう…」
って思ってたんだよ
当時、アニメックの愛読者だったけど、あの特集は酷かったね。
田宮の戦車も作りまくってた私としてはダグラムのデザインも好きだったし、ブロックヘッドなんかあの重厚感が大好物だったし、何言ってんだコイツって思ってた。
とは言え、そんなこと分かった上での(好きな女の子を悪く言うみたいな)からかいかと思って流してたけど。その後の謝罪文は本当にダサかった。
この動画も「あんな話で」とか「子供はロボを見てるだけ」とか、ちょっとアニメック寄りの構成なのが残念(´・ω・`)
各話の構成は子供でもちゃんと話に引き込まれるようになってるし、ガンダム見てた人達もちゃんと取り込んだからこその視聴率と全75話だと思いますね。
あれはひどかった
あれを描いた背景やライターをしりたい
ネットでは財団Bに阿ったという噂があるが
うちの地域ではテレビ放送は一切されていなかったけど
プラモとか玩具は何故か売れてた
今考えるとすごいと思う
ダグラムは確かに当時面白さが判らずなんとなしに最終回まで見ていたが
30代くらいの時にローカルで劇場版が放送されて、それ見たら
「なにこれめっちゃ面白いやん!?」となったw
数年前に地元の劇場でリバイバル上映があったが
ラストの朽ち果てるシーンではもうボロボロ泣きながら観ていた
後半の政治劇等も凄く緊迫感あってマジで面白かった
今こそ見るべき作品だと思う
あとCBアーマーのくっそ重いモーター音大好きw
戦いに敗れたわけではないのに、あのような姿になったのは衝撃的でした。
破壊させたダグラムに対して、敵兵が一斉に敬礼したのは、今でも印象に残っています。
もっと評価されて良いアニメですね。
敵の兵士を捕まえてダグラムを整備させるシーン、よかったなあ
クリンは最初は機体性能に頼ってた感じだったけど、敵の機体性能が上がってくるのに合わせて技量(と度胸)も上がっていった感じでしたね。
ダグラムもイデオンも子供の頃は理解できないけど、大人になって改めてみると何となく言ってることが解るからなぁ・・・
ダグラムは見た記憶はないけど、超合金のオモチャを持っていて、よく遊んだ覚えがある。
友達はバルキリーのオモチャを持っていて、戦わせて遊んだんだが…勝てるわけないんだよなぁ。
ダグラムは、本当にいい思い出でした。
…バルキリー欲しかったなぁ。
アメちゃんでは、ダグラムVSバルキリーをガチでやってたりする。
放映権かって、マクロスとダグラムやらサザンクロスやらを、ね〇ねるね〇ねして、一つにしたのが、”ロボテック””とかバトルテック”として放送されて、ゲームも出てるし日本でも売ってる、ちなみにボードゲーム化した際に、デザインそのまま流用したので、ダグラムとか、ビックフッドとか、エンフォーサーとか、ソルティックのメタルフギュアも売ってた。(これ版権でもめて日本に輸入する際にデザイン全部入れ替えた)
ダグラムの損傷箇所は左腕のアーマーと、左腕と右腕が一回ずつだけという超絶頑丈メカ……
前回同様に今も1番好きなロボアニメをここまで熱く語ってくれて嬉しいですね。
ソルティックを始めて見たときの衝撃は未だに覚えてますよ。
「なにこのイカしたデザインは!?かっこよすぎる!」と子供の頃思いましたよ。
1番好きなのは7話のサマリンの「君は君だ!ドナンカシムではない!」からのセリフが好きなんですよね~。
去年から今年にかけてAT-Xで放送されたばかりで、それで全話見直したばかりなのでこの動画の内容にはいちいち共感できました。
個人的には特にカルメルの立ち位置にリアルさを感じました。
ガンダムも好きですが、本放送当時はダグラムのプラモばっかり買ってましたね。
多脚戦車はかっこよくて最高です。
テンションたけー。この熱量何かに活かせないのか。地熱発電とか
俺もダグラムガム散々買ったしデュアルマガジンも買ってたけど番組は一回も見たことなかったなー。なんかWW2みたいに実際に見たことがなくても戦記読んで満足できた感じだったのかもなぁ
ダグラムプラモは箱のポエムが素敵で、
当時かなりの数の子供がハートを射抜かれたんじゃないでしょうか
あんなの読んだらレジに直行する以外の選択肢は無くなります
なんでボトムズには継承されなかったんだろ
あとダグラムの量産型は「DM(ダム)」っていうらしいです…
アイアンフットじゃあないんだ!?
@@鈴木土下座衛門-g7p ご存じの通りアイアンフット社は裏でダグラムの設計にかかわった経緯があるので
F4Xヘイスティにはダグラムで培われた技術も投入されているとは思いますが、
正式なダグラムの量産型としてはDMが存在します
検索すると画像も出てきますが、ダグラムから線を少なくした味も素っ気もないデザインが特徴です
ラウンドフェイサーがソルティックと呼称されているのは、フェラーリのどの車種でもフェラーリと呼ばれちゃうのと同じだ考えるとすごく納得しますよね。
当たり前すぎる話すぎ。
現在の戦車の整備に十人近くで行うがダグラムの整備は当初は元士官学校の生徒でパイロットのクリンが行ったが、後にハックルがメインでクリンが手伝うが一人で整備が可能なダグラムは機械的に凄いと思う。
ダグラムしかなかったから出来たと考えればある程度納得できるんだよな……
複数機あったら一人じゃ無理。
ホワイトホール超えて、植民惑星に入植できる未来なので、凄い技術なのでしょう(適当)。太田垣版だと、本当にかなり自動化されてるようですが。
リアタイ視聴してました。当時も今もダグラム最高です!
件のアニメック買いました。なんでこんな酷い事書くんだろ…って泣きました。
この動画は自分が知る限り最も的確なダグラム解説です。
素晴らしい動画をありがとうございました!
なるほど。バイファムも予定してる事はわかった。
「奴はとんでもないものを盗んでいきました」
「………」
「あなたのサマリン博士です」
ここで腹筋崩壊w。
最近のfpsゲームはジャンプ回避が普通だから、ダグラムはやはり時代の先を行っていた!
ダグラムは子供の頃に見るとクリンの親父のドナンが悪い奴に見えるんだけど
大人になってから改めて見るとめっちゃ優秀な政治家なんだよね
逆にサマリン博士は子供を革命戦士にする危ない人に見えるし
新聞記者のラルターフも革命側に加担し過ぎで中立な報道が出来てないんだよね
大人になって見返すとラコックも非情とは言え悪人とまでは言えないんだよな。
権力欲は強いけど、私利私欲で動いてるとも言えないし、政治家としても行政官としても有能。
よっぽど他の政治家やゲリラの指導者の方が私欲で動いたり、理想だけで動いてたしな。
革命って、成功したら革命だけどそれまでは暴動なんですよね。
民衆の中の抑圧された感情の爆発が原動力だから戦争ともちょっと違う現象。
サマリン博士もドナンもその暴動を、それぞれの方法でコントロールしようとしていましたね。
人類発展の歴史の中で幾度も必然的に起こる軋轢の物語なんでしょうね。
@@99t66 逆襲のシャアの名言
「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない、しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて、世捨て人になる」
今、起きてるウクライナ紛争も原因をたどれば2004年のオレンジ革命、マイダン革命から続く
政治腐敗が原因とも言えるからね。
ある意味、ウクライナって20年近く革命をやり続けてるんですよね。
ラコック氏とサマリン博士によって私は
正論を冷徹に言い放つよりも、いささかデタラメでも愛嬌で感情に訴える方が、人が寄って来る
という世の不条理を学びました。。。。
前回のダグラムの動画でこのチャンネルに出会い
アルファさんの動画全部見させてもらい
ダグラムももうすぐ全話制覇しそうになり
何故か落語にハマって自分でもしてみたくなったら
トントン拍子に地域の余興に出番をいただき
あがり症なのに人前に出られるようになりました。
自分でも何言ってるかワケわからんのですが
すべてあの動画に出会ってから私の人生は変わりました。
これがSF…。
有り難うSF…。
これからも応援してます❗
小学生の時リアルで第一話から見てたw。特にどんだけ戦闘で勝っても影響が少ないという点が衝撃的で、最後、政治的交渉で北極ポートを除いて独立達成した時の、双方のセリフは衝撃的だった。これまでの中でも、ダグラムとボトムズが最高だった。もうこれらを超えるのは作れないんだろうな・・・
急に兄者がダグラムを見始めたことがあり、何事かと思ったことがありましたが、この動画を見て納得できました。
第1話から「朽ちたダグラム」の映像が流れた時は衝撃でしたね。
「もう最終回?」、「ネタばれ?」って思いましたもの。
ストーリーは当時の自分からすると難しく感じましたが、大人になって見返すと違った見方が出来ますね。
メカニックデザインも好みでした。
ダグラムのディスり企画で謝罪していた人が今のカドカワの副社長という
今のカドカワのアニメを鑑みれば納得だな( ´,_ゝ`)
機動戦士ガンダムサンダーボルトの作者さんがダグラムの漫画を描いてるよね今。
新解釈のダグラムで結構面白い。
当時の空気感や歴史が知れるの面白いな
クリンが地球人という理由でダグラムから降ろされたことあるけど、デロイア人が代わりに乗ったらお話にならなかったなんて話あったよね。
なのでクリンの技量はそれなりにあるとは思う。それより当時は女の子の頬がこけてる方が気になったよ。
アニメ至上最大のブサイクヒロインという地位はいまだ破られてはいない
でも意外に
巨乳?
解説の中で断空我の名をだしたって事は、期待して良いのでしょうか!?😀
多連装ロケットランチャーの直撃でも「飛行機じゃねえんだ!効くかぁ!」と平然と反撃するのがコンバットアーマー
いつもリズミカルで楽しい解説をありがとうございます。
次回も期待しています。
プラモデビューは箱が埃まみれのクラブガンナーでした。
ロボアニメなのに兵士ゲリラ戦強すぎなのがカッコいい!自分は世代じゃないからボトムズもダグラムも全く知らなかったけど
ボトムズ兄貴の動画でDVDセットを買いたくなる
モビルスーツよりコンバットアーマーの響きの方が好き😊
コンバットスーツ!コンバットドール!コンバトラーV❗
ダグラムのプラモは自分にはガンプラ売っていない所に置いてあるのを見かけて買ったのが最初って経験(アニメはちゃんと見てました)があるので
あの時期に最初からプラモで売っていく方針はうまいなと思いますね。
玩具の方も本放送時は従来の合体ロボット玩具だったガンダムと違い、変形合体はないが内部フレームに装甲を被せるという
デュアルモデルを出してきたのは他作品の玩具との差別化が出来ていて魅力的でした。
神田武幸さん、高橋良輔さん両監督が作り上げた超リアルロボット路線ものは、富野由悠季監督の功績と同レベルで後世のアニメ作品に大きな影響を与えているんだよな
ダグラム解説キターーーーーー!
相変わらず心に刺さりまくる動画だぜ!
もの言わぬ巨大ロボット兵器
今はもう動かないその機械巨人
ロボットだからマシンだ~から~ダダッダグラム
その朽ちたダグラム自身のモノローグで物語が締められるのが最高の感動ポイント
ダグラム動画第二弾に感謝。何もかも皆懐かしい。
あれ以来アニメックの購読は止めた思い出が。
ダグラム好きならスパロボのラーズアングリフシリーズも好きに成れる
自分はリアタイでは無く、20年くらい前に何故か再放送の最終回だけ見てしまった者です。内容にめちゃくちゃ衝撃を受けて気になっていたものの、70話という量から手がつけられて居ませんでした。
最大の謎であった「なんで70話以上も続いたのか」について詳しく、納得のいく形で説明いただけて嬉しかったです。
動画が40分もあったのが信じられないほどあっという間で楽しめました。ありがとうございました!
まあ、実際戦車の大きさをコンバットアーマーの大きさとしたのだから、携帯用の対戦車兵器で破壊されるのはリアリティがあった。
しかも、敵さんのコンバットアーマーより、指揮官の戦略の方でダグラムが苦戦するのもリアルだよ。
ダグラムの格好いい姿は本編で何度も見た。
ただ、最も印象に残る姿が1話と最終話の擱座したあの姿なんだよね。
兵器として生まれ、兵器として死んでいき、あのまま鉄錆びていき自然に呑み込まれていくであろうあの姿が堪らない。
話が面白おかしくてあっという間の40分だった。
プラモ売れた陰にはプラモ狂四郎の漫画ブームの影響もあったと思いますよ。
ダグラムはミリタリースケールの1/72、1/48で商品化したのも成功した秘訣だったと思います。
1/144はのプラもあったけど、1/144は玩具の亜鉛合金コレクションシリーズのイメージが強かった。
投稿お疲れ様です。今回も密度の濃い素晴らしく楽しい動画でした。
2人の掛け合いもより洗練されて来ていてもうM-1出れるんじゃ?ってレベルですねw
当時、ガンプラが現れるまで、プラモと言えば戦闘機や戦車がメインでした。
子供はそこにアオシマのアトランジャー等のオリジナル合体メカ、ロボダッチ、そしてヤマトって感じでしたかね。
そこにガンダムが現れ、HJ誌やボンボンでモデラー達によってよりリアルな味付けがされ、公式にリアルタイプガンダムなんてプラモが発売されるに至ってこのダグラム登場ですからね。
当時の少年の心には響きましたね。めちゃくちゃカッコ良く見えました。
まあアニメは難しくてすぐ視聴を止めるんですけど。
あとダグラムプラモの大ヒットに欠かせないのはメーカーがタカラだった事です。
タカラはミクロマンやダイアクロン等、素晴らしいクオリティの玩具を生み出していただけあって、造形、プロポーション、可動等、どれを取ってもガンプラ以上の出来の良さでした。
ガンダムが作ったリアル路線の波に見事に乗り、かつガンプラ以上の商品を発売したんですから大ヒットも自然の流れだったんでしょう。
ただ、アニメが玩具の販促番組であるのにも関わらず、こんな尖って重厚過ぎる物語を生み出した高橋監督以下のスタッフ達も凄すぎるというかイカれてますね笑
長文失礼いたしました。
このアニメが面白いと思えるようになったってことは、世の中の流れが分かるようになったってことでしょうね。
当時、アニメージュとOUTしか購読しておらずアニメックの件はかなり後で知りました。
まぁ、OUTあたりは全方位でアニメ評論が辛口だったし、アニメージュも取材や読者投稿は硬派なものが多かった、今みたいに広告主体な誌面になったのはNT創刊以降だからその頃読んでいても気にしなかったかもしれない。
私はプラモ狂四郎でダグラムを知りました。戦車に足をつけたロボとダグラムが戦っていて
その変ったデザインに衝撃でしたね。
その後、専門学校に通ってたときに丁度ダグラムが再放送されてて
同級生とラコックの活躍について盛り上がってましたwww
でもダグラムの政治劇は本当に勉強になりましたし、参考になりました👍
政治と戦争の関係が最も分かりやすかったのですよ👍✌️
ダグラムを見る前は、ベトナム戦争すらよく分からなかったのですが、
ダグラムを見て参考にして、なるほどと理解を広める事が出来ました👍👍
ダグラムは私にとって、教科書です💮
スパクロのイベント報酬機体のヤクトダグラム(射)で初めてダグラムを知って、これが主人公機なのか!?と衝撃を受けたのを思い出しました
でもなんだか不思議な魅力があってよく編成に入れてましたね
後々のガチャでより性能が強くなった大器型ヤクトダグラム(B)が出たのは嬉しかったなあ~ もちろん入手して編成によく入れてましたよ、その中には以前解説されてたガンヘッド507も入れてました
はい、当時小学校高学年のドンピシャ世代でした。恥ずかしながら、仰る通りロボのシーンばっかり見てプラモ買ってたクチです😅。ストーリーの複雑さではボトムズもそうでした。ソルティックのプラモ、カッコよかったけどなぁ。
アニメが始まる前か、始まると同時期にプラモが売ってたのは他ではマクロスがありました。ダグラム、ボトムズ、マクロスのプラモの入手は当時でもそれほど苦ではなかったですが、ガンプラの品薄さは困難の極みでした😅。売ってるってわかってなくても自宅周辺のプラモ屋やおもちゃ屋に毎日顔出して、「入ったら置いといてな」と店主に声かけてプラモ屋周りする小学生はまさに営業マンそのもので、そんな子ばっかりでした🤣。
本当、ダグラムは今から75話じっくり見直したいです。
毎回そろそろ終わるかな?とシークバー確認するとまだ動画が半分も終わってなくて
毎回初回は貴重な30〜40分を消費しながら見てる
作業用で流して聞くと丁度いい(オイ
あー今回も濃いな!40分近くだよ!つい遅刻覚悟で最後まで観ちまったよ。なんかこジャレタ感想いおうとしてうぷ主の熱量に打ちひしがれたよyo!
…神田監督とメロウリンクについてなんか書きたかったけども、もういいいや、通勤で今回の内容の余韻味わってきます。
鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い
埋もれた砲は、二度と火を吹く事はない…
鉄の戦士は死んだのだ…
巨人は、若者の声を聞いた。
吹き渡る砂漠の風の中に、確かに聞いた…
二重の太陽が輝き、焼き付けるような砂漠の中に、もう二度と動かないダグラムの姿に被さるセリフ…
これ以上のシーンを、まだ見た事がありません。
あの一話見たらクリンはじめみんな死んでまうって思うやん...
あのシーン、松本零士のマンガ「鉄の竜騎兵」のオマージュらしいです。これのアニメ版、高橋監督がやってます。傑作ですよ。原作よりいいと思います。
最後はなんとなく良い話風になるこのチャンネル好きです😊
チコは小粋なセリフが激シブボイスで繰り出されるところも好き。
この方のやつ見てると自分の知らなくて好きになれそうなSFやロボット物多くて困る、、 いつかドルバックとかもやるのかなぁ
再度ダグラムネタ嬉しい!こんな時間に投稿ビックリですw
霊夢内心喜んでるM女ですき…でも、一番好きなのはナナシ
小学生の頃ピアノを習っていて、ピアノ教室で行われた発表会でダグラムの主題歌をひいて会場中をドン引きさせた私がきましたw
アニメやミリタリー好きどころか、そのピアノ教室45人中男4人、あとは全員女子小中学生という環境でダグラムを選択した当時の自分を殴ってあげたい。
ちなみに他の3人の男は、普通にクラシックと当時はやっていたアイドルソング、そして洋楽をひいてました。
この動画凄いですね 自分も小学生の頃見ていて あんまりCV(コンバットアーマー)出て来なくて途中で見なくなった派ですね、で アマゾンプライムでこの前全話見て 今ちょうど二周目を見てます😝子供の頃は話しが難しくて分からなかったけど 50歳になって改めて見るとクリンの気持ち ドナンの気持ち それぞれ分かって本当面白いですね。多分この先何度も見返すと思います、これからも熱い解説お願いしますね、楽しみにしてるんだなっス😜
そうだ落とし穴は太古からある素晴らしい作戦だ多分6今のウクライナ君は落とし穴を作ってロシア軍に対抗してるんだろう
サマリン博士にデロイア製と聞かされてたクリンが、ハックルにダグラムは7割が地球のパーツで出来てると聞かされジレンマに揺らぐ話とかいちいち若者が現実に打ちのめされるアニメだった
終盤の政治的幕引きといい最後までシビアな世界観でね。それに抗う主人公たちがまたいいんよ
このチャンネルは体力のあるときにしか観られない
このコメ、ふふってなった
デュアルマガジンて雑誌が当時出てたと思うんですよ、そこでは宇宙用の可変コンバットアーマーが完成しているとかゆーストーリーもあった気がします
そーいえば、超合金とプラモを足して2で割った様な「デュアルモデル」もデュアルマガジンと同時に発売になってたぬ。
良い動画でした。
ダグラムの批判記事、噂には聞いていたのですが内容は知らなかったので気になって動画を観ました。いやしかしこれは酷いですね…
ダグラムのプラモ販売戦術は「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編第二弾 高橋良輔監督」の中でも、ジオラマを想定してファーストシーンの朽ちたダグラムを、と語っておりましたね。
>これは山浦さんの金言ですが、「何やってもいいから、ロボットは売ってよ」と言われていたからですね(笑)。『太陽の牙ダグラム』も必死に売れることを考えました。当時は「ロボット
を多く露出すること」が売れることにつながると思っていた人が多かったはずです。だからそうじゃない道を一生懸命考えて、その答えがあの冒頭シーンです。ロボットをどうやって置いたら一番かっこよく見えるか。次はきっとジオラマの世界に行くだろうという。
それがきっちりぶっ刺さって、75話という当時だからこそできた重厚な物語として現代まで語り継がれる作品になって本当に良かったです。
最近では太田垣先生によるオリジナルコミックまで開始したり、多くの方の心の中でダグラムが朽ち、そしてまた蘇っているのかもしれませんね。
去年の12月からダグラムを見始めて、面白過ぎてとてつもない衝撃を受けました。何故もっと早くに見なかったのかという後悔や、むしろ20代後半の今だからこそ良かったのかもと感じた作品です。
メイン以外にもモブキャラでさえ皆魅力があったり、CBアーマーのリアルメカ感は痺れました。
毎回思うが、語彙力炸裂の茶番がたまらない(笑)!
放送地域から外れていた田舎だったので、当時はコミック版とテレビのあらすじ紹介とプラモで楽しんでました。
1/48のブロックヘッド、ダグラムのヤクトタイプは良かった・・・
何年か前に配信されている事を確認して約30年越し位かな?に視聴。
漫画版は格好いいと思っていたけれど、テレビ版では間抜けに感じた24部隊。
昔、近くの駄菓子屋でデラックスビックワンガムという食玩でダグラムシリーズがあり、買いまくったなあ~。
なぜかソルティックばかり残ってたからそれしか買えず、気がついたら自然に部隊が出来ていた(笑)
そんなある日、ダグラムがあった時は興奮してしまい、帰ってから即作り、ソルティックと戦っているジオラマを作ったことは良い思い出です‼️
ダグラムというかコンバットアーマーといえば、歩行時の「ガッションション!」という独特のSE(…他のロボットアニメでも結構使ってるけど)。
ガン●ムの「カシーン!カシーン!」とはまた違う、大地を蹴った反動が響き伝わるような魅力がありますね。
ビッグワンガムなつかしいなあ、安くてプラモデルが買えない貧乏な僕にとって貴重なおもちゃでしたね。
ダグラムも、当時ちゃんと見たものではないけれど、やはり子供は立体が好き。玩具が好き。
あの商品は、ほとんど知らなかったこの作品に触れる機会を与えてくれていて、僕にとって今でもこの作品を心につなぎとめてくれています。
変形は無いが換装はある(ターボザックとハンググライダーの他は完成してないが)
飛行は無理だが滑空なら出来る(換装オプションで)
もうダグラムの開発過程からして当時のロボアニメとは一線を画してますねw 正直、初めて本編見た時途中で挫折しかけた。 ・・・何せ長いし(ボソッ
主人公は独立革命の旗印であって別にロボに乗って活躍する必要なし。 更には作中から戦闘シーンを省略・ぶっこ抜いても話として成立する構成、主人公たちは優秀ないち部隊でしかない。 重要なのは政治・思想・革命を司る博士や主人公の父親の様なキャラであって、戦争は政治の一形態でしかないということがよく分かる当作品は、本当にロボットアニメのカテゴリーなんだろうか未だに疑問(苦笑) 個人的にはロボアニメの皮を被った政治・思想啓蒙アニメだと思ってますw
こんな時間に?
聴きながら出勤するしか無いじゃないか!
霊夢が一般人枠で好き。熱く語るアルファと上手いことキャラを使い分けて解説してる感がある
ダグラム本放送の時、父が一緒に見たアニメでした。大人には政治ドラマがわかったのでしょうね。
ロボットアニメなのにロボットが話の展開上(隠密作戦の為に)一話丸々出てこないとか、ロボット自体は強いのに守る物があるから攻撃をかわせないとか面白くてあっという間に30話以上見ててびびった
朽ちたダグラムのイメージが強すぎて、最後は戦いに敗れると思っていました。
クリンたちの決断で最後はああなりましたが、戦いを長引かせないための手段だったこと知り、胸が熱くなりました。
ひろゆき「クリンさん、未来は決まっているんですよ〜」
いや実際解説の通り。
ダグラムのプラモよく作ったよ。当時はゼロ戦とか戦車とか作っててガンプラブームはあったけどアッガイしか売って無くて。
アニメは全然ヤクトダグラムにならなくて途中で力尽きた。うんうんと頷きながらこの動画見ました。素晴らしい出来に乾杯。
スパロボ30発表後は「鉄血とダグラムが参戦すれば火星の独立目指すクロスオーバー出来るやん!」そう考えていた時期が私にもありました。。。
あとダグラムプラモが売れた理由の解説は、同時期に放送されたザブングルが今でも人気がある理由も頷けますね。
ザブングルのWMもミリタリー味とロボ成分が絶妙な塩梅になってるデザインですよね。
ヘリがミサイルをぶっ放し、装甲車が荒野を駆ける。
ミリタリーに目覚めたアニメでした😆
チョロQダグラム大好きでした👍