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私には東映フライヤーズ尾崎行雄投手と西鉄ライオンズの池永正明投手2人の速球が記憶に残っています。
尾崎行雄
先輩、相当ベテランですね私は学生時代の山口高志からです
池永さんはそんなに悪ないのに見せしめで追放されたのが悲しいです。200勝300勝も狙えたと思います。
@@hiro-hiro0808完全な見せしめですね。あの中で全国区の知名度があったのは池永投手だけですからね。同等の事をした選手が1年位の出場停止で済んでるのにね
剛球列伝と魔球列伝はビデオも本も買った。こういう良い物はずっと残して、興味がある人全てに見て欲しい。
とても貴重な動画ですね。歴代の凄い方々の映像に感謝いたします。ありがとうございました!
『山口はオレだ‼️』・・・・復活して貴重な試合で大勝利を挙げた時のスポーツ新聞の一面大見出し。感動したので、明くる朝最寄の喫茶店にモーニングを食べに行った時のスポーツ新聞は宝物に思えた。当時山口は調子が悪く、近鉄の若き山口が頑張っていた。阪急の山口こそ、日本最速の投手❣️
年齢を重ねて改めて見ると、皆さんの言っている事が良く判る。
60まであと数年の小僧が直に観た(平和台球場ブルペン)記憶では、江夏さん、山口さん、鈴木啓さん、古賀さん、村田さん、山田さん、だった。
時代のレベル差云々ではなく、やっぱりすごいものはすごい。昔の野球をやってきた人が監督、コーチもやっているわけだからな。素晴らしい。
金田、稲尾、村山・・・しかし記憶に残ってるのはやっぱり、江夏。
稲尾と言えば『神様、仏様、稲尾様』だからねぇ~(^-^)
コンディションと節制、ただ速いだけでないキレの良い球、今も昔も重要な事は同じなんだな。
21:30の辺の鈴木啓示さんの野獣の眼差しが昭和のプロ野球の魅力が詰まっている気がします。
淫カスきっしょ
野獣の眼差しって普通に使うやろ...
堀内さんの「外角低めに届く2本のレールが見える」は趣深い話です。
稲尾さんの1961年の、42勝14敗は、凄い、プロ入り8年で200勝は、カネヤンより早い
走り込みとか聞いてて思うけど自分に合った練習方法見つけれるのも才能だよな
金田さんは、もの言いがハッキリしてましたよね。賛否両論あると思いますが、私はあの言い切りが大好きでした。尋常じゃない努力が底支えしてたんですね。おまけに明るい!目が本当に輝いてました。
金田さんは大胆に見えて繊細で気遣いの人、大好きな方です。
西鉄ライオンズ 三連敗のあと四連勝 西武ライオンズ一引き分けの三連敗のあと四連勝 伝説ですな
やはり野球は準備のスポーツだと偉人は教えてくれる
稲尾さんがすごいのはあの落合が信奉者だったって事。一匹狼の落合が「稲尾さんがロッテの監督を辞めるんだったら自分もロッテを辞める」とまでいうほどだから人間的に魅力があるんだろうな。
稲尾さんは現役時代の実力もさることながら誰もが絶賛する人柄だったらしいですからね。
ドームがなかった頃は雨で急にノーゲームになったりするとこんな感じの特集が流れたね。
江川が投げると試合が早く終わってよく見てた
堀内は、高校一年で、明治大学のセレクションに遊びのつもりで参加(先輩に連れていかれた)だれも堀内より速いボールを投げる投手はいないし、打てる打者もいなかった
スタルヒンさんと稲尾さんの年間42勝や、金田さんの400勝は、絶対に誰にも破れない。
いや、もうあってはいけない。これは稲尾さんも言っている。尾崎さんは酷使がたたって29歳で選手生命が終えたと思うとやり切れません。
無理。絶対無理。
江夏のシーズン401奪三振も。
酷使で短命に終わった投手…稲尾、権藤、尾崎、藤田元司、宮田(八時半の男)、岡林(というか野村ヤクルト全般)、阿波野
@@紳士先輩-f8t大友とか中村とか巨人は結構壊してる
江夏は前年のオールスターでも5者連続三振翌年の先頭打者も三振で15連続三振の凄まじさ!
私が生まれる前の話ですが、父親が船に乗って料理人の仕事をしてたときに、祖父から海の上の父親に電報が届いたそうです。その電報には「エナツ ハ ハヤイ トニカク ハヤイ」と打ってあったらしい。衝撃的な球速だったんでしょうね。
西鉄は島原でキャンプしてたんだよなあ。親父が見に行ったと言ってました。
金田、さすが。
このビデオに登場した、何人かは、既に鬼籍に入っています。ご冥福をお祈りします。
村山、江夏対ONのような対決軸が今のプロ野球で見られないのが残念。
見ていてワクワクする選手ですね。
尾崎さんは、3回目でやっと法政二高に勝った、この試合で、伝説のプレーが出た、法政の攻撃、一塁走者柴田さん、次の打者が、浪商のレフト高田さんの所にシングルヒットしかし、柴田さんは、高田さんの緩慢な内野返球をみて、一塁から一気にホームイン、
金田さんは一人だとまともな事言うんだね。解説のころは何言ってんだこのおっさんって思ってたけど
「ここはもう何も考えずバァ~ッとやってほしいねえ!」子供心に思ったものだ 何も考えてないのはアンタだろう、と
金田さんは確かJリーグ出来て子供の⚾離れが増加した時他の解説者(掛布。星野、江川)は理屈っぽく⚾の良さを話していたけど金田さんは兎に角⚾を、やれば他のスポーツも上手くなる話していてけどある意味子供にはいいと思ったな
そして現れた史上最高の大投手は 国鉄スワローズの金田
山口高志は最高の投手歴史そのもの!他投手も凄いが山口高志は神様が投げてるようだった。。
村山さんダンディーというか男前やな
1:21 金田正一氏6:05 稲尾和久氏11:11梶本、米田氏11:38村山実氏16:47尾崎行雄氏20:12鈴木啓示氏24:15江夏豊氏28:35堀内恒夫氏32:49江川卓氏
昭和の投手のピッチングフォームのなんと個性的でカッコいいことか!しかし、人から慕われる人格者では歴史に名を残すエースにはなれんのやな~😁ちなみに江夏は俺の神様👼
昔の投手はやはり腕の振りが大きくそして速い😌下半身の強化は絶対不可欠です😉
鈴木啓示は、一年目カーブが投げれなかった、しかしオールスターにでたとき、南海の野村捕手に、うっかり自分の欠点を言ってしまった。野村はしめしめと思った、シーズンが再開したら鈴木は、野村のいいカモ打たれに打たれた
金田さんが仰る三振は低めではなく高めの真っ直ぐで奪うものという理論は一周回って現在のトレンドですね
育英の鈴木、大阪学院の江夏高校時代、対戦、江夏15奪三振、鈴木27奪三振凄い!その二人は、プロにはいって、大親友に
すごい話です‼️
江夏さんは、剛球といわれていたのは、昭和47年まで48年は、24勝したが、対戦した、長島さんには、スピードは、平松の半分しかなかったと、いわれた、それでも24勝するんだから、凄い
平松投手は確かに速かった。
真っ直ぐとわかってるバッターを真っ直ぐで仕留めるのが快感。みんな同じこと言いますね。相手を完全に屈服させたい。ドSの集まりだ(笑)
山口高志こそNPB80余年における瞬間最大風速だと思う
黒人にやられちゃった
昭和の繁栄期、並みいる大打者を"どストレート”の剛速球できりきり舞いさせてきたこれらの大エースたち。これからの時代、果たして再び彼等のようなスーパーエースは登場するのだろうか。それは兎も角、稲尾のプロでの出発がバッティングピッチャーだったとは…。
江夏も一年目は、カーブが投げれなかった、王選手は、江夏のカーブを曲がらないカーブと言った
「150キロに見える130キロ」を聞いて、ドラゴンズの山本昌がすぐに浮かびました。カネやん... 御冥福をお祈り申し上げます。
50代のおいらが今まで見た中で一番速かったのは山口高志
全くその通りです。私が見に行った時偶然山口高志を見ましたがバットに掠るだけで大歓声でしたね。
まさに剛速球でした。その後に僕の中では津田恒美。どちらもキャッチャーは痛かったと思います。
確かに速かった、日本シリーズ柴田が打ったホームランは凄かった。当てるだけでも凄いと思わせるような投手だった。
金田さんのいうことは説得力がある。下半身を鍛えて、回転のいい、伸びるボールを投げて打ち取る。ピッチャーの基本は今も昔も同じ。スピードガンはいらない。
とはいうものの金やんは俺は170出てたとか言っちゃうところがダメなところ
別所毅彦がプロに入った時、沢村栄治に教えを乞うたら「走れ」と言われた。別所さんの後輩であるカネやんにも引き継がれ、後に桑田真澄の「桑田ロード」にも繋がっているような気がします。
@@masayu1110それはパフォーマンスだと思いますよ。実際に金田さんは130キロしか出なくてもそれが速く見えて打てないならそれが素晴らしいと言ってますよ
@@なかなかしんた それならなおさら、自分が170出てた!なんて言わないでしょ。かねやんが、俺は140くらいかもしれないけど、打たれなかった。って言ってるなら信憑性あるけど。
@@masayu1110 金田さんの昔の投球動画を見ている限りでは最低でも155は出てると思いますよ。あの長嶋さんが金田さんがの全盛期だった1959年に初対戦した時を監督時代に振り返って「あれよりも速い球は今に至るまで見たことが無い」て言ってた位ですからね。打者からしたら本気で170キロ位に見えたと思いますよ
江川は、中学時代は静岡県佐久間ダムの近くにすんでいた。天竜川の川原で石投げをして向こう岸まで楽々届いたという、こうして、江川の肩は作られた
画質は悪くても、内容は最高なので気にしないでください
ワガママBIG1、鈴木啓示さんがもっと早く技巧派の『後期型』になっていたらもっと勝っていて負けが少なかったような気がする。しかし本人は悔いなさそうだね。力勝負メインで317勝。文句の付けようがない凄さなんだけど。
山口高志の球は西京極のブルペンでよく見たものだ。
稲尾さんは、スライダー投手と大半の人は思っていたが、実は決め玉はシュートだったと本人は、言っていてそれを見抜いたのは、ノムサン、稲尾さんは、ノムサンの観察力に感心したと
村山さんは不思議な人だ。話し方から受ける印象では、簡単に激怒したり号泣したりするような人ではない気がどうしてもしてしまう。
それだけ選手時代は全てを掛けて投げてたんだと思いますよ。
阪急ブレーブスの米田・梶本の「ヨネカジコンビ」も凄かったんちゃうかな?
米田は凄かったよ‼️
@@あかお幸四郎 後に、阪神に移籍。
無類のスタミナ、ガスタンク(ガソリンタンク)の異名!
あんなキャッチボールするような軽い投げ方で打者は打てないなんて・・・。金田さんの球ってスピードガンで計ったとしても150超えてたくらいと言われてるけど、実は初速の話であって、終速もほとんど変わらないからバッターは打てないと、誰かは忘れたけど往年の大打者が言ってたのを思い出した。さもありなん。
でもあれ超スローで見るとめちゃ豪快なフォームなんです。手が出てくるの、ここまで遅れるかってくらい。やはり下半身の鍛え方が尋常じゃなかったんでしょうな。
球の出どころが見えにくいしあの長ーい腕です。打者は本気で170キロ位に見えた事でしょうね
金田さんを嫌いな人も多いでしょうが、このコメントは間違ってません。
同意です!江川氏もバットに球の下を振らせる三振が一番快感と言ってましたし、別所氏が入団したときに沢村栄治氏にアドバイスを求めたら「走れ」と一言いわれたとのことです。そして故障時の桑田ロード。いろいろ腹落ちします。
これほどの選手を揃えてなぜ阪神は優勝、日本一になれないんだろ…
ご存じかもしれんが打てんかったんやと思います😢。江夏の延長ノーヒットノーランの時も江夏自らサヨナラ本塁打。
昔のエースは、みんな先発完投だったなぁ~。
堀内も江夏も山口も見てきたけど江川はそれとはなんか違う球質なんだよなあ本当に球が減速しないマジカルな球。説明しても見てない人はわかってくれなかったけどそんな球を金足の吉田くんが出てきてくれて少しはわかってくれたと思う
高校時代の江川は本当に凄かったですね。
ボールの軌道とバットのスイングの軌道が合わないから当たる訳がないですね
@杉田庄一 日本語しゃべれよ
稲尾さん、選手時代は、バラ色、監督時代は、暗黒時代、監督として、優勝させてあげたかったと、落合がいってた
今の野球をあれこれレベルや沈む球のことなどあれこれだけどね昭和の野球には個性と品性があり熱くさせる勝負があったんだな比較すべきものでもないしこれらの先人が築き上げたものの上に今の野球があることを忘れないで欲しいなぁ^_^ONが出てきてその周りでここにおられるような選手たちが懸命にプレイした結果プロ野球は隆盛を極めていったのは周知の事実なんだな環境特にパリーグや巨人、阪神いがいの球団の選手たちはきつかったと思うその中で凄い成績を残してきた功績は値千金でしょ。
主に比較してきてるの昭和厨だろ
村山さんは、鈴木啓示、星野仙一の憧れの人、星野は、中日に入ったとき11番がほしかった、しかし野手の徳武が11を着けていたのであきらめた
だから、明治大学は、堀内に来てほしかったらしいが、巨人に入った、もし、入っていたら星野仙一は、補欠だったかも
尾崎の話。胸が熱くなった。
20歳代半ばならば豪速球直球で空振りがとれたと思われる速球派投手は、金田正一、江夏豊、村山実、尾崎行雄、池永正明、鈴木啓示、村田兆治、松岡弘、山口高志、鈴木孝政、江川卓、小松辰夫、郭泰源、松坂大輔かな~。
自分がプロ野球を見るようになった時は、金田さんは引退していて、江夏さんはストレートの威力は全盛期を過ぎていたから評価の仕様がないけど自分が見た感じでは、75年の日本シリーズでカープ相手に投げた阪急の山口さんのストレートが一番凄みを感じた。後は、江川さん、津田さん、藤川君。いずれも、スピードガンの数値以上の速さを感じた。
金田さんは走ることの重要性を言っていたけど、鈴木さんが監督の時に野茂投手に走るように命じたところ、野茂投手はこれに反発したそうです。また、稲尾さんがキャンプでバッティング投手として1日400球投げたのは明らかに過剰で投手生命を縮めたと思うけど、中日の近藤貞雄監督が「肩は消耗品だ」と言ってキャンプでほとんど投球させなかったら、その年の中日の投手はみな不調だったそうです。今は、スポーツ医学なども発達しているから、ランニングの効用やキャンプでの適正投球数などを科学的に解明してほしいですね。
tempsretro 野茂も結局オーバーウェイトとコントロールの悪さには引退まで苦しめられたから草魂の言うことにも一理あったんだろうなそれに走るというのは何も長距離走ではなくて、スプリントのインターバル練習が主だから勘違いされがち
今までリアルで見て一番速かったのはノーラン・ライアンかな。飛び抜けてた。
メジャー出してくるか~では言わせてもらうが私の一番はJRリチャードだー
実際に球場で見ていて、江川さんの球は、すごくきれいな回転で「糸を引くような」感じで、速いという感じはありますが、その代わり被本塁打も多かったですね。佐々木主浩さんの球は、ドスンと言うような重い球質です。「後半限定」でも思い切り投げられたら、「これは打てないだろう。」と感じたのは佐々木さんの方でしょう。
金田、王、江夏、福本、イチローが持ってる大記録を塗り替える選手は現れないだろう。 稲尾さんの年間42勝もそうですね。
5:31 まるで山本昌のことをいっているかのよう。(この頃はまだデビューしたころかその前だろうけど)
金田さんも稲尾さんも今では考えられない程ゆったり投げてるのに、今では考えられない程の数字を挙げてるというのが信じられない…
ありがとうございました。
江夏さんは。この中では一番の剛球投手だと言つても過言ではないと思う。金田さんも、別格で凄かった投手でしたけど。私の中では、一番歯?、江夏豊です。オールスター戦でのパリーグの強打者たちをバツタ、バツタとみんな空振り三振に切つて取って。
野球動画完璧アル😊
山口高志が速く見えるのはあの独特なフォームもあるかもですね見るからに球が速そうなフォームだ
大学出身200勝投手は杉下茂もいるはず。
ウエダ テルヒサ 南海の杉浦忠は?
@@高木朗 200勝していませんよね?
村山実さんは、こう言う「名投手列伝」などに、必ず登場します。フォークボールが必ず前面に出ますが、ストレートはどのくらいの速さだったのでしょう。ある程度速くて、コントロールが良くなければここまでの成績は残せません。
@@kazukazujcc2902 ストレートはおそらく140キロ前半では無いかと言われてますね。ただ村山実氏の投げるストレートは稲尾和久さん同様に重い球だったらしいですよ
小山さんは、剛球ではない、というのも、阪神の同僚の渡辺省三投手の遅い球でも勝ち星を重ねるのを見て、技巧派をめざしたのだ、それまでは、剛球投手だった
若い頃の山田久志もアンダースローの割に豪球だった!
下手投げの本格派と呼ばれたとか。アンダースローだけど直球主体の組み立てだったらしいです。
確かにアニメの新巨人の星にも、星の巨人と日本シリーズとオープン戦で、巨人の星飛雄馬と阪急の山田久志としてアンダースローからキレがよく速いストレートを投げて・星飛雄馬と互角の投手戦をしてましたね。
堀内さんが、指先からアウトコースの低めに線が見える話を聞いて、大毎の榎本喜八選手の話を思い出した、自分のバッティングフォームが脳裏に映って、どんな球にも負けずに打ち返すことができる、と、その間の打撃成績は、43打数24安打と、5割以上しかし、ほんの数試合だけしか、見えなくて、それから先はなかった
日本一決定のウイニングボールをピッチャーが捕ったのはたしか江川だけだったかと
昔の投手のピッチングフォーム映像は比較的残っているけど、球筋が分かるアングルの映像はあまりないですね。
昔はカメラアングルが今と逆でしたからね(^_^;)
豊田泰光選手若いときイケメンじゃん
僕は、山口高志と鈴木孝政が速いと感じた、その当時の堀内、江夏よりは明らかに速かった。
効果音は要らない。
でも俺はええと思う。
自分が見た中では20歳頃までの江夏投手が一番速かった
18:57の尾崎のストレートってめちゃくちゃ早くないですか?
松阪大輔の特番で尾崎行雄のデビュー戦今のシーンを科学的検証したら156.7キロだったらしいすよ
これを連投てヤバイな。
当時はスピードガンが無い時代尾崎は速かったな‼️金田は落差のあるドロップだな 中日の権藤も速かった稲尾はピッチングが上手い‼️堀内はストレートとカーブだけだが‼️
間違いなく戦後NOワンの投手です。昭和36年の5月の時母校が定期戦で浪商に来てもらい当時私は中学3年生で目の前で見ました。何せ玉が重くて早いのでセンター前ボデボテのヒットが1本で1VS0で敗れましたが翌年の17歳で中退してプロ入りしていきなりの20勝を挙げて高校時代も低めをつくと砂塵が舞ったと伝説が伝わるのは此の尾崎投手と左腕では新宮高の前岡謹也投手の二人です。兎に角両投手見ましたが戦後最高の左腕&右腕投手です。江川も右に出られませんくらい凄かった!
江夏豊最高!
快速球タイプ、豪速球タイプ、球質が軽い、重い、ホップして見える(初速と終速の差が少ない)とか、名打者から見た印象等、色んな見方が有って良いと思う。因みに私は幼少期、堀内が大好きだった。球質は軽そうな快速球タイプでしたが、阪神の田淵によく放物線軌道のキレイなアーチを量産されてました…。田淵曰く「タイミングが合うんだよねぇ」。貴方が打席に立つと私はチャンネルをいつも変えてましたよ…しかし、全身バネで投げるあの投球フォームと元々ショートを守ってたフィールディング(桑田の比では無い)はカッコ良すぎ。そして指の怪我から生まれた縦割れのカーブ(ドロップ)。金田さんも2階から落ちるドロップと言われてたけど、堀内はそこまで身長ないし打者からみるとまた違った球筋に見えた事だろうな。中日の矢沢さんが『一度球が浮いてから、縦に落ちるボール』と言ってますね。堀内さんは『カーブ投げる時は、打者のアタマを狙って投げて丁度良い』と言ってます。でも怪物だと思うのは江夏豊。豪速球タイプ。一匹狼のイメージ。村山先輩が長嶋をライバル視するなら俺(江夏)は王や!って言いのける。そして奪三振記録の伝説の試合。広島時代の伝説の21球試合も生でテレビで観てたなぁ。沢村栄治やら金田正一やらの時代は見た事がないので割愛するが、一番球が速いと思ったのは阪急の山口高志。身長169センチ。思いっきりのオーバースロー。子供の頃テレビで見て「絶対にマウンドの前から投げてる!」と思わされた程、球が速い。直ぐミットに入る(苦笑)。何でバッターは自分の顔辺りに来る高さのボール球を空振りするんだ?と思ってました。中日の小松も同タイプだったけど、山口高志はダンチの印象でした。後に藤川球児を開花させたんだよね、彼は。伊良部が158キロの当時日本最速をマークした時の主審平光さんが『山口高志はもっと速かった』という位の速さ。ヤバいでしょ…。
山口高志が一番速かったと思う
ガキの頃に見た西京極のブルペンで投げる山口高志の球は恐ろしい豪速球だった!
わたくしもそう思います。
主観はいらんよ。客観的事実が、必要なんだよ。
@@阿部次郎-z8i まあまあ。で、ご貴殿は山口高志の投球を見たことありますか?当時は確かに機械ありませんので何キロってわかんないですが、でもそれがどうしました。わたくしは堀内も早い江夏も早いと未だに思っています。
@@阿部次郎-z8i ご貴殿が言いたいのは今の投手が最高で昔の投手のレベルが低い。だから王さんの偉大なる868本の本塁打が打てたと言っているのですよ。
21:57邪魔にならんのかなあの巨大ボールw
プロ野球の歴史の中で打者 投手 全ての中で一番凄い人は何と言っても 金田正一ですあんな 凄い人はもう現れないと思います
年代が違うから、各々でスターは違うけど、金田、王、イチロー、大谷は間違いなくワールドクラスで世界に誇れる日本人野球選手だったでしょうね
昭和54年登場のスピードガンでは、晩年ではあったが、江夏、堀内、鈴木は140k程度。その時点で、村田は150k、山口高志はもう腰を痛めてるとはいえ、146~149kは出していた。村田が全盛期の山口にはかなわないと言ってたので、調子のよかった昭和50年頃は、150kは越えていたものと思われる。昭和50年頃まででは、当時の投手の相対的なスピードで山口は他よりぶっちぎりに速かったと思われる。金田や尾崎は、映像を見る限り、その江夏レベルより落ちるのではないか。
見た人は米田氏や梶本氏が速かったらしいけど。成田氏のスライダーと江夏氏のフォームを参考にメジャーで活躍したのはスティーブカールトンだったかな。
西鉄稲尾監督と、ロッテ金田監督の仕組まれた遺恨試合、なかがよかった2人が、パリーグの話題作りのために利用された。金やんが西鉄の宮寺捕手に暴力をふるったことから始まった
ザラブ聖人 利用されたというより本人たちが示しあってやったのですね今でも西武とロッテの応援団は仲悪いから恐ろしいもんです
星野は、肩を壊しているからと、巨人に入れなかった、もし巨人にはいっていたら、あんなに活躍できたろうか?ここでも、堀内が出てくる、堀内の影に隠れて、そんなに勝てなかったであろう
昔、萩本欽一さんの家族対抗歌合戦によく出てた稲尾さん、当時小学生だった、自分は、なにこのおっさん!と思ったが、後でこんな凄いひとなんだと知った
豪速球 速球 矢の様な球 これは 色々サイト見ましたけど・・・勝ち星は パの投手のほうが多いです金やんは 球遅かったみたいなので例外ですセリーグ出身じゃなく 江夏もパがスタートですよね なんかある様な気がしますやはり 凄いのは江川だと思います 軽く投げて矢の直球がミットに収まってたらしいです軽く投げるのは 金やん 平松と似てます 稲尾 江夏 山口 尾崎 力投ですよね
鈴木の髪型 寿司屋か大工さん、?
尾崎は、高二で中退、高三の年齢で20勝
もう二度と現れない投手だった❗️
私には東映フライヤーズ尾崎行雄投手と西鉄ライオンズの池永正明投手2人の速球が記憶に残っています。
尾崎行雄
先輩、相当ベテランですね
私は学生時代の山口高志からです
池永さんはそんなに悪ないのに見せしめで追放されたのが悲しいです。
200勝300勝も狙えたと思います。
@@hiro-hiro0808完全な見せしめですね。あの中で全国区の知名度があったのは池永投手だけですからね。同等の事をした選手が1年位の出場停止で済んでるのにね
剛球列伝と魔球列伝はビデオも本も買った。
こういう良い物はずっと残して、興味がある人全てに見て欲しい。
とても貴重な動画ですね。
歴代の凄い方々の映像に感謝いたします。ありがとうございました!
『山口はオレだ‼️』・・・・復活して貴重な試合で大勝利を挙げた時のスポーツ新聞の一面大見出し。
感動したので、明くる朝最寄の喫茶店にモーニングを食べに行った時のスポーツ新聞は宝物に思えた。
当時山口は調子が悪く、近鉄の若き山口が頑張っていた。
阪急の山口こそ、日本最速の投手❣️
年齢を重ねて改めて見ると、皆さんの言っている事が良く判る。
60まであと数年の小僧が直に観た(平和台球場ブルペン)記憶では、江夏さん、山口さん、鈴木啓さん、古賀さん、村田さん、山田さん、だった。
時代のレベル差云々ではなく、やっぱりすごいものはすごい。
昔の野球をやってきた人が監督、コーチもやっているわけだからな。
素晴らしい。
金田、稲尾、村山・・・しかし記憶に残ってるのはやっぱり、江夏。
稲尾と言えば『神様、仏様、稲尾様』だからねぇ~(^-^)
コンディションと節制、ただ速いだけでないキレの良い球、今も昔も重要な事は同じなんだな。
21:30の辺の鈴木啓示さんの野獣の眼差しが昭和のプロ野球の魅力が詰まっている気がします。
淫カスきっしょ
野獣の眼差しって普通に使うやろ...
堀内さんの「外角低めに届く2本のレールが見える」は趣深い話です。
稲尾さんの1961年の、42勝14敗は、凄い、プロ入り8年で200勝は、カネヤンより早い
走り込みとか聞いてて思うけど自分に合った練習方法見つけれるのも才能だよな
金田さんは、もの言いがハッキリしてましたよね。賛否両論あると思いますが、私はあの言い切りが大好きでした。尋常じゃない努力が底支えしてたんですね。おまけに明るい!目が本当に輝いてました。
金田さんは大胆に見えて繊細で気遣いの人、大好きな方です。
西鉄ライオンズ 三連敗のあと四連勝 西武ライオンズ一引き分けの三連敗のあと四連勝 伝説ですな
やはり野球は準備のスポーツだと偉人は教えてくれる
稲尾さんがすごいのはあの落合が信奉者だったって事。一匹狼の落合が「稲尾さんがロッテの監督を辞めるんだったら自分もロッテを辞める」とまでいうほどだから人間的に魅力があるんだろうな。
稲尾さんは現役時代の実力もさることながら誰もが絶賛する人柄だったらしいですからね。
ドームがなかった頃は雨で急にノーゲームになったりするとこんな感じの特集が流れたね。
江川が投げると試合が早く終わってよく見てた
堀内は、高校一年で、明治大学のセレクションに遊びのつもりで参加(先輩に連れていかれた)だれも堀内より速いボールを投げる投手はいないし、打てる打者もいなかった
スタルヒンさんと稲尾さんの年間42勝や、金田さんの400勝は、絶対に誰にも破れない。
いや、もうあってはいけない。これは稲尾さんも言っている。尾崎さんは酷使がたたって29歳で選手生命が終えたと思うとやり切れません。
無理。
絶対無理。
江夏のシーズン401奪三振も。
酷使で短命に終わった投手…稲尾、権藤、尾崎、藤田元司、宮田(八時半の男)、岡林(というか野村ヤクルト全般)、阿波野
@@紳士先輩-f8t大友とか中村とか巨人は結構壊してる
江夏は前年のオールスターでも5者連続三振
翌年の先頭打者も三振で
15連続三振の凄まじさ!
私が生まれる前の話ですが、父親が船に乗って料理人の仕事をしてたときに、祖父から海の上の父親に電報が届いたそうです。
その電報には「エナツ ハ ハヤイ トニカク ハヤイ」と打ってあったらしい。
衝撃的な球速だったんでしょうね。
西鉄は島原でキャンプしてたんだよなあ。親父が見に行ったと言ってました。
金田、さすが。
このビデオに登場した、何人かは、既に鬼籍に入っています。
ご冥福をお祈りします。
村山、江夏対ONのような対決軸が今のプロ野球で見られないのが残念。
見ていてワクワクする選手ですね。
尾崎さんは、3回目でやっと法政二高に勝った、この試合で、伝説のプレーが出た、法政の攻撃、一塁走者柴田さん、次の打者が、浪商のレフト高田さんの所にシングルヒットしかし、柴田さんは、高田さんの緩慢な内野返球をみて、一塁から一気にホームイン、
金田さんは一人だとまともな事言うんだね。
解説のころは何言ってんだこのおっさんって思ってたけど
「ここはもう何も考えずバァ~ッとやってほしいねえ!」
子供心に思ったものだ
何も考えてないのはアンタだろう、と
金田さんは確かJリーグ出来て子供の⚾離れが増加した時他の解説者(掛布。星野、江川)は理屈っぽく⚾の良さを話していたけど金田さんは
兎に角⚾を、やれば他のスポーツも上手くなる話していてけどある意味子供にはいいと思ったな
そして現れた史上最高の大投手は 国鉄スワローズの金田
山口高志は最高の投手歴史そのもの!他投手も凄いが山口高志は神様が投げてるようだった。。
村山さんダンディーというか男前やな
1:21 金田正一氏
6:05 稲尾和久氏
11:11梶本、米田氏
11:38村山実氏
16:47尾崎行雄氏
20:12鈴木啓示氏
24:15江夏豊氏
28:35堀内恒夫氏
32:49江川卓氏
昭和の投手のピッチングフォームのなんと個性的でカッコいいことか!
しかし、人から慕われる人格者では歴史に名を残すエースにはなれんのやな~😁
ちなみに江夏は俺の神様👼
昔の投手はやはり腕の振りが大きくそして速い😌下半身の強化は絶対不可欠です😉
鈴木啓示は、一年目カーブが投げれなかった、しかしオールスターにでたとき、南海の野村捕手に、うっかり自分の欠点を言ってしまった。野村はしめしめと思った、シーズンが再開したら鈴木は、野村のいいカモ打たれに打たれた
金田さんが仰る三振は低めではなく高めの真っ直ぐで奪うものという理論は一周回って現在のトレンドですね
育英の鈴木、大阪学院の江夏高校時代、対戦、江夏15奪三振、鈴木27奪三振凄い!その二人は、プロにはいって、大親友に
すごい話です‼️
江夏さんは、剛球といわれていたのは、昭和47年まで48年は、24勝したが、対戦した、長島さんには、スピードは、平松の半分しかなかったと、いわれた、それでも24勝するんだから、凄い
平松投手は確かに速かった。
真っ直ぐとわかってるバッターを真っ直ぐで仕留めるのが快感。
みんな同じこと言いますね。
相手を完全に屈服させたい。ドSの集まりだ(笑)
山口高志こそNPB80余年における瞬間最大風速だと思う
黒人にやられちゃった
昭和の繁栄期、並みいる大打者を"どストレート”の剛速球できりきり舞いさせてきたこれらの大エースたち。これからの時代、果たして再び彼等のようなスーパーエースは登場するのだろうか。
それは兎も角、稲尾のプロでの出発がバッティングピッチャーだったとは…。
江夏も一年目は、カーブが投げれなかった、王選手は、江夏のカーブを曲がらないカーブと言った
「150キロに見える130キロ」を聞いて、ドラゴンズの山本昌がすぐに浮かびました。
カネやん... 御冥福をお祈り申し上げます。
50代のおいらが今まで見た中で一番速かったのは山口高志
全くその通りです。私が見に行った時偶然山口高志を見ましたが
バットに掠るだけで大歓声でしたね。
まさに剛速球でした。その後に僕の中では津田恒美。どちらもキャッチャーは痛かったと思います。
確かに速かった、日本シリーズ柴田が打ったホームランは凄かった。当てるだけでも凄いと思わせるような投手だった。
金田さんのいうことは説得力がある。下半身を鍛えて、回転のいい、伸びるボールを投げて打ち取る。ピッチャーの基本は今も昔も同じ。スピードガンはいらない。
とはいうものの金やんは俺は170出てたとか言っちゃうところがダメなところ
別所毅彦がプロに入った時、沢村栄治に教えを乞うたら「走れ」と言われた。別所さんの後輩であるカネやんにも引き継がれ、後に桑田真澄の「桑田ロード」にも繋がっているような気がします。
@@masayu1110それはパフォーマンスだと思いますよ。実際に金田さんは130キロしか出なくてもそれが速く見えて打てないならそれが素晴らしいと言ってますよ
@@なかなかしんた それならなおさら、自分が170出てた!なんて言わないでしょ。
かねやんが、俺は140くらいかもしれないけど、打たれなかった。って言ってるなら信憑性あるけど。
@@masayu1110 金田さんの昔の投球動画を見ている限りでは最低でも155は出てると思いますよ。あの長嶋さんが金田さんがの全盛期だった1959年に初対戦した時を監督時代に振り返って「あれよりも速い球は今に至るまで見たことが無い」て言ってた位ですからね。打者からしたら本気で170キロ位に見えたと思いますよ
江川は、中学時代は静岡県佐久間ダムの近くにすんでいた。天竜川の川原で石投げをして向こう岸まで楽々届いたという、こうして、江川の肩は作られた
画質は悪くても、内容は最高なので気にしないでください
ワガママBIG1、鈴木啓示さんがもっと早く技巧派の『後期型』になっていたらもっと勝っていて負けが少なかったような気がする。しかし本人は悔いなさそうだね。力勝負メインで317勝。文句の付けようがない凄さなんだけど。
山口高志の球は西京極のブルペンでよく見たものだ。
稲尾さんは、スライダー投手と大半の人は思っていたが、実は決め玉はシュートだったと本人は、言っていてそれを見抜いたのは、ノムサン、稲尾さんは、ノムサンの観察力に感心したと
村山さんは不思議な人だ。話し方から受ける印象では、簡単に激怒したり号泣したりするような人ではない気がどうしてもしてしまう。
それだけ選手時代は全てを掛けて投げてたんだと思いますよ。
阪急ブレーブスの米田・梶本の「ヨネカジコンビ」も凄かったんちゃうかな?
米田は凄かったよ‼️
@@あかお幸四郎
後に、阪神に移籍。
無類のスタミナ、ガスタンク(ガソリンタンク)の異名!
あんなキャッチボールするような軽い投げ方で打者は打てないなんて・・・。金田さんの球ってスピードガンで計ったとしても150超えてたくらいと言われてるけど、実は初速の話であって、終速もほとんど変わらないからバッターは打てないと、誰かは忘れたけど往年の大打者が言ってたのを思い出した。さもありなん。
でもあれ超スローで見るとめちゃ豪快なフォームなんです。
手が出てくるの、ここまで遅れるかってくらい。
やはり下半身の鍛え方が尋常じゃなかったんでしょうな。
球の出どころが見えにくいしあの長ーい腕です。打者は本気で170キロ位に見えた事でしょうね
金田さんを嫌いな人も多いでしょうが、このコメントは間違ってません。
同意です!江川氏もバットに球の下を振らせる三振が一番快感と言ってましたし、別所氏が入団したときに沢村栄治氏にアドバイスを求めたら「走れ」と一言いわれたとのことです。
そして故障時の桑田ロード。いろいろ腹落ちします。
これほどの選手を揃えてなぜ阪神は優勝、日本一になれないんだろ…
ご存じかもしれんが打てんかったんやと思います😢。江夏の延長ノーヒットノーランの時も江夏自らサヨナラ本塁打。
昔のエースは、みんな先発完投だったなぁ~。
堀内も江夏も山口も見てきたけど江川はそれとはなんか違う球質なんだよなあ
本当に球が減速しないマジカルな球。説明しても見てない人はわかってくれなかったけど
そんな球を金足の吉田くんが出てきてくれて少しはわかってくれたと思う
高校時代の江川は本当に凄かったですね。
ボールの軌道とバットのスイングの軌道が合わないから当たる訳がないですね
@杉田庄一 日本語しゃべれよ
稲尾さん、選手時代は、バラ色、監督時代は、暗黒時代、監督として、優勝させてあげたかったと、落合がいってた
今の野球をあれこれ
レベルや沈む球のこと
などあれこれ
だけどね
昭和の野球には
個性と品性があり
熱くさせる
勝負があったんだな
比較すべきものでもないし
これらの先人が
築き上げたものの上に
今の野球があることを忘れないで欲しいなぁ^_^
ONが出てきてその周りで
ここにおられるような
選手たちが
懸命にプレイした結果
プロ野球は隆盛を極めていったのは
周知の事実なんだな
環境
特にパリーグや巨人、阪神いがいの球団の選手たちは
きつかったと思う
その中で
凄い成績を残してきた
功績は値千金でしょ。
主に比較してきてるの昭和厨だろ
村山さんは、鈴木啓示、星野仙一の憧れの人、星野は、中日に入ったとき11番がほしかった、しかし野手の徳武が11を着けていたのであきらめた
だから、明治大学は、堀内に来てほしかったらしいが、巨人に入った、もし、入っていたら星野仙一は、補欠だったかも
尾崎の話。胸が熱くなった。
20歳代半ばならば豪速球直球で空振りがとれたと思われる速球派投手は、金田正一、江夏豊、村山実、尾崎行雄、池永正明、鈴木啓示、村田兆治、松岡弘、山口高志、鈴木孝政、江川卓、小松辰夫、郭泰源、松坂大輔かな~。
自分がプロ野球を見るようになった時は、金田さんは引退していて、江夏さんはストレートの威力は全盛期を過ぎていたから評価の仕様がないけど
自分が見た感じでは、75年の日本シリーズでカープ相手に投げた阪急の山口さんのストレートが一番凄みを感じた。
後は、江川さん、津田さん、藤川君。
いずれも、スピードガンの数値以上の速さを感じた。
金田さんは走ることの重要性を言っていたけど、鈴木さんが監督の時に野茂投手に走るように命じたところ、野茂投手はこれに反発したそうです。また、稲尾さんがキャンプでバッティング投手として1日400球投げたのは明らかに過剰で投手生命を縮めたと思うけど、中日の近藤貞雄監督が「肩は消耗品だ」と言ってキャンプでほとんど投球させなかったら、その年の中日の投手はみな不調だったそうです。今は、スポーツ医学なども発達しているから、ランニングの効用やキャンプでの適正投球数などを科学的に解明してほしいですね。
tempsretro
野茂も結局オーバーウェイトとコントロールの悪さには引退まで苦しめられたから草魂の言うことにも一理あったんだろうな
それに走るというのは何も長距離走ではなくて、スプリントのインターバル練習が主だから勘違いされがち
今までリアルで見て一番速かったのはノーラン・ライアンかな。飛び抜けてた。
メジャー出してくるか~
では言わせてもらうが私の一番はJRリチャードだー
実際に球場で見ていて、江川さんの球は、すごくきれいな回転で「糸を引くような」感じで、速いという感じはありますが、その代わり被本塁打も多かったですね。佐々木主浩さんの球は、ドスンと言うような重い球質です。「後半限定」でも思い切り投げられたら、「これは打てないだろう。」と感じたのは佐々木さんの方でしょう。
金田、王、江夏、福本、イチローが持ってる大記録を塗り替える選手は現れないだろう。 稲尾さんの年間42勝もそうですね。
5:31 まるで山本昌のことをいっているかのよう。(この頃はまだデビューしたころかその前だろうけど)
金田さんも稲尾さんも今では考えられない程ゆったり投げてるのに、今では考えられない程の数字を挙げてるというのが信じられない…
ありがとうございました。
江夏さんは。この中では一番の剛球投手だと言つても過言ではないと思う。金田さんも、別格で凄かった投手でしたけど。私の中では、一番歯?、江夏豊です。オールスター戦でのパリーグの強打者たちをバツタ、バツタとみんな空振り三振に切つて取って。
野球動画完璧アル😊
山口高志が速く見えるのはあの独特なフォームもあるかもですね
見るからに球が速そうなフォームだ
大学出身200勝投手は杉下茂もいるはず。
ウエダ テルヒサ 南海の杉浦忠は?
@@高木朗 200勝していませんよね?
村山実さんは、こう言う「名投手列伝」などに、必ず登場します。フォークボールが必ず前面に出ますが、ストレートはどのくらいの速さだったのでしょう。ある程度速くて、コントロールが良くなければここまでの成績は残せません。
@@kazukazujcc2902 ストレートはおそらく140キロ前半では無いかと言われてますね。ただ村山実氏の投げるストレートは稲尾和久さん同様に重い球だったらしいですよ
小山さんは、剛球ではない、というのも、阪神の同僚の渡辺省三投手の遅い球でも勝ち星を重ねるのを見て、技巧派をめざしたのだ、それまでは、剛球投手だった
若い頃の山田久志もアンダースローの割に豪球だった!
下手投げの本格派と呼ばれたとか。アンダースローだけど直球主体の組み立てだったらしいです。
確かにアニメの新巨人の星にも、星の巨人と日本シリーズとオープン戦で、巨人の星飛雄馬と阪急の山田久志としてアンダースローからキレがよく速いストレートを投げて・星飛雄馬と互角の投手戦をしてましたね。
堀内さんが、指先からアウトコースの低めに線が見える話を聞いて、大毎の榎本喜八選手の話を思い出した、自分のバッティングフォームが脳裏に映って、どんな球にも負けずに打ち返すことができる、と、その間の打撃成績は、43打数24安打と、5割以上しかし、ほんの数試合だけしか、見えなくて、それから先はなかった
日本一決定のウイニングボールをピッチャーが捕ったのはたしか江川だけだったかと
昔の投手のピッチングフォーム映像は比較的残っているけど、球筋が分かるアングルの映像はあまりないですね。
昔はカメラアングルが今と逆でしたからね(^_^;)
豊田泰光選手若いときイケメンじゃん
僕は、山口高志と鈴木孝政が速いと感じた、その当時の堀内、江夏よりは明らかに速かった。
効果音は要らない。
でも俺はええと思う。
自分が見た中では20歳頃までの江夏投手が一番速かった
18:57の尾崎のストレートってめちゃくちゃ早くないですか?
松阪大輔の特番で尾崎行雄のデビュー戦今のシーンを科学的検証したら156.7キロだったらしいすよ
これを連投てヤバイな。
当時はスピードガンが無い時代尾崎は速かったな‼️金田は落差のあるドロップだな 中日の権藤も速かった稲尾はピッチングが上手い‼️堀内はストレートとカーブだけだが‼️
間違いなく戦後NOワンの投手です。昭和36年の5月の時母校が定期戦で浪商に来てもらい当時私は中学3年生で目の前で見ました。何せ玉が重くて早いのでセンター前ボデボテのヒットが1本で1VS0で敗れましたが翌年の17歳で中退してプロ入りしていきなりの20勝を挙げて高校時代も低めをつくと砂塵が舞ったと伝説が伝わるのは此の尾崎投手と左腕では新宮高の前岡謹也投手の二人です。兎に角両投手見ましたが戦後最高の左腕&右腕投手です。江川も右に出られませんくらい凄かった!
江夏豊最高!
快速球タイプ、豪速球タイプ、球質が軽い、重い、ホップして見える(初速と終速の差が少ない)とか、名打者から見た印象等、色んな見方が有って良いと思う。
因みに私は幼少期、堀内が大好きだった。球質は軽そうな快速球タイプでしたが、阪神の田淵によく放物線軌道のキレイなアーチを量産されてました…。田淵曰く「タイミングが合うんだよねぇ」。
貴方が打席に立つと私はチャンネルをいつも変えてましたよ…
しかし、全身バネで投げるあの投球フォームと元々ショートを守ってたフィールディング(桑田の比では無い)はカッコ良すぎ。そして指の怪我から生まれた縦割れのカーブ(ドロップ)。
金田さんも2階から落ちるドロップと言われてたけど、堀内はそこまで身長ないし打者からみるとまた違った球筋に見えた事だろうな。
中日の矢沢さんが『一度球が浮いてから、縦に落ちるボール』と言ってますね。
堀内さんは『カーブ投げる時は、打者のアタマを狙って投げて丁度良い』と言ってます。
でも怪物だと思うのは江夏豊。豪速球タイプ。一匹狼のイメージ。村山先輩が長嶋をライバル視するなら俺(江夏)は王や!って言いのける。そして奪三振記録の伝説の試合。広島時代の伝説の21球試合も生でテレビで観てたなぁ。
沢村栄治やら金田正一やらの時代は見た事がないので割愛するが、一番球が速いと思ったのは阪急の山口高志。身長169センチ。思いっきりのオーバースロー。子供の頃テレビで見て「絶対にマウンドの前から投げてる!」と思わされた程、球が速い。直ぐミットに入る(苦笑)。何でバッターは自分の顔辺りに来る高さのボール球を空振りするんだ?と思ってました。中日の小松も同タイプだったけど、山口高志はダンチの印象でした。
後に藤川球児を開花させたんだよね、彼は。
伊良部が158キロの当時日本最速をマークした時の主審平光さんが『山口高志はもっと速かった』という位の速さ。
ヤバいでしょ…。
山口高志が一番速かったと思う
ガキの頃に見た西京極のブルペンで投げる山口高志の球は恐ろしい豪速球だった!
わたくしもそう思います。
主観はいらんよ。客観的事実が、必要なんだよ。
@@阿部次郎-z8i まあまあ。で、ご貴殿は山口高志の投球を見たことありますか?当時は確かに機械ありませんので何キロってわかんないですが、でもそれがどうしました。わたくしは堀内も早い江夏も早いと未だに思っています。
@@阿部次郎-z8i ご貴殿が言いたいのは今の投手が最高で昔の投手のレベルが低い。だから王さんの偉大なる868本の本塁打が打てたと言っているのですよ。
21:57
邪魔にならんのかなあの巨大ボールw
プロ野球の歴史の中で
打者 投手 全ての中で
一番凄い人は何と言っても 金田正一です
あんな 凄い人はもう現れないと思います
年代が違うから、各々でスターは違うけど、金田、王、イチロー、大谷は間違いなくワールドクラスで世界に誇れる日本人野球選手だったでしょうね
昭和54年登場のスピードガンでは、晩年ではあったが、江夏、堀内、鈴木は140k程度。その時点で、村田は150k、山口高志はもう腰を痛めてるとはいえ、146~149kは出していた。村田が全盛期の山口にはかなわないと言ってたので、調子のよかった昭和50年頃は、150kは越えていたものと思われる。昭和50年頃まででは、当時の投手の相対的なスピードで山口は他よりぶっちぎりに速かったと思われる。金田や尾崎は、映像を見る限り、その江夏レベルより落ちるのではないか。
見た人は米田氏や梶本氏が速かったらしいけど。成田氏のスライダーと江夏氏のフォームを参考にメジャーで活躍したのはスティーブカールトンだったかな。
西鉄稲尾監督と、ロッテ金田監督の仕組まれた遺恨試合、なかがよかった2人が、パリーグの話題作りのために利用された。金やんが西鉄の宮寺捕手に暴力をふるったことから始まった
ザラブ聖人
利用されたというより本人たちが示しあってやったのですね
今でも西武とロッテの応援団は仲悪いから恐ろしいもんです
星野は、肩を壊しているからと、巨人に入れなかった、もし巨人にはいっていたら、あんなに活躍できたろうか?ここでも、堀内が出てくる、堀内の影に隠れて、そんなに勝てなかったであろう
昔、萩本欽一さんの家族対抗歌合戦によく出てた稲尾さん、当時小学生だった、自分は、なにこのおっさん!と思ったが、後でこんな凄いひとなんだと知った
豪速球 速球 矢の様な球 これは 色々サイト見ましたけど・・・
勝ち星は パの投手のほうが多いです金やんは 球遅かったみたいなので例外です
セリーグ出身じゃなく 江夏もパがスタートですよね なんかある様な気がします
やはり 凄いのは江川だと思います 軽く投げて矢の直球がミットに収まってたらしいです
軽く投げるのは 金やん 平松と似てます 稲尾 江夏 山口 尾崎 力投ですよね
鈴木の髪型 寿司屋か大工さん、?
尾崎は、高二で中退、高三の年齢で20勝
もう二度と現れない投手だった❗️