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ばかな!ばかな!司令部の奴、裏切ったのか!!!
こんなことが許されるものかーっ!
……今日の現場はEDF第228駐屯基地です。
DLCの☢☢の☢☢☢ョ☢のセリフですね!
我々は間違……
@@SB-kj4fp 「我々」ってのが引っかかるよな。プロフェッサーしか生き残っていないくさいんだよな。だとしたら他は誰だ?まさかクルール?あるいはクラーケン?それとも・・・?
『転機』で言及されてた空軍が5カ月掛けて造った新型機が出オチした件お約束パターンの「これで勝つる!」→「ダメでした」って流れだと思ってたけど、あれも5以前は本当に大活躍していたかもしれない
EDF1の時点はタイプ1ドローンすらなかったのかもしれない……深い
てことはEDF10とかがあるならフーリガン砲とかも対策されちゃうんだろうな…
「作者はそんなことまで考えてないと思うよ」じゃなくて本当に考えられていて感心する。
こういう設定自体は非常に定番だが、それを感じさせる事無く、それでいて次回作が出た後に納得出来る伏線として前作に仕込んでおくってのは、想像以上に難しい事だと思う。5をやっている時には散々褒められても「まぁ主人公だから凄いんだろう」とか、宇宙船団が突然現れたとか言われても「未知の地球外生命体だからそれっぽい」ぐらいにしか思ってなかったが、それが開発陣の思うツボだったのだろう。SF作品が浸透して久しい故に、多少説明がつかない事も特に変とは思わなくなっているという部分を上手くついて伏線を隠した、お見事な仕込みだわ。
6やり始めて転機のミッション始まった時ゾクゾクしたからね…
@@ゆーてぃ-y1r 確かに初見で、「これ5にもあったよな?」ってなったわ
まあそうか(主人公が強い)となんでや(🐸)が同居させてるのが天才的
伏線を隠すってなんだ
足し算で作った6じゃなく引き算から生まれた5っていうのは綺麗すぎるなぁ
地味に「edf6の6〜8週目の世界でストームチームがどんどん減っていって、その結果勝てなくなる」って言うのも「edf5最後のミッションでストームチームが駆け付けてくれたから勝てた」って事を表してて好きですね。プレイヤー目線だと役立ってるように見えなかった彼らも、裏ではしっかり活躍してたんだなぁって
M80ベース228奪還作戦 第二段階においてのNPCの台詞、「なぜエイリアンはこんな田舎の基地を狙うんだ?」「エイリアンはこの基地を奪われたくないのか」等の台詞もベース228で開戦時勤務していたストーム1や対怪生物の要であるバルガの存在をプライマーが時間戦術で把握していた伏線かもしれないですね。メタ的な要素がすべて伏線になり得る今作のストーリーは本当にすごい。
ベース228は、バルガやストーム1よりも、6のDLC第1弾をクリアすればわかるやつの方が狙いだと思うなあ
それだとそこそこストーリー熱いんだけど、実際は世界同時襲撃うけてるからねぇ.. それに4回目までにバルガ使ってない可能性もあるし、ストーム1を危険視出来てたら流石に野放しがすぎるw5でバルガの有用性しってたら6の後半みたいにいきなり導入するために動いてるだろうしねw個人的考察ではゲームの仕様をストーリーに組み込んでいるのだとすると、ループして戦い続けてる人物は2名いるのに、人類代表が何故ストーム1だけなのかを考えると、ストーム1..こいつ異様に強いのってループだけじゃなく作戦単位で死に戻りもしてんるんじゃないだろうかって思えてきたw
5序盤で軍曹が主人公を避難先に連れて行っては「ここも安全ではなかった」って言うのも、避難先や安全圏が攻撃されてる描写じゃないかと思ってます。6であった地下にいる500人の市民がループごとに減ってる描写と繋がってるのかと感じます
もはやすべてが伏線に見えてくる不思議
あるいは主人公を何が何でも殺す気だったか、それとも主人公がルートをあえて選んだか
ステージ、黒幕も6と照らし合わせれば、何かわかるのかもしれないですね。
ここら辺のループにまつわる話を解説してくれるの助かる。しかも開発の話等ソース元もちゃんと書いているあたりイイネ!
EDF6をプレイした後だと、アーケルス撃滅計画で行方不明になったパイロットってもしやダン少尉じゃね?という想像とかが出来るね
ダン少尉が居なかったら…バルガが居なかったらって考えたら最終らへんはホントに全てが揃ってたの胸熱
あまりにも長い時間を掛けた伏線回収、脚本が天才的すぎた
4が「英雄の帰還!」的な終わり方をしてたから5にも似たようなのを期待してて、いざ5をクリアしてみると人類がほぼ死滅するバッドエンドだったのには衝撃と失意を覚えたなぁ……まさか全てが伏線だったなんて思いもしなかったよ
5作ってた時点で6の構想が出来てたって事か…凄いな
ひたすらアリンコを倒すだけのゲームなのに脚本と台詞回しを強化しただけでここまで化けるのは凄すぎる
逆に言うとほとんどコピペみたいな新作なのに熱いストーリーだけで高評価なんだよね爽快感のかけらもないクソ敵や相変わらず数だけで使い道のないゴミ武器が大半だったり初見時、武器の組み合わせだけで輸送船に攻撃届かなくて詰むとかいまだにあるし
@@bakuretsu_8k 敵の数とか低難易度のプレイ感は無双ゲーだけど、難易度上げるとやってる事は死にゲーだから。
@@ピーポー-s6g アサルトライフルやショットガンの貫通機能実装で今作は幾分か大群処理がマシになった気がする。TZストークやオーキッドやブリーチャーやスローターには頭が上がらん
@@bakuretsu_8k そもそもそういう無双ゲーじゃないから当たり前じゃね? いまだにも何も
@@sansan-yg8yl かといって戦略ゲー・頭脳ゲーでも無いですけどね。「無双ゲーじゃない」ことと「特定長射程武器を強いられる」ことは排反事象ですので。
構想があったこともすごいけど、5でそれをほとんど匂わせないまとめ方して、ひとつのゲームとして完成させているところが凄い
民間人なのに普通に戦えたり空爆コードを知ってるのってゲーム上しょうがないメタ要素なんだけどそれを伏線にするのほんと凄い
1のころから蟻とか蜘蛛とかその辺の説明も今まで全くなかったけど今回初めて理屈付けられたから感動した
全然気にしてなかったけど、ゾワッてするくらい納得出来た
普通なら制限になってしまうのを設定に落しこむゲームは感服してしまうメタルギアとかもそうだけど
どちらかというと伏線を仕込んだのではなく、後から伏線として回収に見せたというのが正解だとは思うけどね
@@shadowmoon765 EDF6の構想はEDF5の時点で有りますよ。今のところ二作一組なストーリーなので、6ストーリーのための5のストーリーと見たほうが正しいかと。
5の時点では、結局エイリアンは何のために侵略を仕掛けたのか、何故1人残らず人類を殲滅する必要があったのか、都合が良すぎるくらい正確な制圧・増援はどこで情報を得ていたのかなど気になるところが多かったですが、それらを綺麗に回収した6は本当に凄かったですエイリアン側からしたら全てをぶっ壊してくるストーム1はマジもんの死神だったことでしょう…
隊員は「敵の罠です」ってなるとまた本部が罠にかかってるよって理解をしてきたが、6では本当に罠だったとわかって感心したのを思い出す
本部の罠だ!!
タイプ3ドローンが初登場のミッションで、プロフェッサーから、「このタイミングで連絡するのは初めてだな。6回目にしてようやく通信が成功した」という連絡が入りますが、EDF5でプロフェッサーのセリフが一言もなかった事への伏線なんだと気づきました。
マジで、人にオススメしてもおもんなそうって帰ってくるけど、やってみたらちゃんとストーリーが面白くてめっちゃ楽しめるんよなこの動画のために5を通してまで解説してくれるって熱意が伝わるわ
ストーリーや盛り上がり所理解するには両方遊ばないといけないからやった事ない人にオススメは出来んよね。ある意味5も6も未完成品。
@@夢眠-m3k 2しかやったことないけど6はしっかり楽しめたよ。まぁ5をしっかりやってればもっと感動できたんだろうけどね。
ここまで綺麗な終わり方すると、次回作出るのかな?って心配になる
主人公が強い→タイムリープしてたから本部が待ち伏せに弱い→敵もタイムリープしてたから防衛軍シリーズごとに結末が違う→別の世界線で今までの疑問点一気に解決していくの凄すぎた
最初から地球防衛軍では2作品ごとに別世界になるって言うのはお約束です。1と2、3と4、5と6というようになっています。
「ストーム1がループを繰り返すごとに強くなってるのは納得したけど、でもループすら知らなかった一番最初はどうやって生き延びたんだ…?」という謎がありますがこれに関してはミッション129で一部の隊員から「あの人は運も強い、カード勝負では全然歯が立たなかった」という情報があります。この事からストーム1という人物は少なくとも民間人の時点でかなりの強運、否かなりの激運の持ち主で数々の戦場を「まぐれ」で切り抜けたのだと思われます。転送装置の破壊方法やループの方法を知ったのもきっと全て「まぐれ」からだったのでしょう。
絶対に負けたくないストーム1がカード勝負で時間を越えたいかさまをしている可能性も、、、流石にないか
そもそも時間に選ばれた存在だから初回でも生き残ることは運命として確定していた説
@@rmjtajpdjwj ストーム1特権の「再出撃」と「退却」というループを使ってたのかも知れない(?)
時間が決めた人類代表の運命体だからやで、神にも認められた軍人ってことだな
カード勝負が強いのはループで手札を知っている説?
もしかしていつもストーム1が他の隊員には聞こえていなさそうな指示以外の機密的な通信(それこそEDF設立の情報とか機密軍事施設等の情報)を戦闘中でも常に聴いているのはプロフェッサーが裏でストーム1と一緒に通信を繋げていたからなのでは…?と勝手に解釈してます、その方が空軍要請コードを知っていたことにも更に辻褄が合いますし。
でもedf6本編でプロフェッサーが「6回目でようやく通信に成功した」とか言ってたからその可能性は低い気もする。まぁ音声は無理でも一方的にデータが送れるだけだったらできたかも知れないけど
@@四暗刻は甘え 言われてみると…確かに、その時は最初てっきりストーム1宛に通信を繰り返し繋げたのかと思いましたが本当はループ6周目でようやく通信を共有できたんでしたっけ。ただEDF6本編最初のミッションのイベントではストーム1がいつも贈ってもらってる武器に関してプロフェッサーから「私の作った武器はどうだった」的な会話をしてる時点で既にEDF5の頃のストーム1は通信こそはしてなくてもプロフェッサーとの面識自体はあったのか…?
そもそも6の8と9でタイムマシン破壊時のいつもと違う誤差で民間人まで戻れたので、5の段階で民間人まで戻れてたらおかしいですねインタビューではストーリーの演出よりも、ゲーム的なものを優先してる時もあるといってたのでそこらへんは流石に気にしたら駄目だとは思う
通信のチャンネルを知ってたから勝手に傍受してたとかはありそう
M54 黒幕 においても、指定座標に部隊が居ない→座標が既にプライマー側にばれている。ということを黒幕というミッション名とともに出してきているので重要なミッションだったりします🆘
最初の基地でバルガ引っ張り出せてればな〜とか、ここでテレポーションシップ撃墜できたらな〜とか、5でプレイヤーがやりたかったことを見事にストーリーに落とし込んでやらせてくれましたよね。
EDF5のセリフ集は、過去作をプレイしてる人、経験豊富だからこその「本当にルーキー?」とかのセリフなのかなと最初は思ってましたが、EDF6をプレイして違う事に気付かされた時は感動しましたね。昔から二作品で完結ものだったから、多少次回作への伏線が散りばめられてるだろうなと予想はしてましたが、EDF6はその予想を良い意味で裏切ってくれた感じで嬉しかったですね。ここまで来るとDLC1も本当に楽しみですしいずれ来るDLC2も楽しみですね。いっそ漫画化や映画化して欲しいと考えてしまいます。(サントラも欲しい)ゆっくりEDFさんのDLCの考察も期待。EDF愛のある動画で最高でした。お疲れ様です。ありがとうございました。
DLC楽しめましたね!賛否両論あるけど
オンラインマルチとかで同じステージを何度も繰り返しプレイしていると、展開を知っているので当然それに対応した装備を持ち込むし増援を出オチさせたりもするわけで、メタ的に見れば元々「タイムリープ」的な要素はあった。5,6の構想段階でそれがシナリオに組み込まれたというか、プレイヤーとストーム1の視点を一致させた、という認識。実際プレイヤーは元々「勝つまでループを続ける」し「ダメなら仕切り直して過去に戻って力を付ける」わけだし。
EDFって昔からB級映画みたいなチャチだけど古き良き味のあるストーリーが魅力だけど、5と6はありきたりな設定をここまで熱くさせたの天才すぎる。
EDF5の高難易度で早い段階に緑蟻が登場した事が疑問だったけど、未来から送られてきてたのか‥‥
6の敵は海洋生物なイカやタコ的な外観の敵で、昔からイメージされていた火星人の姿がクルールに酷似していても最終的に敵が火星から来た敵だとプレーヤーに気づかせないように工夫されていた点が凄いと思った
今までの地球防衛軍シリーズでのストーム1は特に説明のない異常に強い隊員だったから、5での色々な強さの描写もあーシリーズ恒例の逸般人描写ねwと思ってたらちゃんとした理由があって驚いた5周目っていうのがちょうどいいバランスだと思う 3周とかだとそこまで強くなるかな?みたいな疑問がかすかに残る
EDF5のM54黒幕にて救護ヘリが目的地に着いたが誰もおらず、敵に撃墜されてしまうのも伏線だったのか
ストーム1も知識だけ持っていけるとしたら、肉体が最適化されてないだろうから内心で動きづらいとか思ったのかなぁ。ストーム1は発言しないけど戦友が自分のことを覚えていなくて自分だけが相手のことを知っていて、その戦友が死んでまた会うを繰り返す・・・。シュタインズゲートよりきつそう・・・。
それを延々とやり続けたストーム1ヤバすぎる
伏線を残しておくだけなら何とでもなるんだけどEDF5単体で、モヤっとしたり消化不良になったりみたいなあちこちの伏線がノドに小骨状態にならないのが凄いよね
今まさにEDF5を初見の仲間と再プレイしています。思っていた以上に伏線だらけで脳汁がやばい!!!
こう考えると5が6の壮大な前日譚だったのヤバい
5の時から、鉄屑と称されていたバルガが解体されずに保管されていたのは意味があると見ていたが、6をプレイしてこれも失敗プロジェクトに見せかけた人間側の対策だったのだと自分の中で確信できた
え??ソレ出来る人って作中で明らかになってる奴はプロフェッサーしか居ないケド…………(記憶が継承出来ない為…)アイツやっぱストーム1と跳ばされてる時間違うのかねぇ………開発者の責任問題~からのあの活躍か…ストーム1より遥かに危険人類過ぎるwww
EDFの戦いであり、全てはストーム1の物語…壮大ですね
カエルが未来の人類って言われて「あれネタじゃなくて伏線だったの!?」ってびっくりしたけど、やっぱりどう考えてもルーツは人類じゃなくてカエルだと思うんだ、プロフェッサー…
コロニストを見て人間そっくりだって言ってたあいつらに、お前ら眼球洗浄して来いって突っ込みながらやってたのが懐かしいw
待ち伏せが先か、襲撃が先か・・・2作完結で作ってるからこその思い切った伏線なんだろうけど、たまらんなぁ
遅まきながら「刻の天秤」INFクリアできたので視聴しました。取り上げられた以外のネタというと、『ベース251』と『くだんの日』につけられている”†”の数ですね。
12:00このバルガの正規のパイロットがダン少尉かもしれないっすね
だったら熱い
5あたりからシナリオ書いてた本間Dはきっとほくそ笑みながら筆がノリノリだったろうなって想像してる。だって6作もやってきてもう伝統芸能と化してる所に「お約束と言ったな、あれは嘘だ」をぶち込んだんだ。
やっぱEDFって名作だよな
K6作戦と殲滅計画の繋がりは気が付かなかったー
ゲームオーバーになってミッション開始からやり直すのも一種のタイムリープだしな…
去年の今くらいの時期にこの投稿者を初めて知って最初の印象が「あの取り合えず敵を倒すだけのシンプルなEDFシリーズで考察って正気か!?」ってなるくらいEDFのストーリーにはそこまで期待してませんでした。まさか5→6でここまでストーリーを練ってくるとは・・・攻略wkiの雑談掲示板も発売後はストーリー(と生き恥ペプシマン)の話題で持ち切りになるなんて誰が予想できただろうか・・・
途中から過去と未来行き来しまくって人類の希望として戦い続けるのアツすぎる
シンプルシリーズからよくここまで来たよ
DLC楽しみだなー多分、DLCのストーリーについても最初から構想されてただろうし
11:48地味に6で正規のパイロットになる予定の人物らしき人が出てくるのもアツい
多分青いバルガに乗ってるんやろうなーw
ストーム1がそれなりに戦って敵のデータとか取れてたとしても正規のパイロットさんかなり強かったし そりゃあ目をつけられるよねって話…
最初核戦争になったのによくストーム1生き残ったな
プライマー君がUFOを墜落させなければ発見もされず、ストーム1(主人公)に絶滅させられる無限ループに陥ることはなかった…
EDFシリーズってなんかロマン的なものを所々に感じるのよね〜こう……漢?軍人の熱意るみたいな所
5のコロニストの声を逆再生するとEDF隊員の声と一致するから、改造された隊員説みたいな考察も色々出てたけど、本当に未来の人間だったとは...とんでもねえ伏線の貼り方だ
度々ネタにされてた本部の罠にもこれで説明がついてしまったという
いや、「本部の罠」はストーリー(作戦概要)以外にも武器などの性能がどうしてこうなった?というものだったり、CPUのAIがまともに戦えるものじゃ無かったりするものもあるから、一概にこれで説明がつくとは限らないんだよなあ。
罠と言って良いかわからないが、こっちの作戦にとって最悪のタイミングを把握して現れてただけだもんね
DLCで(後の)Storm1の初回がどうだったか明かされる?とか想像するとテンション上がりますよね!
なぜ要請コードを知っているは一番ビビったバルガのパイロットがいないのはプライマーに情報により襲われた可能性もありそうだけど上層部に認められていないプロフェッサーが独断でストーム1に乗せようとしたりしてたかも5だと通信ないからわからないけど独断でいろいろなところでプロフェッサーが動いていそうなんだよなぁ
カエルたちの声を逆再生するとちゃんと人の言葉になるってことを考えると・・・色々と切ない
5クリアして最近6もクリアできたが5の頃から伏線を考えてるのは普通に凄いですね。感動しました
実はプライマーは墜落事故後も静観していればお互い無傷で済んでた可能性もあるんですよねプライマーが未来に存在できていることそのものが人類がプライマーを先制攻撃で滅ぼそうとはしていなかった証拠になっているので、彼らが人類を攻めたことによって火星への攻撃が行われ生まれることのない世界線ができあがってしまった、と……何から何までプライマーの自業自得
墜落事件後にタイムパラドックスが起き始めたから人類を滅ぼそうとしたのかもしれない
プライマーが侵略決めた理由は既にタイムパラドックスがどうしようもなくなってたからだぞ要するに人類がEDF作った時点で悪影響でたから滅ぼすしかなかったんだぞ
@@イチイチイチ-e1l EDFが設立=人類が一つに結束し、技術を結集する→いずれ火星(プライマーの母星)に人類が到達し、環境が改変される(基地の設立、人類の入植、最悪なのは火星の地球化)→未来の火星の環境が大きく変化する→プライマーが誕生する歴史にならない!とプライマーは危惧したけど、おそらく実際はEDFが設立=一時的に人類は結束→人類は非常に身勝手で自己中心的なため(本部はあの不利状況下で汚職してたらしい…)長くても200年でEDFは分裂する→火星や他の惑星の環境を変化させる前に分裂した人類どうしで核戦争をして滅ぶ→火星に人類が手を出せなかったためプライマーは生まれる!となると思う。多少歴史にずれが生じても外部の共通の敵がいない限り人類の未来は変わらない。つまりはプライマーの自業自得というわけ。
@@イチイチイチ-e1l 確かに既に悪影響が出てた可能性はあるねでもあれだけの戦力投入できるくらいには存続してたわけだからやっぱり何もしない方がベターだった結果論かもしれないが余計なことして事態を最悪な方向に導いたのは間違いない
そもそも勝てるまで戦力投入と戦術をやり直せるチート技術持ちだからプロフェッサーの言う通り「勝てるまで繰り返す」事で必ず勝利できる筈だった。そう本来ならプライマーは負ける事なんて無かったはずなんだ……
EDF5を最近やり直してるんだけど、戦略情報部のお姉さんのセリフに「空軍の基地が特に攻撃されている」という内容の台詞があったりする。……つまり、空軍が超有能だった世界線の可能性も微レ存……?
本来、いつものテッテテーの音楽とともに爆撃や機銃掃射で落ちてたテレポーテーションシップが守りを固めて、使えなくしていったのかも。ドローンの登場でヘリがやられたりしてたし。
今までネタで笑いながら要請したり攻撃してたけどEDF6でタイムリープがわかったときにゾクゾクした。あれは、全部、わかってたのか!って。何年間も死なずにあの場所まで辿りついてりゃそりゃ強ぇよ。
夜間襲撃ミッションで軍曹の部下がブレイザーについて「俺たちの分も用意してほしい」といって6では部下のみならずEDFのレンジャー全員に配備されてるのは驚いた難易度変更による敵の配置、種類の変更も過去を学習した為?
DLCで1周目のストーム1へのセリフが気になる
EDF5を制作する際6のストーリー前提で5を作ったのかサンドロットヤベェ…
シナリオ担当がそれを他の制作人に話したのは6発売4ヶ月後って言うなおゲーム中のあらゆるテキストを1人で書いているもよう
ほんっっっとうに5からEDFデビューしてよかった
人口が1割まで減ったEDF5の結末でも救われた方って事はDLCだともっと悲惨な感じで話終わるのかねえ...🤔後は公式サイトでも紹介されてるのに6の本編内で1度も触れられて来なかったエイリアンツリーとかの正体や初見で見た時の反応なんかもあるか気になる
プロフェッサー達は改変された世界しか認識してないから、地下世界の500人とかしか生き残れなかった世界と比べて9割しんだ世界でも救われたって話をしてるだけでしょあれ
被害度外視の核ミサイル全弾発射攻撃で、人類もプライマーもほぼ全滅ENDだったのかも
@@イチイチイチ-e1l あれプロフェッサーとストーム1(主人公)はタイムリープしてるから改変される前の記憶も残ってるのでは?現に過去に戻った時も「成功した、我々の記憶を残したまま」って台詞あるし奥さんが何度も殺されて救えなかった事も覚えてるからEDF5以前の結末も全部知っててそれと比べたうえで人口が1割しか残ってない今回のループでもまだ救われた方だ、前のループは更に悲惨な結果だった的な意味で言ってるのかと思ったけど🤔
@@basock10 PVの最後に出てきたミサイルが仮に核ミサイルだったとしたらそのパターンもありそうですな...確か本編内のプロフェッサーの台詞にも「最初は核戦争になった」的なのがあったハズだし🤔
@@野良の黒猫0904 プロフェッサー達が覚えてるのは改変された記憶だけだから、5の世界線とかも覚えてないよだから8で怪物は地球の生物だったんだっていってたのに、9の改変後世界では地球の生物ってのを知らなかった逆にプライマー達が覚えてる記憶も改変前の記憶しか持ってないよだからタイムマシン破壊されるの気付けないんだよ
当時はうわ〜絶対続編あるとか言ってたらまじであって、しかも最初は荒廃するまでの追憶かななんて思ってたらループしてました。なんて理解するまで時間がかかったけど胸熱だよね。これ6ですっ飛ばされてるってだけで銀の人を何回も倒してるのかな。5の時だけまぐれでなんてことは無いでしょ。最終的には存在抹消パラドックスだし。プロフェッサーも銀の人の最終戦闘時には銀の人に対するセリフがなかったしループ事に倒してて慣れてたんだろうか。パラドックスとプライマーの話しかしてない。
あの先輩が生きるか死ぬかでアーマメントバルガとかいう人類の希望が生きるか死ぬかにつながるの胸熱
ループ1回目では知識とか全部無しの状態で生き延びたのか…
ワンチャン1回目の世界線は普通に軍人やってた説
その時点で運の良さが伺えると思ます、ループEDF9のミッション129では他の隊員に「知ってるか、あの人は運も強い」って言われた場面ですが、この事からあまりの激運の良さに最初は一発で生き延びることが出来たのだと思います。
一回目のループがどうだったのか。凄い気になる。普通に一般人(警備員)だったのか、どのタイミングで軍人になったのか、どんな経緯でリングを攻撃するハメになったのか。今度のDLCで判明するといいな。やっぱり崩壊後に大尉と破れかぶれのリングに突撃でもして事故が起きたのかな?
人類の代表に選ばれた異能生存体みたいな奴だしな
@@四暗刻は甘え リング破壊を呼びかけるのが毎回大尉なあたり人類にとっての英雄だよな…
終盤の山のなかで開幕アンカーに包囲されるステージ(名前忘れた)で初めてナンバーイレブンが確認されるけど、あれってあそこで「未来からの情報でもストーム1には勝てない」ことを確信したからわざわざ銀の人が直々にやってきたってことじゃないかな?
EDF1の世界ではやっぱり宇宙水爆戦になってたのかな
やはりエアレーダーが主人公なのでは?
プレイ中は集中してるからなかなかこういう会話だったりシナリオを考えるとか難しいかもしれないけど動画見て、言われてみれば!って発見もできるし自分の考えたものと違った見方もできて楽しいよねと言うかこんな伏線覚えきれないしこういう解説動画うれしいね
久しぶりに5のBGM聴いたけどやっぱカッコいいな
5「烈火の大地」で軍曹が何故かブレイザーじゃなくてアサルトライフルだったことも何か意味ありそう
ミスらしいけどw無理矢理でもストーリー付けるならプロフェッサーが量産する為に一時的回収した!………とか出来ますからね良いよねEDF6
5でかの者がけつを攻撃されすぎたから、6では頭だけになったって言ってる人いてめっちゃ笑ったわ
そういえば5の頃には既にコンバットフレームに乗るにはライセンスが必要って設定あったもんね。
新入りから6を経て5まで戦い続けた主人公が強過ぎる
この動画を見てよくよく、考えたら…最初の基地にバルガが配備されてるのもループしてる世界である証拠だと思う。5でバルガ回収の為に基地に戻るとき軍曹が開発者(恐らくプロフェッサーだと思われる。)の横領で造られたとか、語っていた。後々に有効性を確立するとその1機だけではないことを口に出している。前もって多少量産していたこと、超巨大生物が多数居ることも知っていたようである。また、特別な合金で造られていたのと短時間で改良型を造られている点を見ると『戦闘用で生産すると過剰すぎるため許可が出ない恐れがあるため、あえて作業用として造られた(設計段階である程度の拡張性を残しつつ。)』と、思われる。と、なるとプロフェッサーはループする度に随分過去に戻されてる可能性もある。①何度目かのループで巨大生物が投入される。②プロフェッサーがループしたあと対抗策として世界各地の基地にバルガを作業用と偽造して生産配備。そのあと処分をくらう。(この事件があるため軍内では有名となり6で『例の主任』としてプロフェッサーの事を語られて変人扱いみたいな煙鱈がれる存在となる。)③超巨大生物をバルガにぶつける為にプロフェッサーは開発者として現場復帰する。④超巨大生物にぶつける有効性を証明する。(5でバルガの搭乗者が行方不明になったのは搭乗者の技量で勝敗が左右されるため正規搭乗者はプロフェッサーが裏で拘束したのかも知れない。もしかすると前ループで勝てなかったのかもしれない。勝てないと証明出来ないためである。)⑤有効性を証明出来たら『用意』してあった 改良パーツによる改造した。ここまで妄想が進むと5時点でプロフェッサーは私の裏でかなり動いていた事となる。もはや、6ではプロフェッサーの執念の物語りと化してる。(奥さんの愛で一杯。(笑))
火器の扱いをリープして扱えるようになったって言う設定も凄いけど、これ1回目(火器も上手く扱えない・本当の初遭遇)のリングまで生きてる主人公ほんま何者なんだ
逆だよ一回目で最後まで生き残れた人間が主人公になれたんだ
@@かにてん-p4k そうなのか5.6ニワカ米すまん
DLC1やった後だとむしろEDF5までの世界では途中退場してた可能性が高い。EDF5とそれまでの違いはリング破壊によって人類側からループ誘発できることにプロフェッサー(とストーム1...は既に知ってた可能性はある)が知ったかどうか。あとはおそらくリング破壊時のみ記憶継承できてる。5より前は核やそれに準ずる惑星規模の環境汚染もしくは人類の絶滅そのものはプライマーにとって都合がよくない(例えばプライマー歴史的に作中より更に未来で人類と絡む必要があるなど)かでリープされたかと。後者ならプライマーにとってはEDF作られたことがパラドクスそのものでそれ以前にリープできなくなってる時点で割と詰んでることになるけどね。
カエルたちは疲れたら温泉に行きたいと思ってるので、多分未来の日本人8:54 よく見たらEDF5のミッション19で既にEDF6みんな馴染んてる駆逐班が出てきた...
やっぱり地球滅亡系のジャンルはストーリーが良いと格別だね
ただEDF5の初期体力を見たらあれより少ない体力でタイムリープをできていたのか...
難易度がINFだと初期体力以下で戦場を切り抜いてきたとんでもない化け物
まぁ、ループで継承出来てるのははあくまでも知識と経験だけで、肉体はその日その時点の肉体のままだろうから、違和感は無いと思うで。
大尉が新兵と毎回間違える→おそらく最初は本当に民間人として避難していた。核なども有効で3年後も比較的ましな状況だったがやはりジリ貧で民間人も招集しそこからストーム1の戦いが始まったのかも。ストーム1に戦い方を教えたのも大尉じゃないかな。
一応敵も弱かったんじゃないかな…難易度easyから始まってるみたいなもんだと思う。それに初週次週あたりは核攻撃もできてただろうし…だとしても運も実力も異常なことに変わりないけどw
@@mikenekoshami その説熱いですね。筋も通ってるように思える。
ループする都度に悲惨さが減っているから、プライマー側は涙目やな
プライマーは歴史からいなくなったけどカエル君はパラドックスの影響薄そうだから普通に未来で誕生するんじゃないかな荒廃した世界でくたびれたカエル君を見ての戦闘中の会話で同情したり仲良くしたいみたいな事を仲間がずっと言ってるのはたぶんプライマーのいなくなった歴史では人類がカエル君と仲良くやってく伏線なんだと思う
ストーム1とかいう鋼のメンタルを持つ戦闘狂とプロフェッサーというどんなものでも作り出す天才が歴史を塗り替えていくほんまにあついゲームだった、新作頼む
もしかしたら主人公がループするまでプロフェッサーが一人で戦い続けた説も有り得そう。としたら「気が持たない」と言うまでのタフさよ
2:08 照準が弱点中の弱点に定められてるwww
EDF5好きなプレイヤーは基本何度も同じミッションを繰り返して遊ぶけど、それは物語の主人公と同じだったという訳か…
もしかしてコスモノーツ初登場時の救援隊襲撃もタイムリープの影響なのか
5の時バルガに乗れなかった正規パイロットが、EDF6M144のダン中尉ではないかという考察を見た記憶があります
細かいけど少尉ですね中尉は敵の気を逸らしてくれる人です
作中かなり珍しいネームドキャラクターなこと考えると、ありえますね
クルール→イカ→コスモノーツってえぐい進化してるな
地球防衛軍自体繰り返しの物語なんじゃないかとは想定してたそれであれば本部の罠とか武器の持ち越しとかわかるからなだからこそ5と6は最高だった
結局、edfの人間にはカエルの要素が含まれている事になっていて草
この世界のEDF兵士はカエル顔なのかもしれない……民間人以外目の描写無いしなぁ
4:00辺りの「シリーズも2タイトルごとに世界設定はつながっていましたから」の発言によると、もし7のナンバリングが来たら新たな世界設定になるのかな?
都市伝説ネタに10万年周期説っていって人類文明はやり直してる話があるんだけどこの世界って実は蟻やダンゴムシ、カエルとかが存在してない世界で、巨大生物から出る微生物→私たちの知っている虫達、が過去の文明をリセットさせてきたって解釈してた
ばかな!ばかな!
司令部の奴、裏切ったのか!!!
こんなことが許されるものかーっ!
……
今日の現場はEDF第228駐屯基地です。
DLCの☢☢の☢☢☢ョ☢のセリフですね!
我々は間違……
@@SB-kj4fp 「我々」ってのが引っかかるよな。
プロフェッサーしか生き残っていないくさいんだよな。
だとしたら他は誰だ?まさかクルール?あるいはクラーケン?それとも・・・?
『転機』で言及されてた空軍が5カ月掛けて造った新型機が出オチした件
お約束パターンの「これで勝つる!」→「ダメでした」って流れだと思ってたけど、あれも5以前は本当に大活躍していたかもしれない
EDF1の時点はタイプ1ドローンすらなかったのかもしれない……深い
てことはEDF10とかがあるならフーリガン砲とかも対策されちゃうんだろうな…
「作者はそんなことまで考えてないと思うよ」じゃなくて本当に考えられていて感心する。
こういう設定自体は非常に定番だが、それを感じさせる事無く、それでいて次回作が出た後に納得出来る伏線として前作に仕込んでおくってのは、想像以上に難しい事だと思う。
5をやっている時には散々褒められても「まぁ主人公だから凄いんだろう」とか、宇宙船団が突然現れたとか言われても「未知の地球外生命体だからそれっぽい」ぐらいにしか思ってなかったが、それが開発陣の思うツボだったのだろう。
SF作品が浸透して久しい故に、多少説明がつかない事も特に変とは思わなくなっているという部分を上手くついて伏線を隠した、お見事な仕込みだわ。
6やり始めて転機のミッション始まった時ゾクゾクしたからね…
@@ゆーてぃ-y1r
確かに初見で、「これ5にもあったよな?」ってなったわ
まあそうか(主人公が強い)となんでや(🐸)が同居させてるのが天才的
伏線を隠すってなんだ
足し算で作った6じゃなく引き算から生まれた5っていうのは綺麗すぎるなぁ
地味に「edf6の6〜8週目の世界でストームチームがどんどん減っていって、その結果勝てなくなる」って言うのも「edf5最後のミッションでストームチームが駆け付けてくれたから勝てた」って事を表してて好きですね。
プレイヤー目線だと役立ってるように見えなかった彼らも、裏ではしっかり活躍してたんだなぁって
M80ベース228奪還作戦 第二段階においてのNPCの台詞、「なぜエイリアンはこんな田舎の基地を狙うんだ?」「エイリアンはこの基地を奪われたくないのか」等の台詞もベース228で開戦時勤務していたストーム1や対怪生物の要であるバルガの存在をプライマーが時間戦術で把握していた伏線かもしれないですね。
メタ的な要素がすべて伏線になり得る今作のストーリーは本当にすごい。
ベース228は、バルガやストーム1よりも、6のDLC第1弾をクリアすればわかるやつの方が狙いだと思うなあ
それだとそこそこストーリー熱いんだけど、実際は世界同時襲撃うけてるからねぇ.. それに4回目までにバルガ使ってない可能性もあるし、ストーム1を危険視出来てたら流石に野放しがすぎるw5でバルガの有用性しってたら6の後半みたいにいきなり導入するために動いてるだろうしねw
個人的考察ではゲームの仕様をストーリーに組み込んでいるのだとすると、ループして戦い続けてる人物は2名いるのに、人類代表が何故ストーム1だけなのかを考えると、ストーム1..こいつ異様に強いのってループだけじゃなく作戦単位で死に戻りもしてんるんじゃないだろうかって思えてきたw
5序盤で軍曹が主人公を避難先に連れて行っては「ここも安全ではなかった」って言うのも、避難先や安全圏が攻撃されてる描写じゃないかと思ってます。6であった地下にいる500人の市民がループごとに減ってる描写と繋がってるのかと感じます
もはやすべてが伏線に見えてくる不思議
あるいは主人公を何が何でも殺す気だったか、それとも主人公がルートをあえて選んだか
ステージ、黒幕も6と照らし合わせれば、何かわかるのかもしれないですね。
ここら辺のループにまつわる話を解説してくれるの助かる。しかも開発の話等ソース元もちゃんと書いているあたりイイネ!
EDF6をプレイした後だと、アーケルス撃滅計画で行方不明になったパイロットってもしやダン少尉じゃね?という想像とかが出来るね
ダン少尉が居なかったら…バルガが居なかったらって考えたら最終らへんはホントに全てが揃ってたの胸熱
あまりにも長い時間を掛けた伏線回収、脚本が天才的すぎた
4が「英雄の帰還!」的な終わり方をしてたから5にも似たようなのを期待してて、
いざ5をクリアしてみると人類がほぼ死滅するバッドエンドだったのには衝撃と失意を覚えたなぁ……
まさか全てが伏線だったなんて思いもしなかったよ
5作ってた時点で6の構想が出来てたって事か…
凄いな
ひたすらアリンコを倒すだけのゲームなのに脚本と台詞回しを強化しただけでここまで化けるのは凄すぎる
逆に言うとほとんどコピペみたいな新作なのに熱いストーリーだけで高評価なんだよね
爽快感のかけらもないクソ敵や相変わらず数だけで使い道のないゴミ武器が大半だったり
初見時、武器の組み合わせだけで輸送船に攻撃届かなくて詰むとかいまだにあるし
@@bakuretsu_8k
敵の数とか低難易度のプレイ感は無双ゲーだけど、難易度上げるとやってる事は死にゲーだから。
@@ピーポー-s6g
アサルトライフルやショットガンの貫通機能実装で今作は幾分か大群処理がマシになった気がする。TZストークやオーキッドやブリーチャーやスローターには頭が上がらん
@@bakuretsu_8k そもそもそういう無双ゲーじゃないから当たり前じゃね? いまだにも何も
@@sansan-yg8yl かといって戦略ゲー・頭脳ゲーでも無いですけどね。
「無双ゲーじゃない」ことと「特定長射程武器を強いられる」ことは排反事象ですので。
構想があったこともすごいけど、5でそれをほとんど匂わせないまとめ方して、ひとつのゲームとして完成させているところが凄い
民間人なのに普通に戦えたり空爆コードを知ってるのってゲーム上しょうがないメタ要素なんだけどそれを伏線にするのほんと凄い
1のころから蟻とか蜘蛛とかその辺の説明も今まで全くなかったけど今回初めて理屈付けられたから感動した
全然気にしてなかったけど、ゾワッてするくらい納得出来た
普通なら制限になってしまうのを設定に落しこむゲームは感服してしまう
メタルギアとかもそうだけど
どちらかというと伏線を仕込んだのではなく、後から伏線として回収に見せたというのが正解だとは思うけどね
@@shadowmoon765 EDF6の構想はEDF5の時点で有りますよ。今のところ二作一組なストーリーなので、6ストーリーのための5のストーリーと見たほうが正しいかと。
5の時点では、結局エイリアンは何のために侵略を仕掛けたのか、何故1人残らず人類を殲滅する必要があったのか、都合が良すぎるくらい正確な制圧・増援はどこで情報を得ていたのかなど気になるところが多かったですが、それらを綺麗に回収した6は本当に凄かったです
エイリアン側からしたら全てをぶっ壊してくるストーム1はマジもんの死神だったことでしょう…
隊員は「敵の罠です」ってなるとまた本部が罠にかかってるよって理解をしてきたが、6では本当に罠だったとわかって感心したのを思い出す
本部の罠だ!!
タイプ3ドローンが初登場のミッションで、プロフェッサーから、
「このタイミングで連絡するのは初めてだな。6回目にしてようやく通信が成功した」
という連絡が入りますが、EDF5でプロフェッサーのセリフが一言もなかった事への伏線なんだと気づきました。
マジで、人にオススメしてもおもんなそうって帰ってくるけど、やってみたらちゃんとストーリーが面白くてめっちゃ楽しめるんよな
この動画のために5を通してまで解説してくれるって熱意が伝わるわ
ストーリーや盛り上がり所理解するには両方遊ばないといけないからやった事ない人にオススメは出来んよね。
ある意味5も6も未完成品。
@@夢眠-m3k 2しかやったことないけど6はしっかり楽しめたよ。まぁ5をしっかりやってればもっと感動できたんだろうけどね。
ここまで綺麗な終わり方すると、次回作出るのかな?って心配になる
主人公が強い→タイムリープしてたから
本部が待ち伏せに弱い→敵もタイムリープしてたから
防衛軍シリーズごとに結末が違う→別の世界線
で今までの疑問点一気に解決していくの凄すぎた
最初から地球防衛軍では2作品ごとに別世界になるって言うのはお約束です。1と2、3と4、5と6というようになっています。
「ストーム1がループを繰り返すごとに強くなってるのは納得したけど、でもループすら知らなかった一番最初はどうやって生き延びたんだ…?」
という謎がありますがこれに関してはミッション129で一部の隊員から「あの人は運も強い、カード勝負では全然歯が立たなかった」という情報があります。
この事からストーム1という人物は少なくとも民間人の時点でかなりの強運、否かなりの激運の持ち主で数々の戦場を「まぐれ」で切り抜けたのだと思われます。
転送装置の破壊方法やループの方法を知ったのもきっと全て「まぐれ」からだったのでしょう。
絶対に負けたくないストーム1がカード勝負で時間を越えたいかさまをしている可能性も、、、流石にないか
そもそも時間に選ばれた存在だから初回でも生き残ることは運命として確定していた説
@@rmjtajpdjwj ストーム1特権の「再出撃」と「退却」というループを使ってたのかも知れない(?)
時間が決めた人類代表の運命体だからやで、神にも認められた軍人ってことだな
カード勝負が強いのはループで手札を知っている説?
もしかしていつもストーム1が他の隊員には聞こえていなさそうな指示以外の機密的な通信(それこそEDF設立の情報とか機密軍事施設等の情報)を戦闘中でも常に聴いているのはプロフェッサーが裏でストーム1と一緒に通信を繋げていたからなのでは…?
と勝手に解釈してます、その方が空軍要請コードを知っていたことにも更に辻褄が合いますし。
でもedf6本編でプロフェッサーが「6回目でようやく通信に成功した」とか言ってたからその可能性は低い気もする。
まぁ音声は無理でも一方的にデータが送れるだけだったらできたかも知れないけど
@@四暗刻は甘え 言われてみると…確かに、その時は最初てっきりストーム1宛に通信を繰り返し繋げたのかと思いましたが
本当はループ6周目でようやく通信を共有できたんでしたっけ。
ただEDF6本編最初のミッションのイベントではストーム1がいつも贈ってもらってる武器に関してプロフェッサーから「私の作った武器はどうだった」的な会話をしてる時点で既にEDF5の頃のストーム1は通信こそはしてなくてもプロフェッサーとの面識自体はあったのか…?
そもそも6の8と9でタイムマシン破壊時のいつもと違う誤差で民間人まで戻れたので、5の段階で民間人まで戻れてたらおかしいですね
インタビューではストーリーの演出よりも、ゲーム的なものを優先してる時もあるといってたのでそこらへんは流石に気にしたら駄目だとは思う
通信のチャンネルを知ってたから勝手に傍受してたとかはありそう
M54 黒幕 においても、指定座標に部隊が居ない→座標が既にプライマー側にばれている。ということを黒幕というミッション名とともに出してきているので重要なミッションだったりします🆘
最初の基地でバルガ引っ張り出せてればな〜とか、ここでテレポーションシップ撃墜できたらな〜とか、5でプレイヤーがやりたかったことを見事にストーリーに落とし込んでやらせてくれましたよね。
EDF5のセリフ集は、過去作をプレイしてる人、経験豊富だからこその「本当にルーキー?」とかのセリフなのかなと最初は思ってましたが、EDF6をプレイして違う事に気付かされた時は感動しましたね。
昔から二作品で完結ものだったから、多少次回作への伏線が散りばめられてるだろうなと予想はしてましたが、EDF6はその予想を良い意味で裏切ってくれた感じで嬉しかったですね。
ここまで来るとDLC1も本当に楽しみですし
いずれ来るDLC2も楽しみですね。
いっそ漫画化や映画化して欲しいと考えてしまいます。
(サントラも欲しい)
ゆっくりEDFさんのDLCの考察も期待。
EDF愛のある動画で最高でした。
お疲れ様です。ありがとうございました。
DLC楽しめましたね!賛否両論あるけど
オンラインマルチとかで同じステージを何度も繰り返しプレイしていると、展開を知っているので当然それに対応した装備を持ち込むし増援を出オチさせたりもするわけで、メタ的に見れば元々「タイムリープ」的な要素はあった。5,6の構想段階でそれがシナリオに組み込まれたというか、プレイヤーとストーム1の視点を一致させた、という認識。実際プレイヤーは元々「勝つまでループを続ける」し「ダメなら仕切り直して過去に戻って力を付ける」わけだし。
EDFって昔からB級映画みたいなチャチだけど古き良き味のあるストーリーが魅力だけど、5と6はありきたりな設定をここまで熱くさせたの天才すぎる。
EDF5の高難易度で早い段階に緑蟻が登場した事が疑問だったけど、未来から送られてきてたのか‥‥
6の敵は海洋生物なイカやタコ的な外観の敵で、昔からイメージされていた火星人の姿がクルールに酷似していても最終的に敵が火星から来た敵だとプレーヤーに気づかせないように工夫されていた点が凄いと思った
今までの地球防衛軍シリーズでのストーム1は特に説明のない異常に強い隊員だったから、5での色々な強さの描写もあーシリーズ恒例の逸般人描写ねwと思ってたらちゃんとした理由があって驚いた
5周目っていうのがちょうどいいバランスだと思う 3周とかだとそこまで強くなるかな?みたいな疑問がかすかに残る
EDF5のM54黒幕にて救護ヘリが目的地に着いたが誰もおらず、敵に撃墜されてしまうのも伏線だったのか
ストーム1も知識だけ持っていけるとしたら、肉体が最適化されてないだろうから内心で動きづらいとか思ったのかなぁ。ストーム1は発言しないけど戦友が自分のことを覚えていなくて自分だけが相手のことを知っていて、その戦友が死んでまた会うを繰り返す・・・。
シュタインズゲートよりきつそう・・・。
それを延々とやり続けたストーム1ヤバすぎる
伏線を残しておくだけなら何とでもなるんだけど
EDF5単体で、モヤっとしたり消化不良になったりみたいな
あちこちの伏線がノドに小骨状態にならないのが凄いよね
今まさにEDF5を初見の仲間と再プレイしています。思っていた以上に伏線だらけで脳汁がやばい!!!
こう考えると5が6の壮大な前日譚だったのヤバい
5の時から、鉄屑と称されていたバルガが解体されずに保管されていたのは意味があると見ていたが、6をプレイしてこれも失敗プロジェクトに見せかけた人間側の対策だったのだと自分の中で確信できた
え??ソレ出来る人って作中で明らかになってる奴はプロフェッサーしか居ないケド…………(記憶が継承出来ない為…)
アイツやっぱストーム1と跳ばされてる時間違うのかねぇ………
開発者の責任問題~からのあの活躍か…ストーム1より遥かに危険人類過ぎるwww
EDFの戦いであり、全てはストーム1の物語…壮大ですね
カエルが未来の人類って言われて「あれネタじゃなくて伏線だったの!?」ってびっくりしたけど、やっぱりどう考えてもルーツは人類じゃなくてカエルだと思うんだ、プロフェッサー…
コロニストを見て人間そっくりだって言ってたあいつらに、お前ら眼球洗浄して来いって突っ込みながらやってたのが懐かしいw
待ち伏せが先か、襲撃が先か・・・
2作完結で作ってるからこその思い切った伏線なんだろうけど、たまらんなぁ
遅まきながら「刻の天秤」INFクリアできたので視聴しました。
取り上げられた以外のネタというと、『ベース251』と『くだんの日』につけられている”†”の数ですね。
12:00
このバルガの正規のパイロットがダン少尉かもしれないっすね
だったら熱い
5あたりからシナリオ書いてた本間Dはきっとほくそ笑みながら筆がノリノリだったろうなって想像してる。
だって6作もやってきてもう伝統芸能と化してる所に「お約束と言ったな、あれは嘘だ」をぶち込んだんだ。
やっぱEDFって名作だよな
K6作戦と殲滅計画の繋がりは気が付かなかったー
ゲームオーバーになってミッション開始からやり直すのも一種のタイムリープだしな…
去年の今くらいの時期にこの投稿者を初めて知って最初の印象が
「あの取り合えず敵を倒すだけのシンプルなEDFシリーズで考察って正気か!?」ってなるくらいEDFのストーリーにはそこまで期待してませんでした。
まさか5→6でここまでストーリーを練ってくるとは・・・
攻略wkiの雑談掲示板も発売後はストーリー(と生き恥ペプシマン)の話題で持ち切りになるなんて誰が予想できただろうか・・・
途中から過去と未来行き来しまくって人類の希望として戦い続けるのアツすぎる
シンプルシリーズからよくここまで来たよ
DLC楽しみだなー
多分、DLCのストーリーについても最初から構想されてただろうし
11:48
地味に6で正規のパイロットになる予定の人物らしき人が出てくるのもアツい
多分青いバルガに乗ってるんやろうなーw
ストーム1がそれなりに戦って敵のデータとか取れてたとしても正規のパイロットさんかなり強かったし そりゃあ目をつけられるよねって話…
最初核戦争になったのによくストーム1生き残ったな
プライマー君がUFOを墜落させなければ発見もされず、ストーム1(主人公)に絶滅させられる無限ループに陥ることはなかった…
EDFシリーズってなんかロマン的なものを所々に感じるのよね〜
こう……漢?軍人の熱意るみたいな所
5のコロニストの声を逆再生するとEDF隊員の声と一致するから、改造された隊員説みたいな考察も色々出てたけど、本当に未来の人間だったとは...とんでもねえ伏線の貼り方だ
度々ネタにされてた本部の罠にもこれで説明がついてしまったという
いや、「本部の罠」はストーリー(作戦概要)以外にも武器などの性能がどうしてこうなった?というものだったり、CPUのAIがまともに戦えるものじゃ無かったりするものもあるから、
一概にこれで説明がつくとは限らないんだよなあ。
罠と言って良いかわからないが、こっちの作戦にとって最悪のタイミングを把握して現れてただけだもんね
DLCで(後の)Storm1の初回がどうだったか明かされる?とか想像するとテンション上がりますよね!
なぜ要請コードを知っているは一番ビビった
バルガのパイロットがいないのはプライマーに情報により襲われた可能性も
ありそうだけど上層部に認められていないプロフェッサーが独断でストーム1に乗せようとしたりしてたかも
5だと通信ないからわからないけど独断でいろいろなところでプロフェッサーが動いていそうなんだよなぁ
カエルたちの声を逆再生するとちゃんと人の言葉になるってことを考えると・・・色々と切ない
5クリアして最近6もクリアできたが5の頃から伏線を考えてるのは普通に凄いですね。感動しました
実はプライマーは墜落事故後も静観していればお互い無傷で済んでた可能性もあるんですよね
プライマーが未来に存在できていることそのものが人類がプライマーを先制攻撃で滅ぼそうとはしていなかった証拠になっているので、彼らが人類を攻めたことによって火星への攻撃が行われ生まれることのない世界線ができあがってしまった、と……
何から何までプライマーの自業自得
墜落事件後にタイムパラドックスが起き始めたから人類を滅ぼそうとしたのかもしれない
プライマーが侵略決めた理由は既にタイムパラドックスがどうしようもなくなってたからだぞ
要するに人類がEDF作った時点で悪影響でたから滅ぼすしかなかったんだぞ
@@イチイチイチ-e1l
EDFが設立=人類が一つに結束し、技術を結集する→いずれ火星(プライマーの母星)に人類が到達し、環境が改変される(基地の設立、人類の入植、最悪なのは火星の地球化)→未来の火星の環境が大きく変化する→プライマーが誕生する歴史にならない!
とプライマーは危惧したけど、おそらく実際は
EDFが設立=一時的に人類は結束→人類は非常に身勝手で自己中心的なため(本部はあの不利状況下で汚職してたらしい…)長くても200年でEDFは分裂する→火星や他の惑星の環境を変化させる前に分裂した人類どうしで核戦争をして滅ぶ→火星に人類が手を出せなかったためプライマーは生まれる!
となると思う。
多少歴史にずれが生じても外部の共通の敵がいない限り人類の未来は変わらない。
つまりはプライマーの自業自得というわけ。
@@イチイチイチ-e1l 確かに既に悪影響が出てた可能性はあるね
でもあれだけの戦力投入できるくらいには存続してたわけだからやっぱり何もしない方がベターだった
結果論かもしれないが余計なことして事態を最悪な方向に導いたのは間違いない
そもそも勝てるまで戦力投入と戦術をやり直せるチート技術持ちだからプロフェッサーの言う通り「勝てるまで繰り返す」事で必ず勝利できる筈だった。そう本来ならプライマーは負ける事なんて無かったはずなんだ……
EDF5を最近やり直してるんだけど、戦略情報部のお姉さんのセリフに「空軍の基地が特に攻撃されている」という内容の台詞があったりする。
……つまり、空軍が超有能だった世界線の可能性も微レ存……?
本来、いつものテッテテーの音楽とともに爆撃や機銃掃射で落ちてたテレポーテーションシップが守りを固めて、使えなくしていったのかも。ドローンの登場でヘリがやられたりしてたし。
今までネタで笑いながら要請したり攻撃してたけどEDF6でタイムリープがわかったときにゾクゾクした。あれは、全部、わかってたのか!って。何年間も死なずにあの場所まで辿りついてりゃそりゃ強ぇよ。
夜間襲撃ミッションで軍曹の部下がブレイザーについて「俺たちの分も用意してほしい」といって6では部下のみならずEDFのレンジャー全員に配備されてるのは驚いた
難易度変更による敵の配置、種類の変更も過去を学習した為?
DLCで1周目のストーム1へのセリフが気になる
EDF5を制作する際6のストーリー前提で5を作ったのかサンドロットヤベェ…
シナリオ担当がそれを他の制作人に話したのは6発売4ヶ月後って言う
なおゲーム中のあらゆるテキストを1人で書いているもよう
ほんっっっとうに5からEDFデビューしてよかった
人口が1割まで減ったEDF5の結末でも救われた方って事はDLCだともっと悲惨な感じで話終わるのかねえ...🤔
後は公式サイトでも紹介されてるのに6の本編内で1度も触れられて来なかったエイリアンツリーとかの正体や初見で見た時の反応なんかもあるか気になる
プロフェッサー達は改変された世界しか認識してないから、地下世界の500人とかしか生き残れなかった世界と比べて9割しんだ世界でも救われたって話をしてるだけでしょあれ
被害度外視の核ミサイル全弾発射攻撃で、人類もプライマーもほぼ全滅ENDだったのかも
@@イチイチイチ-e1l あれプロフェッサーとストーム1(主人公)はタイムリープしてるから改変される前の記憶も残ってるのでは?
現に過去に戻った時も「成功した、我々の記憶を残したまま」って台詞あるし奥さんが何度も殺されて救えなかった事も覚えてるからEDF5以前の結末も全部知っててそれと比べたうえで人口が1割しか残ってない今回のループでもまだ救われた方だ、前のループは更に悲惨な結果だった的な意味で言ってるのかと思ったけど🤔
@@basock10 PVの最後に出てきたミサイルが仮に核ミサイルだったとしたらそのパターンもありそうですな...確か本編内のプロフェッサーの台詞にも「最初は核戦争になった」的なのがあったハズだし🤔
@@野良の黒猫0904
プロフェッサー達が覚えてるのは改変された記憶だけだから、5の世界線とかも覚えてないよ
だから8で怪物は地球の生物だったんだっていってたのに、9の改変後世界では地球の生物ってのを知らなかった
逆にプライマー達が覚えてる記憶も改変前の記憶しか持ってないよ
だからタイムマシン破壊されるの気付けないんだよ
当時はうわ〜絶対続編あるとか言ってたらまじであって、しかも最初は荒廃するまでの追憶かななんて思ってたらループしてました。なんて理解するまで時間がかかったけど胸熱だよね。
これ6ですっ飛ばされてるってだけで銀の人を何回も倒してるのかな。5の時だけまぐれでなんてことは無いでしょ。最終的には存在抹消パラドックスだし。プロフェッサーも銀の人の最終戦闘時には銀の人に対するセリフがなかったしループ事に倒してて慣れてたんだろうか。パラドックスとプライマーの話しかしてない。
あの先輩が生きるか死ぬかでアーマメントバルガとかいう人類の希望が生きるか死ぬかにつながるの胸熱
ループ1回目では知識とか全部無しの状態で生き延びたのか…
ワンチャン1回目の世界線は普通に軍人やってた説
その時点で運の良さが伺えると思ます、ループEDF9のミッション129では他の隊員に「知ってるか、あの人は運も強い」って言われた場面ですが、この事からあまりの激運の良さに最初は一発で生き延びることが出来たのだと思います。
一回目のループがどうだったのか。凄い気になる。普通に一般人(警備員)だったのか、どのタイミングで軍人になったのか、どんな経緯でリングを攻撃するハメになったのか。
今度のDLCで判明するといいな。
やっぱり崩壊後に大尉と破れかぶれのリングに突撃でもして事故が起きたのかな?
人類の代表に選ばれた異能生存体みたいな奴だしな
@@四暗刻は甘え
リング破壊を呼びかけるのが毎回大尉なあたり人類にとっての英雄だよな…
終盤の山のなかで開幕アンカーに包囲されるステージ(名前忘れた)で初めてナンバーイレブンが確認されるけど、あれってあそこで「未来からの情報でもストーム1には勝てない」ことを確信したからわざわざ銀の人が直々にやってきたってことじゃないかな?
EDF1の世界ではやっぱり宇宙水爆戦になってたのかな
やはりエアレーダーが主人公なのでは?
プレイ中は集中してるからなかなかこういう会話だったりシナリオを考えるとか難しいかもしれないけど
動画見て、言われてみれば!って発見もできるし自分の考えたものと違った見方もできて楽しいよね
と言うかこんな伏線覚えきれないしこういう解説動画うれしいね
久しぶりに5のBGM聴いたけどやっぱカッコいいな
5「烈火の大地」で軍曹が何故かブレイザーじゃなくてアサルトライフルだったことも何か意味ありそう
ミスらしいけどw
無理矢理でもストーリー付けるなら
プロフェッサーが量産する為に一時的回収した!
………とか出来ますからね良いよねEDF6
5でかの者がけつを攻撃されすぎたから、6では頭だけになったって言ってる人いてめっちゃ笑ったわ
そういえば5の頃には既に
コンバットフレームに乗るにはライセンスが必要って設定あったもんね。
新入りから6を経て5まで戦い続けた主人公が強過ぎる
この動画を見てよくよく、考えたら…最初の基地にバルガが配備されてるのもループしてる世界である証拠だと思う。
5でバルガ回収の為に基地に戻るとき軍曹が開発者(恐らくプロフェッサーだと思われる。)の横領で造られたとか、語っていた。
後々に有効性を確立するとその1機だけではないことを口に出している。
前もって多少量産していたこと、超巨大生物が多数居ることも知っていたようである。
また、特別な合金で造られていたのと短時間で改良型を造られている点を見ると『戦闘用で生産すると過剰すぎるため許可が出ない恐れがあるため、あえて作業用として造られた(設計段階である程度の拡張性を残しつつ。)』と、思われる。
と、なるとプロフェッサーはループする度に随分過去に戻されてる可能性もある。
①何度目かのループで巨大生物が投入される。
②プロフェッサーがループしたあと対抗策として世界各地の基地にバルガを作業用と偽造して生産配備。
そのあと処分をくらう。(この事件があるため軍内では有名となり6で『例の主任』としてプロフェッサーの事を語られて変人扱いみたいな煙鱈がれる存在となる。)
③超巨大生物をバルガにぶつける為にプロフェッサーは開発者として現場復帰する。
④超巨大生物にぶつける有効性を証明する。
(5でバルガの搭乗者が行方不明になったのは搭乗者の技量で勝敗が左右されるため正規搭乗者はプロフェッサーが裏で拘束したのかも知れない。もしかすると前ループで勝てなかったのかもしれない。勝てないと証明出来ないためである。)
⑤有効性を証明出来たら『用意』してあった 改良パーツによる改造した。
ここまで妄想が進むと5時点でプロフェッサーは私の裏でかなり動いていた事となる。
もはや、6ではプロフェッサーの執念の物語りと化してる。(奥さんの愛で一杯。(笑))
火器の扱いをリープして扱えるようになったって言う設定も凄いけど、これ1回目(火器も上手く扱えない・本当の初遭遇)のリングまで生きてる主人公ほんま何者なんだ
逆だよ
一回目で最後まで生き残れた人間が主人公になれたんだ
@@かにてん-p4k そうなのか5.6ニワカ米すまん
DLC1やった後だとむしろEDF5までの世界では途中退場してた可能性が高い。EDF5とそれまでの違いはリング破壊によって人類側からループ誘発できることにプロフェッサー(とストーム1...は既に知ってた可能性はある)が知ったかどうか。あとはおそらくリング破壊時のみ記憶継承できてる。5より前は核やそれに準ずる惑星規模の環境汚染もしくは人類の絶滅そのものはプライマーにとって都合がよくない(例えばプライマー歴史的に作中より更に未来で人類と絡む必要があるなど)かでリープされたかと。
後者ならプライマーにとってはEDF作られたことがパラドクスそのものでそれ以前にリープできなくなってる時点で割と詰んでることになるけどね。
カエルたちは疲れたら温泉に行きたいと思ってるので、多分未来の日本人
8:54 よく見たらEDF5のミッション19で既にEDF6みんな馴染んてる駆逐班が出てきた...
やっぱり地球滅亡系のジャンルはストーリーが良いと格別だね
ただEDF5の初期体力を見たらあれより少ない体力でタイムリープをできていたのか...
難易度がINFだと初期体力以下で戦場を切り抜いてきたとんでもない化け物
まぁ、ループで継承出来てるのははあくまでも知識と経験だけで、肉体はその日その時点の肉体のままだろうから、違和感は無いと思うで。
大尉が新兵と毎回間違える→おそらく最初は本当に民間人として避難していた。核なども有効で3年後も比較的ましな状況だったがやはりジリ貧で民間人も招集しそこからストーム1の戦いが始まったのかも。ストーム1に戦い方を教えたのも大尉じゃないかな。
一応敵も弱かったんじゃないかな…難易度easyから始まってるみたいなもんだと思う。それに初週次週あたりは核攻撃もできてただろうし…だとしても運も実力も異常なことに変わりないけどw
@@mikenekoshami その説熱いですね。筋も通ってるように思える。
ループする都度に悲惨さが減っているから、プライマー側は涙目やな
プライマーは歴史からいなくなったけどカエル君はパラドックスの影響薄そうだから普通に未来で誕生するんじゃないかな
荒廃した世界でくたびれたカエル君を見ての戦闘中の会話で同情したり仲良くしたいみたいな事を仲間がずっと言ってるのは
たぶんプライマーのいなくなった歴史では人類がカエル君と仲良くやってく伏線なんだと思う
ストーム1とかいう鋼のメンタルを持つ戦闘狂とプロフェッサーというどんなものでも作り出す天才が歴史を塗り替えていくほんまにあついゲームだった、新作頼む
もしかしたら主人公がループするまでプロフェッサーが一人で戦い続けた説も有り得そう。
としたら「気が持たない」と言うまでのタフさよ
2:08
照準が弱点中の弱点に定められてるwww
EDF5好きなプレイヤーは基本何度も同じミッションを繰り返して遊ぶけど、それは物語の主人公と同じだったという訳か…
もしかしてコスモノーツ初登場時の救援隊襲撃もタイムリープの影響なのか
5の時バルガに乗れなかった正規パイロットが、EDF6M144のダン中尉ではないかという考察を見た記憶があります
細かいけど少尉ですね
中尉は敵の気を逸らしてくれる人です
作中かなり珍しいネームドキャラクターなこと考えると、ありえますね
クルール→イカ→コスモノーツってえぐい進化してるな
地球防衛軍自体繰り返しの物語なんじゃないかとは想定してた
それであれば本部の罠とか武器の持ち越しとかわかるからな
だからこそ5と6は最高だった
結局、edfの人間にはカエルの要素が含まれている事になっていて草
この世界のEDF兵士はカエル顔なのかもしれない……
民間人以外目の描写無いしなぁ
4:00辺りの「シリーズも2タイトルごとに世界設定はつながっていましたから」の発言によると、もし7のナンバリングが来たら新たな世界設定になるのかな?
都市伝説ネタに10万年周期説っていって人類文明はやり直してる話があるんだけど
この世界って実は蟻やダンゴムシ、カエルとかが存在してない世界で、巨大生物から出る微生物→私たちの知っている虫達、が過去の文明をリセットさせてきたって解釈してた