【脱中級】ショートターン上達に欠かせない「基本の3要素」を整える物理的方法|MURAKIN SKIING

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @三村武
    @三村武 Рік тому

    すごいですね、ロングでウェデルン出来るなんて😁、私も55年前思い出しました、身長+10センチぐらいで滑っていました。木の板で中央部がとても厚く硬かったような気がします。板の先に重なり防止のピラミッドのようなもの貼り付けました。その時はそれが恰好良かったんでしょうね。今回も名言を、心の中に書き留めました。スキーの技術向上には、最高位というものがないのでしょうね。

    • @kaze_daizaemon1957
      @kaze_daizaemon1957 Рік тому +1

      30年前ですが、自分も含めて皆さま身長プラス30cm位でしたね。2m越えも何人かいました。強いエッジングと捻り全盛期ですね。

    • @武三村
      @武三村 Рік тому

      @@kaze_daizaemon1957 今年は、もう終わりました。身長マイナス10㎝のカービングを使いました。来年生きていられたら、また滑りたいと思っています。?????

  • @델타드로메우스알로
    @델타드로메우스알로 2 роки тому

    항상 잘 보고 있습니다

  • @ゴンドラ-n3e
    @ゴンドラ-n3e 2 роки тому

    「荷重・角付け・回旋」を意識して今年のシーズンに臨みます!この動画は何回も視聴しているのに、見るほどに「なるほど!」感が増します。ありがとうございます。
    また、上下動に関するもののように、コメント欄のやりとりもとても参考になります。ありがたいです。

    • @MURAKINSKIING
      @MURAKINSKIING  2 роки тому

      嬉しいコメント!!ありがとうございます!!
      何度も見ることで理解が深まりますよね!!

  • @tetsurotakemoto4577
    @tetsurotakemoto4577 3 роки тому +1

    長いスキーでショートターンすると密脚になる原因ですが、
    回し難い長い2本のスキーをバラけずに同調させて回そうとすると、
    離した状態で別々に回して同調させるより、一纏めにして一軸で回した方が同調して回し易く感じるからだと思います。

  • @5326hiro
    @5326hiro 3 роки тому +2

    今回の動画、スキー技術的にとても重要だと思いました。ロング用の板でもショートターンは出来る!逆に言えば、出来ないということはスキー捌きが上手くない、ということですよね。私もあえてロング用の板で一日滑るようにしたり、工夫しています。スキーの性能の任せているだけでは本質的に上手くならないのかなと感じています。

  • @じゃがじろう
    @じゃがじろう 3 роки тому +2

    すごく、なるほど!と思える動画でした。

  • @長岡雪男
    @長岡雪男 3 роки тому

    考えさせていただきました。 北海道最高!!

  • @june5884
    @june5884 2 роки тому

    美しい!

  • @ゆうぼ-z6g
    @ゆうぼ-z6g 3 роки тому

    長い板でショートターン、”弘法 筆を選ばず” ですね。最近の動画の音声レベルいいですね。

  • @Aratafuurya
    @Aratafuurya 2 роки тому

    7:10

  • @遠藤昭博-p5o
    @遠藤昭博-p5o 3 роки тому

    感じとった⁈(ーー;)出来るできないは、別として🤔 長いスキーでショートターン レッツゴー💪

  • @ぐーさん-i5k
    @ぐーさん-i5k 3 роки тому +1

    素朴な疑問なのですが、技術選等で滑るショートターンは上下動はあまり使わないのですか?
    スピードを殺さないで滑るショートターンとスピードコントロール重視のショートターンの違いが分からなくて…

    • @瓶缶ぁん
      @瓶缶ぁん 3 роки тому +4

      上下動は斜面の斜度によって変わります。緩斜面であれば自分から積極的に斜面に対して圧力をかけて上下動を多様します。急斜面であれば落下速度が自然に速くなるので上下動よりも今度は左右に膝下を振る運動が必要になります。急斜面である程度の速さで上下動をすると遠心力で飛ばされてしまいます。

    • @NO-hd2nv
      @NO-hd2nv 3 роки тому +4

      競技スキーでも斜度があれば上下動は使いません

    • @ぐーさん-i5k
      @ぐーさん-i5k 3 роки тому +2

      なるほど!
      落下速度を利用した方法と、自分から圧をかけて滑る方法があるということなんですね!
      自分は滑りが古いせいか、どうしても上下動を使ってしまって、急斜面の小回りが苦手なので…
      質問に対する返答ありがとうございました😁

    • @瓶缶ぁん
      @瓶缶ぁん 3 роки тому +2

      まだまだシーズン長いので楽しみましょう♪

    • @ぐーさん-i5k
      @ぐーさん-i5k 3 роки тому +1

      @@瓶缶ぁん はい!がんばります!