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山頂にある安全旗がなんか好き。昭和の雰囲気に相まって炭鉱や採石場に行くかのような気分になれる
懐かしい。減速時のカリカリカリ...の音が印象的。
傾斜のみで加減速するの凄いっすね搬機更新で重量変わって速さも変わるとかもあるんすかね
日本でここ以外に残っている所は有るのでしょうかね...重さに関してはガリレオの落下法則の通り速さは変わらないはずです。
これ乗ったことがありますが、搬器も取り替えたといえども小さく、とにかく支柱通過時の振動が激しすぎて乗り心地がすこぶる悪い、という感じでした。山頂駅にはいい感じのカフェがありくつろげます。
高校のスキー研修の時、大雪で全然人がいない中乗った思い出のゴンドラですこのゴンドラのパイプ支柱は以降の一般的なゴンドラのパイプ支柱とはアームと支柱本体の接合方法が違うので、当時からあったのではと私は推測しています
なるほど。確かにパイプ支柱にするならアームごと交換しますよね。
緊張装置が最終支柱まで伸びてますね。
私は合理的でいいと思うのですがもう日本にはここと栂池にしか無い構造だと思います。
搬器を変えたということは、まだかけかえない気なんですかね。
そうでしょうね。そもそも安全索道社はあまり大規模更新をせず一部交換する事で安く済ませる方針です。
10年近く前に約10億かけて大規模改修したらしいです。麓から山頂まで1本にする計画は、中間地域等の反対もあり、頓挫したと聞きました。
@@iz2b615 一体何処を改修したのかよくわかりませんでしたね。支柱もその頃にはパイプだったし…
卵型のゴンドラ、瑞穂ハイランドで現役ですあれ狭いから2人しか乗れません😂
2人でも互いの足が当たりますもんね。ブナ平ゴンドラで久々に乗って“こんな狭かったっけ”ってなりましたw
位置エネルギーのみで搬器の圧走を行う方式って緊急停止や減速時に問題は起こらないんでしょうか?不思議です。駅舎到着時の上りレールに差し掛かってる時に放索した時に緊急停止したらバックしちゃいますよね。運転再開後に後続搬器に押し出してもらうつもりなんでしょうか?予備のツメやタイヤが見当たらないのでその辺の仕組みが気になります。あと出発時もロープとの速度同期に失敗した場合にロープへの負担が大きそうです。
それこそが傾斜加速式が廃れた理由です。まず減速ですが全く出来ません。どんな状況であろうと4m/sです。一応傾斜を下りきった所からワイヤーを掴むまでの間は押送タイヤが有るので同期はできます。登りレールに差し掛かった時に停止した場合は押送用のワイヤーの有る所までは人力で押すしかないと思います。
ここまできたら逆に長く延命してほしいです。新型のゴンドラは他で味わいます!
山頂にある安全旗がなんか好き。
昭和の雰囲気に相まって炭鉱や採石場に行くかのような気分になれる
懐かしい。減速時のカリカリカリ...の音が印象的。
傾斜のみで加減速するの凄いっすね
搬機更新で重量変わって速さも変わるとかもあるんすかね
日本でここ以外に残っている所は有るのでしょうかね...
重さに関してはガリレオの落下法則の通り速さは変わらないはずです。
これ乗ったことがありますが、搬器も取り替えたといえども小さく、
とにかく支柱通過時の振動が激しすぎて乗り心地がすこぶる悪い、という感じでした。
山頂駅にはいい感じのカフェがありくつろげます。
高校のスキー研修の時、大雪で全然人がいない中乗った思い出のゴンドラです
このゴンドラのパイプ支柱は以降の一般的なゴンドラのパイプ支柱とはアームと支柱本体の接合方法が違うので、当時からあったのではと私は推測しています
なるほど。確かにパイプ支柱にするならアームごと交換しますよね。
緊張装置が最終支柱まで伸びてますね。
私は合理的でいいと思うのですがもう日本にはここと栂池にしか無い構造だと思います。
搬器を変えたということは、まだかけかえない気なんですかね。
そうでしょうね。そもそも安全索道社はあまり大規模更新をせず一部交換する事で安く済ませる方針です。
10年近く前に約10億かけて大規模改修したらしいです。
麓から山頂まで1本にする計画は、中間地域等の反対もあり、頓挫したと聞きました。
@@iz2b615 一体何処を改修したのかよくわかりませんでしたね。支柱もその頃にはパイプだったし…
卵型のゴンドラ、瑞穂ハイランドで現役です
あれ狭いから2人しか乗れません😂
2人でも互いの足が当たりますもんね。ブナ平ゴンドラで久々に乗って“こんな狭かったっけ”ってなりましたw
位置エネルギーのみで搬器の圧走を行う方式って緊急停止や減速時に問題は起こらないんでしょうか?不思議です。
駅舎到着時の上りレールに差し掛かってる時に放索した時に緊急停止したらバックしちゃいますよね。運転再開後に後続搬器に押し出してもらうつもりなんでしょうか?
予備のツメやタイヤが見当たらないのでその辺の仕組みが気になります。
あと出発時もロープとの速度同期に失敗した場合にロープへの負担が大きそうです。
それこそが傾斜加速式が廃れた理由です。まず減速ですが全く出来ません。どんな状況であろうと4m/sです。一応傾斜を下りきった所からワイヤーを掴むまでの間は押送タイヤが有るので同期はできます。登りレールに差し掛かった時に停止した場合は押送用のワイヤーの有る所までは人力で押すしかないと思います。
ここまできたら逆に長く延命してほしいです。新型のゴンドラは他で味わいます!