「MP5のリロード:次世代電動ガン・ガスブローバックガンの場合」 MOTO Training Tips22 練習紹介編 [ タクトレ / サバゲー ]

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  • Опубліковано 11 жов 2024
  • 今回はMP5のリロードについて紹介します。
    次世代電動ガンのMP5でも使うことのできるスキルですので、参考にしていただければ幸いです。。
    【シリーズ紹介】
    Penguins TacticalのメンバーMOTOが、トイガンを使用したトレーニングや日々の技術向上経過を確認する上で参考になるドリルなどを紹介・説明する動画シリーズ。
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    #サバゲー
    #タクトレ
    #タクティカルトレーニング
    #Tactical

КОМЕНТАРІ • 11

  • @thezero9710
    @thezero9710 3 роки тому +3

    お疲れ様です、MOTOさん。
    HKスラップよりMOTOさんが実践されているリロードの方が、確かに無駄が無くスムーズで早いと思います。
    それに…叩くようにボルト戻しちゃうと、レバー壊しそうで怖い笑

  • @KinuaNap
    @KinuaNap 3 роки тому +4

    HKスラップは初心者でもわかりやすい、確実にボルトが閉鎖させるための方法のような気がします。

  • @EAH-AZ80
    @EAH-AZ80 3 роки тому +11

    なんかタクトレの解説以前に、サポートハンドの人差し指がハンドストップより前に出ていてハイダーにほぼ触れている時点でリアルじゃあり得ないんだよね。
    エアガンだから敢えてやっているのか、ただの癖なのか分からないけど、取り敢えず実銃でハイダーの真下に指を置くことはないでしょう。
    この方は、ショートバレルの実銃を撃ったことあるのかしら?

    • @user-murabitoe
      @user-murabitoe 3 роки тому +3

      多分実銃などを実務で使われた経験のない方なのかなと。あくまでもサバゲ向けのタクティカルなのだと私は理解しています。(日本の殆どは元警察や元自衛隊の人でも本格的なぷろはなかなかいないような気がします)いうても私もズブの素人ですが。

    • @EAH-AZ80
      @EAH-AZ80 3 роки тому +2

      @@user-murabitoe タクトレってエアガンであっても実銃を扱うのと同じ作法で安全管理を徹底しつつガンファイトのスキルアップを図るものだと思っていました。
      実銃ではあり得ないエアガンに特化したスタイルではタクトレとして本末転倒のような気がしますが、楽しみ方は人それぞれなので仕方がないですね。
      そうないとは思いますが海外で実銃を撃つ機会がある方は、かなり危険なので間違ってもハイダーに触れるようなフォームで射撃はしないでくださいね。※インストラクターが止めてくれるとは思いますが

    • @NBCNBRS
      @NBCNBRS 3 роки тому

      マズルデバイスの有無は関係ないのでしょうか?例えばフラッシュハイダーをつけた場合、炎がハイダーの穴からほぼ垂直に出るので指があると危険だと思いますが、動画内の仕様だとマズルのネジ部にキャップが付いてるだけなので少なくとも垂直に炎や衝撃は来ないと思うので、それを考えてこの様な構え方になっているのかと思っていました。
      追記:海外の動画で似たような構え方の人のを見た気がしたので探してみたところ、garand thumbさんのcivilian mp5の動画で1:06のところでハンドガードの先から人差し指が出ていました。サプレッサーをつけている場合もこの構え方をしている時がありましたが、初心者の私としては指がサプレッサーに当たってるけど熱くないのかな?と思っていました。1:06の箇所ではサプレッサーを装着していません。この方の別な動画でthe kriss vectorでも同じ構え方をしてます。

    • @EAH-AZ80
      @EAH-AZ80 3 роки тому +1

      @@NBCNBRS 短時間かつ発射数が少なければ、今回のマズル形状の場合は軽く触れていてもグローブ越しであれば火傷のリスクは少ないでしょう。
      本当の問題は射手が自身の手を誤射する可能性だと考えます。例えばハンドガンはMP5と比べて更にバレルが短いですよね。ハンドガン(実銃)をホルスターからドローして撃つ際はサポートハンドを胸につけるフォームがあります。あれは自身の手を誤射しないためです。今回の動画ではサプレッサーの装着されていないよりマズルが射手に近いスタイルでトレーニングをされていました。動画主のスタイルを見ると動作のスピードを意識した内容が散見されます。自分の体を誤射する事故はついうっかりってのもありますが、スピードを意識することによって普段できている安全管理が疎かになった時に事故が起こるのです。
      憶測ですが、これは恐らく「クセ」でしょうからマズルの形状によって使い分けているとは思えません。サプレッサーが装着されていればまだマズルの前をサポートハンドが交差するリスクは低いかと思いますが。
      実際にショートバレルの銃器を扱うときには注意をしましょう。

    • @NBCNBRS
      @NBCNBRS 3 роки тому

      @@EAH-AZ80 サプレッサーやバレルは撃ち続ければ熱を持つこと、グローブがあれば素手よりは安全なこと、ホルスタードローの際のサポートハンドの位置、承知しております。では実銃を扱う現地の方のこの様な構え方も癖ということでよろしいでしょうか?現地の方は玩具ではなく本物を扱っているので誤射に関してはとても気をつけておられると思うのですがどうでしょうか?
      追記:実物でも玩具でも誤射すれば怪我に繋がりますよね…。玩具は安全と取れる様な表現になってしまいました。申し訳ありません。

  • @user-ue8ne7of8q
    @user-ue8ne7of8q 3 роки тому +3

    ようやく帽子変えたね、
    脱t.rex arms おめでとう