コード進行とモードスケールの関係がよく分からないという方必見!概念を説明します
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- Опубліковано 3 жов 2024
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結局なんのためにアボイドを入れるのかわからない。アボイドとか入れるようにすると「コードコードに対したスケールの存在意義がわかってくる」と言ってるけど、入れなくても成立はするわけで、その存在義とはなんなのでしょうか。
各キーのスケールで弾けば何でも成立はわかってますが単調になるし、コードトーンとの連動も含めてモードスケールについての考え方だと思いますよ。
各モードスケールのキャラクターノートを掴んでおけばスケール丸ごと考えなくていいって言ってますよ。各コードに対してのアヴォイドノートってことでしょ。
@@itsf0728すみません、モードスケールというのがアボイドを主体に考える概念というのはわかるのでが、自分が気になっているのは、アボイドを使うことのメリットです。それはitsf0728さんがおっしゃるアドリブの単調さを回避するためのものなのか、スケールを考えなくてもコードルートに対するアボイドの位置を含めた相対的なモードスケールの位置を覚えることによるアドリブのしやすさなのか、それとももっと音楽的な響き的に違って聞こえるのか、、、モードスケールを考えてアドリブするメリットがよくわからないでいます
@@5252ekat そんなに考え込んで無いですよ。ライヴやってて自分のアドリブとかのギターが聴き手にワンパターンって思われるのが嫌なんですよ。色んなバリエーションあった方がいいでしょ。
「モードスケールも使ってる?」とかって思われるためですね。
@@5252ekat あくまでも私の場合ですが、ライブやセッションでお客さんや他の奏者に「コードトーン含めたキーのスケールやペンタしか出来ないのかな」って思われるのも何だな~っていう所で「狙ってモードも入れてるよ」と見栄をはれるメリットがありますw。(ペンタやスケール一発で偶然入ってる時もあるw)
@@5252ekatあくまでも私の場合ですが、ライブやセッションでお客さんや他の奏者に「コードトーン含めたスケールやペンタしか弾けないのかな」って思われた時に「モードも狙って使ってるぜ~」って思われるメリットがありますw。(一発でやってても適当に入ってるケースもあるけど😂)
質問者ですが言い当てられました。とてもわかりやすかったですよ。
#2:43 ここから紡がれる響きがルネサンス~バロックで、理論を大なり小なり学んだ人のルーツが否が応にもそこで交わることに、あらためて深い感銘を受けました
今までCのダイアトニックコードならCメジャースケールでいいかとか適当に考えてたわ。でもたまに、ノンダイアトニックコードが出てくるとき何弾けばいいか分からなくなる笑