【ガラスの仮面】美内すずえはどこからきたか?(大阪ではある)【山田玲司/切り抜き】
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- Опубліковано 25 лип 2024
- 00:00 美内すずえはどこからきたか?
08:16 美内すずえクロニクル
13:10 魅力的なキャラクターたち
15:48 ガラスの仮面の特徴
▼元動画はコチラ
• れいとしょう#09 『ガラスの仮面』完全解説...
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アユミさんがマヤを陥れた役者に演技で復讐した話が好きだった。
乙部のりえですね!
ガラスの仮面が止まっている間に、パタリロは100巻超えしました。それもすごい。
一読者として謎に思うのは、あんなにも勢いがあり、あんなにも迷いもなく、力強かった美内先生が、
ある時からまるで迷宮に入ったようになってしまった理由です。
そこから先の『ガラスの仮面』は正直面白さを積極的に見つけないといけない作品になったように思います。
タブーな話題なのか、推測でしか言えないために誰も言わないのか。
凄く、説得力と言いますが臨場感のある感想で思わず読み返してみたくなりました。自分は20巻くらいまでは読んだ記憶があるのですが…。
@@yamadareiji_kirinuki 花とゆめコミックス版で20巻あたりまでは文句なく面白いです。
お二人の話も、すべてその頃の話です。
そのあと24あたりから『二人の王女』という舞台の話に進むのですが、これがなんとマヤと亜弓の直接対決という最終エピソードのような内容。
これを盛り上げるだけ盛り上げ、単行本3冊も引っ張ったあたりから雲行きが怪しくなります。
長期休載、単行本化での変更や大量書き足しなどが入るようになり、明らかにペースがダウンしてしまいます。
そして27巻でひじょうにモヤモヤする結末に至ります。そのあとですかね、迷宮に入ってしまうのは。
@@corporatex6494 そうなんですね。お詳しく書いていただきありがとうございます。余計読みたくなってしまいましたw
私は、「ふたりの王女」編で話が実質的に終わっている気がしました。でも「紅天女」が最終目標という設定なのでその後も続けなければならない。「忘れられた荒野」編は、訓練の仕方も演出をコロコロ変えるところも「奇跡の人」編の焼き直しという感じがしました。「紅天女」になると、新興宗教の教義を聞かされているようで読むのがつらくなりました。
横から入って申し訳ございません🙇♀️
しかも、紫のバラの人の正体、美内先生ご本人が新聞のインタビューで話しちゃうんですよ。すごく昔です。(でも、本当に本人かな💦)
もうすぐ連載再開!!みたいな時期です。実際、再開したのかわからないですが、ニュースになりました。お詳しい方ならわかりますか🙇♀️
しかも、「そしていつしかマヤと愛し合うようになります」とまで。
描く気はあるのよ、あるんだけどね、
っていうことを示すために
ネタバラシをなさってしまったのでしょうか。
楽しい
何時間でも聴いていたいです^ ^
この対談、楽し過ぎる🤣
「小学5年生が読んでも楽しめる」で「そう言えば小学生の時に編集部に電話して『どうすれば美内先生のお弟子さんになれますか?』って聞いた事があるわ」と思い出しました😅
こういうの編集部あるあるなのか分からないけど、今考えると編集さんもたいそう困っていたかも知れません😅
どんな会話の流れだったかあまり覚えてないけど、編集さんから「頑張って漫画描いて下さい」「編集部宛に、先生へのファンレター送って下さい」と言われた覚えがあります😅
「大きいお友達」も大事な読者だけど「小さいお友達」を楽しませるのが少女漫画、少年漫画の本分ですよね😊
「だって面白いもん」はホントに共感しますし、児童文学や絵本、児童向け作品の漫画家さんが言われる「子供に子供騙しは通用しない、子供はつまらない作品には見向きもしない」という話にも通じると思います🙂
オリジナルの動画を見た時にも思いましたが、山田玲司さんに「楽しい時間をありがとうございます」と言いたいです😊
杉子さん、後から一度登場しますよね。マヤにお母さんについての近況を知らせに。
超有名人になったマヤに媚びる様子もなく、マヤの連絡先を本当に懸命に訪ね歩いた様子で、マヤのショックを配慮した上で、淡々と事実を伝え、本当にマヤのお母さんのことも心配している様子に「杉子さんも、大人になったんだな」と思いました。
私は少女漫画特有の、意地悪役や友人役をヒロインの引き立て役にするやり方がとても嫌いでした。女の一番イヤな部分を具現化して見えたからです。
杉子さんをただの意地悪でブスな捨てキャラにせず、杉子さんの精神的に成長した姿を見せてくれた美内先生に、感謝です。
世代です。当時の貸本は5円で3日借りれたと記憶します。
大きさは百科辞典ぐらいのが多く原則汚さず丁寧に読む。
内容の共通点として日活のガンアクション似が多かった。
各主人公は全て読者の分身であり描き手の醍醐味の産物。
私も教科書とかの余白は漫画だらけで空気にも描く始末。
先生も延び延び連載の波に乗るもスランプという心痛も。
人生の様に「あの展開を変えたかった」も感じられます。
小説にしろ漫画にしろ手直しの効かない職業が難所です。
お二人様のお話しの絶妙な譲り合いも美内先生の凄さ故。
コメント興味深いです!ありがとうございます!
結末前に読者全員死ぬ。
20歳ぐらいまで花とゆめ読んでて、半年に1回ぐらいの掲載になって、10年以上花とゆめ読むのやめて、こどもが中学入ったぐらいにガラスの仮面読んだら、殆ど進んでなくてびっくりした…
ホラーですよね。「白い影法師」本当に怖かった。
私が読み始めたときに連載してた「はるかなる風と光」が読みたい・・・
頭の中でページをめくるエピソード、自給自足……
漫画家になるために生まれたような人なんですね。
そんな姿は、まさに北島マヤ。
プロットとかネームだけでも残して、あとはお弟子さんが絵にしてくれるとかでもももういいから、内容だけでも知りたいものです。
俺は何十年間もかかってオッサンながらガラスの仮面集めてた
四十何巻まで姫川あゆみと紅天女のダブルキャストを梅の里で共演してたとこまで読んだ
だから最終巻まで読みたいんだけど
だけど
俺としてはここで大きく舵を切って
SFに方向転換してもらいたい
タイムリープものに大きく舵を切って
何だか恐ろしい結末を期待したい
出来たよそのバージョン
どこからきたか、より、どこへ行くかが知りたい
コメントありがとうございます!
佐々木倫子も解説してください。
ガラスの仮面…終わりますか?最近は諦めてきました…
王家の紋章はいかがでしょう?
黒電話からスマホと変わる絵を見ると本当に長いなと思います。
前にガラスの仮面を描くと登場人物が勝手に動くと悩んで苦笑いしてると書いてた記憶があります。
ガラスの仮面と同じ位、王家の紋章も何時?終わるのかな~
私、王家の紋章は挫折しました😰
どこの国の王子もキャロルに惚れて自分の国に→メンフィスが連れ戻しにの繰り返しについていけなくなった😆
ガラスの仮面は諦めません!
コミック50巻みれるまで、私は死ねない、死なない・・・・・多分・・・
月影先生!
昭和40年代を乗り越えられなかった、貝塚ひろし先生、楳図かずお先生からウルトラマンを受け継いだ一峰大地先生はどうなさっているのでしょうか!
白目描写は
おそらく
横山光輝先生方面からも
ある
今、単行本は49巻で止まっているんだけど、どうにか連載が再開されて50巻が出たとしても、やっぱり〈完結〉はせず、その次の51巻が出ることなく、そのまま〈未完〉になりそうな予感……しかないです…😥💨。 作者も作品も長年人気があっただけに、いつまでも続きを描かないというのは、ファンも残念でしょうね。 真澄の婚約者が出てきたところから、なんかもう💢イライラしてきたんだけど、[演劇漫画]なら、あくまでも舞台とその世界の話だけに貫徹して話を進めてほしかったです。
内容よりマヤの数が気になって頭に入ってこない。どーーーしよぉ。
そういえば「アマテラス」ってちゃんと終わったのでしょうか?ふと、思い出しました