Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「『鎌倉殿の13人』でさわやかイケメン風に描写され、史実でも『坂東武者の鏡』と言われた畠山重忠でも『庭に生首絶やすな』とか言っているしな。こんな蛮族どもに『無益な殺生はいけません』と叩き込んだ綱吉って偉大だと思う」「畠山重忠をモデルにした(とされる)絵巻物の主人公のセリフであって、畠山重忠はそんなこと言っていないから」
男衾三郎絵巻が当時の武士全般の有り様を示しているとは思いませんが、当時の坂東武者の強キャラの理想像を示してはいたでしょうね。源頼朝や楠木正成に坂東一の弓取りと称され宇都宮家と、平将門討伐を成功させ、大ムカデ退治でも有名な俵藤太こと藤原秀郷を先祖に持つ小山家との坂東武者ハイブリッドバーサーカーが結城家。太平記での記述も結城宗広の残虐性を責めるというより、反省はするも「仏に帰依はしない。尊氏の首をとれるなら地獄に落ちてもいい」と最期まで坂東武者としてブレなかった生き様を描き残そうとしてるように思います
アニメ版に登場して歴史初心者&海外ニキをドン引きさせるのが今から楽しみ
「生肉」が暗喩にしか聞こえんのよ…
「『鎌倉殿の13人』でさわやかイケメン風に描写され、史実でも『坂東武者の鏡』と言われた畠山重忠でも『庭に生首絶やすな』とか言っているしな。こんな蛮族どもに『無益な殺生はいけません』と叩き込んだ綱吉って偉大だと思う」
「畠山重忠をモデルにした(とされる)絵巻物の主人公のセリフであって、畠山重忠はそんなこと言っていないから」
男衾三郎絵巻が当時の武士全般の有り様を示しているとは思いませんが、当時の坂東武者の強キャラの理想像を示してはいたでしょうね。
源頼朝や楠木正成に坂東一の弓取りと称され宇都宮家と、平将門討伐を成功させ、大ムカデ退治でも有名な俵藤太こと藤原秀郷を先祖に持つ小山家との坂東武者ハイブリッドバーサーカーが結城家。
太平記での記述も結城宗広の残虐性を責めるというより、反省はするも「仏に帰依はしない。尊氏の首をとれるなら地獄に落ちてもいい」と最期まで坂東武者としてブレなかった生き様を描き残そうとしてるように思います
アニメ版に登場して歴史初心者&海外ニキをドン引きさせるのが今から楽しみ
「生肉」が暗喩にしか聞こえんのよ…