【剣道稽古】いちに会へ出稽古!憧れの超人剣士に掛かる。
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- Опубліковано 14 жов 2024
- リバ剣始めた当初より「いちに会」のUA-camは拝見しており、白道着の井上先生の超人的な剣道は驚きでした。その後、縁があってclubhouseで出会えて週2度お話出来る関係になりました。
この度、電脳剣士稽古会に誘っていただき、基本稽古と井上先生に稽古をお願いしました!
※サムネイルタイトルについてですが、井上先生やいちに会の先生方のご理解をいただいた上で表記しました。不快に思われた皆様、ご理解下さい。
いちに会youtubeチャンネル
/ @kendoichinikai
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リバ剣の匠 ウエノタクミ
@GHPOr0onj2W3dxT
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/ takumi.ueno1
#いちに会
#リバ剣の匠
#コメントのアドバイスに感謝!
上野さん、「白い悪魔(多くの人がそう呼ぶので、本人公認w)」ことHide.です。
この度は、いちに会稽古会(並盛)にご参加いただき、このような素敵な動画をあげていただきましてありがとうございました。
コロナで自粛中にずっと見ておりました「リバ剣の匠」に出演できたこと、たいへん光栄に思っております🥰
上野さんは動画やクラハでお話しさせていただいた通りたいへん実直なお人柄で、お稽古はとても楽しく、合気を感じながら剣を交えることができました。
栃木と東京で少し距離がありますが、またいつでもお稽古にいらしてください。
次の機会を今から楽しみにしております🍀
井上先生、ありがとうございます^ ^
UA-cam配信を始める前から、いちに会の動画を拝見しておりましてボコボコにやられてしまうけどお手合わせお願いしたいと思っていて、それが叶いました!
悪魔みたいに強烈な剣道をする先生だけど、料理するのが趣味という女子力も持ち合わせている魅力ある人となりが沢山の人々を魅了しちゃうんですよねww
また参加させてください!
リバ剣の匠、いちに会
どちらも毎日のように見させていただく動画です。今回お二方の共演に、ワクワクした剣道ファンは私だけではないでしょう。それにしても、井上先生が63才錬士六段は本当なのでしょうか?剣先がブレず、余計な力が入らないとあのような崩れない剣道ができるのですね。勉強になります。
宏司河端さん、ありがとうございます^ ^
井上先生は錬士六段を取得後、昇段審査や試合には出られていないんです。
年齢・段位が剣道とギャップがありますよねw
井上先生の動画もよく拝見しておりました
63歳とはまだまだお若い方だと思ってました
m(_ _)m
攻め の時の ぐっ! ピタッ!っという動作 いつでも打てるよ‼︎
が 殆ど先に成されていて勉強になりました
かと思いきや ススッーっと入られて素早い打突!
またまた 勉強
動画ありがとうございました
吉田ATSさん、ありがとうございます^ ^
私も初めて「いちに会」チャンネルを拝見した時は40代なのかなと思っていましたw
いろんな先生に懸かれていいですね。井上先生の容赦無い稽古は勉強になったでしょうね。
ちよっと剣道の怖さを感じたのではありませんか?
上野先生の熱心さには感服です。
無理をして怪我のないように願っています。
横尾先生、ありがとうございます^ ^
驚異的な強さに四戒にどっぷりハマってしまいました…w
上野先生のリバ剣の匠の動画、何度も拝見し、私自身の剣道地稽古のイメージ作りで勉強させて頂いております。10月24日(日)に東京に出稽古に来られてたんですね。いちに会の動画配信を観て、え?、市貝の上野匠さん?…いい稽古されていて、じっと見入ってしまいました。構えも良くってHideさんとの稽古で、自身の反省コメントを入れての研鑽にいつも頭が下がる思いで拝見致しました。因みにHideさんは料理がお得意で、辛いのがお好きで、酒豪でとても明るい方です。すべてにおいて魅力ある方ですね。
上野先生も客観的に自身を捉えておられる動画解説もとても参考になります。Hideさんには三年前にお稽古お願いしましたが、三分ももちませんでしたよ。63歳でここまで打ちが早い先生は七段の先生であまり観たことないですねぇ。しかも足袋を履いてですからねぇ。コロナ禍でこの動きですから、十分な稽古環境ではない中、流石ですね。足捌きと柔軟な手元で姿勢が起きている理想の打突は八段ですねぇと私は思います。上野先生もリバ剣どころか、六段の剣風を感じました。ありがとうございました。m(_ _)m
藤尾一光さん、ありがとうございます^ ^
ですよねー、hide先生凄いです。
踏み込みの速さは尋常じゃなかったです^^;
機会がありましたら、是非稽古してください^ ^
井上先生強すぎですね。
私も練士六段ですが、井上先生の剣道は別格ですね。とても参考になりました。
高齢になったとき私もこれだけ動けるか分からないので尊敬します。
双子ゆなりなチャンネルさん、ありがとうございます^ ^
達人であり、白い悪魔ですw
きっと90歳くらいまで、あのまま剣道やっていらっしゃると思いますwww
井上先生は、10代の頃何度か稽古していただきましたがが、相メン出コテが早すぎてすごかったですよ。
有本大さん、ありがとうございます^ ^
井上先生がバリバリの時に稽古されたんですね!
リバ剣の匠 ウエノ様
井上先生、いやhide.さんの方がよろしいでしょうか。両足とも足袋をはいているので2~3割は力が入らないはずと書かれていましたがそんなことはありません。白木の床や両足とも足袋を利用される方は、正しい重心のかけ方・正しい打ち方を心がけないとそもそも打てないのです。ですから床と足の摩擦に頼った打ち方をしていません。hide.さんの打突時の姿勢を拝見するとわかりますが、打突とほぼ同時に左足が引きつけられています。いわば、左足の引きつけで「強く打つ」のです。hide.さんはたいへん理想的な打ち方をされているのですね。ここは私もぜひ、ぜひ、見習いたいところです。
実は「いちに会」の方でアップした動画ですでに今回の稽古の様子を拝見させていただいておりました。何度見ても私が「お、これはいいぞ!」と思えたのは『真っ直ぐに打った面』ですね。剣先を気にするあまりhide.さんの竹刀の下で自分のグルッと回して面を打とうとする場面が何度かありましたが、やはり打ちに来るのが丸わかりです。打たれてくると、お相手を何とかだましてでも打とう、当てようとする気持ちが起こるのはわかりますが、やはり真っ直ぐ打つようにすることが最善の策だと思います。
あれこれ書きましたが、上から目線のようでごめんなさい。でもたいへん良い稽古でしたよ(^^)
小林先生、ありがとうございます^ ^
そうですね、初太刀と2打目で打突手前で竹刀を抑えられ小手先に走ってしまったと思います。
当たらなかったですが、シンプルに真っ直ぐ打った面が一番打てていました!
白い悪魔www ウエノさんとの稽古見て改めて思いますが、いちに会の井上秀克先生はやっぱり上手いですね。
中学時代に剣道部の同期が持ってた『剣道上達BOOK』を部員間で回し読みしていたので(いちに会のチャンネルもありますが)、今回の動画は有名選手の稽古を見学する気分で拝見しました。
両足足袋(「剣豪養成ギプス」)でなぜ出ばな面があんなに打てるのか、体重移動の差なんでしょうか。
宮崎大地さん、ありがとうございます^ ^
若い剣士の速さとは別次元なんですね。基本を極めると凄いことになるんですね!足袋を脱いだらどうなるのか気になって仕方ありませんw
良い経験をしましたね。攻められて後退したり、居着いたりするのは、先の気・攻めが弱いからです。強化する課題が見付かったではありませんか。この経験を活かして、頑張りましょう。
片岡先生、ありがとうございます^ ^
攻めが弱いのは自覚しておりましたが、今回は極端に出ました(T . T)
今後も修行です!
間合いが完全に見切られています、するすると寄せましょう
これを見て今日も七段のおじいちゃん先生にボロボロになるまで稽古付けてもらおうと決心しました。
Torayaさん、ありがとうございます^ ^
おじいちゃん先生、喜びますね!
それに得るものもたくさんありますよ!
お久しぶりです。お疲れ様でした。
東京来られてたんですね。遠路はるばるご苦労様です。
実は、練馬は隣の区です。ウエノ先生の熱心さには頭が下がります。
いずれ出稽古に伺わないとと秘かに企んでます。
1963fatmanさん、お久しぶりです^ ^
そうだったんですね!
是非とも宜しくお願いします。
白の道着に白袴、、、カッコイイですね、実力がないと着れません
福川先生、ありがとうございます^ ^
ですよねー。
何となく、そう思ってしまう…w
凄いです👏👏👏
かんながらチャンネルさん、ありがとうございます^ ^
ですよねー!
井上先生強い…!!
みやまたろうさん、ありがとうございます^ ^
超人ですからw
私が知ってる井上先生かもしれません。 楽しみですね。
mu nanashiさん、ありがとうございます^ ^
そうですねぇ。井上先生かも知れませんw
@@revivalkendo 超人ですよね。 親指と人差し指の間の筋肉やばすぎます。 あん時のお話されたのを今でも録音してあって聴いてます。
@@revivalkendo 確かに超人ですね。 ベトナムで会いしましたが、 凄かったです。
@@munanashi2130
私も見ました^ ^凄いですよね!
こう言う速い相手に対しては相打ちを狙いましょう、上手く行くと1本取れます
福川先生、いやぁ〜…学生のように速いだけなら可能性あるかもしれませんが、練り上げられた熟練の剣理でこの速さは、なかなか…^^;
手の内の基本をご存知?
yoshinori kinoshitaさん、ありがとうございます^ ^
ウエノは未熟者ですw
出来れば具体的にご教授お願い申し上げます。
@@revivalkendo 返信ありがとうございます。手の内の基本→竹刀の握り方(連盟の教本にも書かれていますが)
竹刀を実質支え持つ手は左手です。竹刀の柄頭を左手の小指と薬指で握り締め、手首を竹刀の縫い目を被せる
ように返します。みぎ手も同様にしないの縫い目に手のひらを被せるように握ります。
多くの剣道愛好家に見受けられる握り方は、右手で握り締め、左手で剣先を動かそうとしています。
結果、打突の時に左肘が曲がって打っているのです。
なぜそうなるのか考えていましたが、多分、三九の竹刀が重すぎあるいは長過ぎるからではないかと思います。
私は三八を使っております。実施で示すことができなくて残念です。
@@yoshinorikinoshita4230 さん、ありがとうございます^ ^
なるほど^ ^竹刀が重すぎ…。
まずは基本的な握り方を見直すことから始めます。身体の特徴的に合う構えを探した上で必要ならば竹刀を変えることも検討してみます^ ^
ありがとうございました!
@@revivalkendo 手の内と構えを理解されると剣道の攻め方が整理されて技量の進歩につながると思います。
竹刀に振り回されるから多くの剣士は基本を疎かにし、右手打ちをはじめ、当てる剣道に繋がっていると思います。
私がこのことを指摘されたのは東京にいる時に通った中心会という稽古会で故鈴木幾雄先生にご指導いただいた
ことです。まだ20代のことです。
@@yoshinorikinoshita4230
ありがとうございます^ ^
えっ?!
突いちゃうんですか?上の先生方には、絶対に突いちゃわないですね。でも、良い経験ができましたね。
はなちゃん、ありがとうございます^ ^
そうなんです。上の先生方に突きは打たないのが望ましいと思います。
如何にウエノが四戒どっぷりになり、打つ手がなくなり…突きや片手面で突破口を開こうと思ってしまったんです。
いけないなと自分でも思っています…反省。
@@revivalkendo 上野先生、上位の先生方に突きをすると怒られますぅ!(笑)
でも、私も50代の頃、四段でしたが突きを頂いた先生には中心線を捉えて突きを
したものです。怖い者知らずではありましたが。。。(笑)
これは先生によると思います。井上先生は突いても大丈夫な雰囲気出してる気がします。。勝負の世界という感じの稽古の印象が強いです。
間違ってるかもしれませんが (笑)
@@藤尾一光 さん、ありがとうございます^ ^
そうだと思います。反省…。
@@maximecardinal2315 さん、ありがとうございます^ ^
確かに井上先生は大丈夫だと思いますが、現役時代に目上の先生への突きはダメと教わっていました。
今回、余裕が無くなり突きを出してしまいましたが、その教えは改めて守っていこうと思います^ ^