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バカを場数と言う義村は遊び心が過ぎる。そして山本耕史さんがハマり役過ぎる。
トウが一幡を連れていくときの「水遊びいたしましょう」は第1話の善児「千鶴丸さま、水遊びいたしましょう」に呼応しているんだよね自らが行ったことが自分に返ってくる 三谷作品の鉄則に従ってしまいましたね
冷静に歴史解説するものもよいですが、感情が先立ってしまう歴史解説も素敵ですよ👏💯私は好きです。
まるで魔女の様な比企尼が公暁に啓示するシーンは大河というより実に戯曲的で、やはり三谷幸喜は劇作家なんだなァと関心させられました
災いの種の解説まってました!!見てる間助けてくれと懇願しそうな展開で、善児が見せた情と義時の非情さ、実衣と頼家の対比の残酷さなど本当に脚本が見事でしたね…。史実の知識補強いつもお世話になっております!乱世がすぎる………
なんか平清盛とか木曽義仲とか義経が懐かしく思えてくる笑
いましまね。そんな人たち…
冠者殿とかね
あと、佐々木のじいさんと千葉のじいさんも。ほんの数回前なのに、懐かしさを感じます。
八重とはおかえりなさいで始まり、比奈とはいってらっしゃいで終わり、義時の立場の変化と成長が分かりますね。
今回ホント今までで1番キツい回でしたわ……1話見た時はノリが軽いし喜劇っぽさに重きを置いて進んでくのかなぁとか呑気に思ってたのに、今や何もかもみな懐かしい状態……
時政がしっかりしてればなぁに尽きる。父が優柔不断なせいで北条氏の暗部を担わざる得ない義時に感情移入しちゃう。子供にも理解されない孤独は辛い
今回、ギャグが少なかったから余計にキツいですよね。もうほんと毎週楽しみすぎますわ。
来週は、いよいよ…ラブりんの巾着👛が義時に発見されるのかも…😱
ダースベイダーの闇落ちはⅠ〜Ⅲを見てもよく判らなかったんだけど、義時のそれは丁寧に描かれて納得したくなってしまう。
草笛さんの迫力がすごすぎて草
恐ろしさはなくて、わりと冷静に善哉に繰り返し言い聞かせてたのが印象的でした。。
善児とこから仁田殿の最後で本当に感情かき乱されてみっともなく泣いちゃいました今回。
ひなさんがめっちゃ可愛かったですよね!着物似合いすぎて笑
比企尼は幼い頼朝に平家を滅ぼせと吹き込み、今度は幼い善哉に呪いをかけたのだと因果を感じてしまうようなそんな回でした。また、仁田殿の死が史実通りではありませんでしたが、高岸さんの演じる仁田殿にピッタリなラストであったのではないかと思います。あの時、義時が話を聞いていれば…と悔やまれますね。良い人ばかりが亡くなっていく、辛いです。けど次回も楽しみ…。
ドラマの仁田殿は単純さで強力な武人、そして将軍や尼御台のボディーガードや幕府のSPなので、上官プレッシャーで自害という行く末に描くんじゃないのかな? ドラマ的に。
和田っちと仁田殿が頼家様に呼ばれて比企の最期を教えろって圧迫されるシーンの仁田殿の表情が凄すぎました。自分が能員にトドメを刺してるから、恐怖で震えるの必死に止めてて声も消え入りそうになって。頼家様の命令には従わねばならぬ、だけど北条を討つことも出来ぬ。どうにもならなくなって小四郎に相談しても蔑ろにされて、板挟みに苦しんだ末に自害とか切なすぎますね。仁田殿は剛の者なので派手に斬り結んで散っていくのかと思っていましたが、今回の演出、私はアリだと思います。史実はともかくとして。
今回のミスター武士道さんの感情崩壊っぷりは、このドラマでは過去最高のテンションですね。笑けてしまいました 笑笑
仁田殿を演じてるティモンディ高岸さん自身は、テレビで第三者が見る印象では自殺なんて考えたこともなさそうなキャラクターですが、その高岸さんを悩みの末に自害させる三谷さんが怖くて、そしてそれを見事に演じきった高岸さんも怖いです(めちゃくちゃ褒めてます)
あのドラマの仁田殿なら、あれで良かったと思ってます。
オカルト大好きで、上総介広常の回も乗り越えて、怯むことなく鎌倉殿を見ていた子どもが、ラストシーンの比企尼にめちゃくちゃビビってました💦
頑張って視聴してるお子様エラい👏!比企尼怖さが過ぎる🙊!今後も視聴されるなら、ミスター武士道様の解説迄見られて、アフターフォローが欠かせませんね👪
最後の比企の尼の言葉から実朝暗殺に繋がってくし、頼家の「次は和田、三浦だぞ!」も和田合戦、宝治合戦を想起させるし、フラグが沢山立ってるよね(宝治合戦は義時の時代じゃないから描かれないと思うけど)。上総介の時も大庭の言葉がフラグだったし。畠山や和田の最期がどう描かれていくのか、楽しみではあるが、見たくない気もする😅
比奈さんと仁田殿…推しが一気に去ってしまった😭
草笛光子さんのようなレジェンド女優がなぜあの役に選ばれたのか、真の意味がわかった回でした。
前回出演した大河「真田丸」でナレ死を回避したほどの、大物俳優なだけありますね。芸歴70年の重さを感じる最後のシーンでした。
三谷組きっての大女優ですね
愛してくれたから初めて人に成った善児と、愛する者のために人から修羅に成る義時っていう対比が良かったよね。愛ゆえに・・・
先日の三嶋大祭りで仁田殿もいた、もうすぐ最後の時だと分かっていたが……こんな最後の後で佐殿蒲殿仁田殿らの笑顔見てると、ほんと浮世の鎌倉は無常過ぎます。
日曜から悶々としてた気持ちを代弁していただいてすっきりしました笑比企のおばば様…目を開けたまま寝てしまうおとぼけキャラだったのに強烈でした。みんな人間味がありすぎて辛い大河ですよ
仁田忠常の最後は衝撃的でした。別動画での史実解説を楽しみにしてます。あと、感情有りきでの解説、おおいに歓迎します😄
死ぬ事は分かっているから覚悟は出来ていると思って見ている筈なのに、何でこんなに辛いのか。仁田忠常の静かな引際が鬱回をより鬱に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)時間が経てばあれで良かったと思える日がくるのかもですが、見ている最中は悲鳴を上げてしまった。
比企尼はギリギリ逃げ延びたけどほどなく野たれ死んで、その亡霊が恨みを吹き込むただその一瞬のために現れた、とかだったらより陰鬱で凄惨ですなー
今回は本当につらい展開ばかりでしたね!あのアサシン善児が孫のように可愛がっていた一幡を殺害しなければならない時に善児にも人間らしいところがあり善児とともに涙💦しました。。
お義母さんが宮沢りえだったら確かに花の1束や2束普通に送っちゃいそうだな
アゲて落とす三谷殿。まさか善児までアゲてくるとは。そして最大の「災いの種」平賀キモ雅。彼の登場は畠山重忠の乱を誘発し、視聴者をさらなる地獄へ突き落とす。そして、和田殿の退場も相当辛いんだろうなあ。このドラマ最大のラスボスは、後鳥羽ではなく三谷上皇です。最後までもちそうもありません。
「平賀キモ雅」は、草!ただ、当時の平賀朝雅は22歳と頼家と同い年なんですよね。だから俳優の実年齢と合わせる配役だと金子大地や中川大志あたりの俳優を使わないといけないところを、44歳の山中崇という実力派俳優を配役するところが、三谷大河の絶妙さを感じます。
畠山重忠の乱は見てて苦しくなりそう。中川大志が退場するなんて...あと、埼玉の比企郡に住んでる者だから、比企郡にゆかりのある比企能員や畠山重忠にはなんか感情移入しちゃうなぁ...w。比企なんか悪者だったけど、最期は不憫に思わせるような描き方するし...😅
@@MarceRonald712 畠山重忠の乱の引き金となる、平賀朝雅と畠山重保の口喧嘩をどう描くか、興味がありますね。重保が朝雅に「お前、キモいな!朝雅じゃなくて、キモ雅だな!」なんて言ったら面白そうだけど。(これは、あくまで私見です。違和感を感じたら無視して構いません。)
大河終わってからの武士道さんがどう解説してくれるかがとっても楽しみです。
頼家はあのまま目覚めなければ、まだマシな方だったのに…天も酷な事をしてくれます。仁田殿も不憫すぎませんか。彼の苦悩が生々しくリアリティのある描写で憂鬱になります。今回は特に印象に残った場面が二つありまして、一つ目は善児が泣きじゃくる子供みたいな表情を見せたこと。彼も人の子で安心したと同時に退場フラグが立ち複雑です。そして最も印象深い二つ目は比企尼。あれは本人なのか、生霊か怨霊なのか分かりませんが、とんでもない置き土産を遺したのは事実。どの人物も息をするかのように呪いを遺していくのが恐ろしいです…
三浦が野心持ってる描写がちらほらあったからワンチャン実朝暗殺は三浦の黒幕説かなと思ってたけど、今回の見ると黒幕はいなくて公暁の独断でやったのかなとも思えてきた。でも、比企の乱の描き方も予想と全然違ったし、どう描かれるか全然分かんないから注目だな!
実家が滅んだ比奈が公家に再嫁できたんだとしたら、義時の口利きは絶対にあったでしょうね。比企だから妻にはしていられないけど、安らかな生活を送れるように。
今までで一番ツラい回でしたね…先の展開を知ってるから耐性あるつもりでいましたが、善児の使い方が巧すぎる。比企尼も一幡同様に公式サイトで故人となってなかったので「おや?」と思ってましたが、あのシーンはゾッとさせられました。
善児は最後まで冷酷な暗殺者のままでいると思っていたのでこんなん見せられたら余計辛い
仁田が義時に相談しようとした時、「何ですか?」ぐらい言ってやれよ上総介広常の「所詮、俺達は使い捨ての駒なんだよ」の台詞を思い出した
公暁への付箋ですよね。比企の尼のホラー感、最高でした。
8/20の本当にあった怖い話を見ていたら梶原善さんが出てきて間髪入れず「善児!」と言ってしまい、隣にいた人から「え?誰?」と言われてしまいましたw
www
「怖い話」と「梶原善さん」が化合として結合したら、「善児!」と言いたくなりますwwwwww
どうでもいいんだけど、後鳥羽上皇が盤すごろくのコマ?をジェンガして遊んでたのが現代人みたいで和んだ。
ティモンディ忠常の最期が悲しすぎる!忠臣で実直な武士に彼はピッタリだったので余計に虚しさが増します。そして幕府安泰の為、鬼と化した義時に無情の世を感じます。
今回特に個人的な感情がダダ漏れ過ぎていて愛を感じます笑こういう解説は好感が持てます。八重姫への愛を忘れてしまったかのような比奈への愛の告白も良き哉。今回の名言!なんで善児の心配までしなきゃなんないんだよっ
なんとも辛過ぎる回でしたね。善次とトウの一万に対する愛情溢れる人間味に落ち着いたところからの殺戮…悲しすぎます。
今回の大河ドラマの主人公はダークヒーローだということで(笑)個人的には正統派ヒーローより手段を選ばない冷徹なダークヒーローが好きなので、今回の話は欝回とは思えません。もっともっと闇落ちしてほしい。最後に後鳥羽上皇を応援したくなるくらいに。
前回から感じてたけど義時と泰時の関係が昔の頼朝と義時の関係みたいでゾッときます。😓義時も変わったなあ!
今回の比企の尼もですけど、みんな誰かの言葉や願いが呪いの様になって地獄絵図に進んで行ってますね‥。
「善児の心配までさせんじゃないよ」いろんな感情が混じってますね。大笑いです。 何より、この戦国BANASIの登録者数がここまで伸びてうれしいです。 以前は、何でここまで大河の説明しくれてんのに、視聴者少ないんだ? と思ってました。 今、充実してますね! グッジョブ!
鎌倉殿の13人効果やね!自分も去年は受験生だったから晴天を衝け見れなかったけど、鎌倉殿はどうしても見たかったからそれモチベにして現役合格掴んだし(浪人したら見れないから...w)。やっぱ三谷作品は面白いし、注目度も高いよね
明月記は藤原定家の日記ですね。古今和歌集や小倉百人一首の選者でそんじょそこらの貴族とは別格な感じがします。
善児もトウちゃんと一緒にこんなに普通の生活してるんだ…って思わせてからのあの落とし様はさすが三谷さんですね。最近大河ドラマや日本史の解説をされているチャンネルが増えてきましたがやっぱり武士道さんのチャンネルが1番おもしろいし安定感が半端ないです!
首肩具口を!とはできませんですが可にもございます可にましたよ首く
今回は、またしてもビッグな声優の顔出し出演がありましたね。後鳥羽上皇が実朝の名付け親になるシーンに出てきた「慈円」を演じる「山寺宏一氏」・・・「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の「ギュネイ=ガス」、「それいけ!!アンパンマン」の「チーズ」等、数々の名役を演じてきた正に声優界のレジェンドなんですよね・・・その後鳥羽上皇は、実朝の名付け親になったり、これから実朝にどんどん高い位を与える等、相当、実朝に入れ込むんですよね。だから実朝が暗殺された後、幕府と朝廷の間がギクシャクして、「承久の乱」へと繋がっていくんですよね。
平賀朝雅の母親は比企尼の娘だと言われていますので、比企の血を引く身としては、北条氏、とりわけりくの歓心を買うために花を摘んできたのではないか、さらにりくが朝雅を気に入ったために、後に将軍候補に担がれる伏線になっていると思いました。さらに、朝雅にとっては、京都守護に就任するのは、鎌倉を離れる良い理由になったと思ったのではないでしょうか。どうして比企尼は孫の朝雅を頼らなかったのかと不思議でしたが、北条にしっぽを振る朝雅を許せなかったのでしょうね。
その一方で、同じ比企尼の娘を母とする安達景盛は前回今回と登場していませんが、平賀朝雅とは別の形で比企と手を切り北条に味方していますね。景盛は、自分の愛妾が頼家に奪われた時点で比企と断交したのでしょう。ドラマにはなかったけど、愛妾は景盛の館に頼家の近習が押し掛けて拉致したと吾妻鏡にあって、その近習には比企能員の息子がいたから景盛は「頼家を含め比企の一族を、絶対に許さねえ!」と腸が煮え繰り返っていたに違いありません。以降の安達氏は北条べったりになり、景盛の娘が北条泰時の長男・時氏に嫁いで経時・時頼(どちらも後に執権に就任します)を生み、景盛は両人の外祖父として幕府内で権勢を誇ります。
@@toyo-rex4899 その安達も泰盛の代に霜月騒動で誅殺されてしまいます。
もう一つ。1966年生れの私は草燃えるが大河デビューなので、政子と頼家の別れに対する武士道さんの気分には同感な部分も多々あります。ただ、草燃えるは政子が主役でしたが、本作の主役はやはり義時なので、彼に最も同調する存在の政子と泰時は、作者が義時をどうしたいかで役回りが左右されがちなのかと思います。草燃える大ファンの脚本家が名シーンをこうしたのは、尺の都合ではない意味があると思って期待したいなと、私は思っています。😉
平賀朝雅、22歳!?
演じてる山中崇さんは44歳です。因みに史実では畠山重忠40歳ですが、中川大志君は24歳位です。
平賀さん髭がないほうが良かった。
あんなキモい22歳の武士は、史実では存在したのでしょうかね?山中崇さんのキャストも含めて、おそらく「三谷マジック」の一つなのだと思います。
「いくら頼家様の命でも、北条を討つなんてことできるわけがねえ」こう言ってのけた和田殿さえも……その時は巴御前や朝比奈義秀も登場するのでしょうか余計エグさを増すことになりますが
頼家「和田、三浦だぞ!」がフラグになってるね
善児は過去に主君や幼子を手にかけておいて自分を好いてくれるから殺せないなんて通るわけないんだよな
仁田殿が義時に相談しようとするシーンがありましたが既に義時の耳に「和田と仁田が頼家に時政暗殺を命令された」ことが入っててもおかしくないのでは?と思いました仁田殿の自決後、すぐに頼家のところに行って忠告してましたしもしかしたら義時はこうなると分かっていたのかなって…
今回の大河で育ったティモンディ仁田だからこそ、北条側が彼をが謀反を起こす人物としてうつのには違和感があります。北条と鎌倉殿の間で悩んだ結果のこの結末は納得してます。ただ派手な決闘シーンも見たかった気もしますね😅
今回のは悲しいシーンばかりで涙なしで見れない回でした😭次回は頼家→畠山→和田→実朝と一気に続くのですかね?後半になって一気に悲しい事件ばかり続くな。ただ最後の比企の尼の再登場はあるのか?それだけがワクワクです。
前回キツかったけど、今回はその比でなく心が持っていかれました。歴史には疎いけど、三谷ドラマが好きで、解説に助けれながら見てきたけど「なんか遠くまできたなぁ」と感じます・・・
ブシドーさーん!分かりますよー!私も比奈好きですー!!😭
ひなと義時の最後のシーンが本当に好き推察だけどひなは義時に止めてほしいって思ってたんだと思う。今と昔抱かれていて何も変わらないのに…ってセリフはそれを表してるんだろうなぁ…ってあの表情が切なすぎて泣けた
本当に、比奈ちゃんは「比企の身内の者だから」と、あそこで身を引く必要があったのだろうか...同じ比企の身内(比企尼の外孫)である平賀朝雅と安達景盛は「お咎めなし」で後に幕府の要職に就いているのだから。
後のことになりますが、足利尊氏の正室・登子は、鎌倉幕府最後の執権・北条(赤橋)守時の妹ながら、鎌倉幕府滅亡=北条一族滅亡後もそのまま足利家にとどまり、室町将軍の御台所として60歳で天寿を全うしていますから、比奈ちゃんも登子みたいに北条にとどまって欲しかったですね。(あくまでも個人の希望的観測です。さすがに史実を真逆に歪曲するような脚本は、三谷氏も書けなかったのでしょう。)
@@toyo-rex4899 登子はひなちゃんこと姫の前の孫(赤橋長時)の曾孫に当たります。ひなちゃんの想いはきっと子孫に受け継がれたんでしょう
@@かがみ純 恥ずかしながら、赤橋登子が比奈(姫の前)の直系の子孫とは知らずにコメントしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。ということは、比奈ちゃんの血筋が足利将軍家や鎌倉公方家、ひいては江戸時代の喜連川氏にも繋がっているわけですね。歴史とは奥が深いものです。
@@かがみ純 尊氏以前の足利家にも比奈ちゃんの血が流れていますね。北条重時の三男・時茂の娘が足利家時に嫁いで貞氏(尊氏の父)を生んでいますね。よって、義詮(室町将軍)・基氏(鎌倉公方)は父方も母方も比奈ちゃんの直系の子孫、ということになります。
いろんな人が不幸になった回でしたね…。私も比奈ちゃんロスです。堀田真由さん、明るく賢い役を上手く演じていい女優さんでしたね。最後まで健気で(T_T)
解説、面白いです。何か新しい歴史解説のジャンルが確立された感があります。
山ちゃんが登場したのがせめてもの救いだった
登場人物への思いが過ぎる…!善児に迄感情移入しだしたらもう辛さが過ぎる。。。官位のランク解説、比奈の手紙のやり取り時のあっさりめのセリフの中にも躊躇を現していたという解説有難うございます。一幡を助けておいて刺殺ではなく、藤馬に因んだトウが水遊びに誘う。残酷が過ぎる、、、!
善児に感情が芽生えたのはいきなりではないと思う。範頼暗殺のときに幼い女の子がいて、頃されるシーンは描かれなかった。頃せなかったんじゃないかな。何なら千鶴丸を頃した時から、幼子を手にかけるのだけは良心の呵責が芽生えていたんじゃないか? と解釈している。
今週も動画ありがとうございます♪「解説動画なのに感想をこんなに・・・」とおっしゃっていましたが、その感想をこそ聞きたかった!と、これこれ!って気持ちで楽しめました。というのも、冒頭の鬱が過ぎるとBANASHIさんがおっしゃっていたのと同じ感情で今回の話を視聴したからです。そしてその原因に当たる3人への感想も、「ほんとにそうなんよ、比奈、善児・仁田さん😭😭😭」と思って心をぐちゃぐちゃにされたので、月曜日に動画をあげてくださって感謝です。BANASHIさんのあげてくれたこれまでの動画のおかげで、善児が架空の人物だと思って見れていたので、「善児に人間の心ムーブはダメだよ、ひどすぎるよ。」と、もう辛さが半端なかったです。BANASHIさんのおかげで、鎌倉殿をとても面白く視聴できています。ありがとうございます😌
比奈に対する気持ち痛いほどわかる
鎌倉殿の描写は尺というより群像劇的な側面を強めた結果だと思います草燃えるの総集編も見ましたがこちらの描写も好きですね
義時闇落ちの闇部分=善児として描いていると思っていましたが、人間的な善児出てきて、これから善児の役割や立ち位置がどうなるのか?気になります!
三谷さん脚本は新撰組の近藤勇の斬首が幕末の矛盾を背負って持って行くように描かれ、ラオウ(義時)があえて怖い闇の時代を一身に背負う美学で情のあるケンシロウ(泰時)に引き継ぐかたちで終わる気がします😢
確かに泰時の時代は比較的平和で安定するしね。御成敗式目も制定したし。文治政治とまでは言えないまでも、比較的そっちよりだった気がするし。前後の義時、時頼は武断政治ってイメージがあるけど
梶原善さんとの対談up希望
感情的な動画も良いと思います。私も先にBSで1度目を観たあと、20分位してからやりきれなくて泣いてしまいました。それで8時からまた辛い思いをするのに観てしまうんですよね。今回は善児や比奈さんや仁田殿や頼家や、いろんな人に気持ちを揺さぶられていっぱいいっぱいでしたね。仁田殿に関しては、もちろん史実とは違うでしょうが、このドラマの中の仁田忠常の最期としては納得しています。自分が止めを刺したので、比企家全体(つまりせつや一幡)の命にまで責任を感じたのかもしれないし。強かったけど、自分の為に他の人を傷つける戦いは出来ない人なのだと思いました。
同時代を描いた、草燃える 良かったですね。自分もリアルタイムで観てました 郷ひろみさんは鼻にかかった甲高い声でイキイキと演じていました 亡くなりかたは今作の仁田さん同様あっさりとしてました でも画面には能の二の舞を演ずるの語源となった腫れ面がアップで暗示するかのように映し出されてました。タイトルトップは主人公頼朝の石坂浩二さん トメは政子役の女優さん 名前が出てこない 頼朝が亡くなると なんとベテラン俳優目白押しのなか 義時役のまだ若い松平健さんがトメを張ってました。奥州衣川の館で頼朝は 九郎 九郎と号泣するシーンは今作と同じですね。それより数年前の新平家物語では義時を西田敏行さんが演じてました(郷ひろみさんもでていた)西田敏行さんも松平健さんも今作でも重要な役でしたね。
私もリアルタイムで草燃えるは観てました。頼朝役の石坂浩二さんの号泣、慟哭は印象深いですね
仁田忠常の最後本当に悲しかったな、、にしても相当比奈の事というか堀田真由さんが好きなんだな笑笑
ある人が言ってた。"児"によって"善"になった善児。
第二部が始まってから、こうなることはある程度予想していましたが、想像以上の脚本・演出のエグさですね。自分は同時代を描いた大河「草燃える」(1979年)を大方視聴済みなので、耐性はついているという自負を持っていますが、そんなの観ていなければ、途中で「観るに堪えない」と脱落する視聴者が続出するのではないか、と危惧しています。
激動の北条氏の大河見るならその覚悟は必要だよねw。でも毎回毎回要人が死んでいく時は辛くなるけどなぁ...。死ぬってわかってる人でも死ぬ時辛くなるし...
義時の恐さが全然違う。草燃えるのマツケン義時はだんだん悪どくなり、ふてぶてしくなって、最後には我が身の栄達を自画自賛するような、ややありがちなキャラだったが、小栗君のような内面的葛藤や内なる変化はみせなかった。圧倒的に暗く、冷たいんだよね、あの目。もう、どうしてしまったのだろうかと思えるほど。兄を亡くしカミサンを亡くし、敬愛する上総介の謀殺に関わり、義経を死に追い込み、身内の全成を殺され、梶原、比企を滅ぼし、もう涙も枯れ果ててしまったのか。人の心を取り戻した善児とは対照的に鎌倉を護る悪鬼と化してしまった義時。今回は主人公なだけに、人物造形の深堀りが草燃えるより効いている。それだけに、よけい引き込まれてしまう。
@@かがみ純 今後の小栗義時は、まさに「北条あっての鎌倉」のスタンスで突っ走るのでしょうね。
@@かがみ純 昨日の第33回を視聴しましたが、かがみさんのおっしゃる通り義時の内面的葛藤・苦悩がよく表れた回でしたね。頼家を殺す決断をしたこと、宗時の巾着袋を見つけても善児を生かし続ける決断をしたことなど、鎌倉のため・北条のために悩んだ末の決断でした。この大河は、草燃えるより面白いものになってきました。
なんとなくですが大河主人公は役者さん実年齢に近いところが物語のピークだと勝手に思ってます。ここ数話で演じてる小栗さんが本当の北条義時として描かれるのかぁ・・・とかあ、妻のお母さん(お義母さん)が宮沢りえだったらお花を贈っちゃうのはおかしくないと思います、だって宮沢りえだもの!ん?仁田さんの死はたしかにつらい・・・比企のおばばさまもこわい・・・(今の義時もわりとこわい)たしかに感情混乱しますわな
悲しい回の解説、ホントにお疲れ様でした! 伏線のてんこ盛りで 今後 観るのが怖いくらいです。善児の心配、マジでせつなくなりますね! あと、この動画のエンディングのテーマ曲はオリジナルですか⁈
そりゃないんじゃないの!ってめちゃくちゃわかります。善児、辛すぎ 人間らしくなったのに
史料に残されている仁田殿の最期は、ここの人物紹介でも取り上げていただいたりでなんとなく知っていましたが、このドラマでの仁田殿見ているとなんか合わないかなあなんて漠然と思っておりました。ドラマ上のやりとりではありますが、実際に手を下したのはわかりませんが指示したのは時政、との和田殿の言葉に、時政の首を取って参れ、と頼家に命じられた仁田殿。実際手にかけたのは自身だという思いのある仁田殿が、もちろん北条氏との縁もありますが頼家の忠臣として、斬ったのは自分だと言っていない、ある意味ウソをついていることでも思い悩んでああいう結末を選んでしまったんだ、と、命じられたことができない、欺いている、だからこの命捨てます、が悲しいけどドラマの仁田殿らしくて、(シナリオに対する)不満とはなりませんでした。ただただ、史実通りですが、この後仁田殿の活躍が見れないのも悲しい。
比奈が胸が詰まる思いで別れを告げ、いってらっしゃい!と送ってもらったその足で一幡を殺しに行ったのを見て、こりゃもうアカンわ…と思いました 笑
非情さの中にチラッとコメディーっぽいものが見えるところが面白いですね。癒しになっています。次回も見たいという気にさせてくれます。
Mr.武士道さん、面食い~(笑)😆
仁田忠常をあんな最期って言うけど、史実通りがいいかなあ?
一幡を斬ろうとする義時とその後ろに立つ善児を見て、一幡を連れ出すとうの気持ちはどんなだったのかなって思いました。もしかすると善児は義時を切らんとする勢いだったのかな、とか、親の仇の筈の善児を守ろうとするとうがこの後善児を斬ることになるのかな、とか色々妄想してしまいました。
今回の大河ドラマは面白いのですが、毎回憂鬱になりますね。その中でも辛い回でした。頼家の父上…これでよいのですか?泣けました💧次回、おそらく幽閉された頼家が暗殺されそうですね💦可哀想に…嫌な時代です。
この回は 45分じゃ足りなかった。1時間枠にして 忠常の死ぬ経緯や比奈との別れ もう少し時間をかけて描いて欲しかった~。義時も受けの芝居がやり遂げてない感じがした~私も名残惜しさがさがダダ漏れです
こんな鬱展開の次が「修善寺」だよぉ....。てか13人がもう13人やないんよ。もう数人なんよ。
牧の方は姑だもの。ゴマくらい擦りますよ。平賀氏は源義光の系譜だから、かなり名門だと思いますよ。
肝が過ぎる平賀さん…。以前こちらのchで予習させてもらってて登場を楽しみにしてましたが、なんか思てたんと違った(笑)しかしながら、ドラマの感じだと、りくがキーパーソンだとすでに見極めている利に聡い人物、と映りました。都出身同士だからというのもありそう。
善児は光墜ちしたのではなく、年老いて気弱になったか、血なまぐさい舞台から降りるにはこうするしかないと判断してるようにも見えてきます
この時代をまだ勉強中です。今回の大河ドラマを見てきて、頼家が将軍らしからぬ、あまりに子供だなあと感じることが多すぎて好きではありませんでした。ただ、この「災いの種」を見ると、頼家があまりに不憫で、かわいそうで、、終盤、まさしく子供のように泣きじゃくり、父に問うたときは涙がこぼれました。ただのわがままでまだまだ子供の、肩書きばかり大きい人物という印象でしたが、今回で、どうか救われて欲しいと思うようになりました。。最期は暗殺されるとのことで残念です。もっともっと時間をかけて政治を学べばきっと大きな人物になっただろうに、、この時代はたくさんの人が様々な思惑で切り殺される時代で本当に不憫です。
トウの水遊びの意味がわかったときゾッとした
仁田忠常で涙ぐんでますね😢
比奈が退場するとこのドラマから20代の美人女優がいなくなってしまう
うわあああ 視聴率があああ
@@かがみ純 泰時の嫁の世襲女優がヒロインでは視聴率下がりますね。あとは熟女しかいないし
Mr.武士道の『感情』を、冷静に解説するシリーズ動画とか、どうでしょうか😁
もう一つの 鎌倉殿の13人は有るかな。このドラマの主人公 北条義時死後の北条泰時が執権時代にも 13人の合議制 が有るようですね。執権である北条泰時と叔父の時房を連署、その他御家人や文官合わせて11人を任命し最高議決機関として評定を行ったようですね。もしかして、、この13人時代までがドラマとして描かれたら面白いな。
後半の主人公は泰時らしいので、可能性は0じゃないですね。最近、主人公感が若干出てて、個人的に好き。
評定衆の時代まで行くんかなぁ?なんか、承久の乱辺りで終わりそうじゃね?切りがいいし。その数年後に義時、政子は両方とも死ぬし
鎌倉殿の13人2 が出来そうですね
葵徳川三代で最初に水戸光圀役の中村梅雀さんが出て小ネタを入れたみたいに、最初に場を温める要素が無いと辛い
バカを場数と言う義村は遊び心が過ぎる。そして山本耕史さんがハマり役過ぎる。
トウが一幡を連れていくときの「水遊びいたしましょう」は第1話の善児「千鶴丸さま、水遊びいたしましょう」に呼応しているんだよね
自らが行ったことが自分に返ってくる 三谷作品の鉄則に従ってしまいましたね
冷静に歴史解説するものもよいですが、感情が先立ってしまう歴史解説も素敵ですよ👏💯私は好きです。
まるで魔女の様な比企尼が公暁に啓示するシーンは大河というより実に戯曲的で、やはり三谷幸喜は劇作家なんだなァと関心させられました
災いの種の解説まってました!!見てる間助けてくれと懇願しそうな展開で、善児が見せた情と義時の非情さ、実衣と頼家の対比の残酷さなど本当に脚本が見事でしたね…。史実の知識補強いつもお世話になっております!乱世がすぎる………
なんか平清盛とか木曽義仲とか義経が懐かしく思えてくる笑
いましまね。そんな人たち…
冠者殿とかね
あと、佐々木のじいさんと千葉のじいさんも。
ほんの数回前なのに、懐かしさを感じます。
八重とはおかえりなさいで始まり、比奈とはいってらっしゃいで終わり、義時の立場の変化と成長が分かりますね。
今回ホント今までで1番キツい回でしたわ……
1話見た時はノリが軽いし喜劇っぽさに重きを置いて進んでくのかなぁとか呑気に思ってたのに、今や何もかもみな懐かしい状態……
時政がしっかりしてればなぁに尽きる。父が優柔不断なせいで北条氏の暗部を担わざる得ない義時に感情移入しちゃう。子供にも理解されない孤独は辛い
今回、ギャグが少なかったから余計にキツいですよね。
もうほんと毎週楽しみすぎますわ。
来週は、いよいよ…
ラブりんの巾着👛が義時に発見されるのかも…😱
ダースベイダーの闇落ちはⅠ〜Ⅲを見てもよく判らなかったんだけど、義時のそれは丁寧に描かれて納得したくなってしまう。
草笛さんの迫力がすごすぎて草
恐ろしさはなくて、わりと冷静に善哉に繰り返し言い聞かせてたのが印象的でした。。
善児とこから仁田殿の最後で本当に感情かき乱されてみっともなく泣いちゃいました今回。
ひなさんがめっちゃ可愛かったですよね!
着物似合いすぎて笑
比企尼は幼い頼朝に平家を滅ぼせと吹き込み、今度は幼い善哉に呪いをかけたのだと因果を感じてしまうようなそんな回でした。
また、仁田殿の死が史実通りではありませんでしたが、高岸さんの演じる仁田殿にピッタリなラストであったのではないかと思います。あの時、義時が話を聞いていれば…と悔やまれますね。良い人ばかりが亡くなっていく、辛いです。けど次回も楽しみ…。
ドラマの仁田殿は単純さで強力な武人、そして将軍や尼御台のボディーガードや幕府のSPなので、上官プレッシャーで自害という行く末に描くんじゃないのかな? ドラマ的に。
和田っちと仁田殿が頼家様に呼ばれて比企の最期を教えろって圧迫されるシーンの仁田殿の表情が凄すぎました。
自分が能員にトドメを刺してるから、恐怖で震えるの必死に止めてて声も消え入りそうになって。頼家様の命令には従わねばならぬ、だけど北条を討つことも出来ぬ。どうにもならなくなって小四郎に相談しても蔑ろにされて、板挟みに苦しんだ末に自害とか切なすぎますね。
仁田殿は剛の者なので派手に斬り結んで散っていくのかと思っていましたが、今回の演出、私はアリだと思います。史実はともかくとして。
今回のミスター武士道さんの感情崩壊っぷりは、このドラマでは過去最高のテンションですね。笑けてしまいました 笑笑
仁田殿を演じてるティモンディ高岸さん自身は、テレビで第三者が見る印象では自殺なんて考えたこともなさそうなキャラクターですが、その高岸さんを悩みの末に自害させる三谷さんが怖くて、そしてそれを見事に演じきった高岸さんも怖いです(めちゃくちゃ褒めてます)
あのドラマの仁田殿なら、あれで良かったと思ってます。
オカルト大好きで、上総介広常の回も乗り越えて、怯むことなく鎌倉殿を見ていた子どもが、ラストシーンの比企尼にめちゃくちゃビビってました💦
頑張って視聴してるお子様エラい👏!比企尼怖さが過ぎる🙊!今後も視聴されるなら、ミスター武士道様の解説迄見られて、アフターフォローが欠かせませんね👪
最後の比企の尼の言葉から実朝暗殺に繋がってくし、頼家の「次は和田、三浦だぞ!」も和田合戦、宝治合戦を想起させるし、フラグが沢山立ってるよね(宝治合戦は義時の時代じゃないから描かれないと思うけど)。上総介の時も大庭の言葉がフラグだったし。
畠山や和田の最期がどう描かれていくのか、楽しみではあるが、見たくない気もする😅
比奈さんと仁田殿…
推しが一気に去ってしまった😭
草笛光子さんのようなレジェンド女優がなぜあの役に選ばれたのか、真の意味がわかった回でした。
前回出演した大河「真田丸」でナレ死を回避したほどの、大物俳優なだけありますね。芸歴70年の重さを感じる最後のシーンでした。
三谷組きっての大女優ですね
愛してくれたから初めて人に成った善児と、愛する者のために人から修羅に成る義時っていう対比が良かったよね。愛ゆえに・・・
先日の三嶋大祭りで仁田殿もいた、もうすぐ最後の時だと分かっていたが……こんな最後の後で佐殿蒲殿仁田殿らの笑顔見てると、ほんと浮世の鎌倉は無常過ぎます。
日曜から悶々としてた気持ちを代弁していただいてすっきりしました笑
比企のおばば様…目を開けたまま寝てしまうおとぼけキャラだったのに強烈でした。
みんな人間味がありすぎて辛い大河ですよ
仁田忠常の最後は衝撃的でした。別動画での史実解説を楽しみにしてます。
あと、感情有りきでの解説、おおいに歓迎します😄
死ぬ事は分かっているから覚悟は出来ていると思って見ている筈なのに、何でこんなに辛いのか。仁田忠常の静かな引際が鬱回をより鬱に(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
時間が経てばあれで良かったと思える日がくるのかもですが、見ている最中は悲鳴を上げてしまった。
比企尼はギリギリ逃げ延びたけどほどなく野たれ死んで、その亡霊が恨みを吹き込むただその一瞬のために現れた、とかだったらより陰鬱で凄惨ですなー
今回は本当につらい展開ばかりでしたね!あのアサシン善児が孫のように可愛がっていた一幡を殺害しなければならない時に善児にも人間らしいところがあり善児とともに涙💦しました。。
お義母さんが宮沢りえだったら確かに花の1束や2束普通に送っちゃいそうだな
アゲて落とす三谷殿。
まさか善児までアゲてくるとは。
そして最大の「災いの種」平賀キモ雅。
彼の登場は畠山重忠の乱を誘発し、視聴者をさらなる地獄へ突き落とす。
そして、和田殿の退場も相当辛いんだろうなあ。
このドラマ最大のラスボスは、後鳥羽ではなく三谷上皇です。最後までもちそうもありません。
「平賀キモ雅」は、草!
ただ、当時の平賀朝雅は22歳と頼家と同い年なんですよね。だから俳優の実年齢と合わせる配役だと金子大地や中川大志あたりの俳優を使わないといけないところを、44歳の山中崇という実力派俳優を配役するところが、三谷大河の絶妙さを感じます。
畠山重忠の乱は見てて苦しくなりそう。中川大志が退場するなんて...
あと、埼玉の比企郡に住んでる者だから、比企郡にゆかりのある比企能員や畠山重忠にはなんか感情移入しちゃうなぁ...w。比企なんか悪者だったけど、最期は不憫に思わせるような描き方するし...😅
@@MarceRonald712 畠山重忠の乱の引き金となる、平賀朝雅と畠山重保の口喧嘩をどう描くか、興味がありますね。
重保が朝雅に「お前、キモいな!朝雅じゃなくて、キモ雅だな!」なんて言ったら面白そうだけど。(これは、あくまで私見です。違和感を感じたら無視して構いません。)
大河終わってからの武士道さんがどう解説してくれるかがとっても楽しみです。
頼家はあのまま目覚めなければ、まだマシな方だったのに…天も酷な事をしてくれます。
仁田殿も不憫すぎませんか。彼の苦悩が生々しくリアリティのある描写で憂鬱になります。
今回は特に印象に残った場面が二つありまして、一つ目は善児が泣きじゃくる子供みたいな表情を見せたこと。彼も人の子で安心したと同時に退場フラグが立ち複雑です。
そして最も印象深い二つ目は比企尼。あれは本人なのか、生霊か怨霊なのか分かりませんが、とんでもない置き土産を遺したのは事実。どの人物も息をするかのように呪いを遺していくのが恐ろしいです…
三浦が野心持ってる描写がちらほらあったからワンチャン実朝暗殺は三浦の黒幕説かなと思ってたけど、今回の見ると黒幕はいなくて公暁の独断でやったのかなとも思えてきた。
でも、比企の乱の描き方も予想と全然違ったし、どう描かれるか全然分かんないから注目だな!
実家が滅んだ比奈が公家に再嫁できたんだとしたら、義時の口利きは絶対にあったでしょうね。
比企だから妻にはしていられないけど、安らかな生活を送れるように。
今までで一番ツラい回でしたね…先の展開を知ってるから耐性あるつもりでいましたが、善児の使い方が巧すぎる。比企尼も一幡同様に公式サイトで故人となってなかったので「おや?」と思ってましたが、あのシーンはゾッとさせられました。
善児は最後まで冷酷な暗殺者のままでいると思っていたのでこんなん見せられたら余計辛い
仁田が義時に相談しようとした時、「何ですか?」ぐらい言ってやれよ
上総介広常の「所詮、俺達は使い捨ての駒なんだよ」の台詞を思い出した
公暁への付箋ですよね。比企の尼のホラー感、最高でした。
8/20の本当にあった怖い話を見ていたら梶原善さんが出てきて間髪入れず「善児!」と言ってしまい、隣にいた人から「え?誰?」と言われてしまいましたw
www
「怖い話」と「梶原善さん」が化合として結合したら、「善児!」と言いたくなりますwwwwww
どうでもいいんだけど、後鳥羽上皇が盤すごろくのコマ?をジェンガして遊んでたのが現代人みたいで和んだ。
ティモンディ忠常の最期が悲しすぎる!忠臣で実直な武士に彼はピッタリだったので余計に虚しさが増します。
そして幕府安泰の為、鬼と化した義時に無情の世を感じます。
今回特に個人的な感情がダダ漏れ過ぎていて愛を感じます笑
こういう解説は好感が持てます。
八重姫への愛を忘れてしまったかのような比奈への愛の告白も良き哉。
今回の名言!
なんで善児の心配までしなきゃなんないんだよっ
なんとも辛過ぎる回でしたね。
善次とトウの一万に対する愛情溢れる人間味に落ち着いたところからの殺戮…悲しすぎます。
今回の大河ドラマの主人公はダークヒーローだということで(笑)
個人的には正統派ヒーローより手段を選ばない冷徹なダークヒーローが好きなので、今回の話は欝回とは思えません。
もっともっと闇落ちしてほしい。最後に後鳥羽上皇を応援したくなるくらいに。
前回から感じてたけど義時と泰時の関係が昔の頼朝と義時の関係みたいでゾッときます。😓義時も変わったなあ!
今回の比企の尼もですけど、みんな誰かの言葉や願いが呪いの様になって地獄絵図に進んで行ってますね‥。
「善児の心配までさせんじゃないよ」いろんな感情が混じってますね。大笑いです。 何より、この戦国BANASIの登録者数がここまで伸びてうれしいです。 以前は、何でここまで大河の説明しくれてんのに、視聴者少ないんだ? と思ってました。 今、充実してますね! グッジョブ!
鎌倉殿の13人効果やね!
自分も去年は受験生だったから晴天を衝け見れなかったけど、鎌倉殿はどうしても見たかったからそれモチベにして現役合格掴んだし(浪人したら見れないから...w)。やっぱ三谷作品は面白いし、注目度も高いよね
明月記は藤原定家の日記ですね。古今和歌集や小倉百人一首の選者でそんじょそこらの貴族とは別格な感じがします。
善児もトウちゃんと一緒にこんなに普通の生活してるんだ…って思わせてからのあの落とし様はさすが三谷さんですね。最近大河ドラマや日本史の解説をされているチャンネルが増えてきましたがやっぱり武士道さんのチャンネルが1番おもしろいし安定感が半端ないです!
首肩具口を!とはできませんですが可にもございます可にましたよ首く
今回は、またしてもビッグな声優の顔出し出演がありましたね。後鳥羽上皇が実朝の名付け親に
なるシーンに出てきた「慈円」を演じる「山寺宏一氏」・・・「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
の「ギュネイ=ガス」、「それいけ!!アンパンマン」の「チーズ」等、数々の名役を演じてきた
正に声優界のレジェンドなんですよね・・・その後鳥羽上皇は、実朝の名付け親になったり、
これから実朝にどんどん高い位を与える等、相当、実朝に入れ込むんですよね。だから実朝が暗殺
された後、幕府と朝廷の間がギクシャクして、「承久の乱」へと繋がっていくんですよね。
平賀朝雅の母親は比企尼の娘だと言われていますので、比企の血を引く身としては、北条氏、とりわけりくの歓心を買うために花を摘んできたのではないか、さらにりくが朝雅を気に入ったために、後に将軍候補に担がれる伏線になっていると思いました。さらに、朝雅にとっては、京都守護に就任するのは、鎌倉を離れる良い理由になったと思ったのではないでしょうか。どうして比企尼は孫の朝雅を頼らなかったのかと不思議でしたが、北条にしっぽを振る朝雅を許せなかったのでしょうね。
その一方で、同じ比企尼の娘を母とする安達景盛は前回今回と登場していませんが、平賀朝雅とは別の形で比企と手を切り北条に味方していますね。
景盛は、自分の愛妾が頼家に奪われた時点で比企と断交したのでしょう。ドラマにはなかったけど、愛妾は景盛の館に頼家の近習が押し掛けて拉致したと吾妻鏡にあって、その近習には比企能員の息子がいたから景盛は「頼家を含め比企の一族を、絶対に許さねえ!」と腸が煮え繰り返っていたに違いありません。
以降の安達氏は北条べったりになり、景盛の娘が北条泰時の長男・時氏に嫁いで経時・時頼(どちらも後に執権に就任します)を生み、景盛は両人の外祖父として幕府内で権勢を誇ります。
@@toyo-rex4899 その安達も泰盛の代に霜月騒動で誅殺されてしまいます。
もう一つ。
1966年生れの私は草燃えるが大河デビューなので、政子と頼家の別れに対する武士道さんの気分には同感な部分も多々あります。
ただ、草燃えるは政子が主役でしたが、本作の主役はやはり義時なので、彼に最も同調する存在の政子と泰時は、作者が義時をどうしたいかで役回りが左右されがちなのかと思います。
草燃える大ファンの脚本家が名シーンをこうしたのは、尺の都合ではない意味があると思って期待したいなと、私は思っています。😉
平賀朝雅、22歳!?
演じてる山中崇さんは44歳です。因みに史実では畠山重忠40歳ですが、中川大志君は24歳位です。
平賀さん髭がないほうが良かった。
あんなキモい22歳の武士は、史実では存在したのでしょうかね?
山中崇さんのキャストも含めて、おそらく「三谷マジック」の一つなのだと思います。
「いくら頼家様の命でも、北条を討つなんてことできるわけがねえ」
こう言ってのけた和田殿さえも……その時は巴御前や朝比奈義秀も登場するのでしょうか
余計エグさを増すことになりますが
頼家「和田、三浦だぞ!」
がフラグになってるね
善児は過去に主君や幼子を手にかけておいて自分を好いてくれるから殺せないなんて通るわけないんだよな
仁田殿が義時に相談しようとするシーンがありましたが
既に義時の耳に「和田と仁田が頼家に時政暗殺を命令された」ことが入っててもおかしくないのでは?と思いました
仁田殿の自決後、すぐに頼家のところに行って忠告してましたし
もしかしたら義時はこうなると分かっていたのかなって…
今回の大河で育ったティモンディ仁田だからこそ、北条側が彼をが謀反を起こす人物としてうつのには違和感があります。
北条と鎌倉殿の間で悩んだ結果のこの結末は納得してます。
ただ派手な決闘シーンも見たかった気もしますね😅
今回のは悲しいシーンばかりで涙なしで見れない回でした😭次回は頼家→畠山→和田→実朝と一気に続くのですかね?後半になって一気に悲しい事件ばかり続くな。ただ最後の比企の尼の再登場はあるのか?それだけがワクワクです。
前回キツかったけど、今回はその比でなく心が持っていかれました。歴史には疎いけど、三谷ドラマが好きで、解説に助けれながら見てきたけど「なんか遠くまできたなぁ」と感じます・・・
ブシドーさーん!分かりますよー!
私も比奈好きですー!!😭
ひなと義時の最後のシーンが本当に好き
推察だけどひなは義時に止めてほしいって思ってたんだと思う。
今と昔抱かれていて何も変わらないのに…ってセリフはそれを表してるんだろうなぁ…って
あの表情が切なすぎて泣けた
本当に、比奈ちゃんは「比企の身内の者だから」と、あそこで身を引く必要があったのだろうか...
同じ比企の身内(比企尼の外孫)である平賀朝雅と安達景盛は「お咎めなし」で後に幕府の要職に就いているのだから。
後のことになりますが、足利尊氏の正室・登子は、鎌倉幕府最後の執権・北条(赤橋)守時の妹ながら、鎌倉幕府滅亡=北条一族滅亡後もそのまま足利家にとどまり、室町将軍の御台所として60歳で天寿を全うしていますから、比奈ちゃんも登子みたいに北条にとどまって欲しかったですね。(あくまでも個人の希望的観測です。さすがに史実を真逆に歪曲するような脚本は、三谷氏も書けなかったのでしょう。)
@@toyo-rex4899 登子はひなちゃんこと姫の前の孫(赤橋長時)の曾孫に当たります。ひなちゃんの想いはきっと子孫に受け継がれたんでしょう
@@かがみ純 恥ずかしながら、赤橋登子が比奈(姫の前)の直系の子孫とは知らずにコメントしてしまいました。
ご指摘ありがとうございます。
ということは、比奈ちゃんの血筋が足利将軍家や鎌倉公方家、ひいては江戸時代の喜連川氏にも繋がっているわけですね。歴史とは奥が深いものです。
@@かがみ純 尊氏以前の足利家にも比奈ちゃんの血が流れていますね。
北条重時の三男・時茂の娘が足利家時に嫁いで貞氏(尊氏の父)を生んでいますね。
よって、義詮(室町将軍)・基氏(鎌倉公方)は父方も母方も比奈ちゃんの直系の子孫、ということになります。
いろんな人が不幸になった回でしたね…。私も比奈ちゃんロスです。堀田真由さん、明るく賢い役を上手く演じていい女優さんでしたね。最後まで健気で(T_T)
解説、面白いです。何か新しい歴史解説のジャンルが確立された感があります。
山ちゃんが登場したのがせめてもの救いだった
登場人物への思いが過ぎる…!善児に迄感情移入しだしたらもう辛さが過ぎる。。。官位のランク解説、比奈の手紙のやり取り時のあっさりめのセリフの中にも躊躇を現していたという解説有難うございます。一幡を助けておいて刺殺ではなく、藤馬に因んだトウが水遊びに誘う。残酷が過ぎる、、、!
善児に感情が芽生えたのはいきなりではないと思う。
範頼暗殺のときに幼い女の子がいて、頃されるシーンは描かれなかった。
頃せなかったんじゃないかな。
何なら千鶴丸を頃した時から、幼子を手にかけるのだけは良心の呵責が芽生えていたんじゃないか? と解釈している。
今週も動画ありがとうございます♪
「解説動画なのに感想をこんなに・・・」とおっしゃっていましたが、
その感想をこそ聞きたかった!と、これこれ!って気持ちで楽しめました。
というのも、冒頭の鬱が過ぎるとBANASHIさんがおっしゃっていたのと同じ感情で
今回の話を視聴したからです。そしてその原因に当たる3人への感想も、
「ほんとにそうなんよ、比奈、善児・仁田さん😭😭😭」
と思って心をぐちゃぐちゃにされたので、月曜日に動画をあげてくださって感謝です。
BANASHIさんのあげてくれたこれまでの動画のおかげで、
善児が架空の人物だと思って見れていたので、
「善児に人間の心ムーブはダメだよ、ひどすぎるよ。」
と、もう辛さが半端なかったです。
BANASHIさんのおかげで、鎌倉殿をとても面白く視聴できています。
ありがとうございます😌
比奈に対する気持ち痛いほどわかる
鎌倉殿の描写は尺というより群像劇的な側面を強めた結果だと思います
草燃えるの総集編も見ましたがこちらの描写も好きですね
義時闇落ちの闇部分=善児として描いていると思っていましたが、人間的な善児出てきて、これから善児の役割や立ち位置がどうなるのか?気になります!
三谷さん脚本は新撰組の近藤勇の斬首が幕末の矛盾を背負って持って行くように描かれ、ラオウ(義時)があえて怖い闇の時代を一身に背負う美学で情のあるケンシロウ(泰時)に引き継ぐかたちで終わる気がします😢
確かに泰時の時代は比較的平和で安定するしね。御成敗式目も制定したし。文治政治とまでは言えないまでも、比較的そっちよりだった気がするし。前後の義時、時頼は武断政治ってイメージがあるけど
梶原善さんとの対談up希望
感情的な動画も良いと思います。私も先にBSで1度目を観たあと、20分位してからやりきれなくて泣いてしまいました。それで8時からまた辛い思いをするのに観てしまうんですよね。今回は善児や比奈さんや仁田殿や頼家や、いろんな人に気持ちを揺さぶられていっぱいいっぱいでしたね。仁田殿に関しては、もちろん史実とは違うでしょうが、このドラマの中の仁田忠常の最期としては納得しています。自分が止めを刺したので、比企家全体(つまりせつや一幡)の命にまで責任を感じたのかもしれないし。強かったけど、自分の為に他の人を傷つける戦いは出来ない人なのだと思いました。
同時代を描いた、草燃える 良かったですね。自分もリアルタイムで観てました 郷ひろみさんは鼻にかかった甲高い声でイキイキと演じていました 亡くなりかたは今作の仁田さん同様あっさりとしてました でも画面には能の二の舞を演ずるの語源となった腫れ面がアップで暗示するかのように映し出されてました。タイトルトップは主人公頼朝の石坂浩二さん トメは政子役の女優さん 名前が出てこない 頼朝が亡くなると なんとベテラン俳優目白押しのなか 義時役のまだ若い松平健さんがトメを張ってました。奥州衣川の館で頼朝は 九郎 九郎と号泣するシーンは今作と同じですね。
それより数年前の新平家物語では義時を西田敏行さんが演じてました(郷ひろみさんもでていた)西田敏行さんも松平健さんも今作でも重要な役でしたね。
私もリアルタイムで草燃えるは観てました。頼朝役の石坂浩二さんの号泣、慟哭は印象深いですね
仁田忠常の最後本当に悲しかったな、、
にしても相当比奈の事というか堀田真由さんが好きなんだな笑笑
ある人が言ってた。
"児"によって"善"になった善児。
第二部が始まってから、こうなることはある程度予想していましたが、想像以上の脚本・演出のエグさですね。
自分は同時代を描いた大河「草燃える」(1979年)を大方視聴済みなので、耐性はついているという自負を持っていますが、そんなの観ていなければ、途中で「観るに堪えない」と脱落する視聴者が続出するのではないか、と危惧しています。
激動の北条氏の大河見るならその覚悟は必要だよねw。でも毎回毎回要人が死んでいく時は辛くなるけどなぁ...。死ぬってわかってる人でも死ぬ時辛くなるし...
義時の恐さが全然違う。草燃えるのマツケン義時はだんだん悪どくなり、ふてぶてしくなって、最後には我が身の栄達を自画自賛するような、ややありがちなキャラだったが、小栗君のような内面的葛藤や内なる変化はみせなかった。圧倒的に暗く、冷たいんだよね、あの目。もう、どうしてしまったのだろうかと思えるほど。兄を亡くしカミサンを亡くし、敬愛する上総介の謀殺に関わり、義経を死に追い込み、身内の全成を殺され、梶原、比企を滅ぼし、もう涙も枯れ果ててしまったのか。人の心を取り戻した善児とは対照的に鎌倉を護る悪鬼と化してしまった義時。今回は主人公なだけに、人物造形の深堀りが草燃えるより効いている。それだけに、よけい引き込まれてしまう。
@@かがみ純 今後の小栗義時は、まさに「北条あっての鎌倉」のスタンスで突っ走るのでしょうね。
@@かがみ純 昨日の第33回を視聴しましたが、かがみさんのおっしゃる通り義時の内面的葛藤・苦悩がよく表れた回でしたね。頼家を殺す決断をしたこと、宗時の巾着袋を見つけても善児を生かし続ける決断をしたことなど、鎌倉のため・北条のために悩んだ末の決断でした。
この大河は、草燃えるより面白いものになってきました。
なんとなくですが
大河主人公は役者さん実年齢に近いところが物語のピークだと勝手に思ってます。
ここ数話で演じてる小栗さんが本当の北条義時として描かれるのかぁ・・・とか
あ、妻のお母さん(お義母さん)が宮沢りえだったらお花を贈っちゃうのはおかしくないと思います、だって宮沢りえだもの!ん?
仁田さんの死はたしかにつらい・・・比企のおばばさまもこわい・・・(今の義時もわりとこわい)
たしかに感情混乱しますわな
悲しい回の解説、ホントにお疲れ様でした! 伏線のてんこ盛りで 今後 観るのが怖いくらいです。善児の心配、マジでせつなくなりますね!
あと、この動画のエンディングのテーマ曲はオリジナルですか⁈
そりゃないんじゃないの!ってめちゃくちゃわかります。
善児、辛すぎ 人間らしくなったのに
史料に残されている仁田殿の最期は、ここの人物紹介でも取り上げていただいたりでなんとなく知っていましたが、このドラマでの仁田殿見ているとなんか合わないかなあなんて漠然と思っておりました。
ドラマ上のやりとりではありますが、実際に手を下したのはわかりませんが指示したのは時政、との和田殿の言葉に、時政の首を取って参れ、と頼家に命じられた仁田殿。実際手にかけたのは自身だという思いのある仁田殿が、もちろん北条氏との縁もありますが頼家の忠臣として、斬ったのは自分だと言っていない、ある意味ウソをついていることでも思い悩んでああいう結末を選んでしまったんだ、と、命じられたことができない、欺いている、だからこの命捨てます、が悲しいけどドラマの仁田殿らしくて、(シナリオに対する)不満とはなりませんでした。
ただただ、史実通りですが、この後仁田殿の活躍が見れないのも悲しい。
比奈が胸が詰まる思いで別れを告げ、いってらっしゃい!と送ってもらったその足で一幡を殺しに行ったのを見て、こりゃもうアカンわ…と思いました 笑
非情さの中にチラッとコメディーっぽいものが見えるところが面白いですね。癒しになっています。次回も見たいという気にさせてくれます。
Mr.武士道さん、面食い~(笑)😆
仁田忠常をあんな最期って言うけど、
史実通りがいいかなあ?
一幡を斬ろうとする義時とその後ろに立つ善児を見て、一幡を連れ出すとうの気持ちはどんなだったのかなって思いました。もしかすると善児は義時を切らんとする勢いだったのかな、とか、親の仇の筈の善児を守ろうとするとうがこの後善児を斬ることになるのかな、とか色々妄想してしまいました。
今回の大河ドラマは面白いのですが、毎回憂鬱になりますね。
その中でも辛い回でした。
頼家の父上…これでよいのですか?
泣けました💧
次回、おそらく幽閉された頼家が暗殺されそうですね💦
可哀想に…
嫌な時代です。
この回は 45分じゃ足りなかった。1時間枠にして 忠常の死ぬ経緯や比奈との別れ もう少し時間をかけて描いて欲しかった~。義時も受けの芝居がやり遂げてない感じがした~
私も名残惜しさがさがダダ漏れです
こんな鬱展開の次が「修善寺」だよぉ....。てか13人がもう13人やないんよ。もう数人なんよ。
牧の方は姑だもの。ゴマくらい擦りますよ。
平賀氏は源義光の系譜だから、かなり名門だと思いますよ。
肝が過ぎる平賀さん…。以前こちらのchで予習させてもらってて登場を楽しみにしてましたが、なんか思てたんと違った(笑)しかしながら、ドラマの感じだと、りくがキーパーソンだとすでに見極めている利に聡い人物、と映りました。都出身同士だからというのもありそう。
善児は光墜ちしたのではなく、年老いて気弱になったか、血なまぐさい舞台から降りるにはこうするしかないと判断してるようにも見えてきます
この時代をまだ勉強中です。
今回の大河ドラマを見てきて、頼家が将軍らしからぬ、あまりに子供だなあと感じることが多すぎて好きではありませんでした。
ただ、この「災いの種」を見ると、頼家があまりに不憫で、かわいそうで、、
終盤、まさしく子供のように泣きじゃくり、父に問うたときは涙がこぼれました。
ただのわがままでまだまだ子供の、肩書きばかり大きい人物という印象でしたが、今回で、どうか救われて欲しいと思うようになりました。。
最期は暗殺されるとのことで残念です。
もっともっと時間をかけて政治を学べばきっと大きな人物になっただろうに、、
この時代はたくさんの人が様々な思惑で切り殺される時代で本当に不憫です。
トウの水遊びの意味がわかったときゾッとした
仁田忠常で涙ぐんでますね😢
比奈が退場するとこのドラマから20代の美人女優がいなくなってしまう
うわあああ 視聴率があああ
@@かがみ純 泰時の嫁の世襲女優がヒロインでは視聴率下がりますね。あとは熟女しかいないし
Mr.武士道の『感情』を、冷静に解説するシリーズ動画とか、どうでしょうか😁
もう一つの 鎌倉殿の13人は有るかな。
このドラマの主人公 北条義時死後の北条泰時が執権時代にも 13人の合議制 が有るようですね。執権である北条泰時と叔父の時房を連署、その他御家人や文官合わせて11人を任命し最高議決機関として評定を行ったようですね。
もしかして、、この13人時代までがドラマとして描かれたら面白いな。
後半の主人公は泰時らしいので、可能性は0じゃないですね。
最近、主人公感が若干出てて、個人的に好き。
評定衆の時代まで行くんかなぁ?なんか、承久の乱辺りで終わりそうじゃね?切りがいいし。
その数年後に義時、政子は両方とも死ぬし
鎌倉殿の13人2 が出来そうですね
葵徳川三代で最初に水戸光圀役の中村梅雀さんが出て小ネタを入れたみたいに、最初に場を温める要素が無いと辛い