木村政彦 VS 力道山 対戦から和解まで 昭和の巌流島

1954年12月22日
プロレス日本ヘビー級王座の決定戦
木村 政彦
全日本選手権13年連続保持、天覧試合優勝も含め、15年間不敗のまま引退「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と讃えられ、後々にも史上最強の柔道家と称される。

[@広田俊夫-x6h]

何だかんだと木村が対戦終わってから…言ったけど。負け犬の遠吠えだな！泣き事、愚痴としか思えない！力道山に勢いがあったな！木村は反撃するチャンスはあったのに、戦意喪失になっているのが映像に出ている！

[@hyugamikasa]

色々言われてるけど、最後のはナックルなの？掌打や張り手に見えたけど。
木村は話が違うって不意討ちだって言ってるけど、反撃出来る間合いも作ってるからね力道山は。
それで反撃しないんだから言い訳はみっともないな。
オレは柔道出身だから木村側だけどこの試合は力道山側だなぁ

[@さとうひろし-k8j]

そうなんだよな 木村も何か違うなと分かってから反撃できるチャンスはあったがそれでもヤラレてるからな苦笑