『バービー』が完璧な映画になった3つの理由を解説！【宇野維正のMOVIE DRIVER】
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- Опубліковано 28 сер 2024
- リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるUA-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第25回は、8月11日（金・祝）公開の『バービー』（監督：グレタ・ガーウィグ）を紹介。
【スタッフ】
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#バービー #マーゴットロビー #ライアンゴズリング #グレタガーウィグ #宇野維正 #moviedriver #リアルサウンド #RealSound
中２の娘と一緒に観に行きました。
「パパもケンっぽいとこあるよね」と言われた。。。
duolingoで韓国語のlesson受けてる自分としては、一番共感したキャラはサーシャの父親。
ゴットファーザーのくだりは隣のおばちゃん手を叩いて爆笑してたなぁ・・
音楽についても蘊蓄を垂れてたので、３点セットですね。
プロミッシングヤングウーマンもいい映画だったなあ
ライアン・ゴズリングがアカデミー賞獲るとしたらこれかな
そうなんですよね。
例の騒動の良くないポイントの一つは、本来無関係な他作品にもミソを付けたところなんですよねぇ。
鑑賞中はケンに爆笑していましたが、終わった後その部分を振り返ると頭を抱えてしまったw
いつも、公開とほぼ同時にアップしてくれるのが嬉しいです。
鑑賞後の興奮状態で見ることができるので😀
ストーリーに驚きでした。予想してないバービーでめちゃ良かったです！ゴズリングは切ない感じが上手いし若干老け気味なのが逆に良いです。サントラはAppleでリピートしてます
公開時期をずらしても良かったのではと思う。
競合が多すぎる。
ネタバレあります！