【DTM初➡中】Mixでどうしても使うものシリーズ「リバーブ&ディレイ」リバーブの肝は複雑性!

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @SoundTripST
    @SoundTripST 6 місяців тому

    PCMレコーダーの勉強中ですが、とても解りやすくて勉強になります。
    どうもありがとうございます🎉

  • @J0909_JOGO
    @J0909_JOGO 2 роки тому +2

    Sendに挿す意味、やっと解りました。2種類のリバーブを混ぜるのは自分んで試してみないとわからないと思うので、やってみます。
    無料体験レッスンも考えときます。
    いつも貴重なお話、ありがとうございます。

    • @pansyseki
      @pansyseki  2 роки тому +2

      リバーブ2種類混ぜるのは、動画では同じプラグイン使っちゃいましたが、違うリバーブのプラグインを使ってあげると、より複雑性が増してくれます!
      無料体験レッスン、気分が盛り上がったらぜひメールください!

  • @dozaemon9185
    @dozaemon9185 2 роки тому +3

    空間系の解説待ってました!ありがとうございます!
    リバーブは空間を揃えて各楽器が互いに馴染むようにしてあげるみたいなイメージでしょうか。
    特にこうしたいみたいな意図やイメージが無い段階では、全てに同じ設定でかけてやればいいんでしょうか・・・・。

    • @pansyseki
      @pansyseki  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      そうですね、まずは、自然な響きを得るという部分が大事になってきます。
      各楽器、ひとつの部屋で演奏しているような馴染みを作ってあげます!
      意図やイメージが一番大事になってきます!
      もしイメージが浮かばなかったとしても、仮でいいのでイメージを立ててあげてください。
      実際にバンドが演奏している場所を想定するか、もしくは曲や歌詞を読んでみて、どんな場所・場面・世界観を歌っている曲なのか想像してあげてください!

    • @dozaemon9185
      @dozaemon9185 2 роки тому +1

      @@pansyseki ありがとうございます。
      既存のアーティストの曲などを聴いて良いなと思う曲(雰囲気)があったら
      それに似せられるかどうか色々試してみます。
      最初は難しいと思いますが、耳コピのような感じで真似を繰り返せば何か掴めるかもしれません。