【iSDT 608PD】使い方から実証テストまで完全ガイド
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- Опубліковано 21 жов 2024
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/ @myrcstyle
今回は、iSDT608PD充電器の使い方と実際の性能を徹底検証しました。
PD電源と安定化電源から供給が可能な608PDですが、果たしてどちらを使った方がバッテリーのパワーを出せるのか??
是非ご覧ください。
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#isdt #608PD
スピキンでつかうなら、この説明で十分だと思います!
あとは、この充電器のもっとすごい点、タミヤグランプリなど電源がなく、自前になる場合にも便利な機能が満載なので、そのあたりも解説していただけるとよりスタンドも売れるんじゃないかと思います(笑)
・走行用バッテリーから、走行用バッテリーを充電する。
・走行用バッテリーから、抵抗を使って放電する。
・走行用バッテリーから、PD用ポータブルバッテリー(親電源)に逆充電する…
といった、まさにモバイルスペシャルな機能が満載です。
スタンドの売り方まで考えて頂きありがとうございます(笑)
とりあえず今回は余り難しい所に触れ過ぎずといった感じにしてみたので今後のネタとしてまた検討致します(^^)
今年の初め頃から608PDを使って面白い機能を楽しんでいます。
因みにANKERの単ポートPD100W&対応ケーブル使用で2セル10A充電が出来ているので
ファームの更新で制御が変わっているのかもしれませんね。
他にはDC入力が5Vから使用可能なので走行用バッテリー1本で他のバッテリーが充電出来たり
出力側にバッテリーを接続→入力側のPDポートから最大100Wの出力を出せたりと
電力の往来を制御する面白いデバイスだと思います
(その辺りの面白機能の実用性に関しては一旦置いといてw)
スタンド、良いですね、まさにこれがあれば!という商品なので注文しました。
ご視聴&スタンドご購入頂きありがとうございます(^^)
なる程、ANKERのPD100Wで10A充電出来ているのですね。
やはり高価なANKERのPDの方が性能が上なのかもしれませんね。
他の使い方についても今後のネタとして考えていきたいと思っております(^^)