初見です。スーパーカー消しゴムで遊んでた世代です(^ω^)
派手なカウンタックも良いけど、佇まいが超絶美しいミウラも最高ですね!
これはもう美術館に展示されちゃうレベル(笑
美しい車だ…
当時のスーパーカーブームで流行った車両は凹凸が多かった中、ミウラだけは大きなエアインテークが無かったりして直線基調なデザインの車でしたね。
カッコいい、というより美しいという言葉が似合います。
サイドのbマークはベルトーネ‥ピニンファリーナと並んでブーム当時の子どもなら誰でも知ってたカロッツェリアのエンブレムですね。
ジョルジェット・ジュジャーロ氏やマルチェロ・ガンディーニ氏が在籍していたことで有名でした。
メーカーとカロッツェリアとの関係も調べてみると色々面白いですよ。
ミウラはランボルギーニがシャーシとエンジンだけの状態で先行発表して、後にベルトーネが上物のボディを乗せてミウラとして販売されたと記憶してます。
それにしてもこのミウラのコンディションの良さには驚きです!
自分もスーパーカーではないけど、
昭和の初代アルトワークス乗ってます。
古い車に快適を求めてはいけないと実感しました。
ただそれ以上に運転できる喜びがあると思います。
blueの、しかもミウラ【S】なんてこの世に何台も残ってないですよね多分。完成度では改良型のSVなんだろうけど、やはりミウラと言えば【S】一択。この美しさは他に比べるものがない。素晴らしいですね
カウンタックが現代版できたように、ミウラも現代版作ってほしい。
何処かのお金持ちが、ワンオフでミウラに限りなく似せたバージョンをランボルギーニ社に製作して貰ったと当時のゲンロク誌だったかな?に掲載されてたのを見た記憶があります。
ミウラといえば映画「個人教授」の黄色が印象的。映画のイントロ部分からかましてくる。
侵入禁止でエンジンが止まってしまったミウラを主人公のルノ・ベルレー(高校生役?!)が
助けるシーン。なぜかセル一発でかかりその爆音が鳥肌もの。UA-camで見れます。
サーキットの狼時代の自分には、まつ毛付きしかミウラじゃないと思ってました😅
エキゾーストエンドと実際のエキゾーストパイプが繋がってないのが(構造上しようがないですが)玉にキズとも思ってます😅
webaer同調取れる人いなかったのかな?
@@dakechannel分かる人に一度ちゃんと診てもらった方が良いかも知れませんね。ダイヤフラムとかフロートのバルブ辺りの燃料漏れで火災になるみたいですね。
こっちまで緊張が伝わってくる。最初のエンジン音はまるで耕運機ですね、流石に農機具メーカーのランボのイメージが思い浮かびます。しかし途中でエンジンストップしますね、私ならもうパニックです。そこは何かレースの1シーンのように顔がマジになってました。内掛けハンドルしないといけないほどに、ステアリングが重いのでしょうね、タイヤがタイヤですもんね。これを果たしていくらで売るつもりなのか?もうわけがわかりませんが、私には関係ないことは間違いない。
半端じゃない緊張感でした!あんなに必死に運転する小暮さんは珍しいと思います!売ったらいくらなんですかね?想像できません。。色んな車種を取り上げていきますので、引き続き宜しくお願い致します!
副会長の?
昔、外車クラブの時に乗った事があるが自分の車{パンテーラ}よりも低い感じで
剛性は高いですね。何でも横置きエンジンのオイルの入れ口の下にベルトがあるので
一滴でもこぼすとベルトが外れるのでタオルを敷いてから作業すると言ってたね。
900万で買ってくれと言われた事があるけどミウラとかフェラーリのBBなど当時は
厄介者扱いで200万くらいが業者間の売値だった。
あのフロント形状ではスピードを出せば出すほど揚力が生じてまともにスピード出せないと思いますよ。カウンタックもそうだし、512BBもそうですね。イオタには大きなリップスポイラーがついているので多分大丈夫だと思うけど。これがスーパーカーの真実ですよ。
チョーク戻さないでまともに走れるわけないよ
キングオブホビーって言われてる凄い車。
生半可なガレージには預けられ無い車。
何年かは忘れたけど「トリノモーターショー」に出したら世界中のセレブからとんでもない量のオーダーが入って、ランボルギーニ社がエライ目に有った車^_^
ベルトーネ、ピニンファリーナ、ザガート、位は知った人にスーパーカーの解説たのみましょう。大谷翔平を知らない人がメジャーの話するUA-cam見てるようなものだよ。
そうなんですね!貴重なお話をありがとうございます!!