失敗しないPEラインの選び方!を徹底解説
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- Опубліковано 18 лют 2021
- この動画はPEラインをお店で選ぶ際に必要な知識や考え方について徹底的に解説させて頂きました。お店で間違いないラインを選べるようになると思います。
ぜひ最後までご視聴くださいませ。
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理化学機器測定器メーカー勤務の者です。東京湾でシーバス釣りをしています。ライン購入の際にMAX.表記、AVE.表記だけではそのラインの性能を推し測るのは難しく、実験回数(n数)や標準偏差などの情報が欲しいと感じておりました。MIN.表記は市場ではネガティブな情報となるケースも考えられますが、村岡さんの動画によって少しずつ状況が変わっていくことを望みます。
メーカー違いによるPEの太さ、いつも気になってましたが、今回の動画で納得しました。ありがとうございます!!
数値的な部分も使用感のような曖昧な部分も根拠があって丁寧に説明してくれるから村岡さんの解説はホントに納得できますね
ラインは消耗品のため基本安いものばかり選んで使ってます。今回の動画もためになる話ありがとうございます🤩
ライン選びは宗教的。
いい得て妙だと思いました。
村岡さんは言葉選びがいつもステキですね!
リーダーに関する話も是非聞きたいです。
ブラックバス釣りしかしないけど村岡さんの動画は毎回見てます。
すごくためになります。
マックスとアベレージって気になりつつもそこまで意識して比べてませんでした。太さもそんなに違うんですね。ベイトPEで釣りしてるのでライン選びはキャストのストレスにもつながるのでかなり勉強になりました!
これもアルアルですね!納得です。リアルな話で腑に落ちました。
いつもありがとうございます。マサノリ
普段あまり気にしてなかったことだったのでとても勉強になったし、ライン業界の流れ的なことも面白かったです
大変興味深く勉強になりました。
結構釣りはしてきたつもりでしたが、初めて聞くことばかりでした。一つ賢くなったので、これからラインを選ぶときには意識したいと思います!
本当毎回勉強になります♪
良い動画見れました✨
…という事は、次はPEとリーダーとスナップのお話になるのでしょうか…⁈まだまだいっぱいお話聞いてみたいです。
雷魚釣りでは、カバーガンガン入れて細かくキャストするので、手返しの良さでコーティング系使ってます。
とても勉強になりました!!
毎回勉強なります‼️
変なチャンネル見るよりこのチャンネルは信憑性がありますよね。
ルアー釣り初心者なので、ほぼ初めて耳にする話ばかりで大変勉強になりました。素晴らしい講習会ありがとうございました。
ちなみに、コーティングか否かはパッケージで見分けられるのでしょうか?
村岡さんの仰ってることは良く分かりました。
ラインメーカーはmaxとminの両方表記して欲しい。
村岡さんの説明は最高ですやん‼️👍👍👍
ヨツアミのアップグレードが いいと思ってます。
ちょっと高いけど同じ強さ・号数 表記でも ヨツアミは 細いです。
良い物を使っても 私の釣果には影響がないですが、、、
勉強になりました! Blue BlueさんのPE ラインでたら間違いなく買いですね!
スピニングタックルの時はノンコーティングを使用してますが、ベイトタックルの時は糸の張りの強いコーティングラインをしています。
ベイトタックルの場合、ラインがスプールの中で少しでも埋れていると100%バックラッシュしますので。
ずいぶん前からシーバスフィッシングを挑戦しようとしているバスアングラーです。PEラインの選択方法はある程度理解したつもりですが、どれくらいの長さを巻けばいいのか分かりません。PEラインの特性上(フロロやエステル等も同じだと思われるが)巻いている長さが長いほどライントラブルが多くなるという考えがあるので200メートル以上巻きたくないのは事実です。
自分はAVE表示のラインメーカ-を使ってますね。ベイトタックルがメインなのでコーティング系のPEを使用しています。8本撚りではなく4本撚りを好んで使います。全く8本撚りやノンコーティング系使わないわけではありません。@はタックルとのバランスで決めています。このラインのセレクトは一番頭を使い悩まされている部分でもありますがこれが結構楽しい。
僕は妥協したくない釣りにはシーガーとYGKが安心感ありますね
表記のご指摘は、さすがです。おっしゃる通り最低表記が消費者には勘違いおこさず間違いないです。
過去使ってた糸のパッケージを見直したら同じメーカーでもMAX表記ave表記あっておもしろいです。
自分はPE初心者なので糸がらみしにくいコシのあるものを選んでいます。
記録とかで強度指定されてる場合は、その強さで切れるラインを使わないといけないんじゃなかったでしたっけ?
test表記とclass表記で、表記以下では絶対きれないと表記以下で絶対切れるってちがいながなかったかなと。
見せかけの数字を大きくしたいっていう意図はあるでしょうけど。
ちょうど昨日PEを買いに行ってきてふと思ったんですが、新品はコーティングが効いてパリパリのPEMAX表記だとコーティングが剥げてきたときに強度保てるのか?と気になりました。結局安定の東レ、シーバスPEにしたんですけどこの動画みて改めてシーバスPEにしてよかったなーと思いました。
確かにあまり気にしてなかったですがこれからは少し気にしようと思いました。
大会の規約でXポンドの糸まで使用可能とか、Xポンドの糸で釣れた世界記録とか、MAX値なのはそんな話だった気がする。
今更ですが動画拝見しました。
大昔に購入したヤマトヨのラインは「強度測定に誤差が生じるので平均値で表示してあります」とAve表記されていました。
個々のラインは、ナイロン時代から使用していたのですが体感的に強いという印象を受けていたのですが、そう言うところが表記に比べて強く感じていたのでしょうね。
記録申請する上では「この力で切れるラインで釣りました」という意味でのポンド表示が必要なので、MAX表示でないといけない、と、村田基さんが説明していましたよ。
比重が重いサスペンド系のPEが弱い理由について話して貰えると嬉しいです。
某有名メーカーのヘラ用のラインで5年位前に出た少し安いやつで2匹目で切れまくった道糸がありまして……よーく見たら引っ張られた部分がひょうたんの形みたいに伸びて細い所がプツプツ切れてたんですw
それからめちゃくちゃラインに対してシビアになりました。
勉強になります!
試しに大手メーカーの廉価版買ってみました。
号数買い間違えたかと思うほど太かったです。
村岡さん
海外の大会ではレギュレーションがあり
ラインポンド違反は失格になります
だからそれ以上の強度はない
という数値が必要なんです
日本の釣具は海外でもメジャーなので
詳しい解説ありがとうございます。
釣り歴は長いですが、知りませんでした!
僕の場合、PEは数値とlbは無視して号数を目安に購入し、実際使ってみての感覚で選んでました。フィールドとメインルアーと強度と使いやすさと耐久性と価格の妥協点を見つけて、、、
個人的に東レのPEは使いやすいと思います。
ただシーバス用のは高くて買えない!
短いバス用やナマズ用のPEは東レのルアーPEがかなり安くて使いやすくベストです。
本当のお気に入りはラインシステム社のPEなのですが、企業規模的に東レや呉羽に外注しているんでしょうね。数年おきにしか生産されて無いで感じ。
シーガーさんではなく、クレハさんですよね
原糸メーカーについて知りたいです。
何社あるのか、歴史とか
釣具メーカーはライセンス生産とかの情報は全く表に出しませんよね?不文律なのかそういう契約なのか?
シーバス釣りを最近始めて0.6号150m
ラパララピノヴァ(ダイニーマ)
ラパラ ラピノヴァ(イザナス)
シマノ ピットブル×8
サンライン8本編み明るめの赤箱
クレハの8本編み暗めの赤箱
を使ってみましたが、クレハの赤い箱のが値段と細さと強度で現在のお気に入りです。細くてしっとりしてる。商品名を覚えて無い(笑)
タバコの種類もそうだけど、いろいろ横文字が溢れて覚えられない!
ラパラのPEは強度があるけど、実際にはワンランク太い。
バリバスの高いPEは使ったことないが、安いのはかなりうーん。
ダイワのラインはうーんうーん。
デュエルのラインはうんうんうーん。
ダメなラインは本当に困る
高いお金使って、1日で却下…
最近、ダメPEを他用途で利用出来る手段を発見しました!
衣類の縫糸に使えます。
綿の糸より細くて強度がでます。
だから、服や手袋の補修に最適です。
あと0.6号のPEはアシストフックのセキ糸に使えますね。一般的なセキ糸より遥かに頑丈。
これはすごく面白い!!
最大許容張力試験はIGFA(国際ゲームフィッシュ協会)への記録申請のために必須の事項であり、これのないave.表記のラインはゲームラインではなくて単なる漁具です。その点でMAX表記が悪いわけではないのでないです。個人的にはむしろ新品時の最小保障値の方が知りたくはありますが、、。
記録申請の為にMAX表記を望んでいる人がはたして何人いるんだろうか?
記録申請のためにMAX表記は必要です。が、普通に購入するラインは表示された強度はありません。ひどいものだと表示強度の半分に満たないものも多々あります。これは製造されたから、我々が手に入れるまでの保存法、要は劣化なのか?判りませんが、出来ましたら各メーカーとも製造年月日か消費期限とか、そういうのを表記して欲しい。
ラインに関してはプロ活動していてラインメーカーとスポンサー契約結んでる状態でラインが供給される状態でバンバンライン交換も出来るし確実性も必要になるのでコスト(価格)より性能優先ですが一般ユーザーだとそうはいかないのでやはり低コスト(低価格)のラインにいくのは当たり前と言えば当たり前なので中々難しいところはあるかな?と。
知らないことがいっぱいでした。
うっすらとはわかってましたがここまで現実的に違いがあるとは。。。
そして矛盾があるとは。。。
勉強になりましたm(_ _)m
ライン選びって難しいですね…結局は使ってみないとわからないですね。最終的にはなんとなく使ってこれでいいやって落ち着いてしまいます💦
ライン買う時に今度から見てみよう。
大変ためになる話でした。ありがとうございました。
ラインの巻き方はどうしてますか?シールを貼っている方を上にして、テンションをかけて巻く、⭕⭕精工を使って巻く、プロはどうしているのか知りたいです。村岡さんと同じ年代です。よろしくお願いします。
なんだかんだで消耗品なので安い物に負けてしまいますね😅 東レさんのは安売りしてるときには絶対買ってます!
アメリカみたいにポンドテスト表記にしてもらえれば、MIN表記になりますね。
PEラインのコーティングスプレーも使わない感じですか?
太さ云々はともかく、品質はゴーセンかヨツアミ、あとはその2社のOEM品だと思います。号数ではなくポンド表記を目安に買うとそれが大体欲しい太さの糸。
ありがとうございます!
釣りの師匠にオススメされて使ってるラインがアベレージ表記でした。気にした事なかったですがライン選びの大事なポイント知れてよかったです^ ^
Blue blueでラインとリーダー出してください。安心できるのでよろしくお願いします。
昔に比べて価格は下がったとは言え、ルアー2個分位の値段を消耗品として色々試す勇気と財力は無いので、信頼のある好きなプロのオススメを使います!
PEのコーティングの色の見やすさも好みの分かれる所!
色々試すなら、シーバス用以外もあり?
それ気になってました。
『~用PEライン』
ってよくありますが対象魚種によって何がかわるのでしょうか?
特に対象魚が表示されていないものもありますしなんなんでしょうか?
確かに大手の某メーカーの8号よりも某2メーカーの6号ラインの方が見た目も触った感触も太かったという経験がありますw
週末エンジョイのお小遣い勢が圧倒的に多く、ラインにまでお金がなかなか回らない方がほとんどです。 釣りがお仕事の方々のようにこだわり持てません… まわりは竿の事もほとんどわかってない人も多いですがみんなそれぞれ釣りを楽しんでます。 ただ非常に参考にはなりました。 ありがとうございます。
いまだにナイロンも使ってるPE初心者です😁ナルホド騙されてた~😓Dにかえよ~っと😁海でPEゴミ拾うの多いんですよね、、、
アメリカのラインはミニマム表記だったような気がします🤔日本もそれに合わせて欲しいですよね。
自分はアベレージ表記のライン買うようにしてます。
今はあまり聞きませんがPEラインの元になるダイニーマを製造している会社で働いています。現場は違いますが釣り好きとしてはちょっとだけ誇りを感じていました。
今回この動画を見て考えさせられる事があり、とても勉強と参考になりました。本当に有難うございます。ますます一緒にに釣りをしたいと思いました。私はジギングが主流で、タイラバ・イカメタルを若狭湾で楽しんでいます。季節になりましたらアオリイカでも遊んでます。なのでこのPEラインの情報を元にライン選びをして行こうと考えさせられました。
是非一緒に竿を振りたいものです。
おっしゃる通り!
釣具の規格って曖昧な部分多いですよね。村岡さんクラスの重鎮が、良い意味で政治力を発揮して、統一化に向かうよう働きかけていただけると有り難いです。
色々試したけどよつあみのupgrade×8使ってます。実際どうなんでしょう(T . T)
バリバスのラインもMAX表記かぁ、、、使ってみたいやつあったけど、買い替え悩むな。
何時も楽しく拝見してます。
PEの原糸にこだわりや考慮をしていますでしょうか?
わかりやすい動画でした いつもありがとうございます(^^)
MMC調べ75.4%は笑えた(^o^)/
こんばんは♪
少し前まで、S社のラインを使ってましたが、風がある無し関わらず、ラインが玉になっている事が多かったので、今はYGKのアップグレードに落ち着きました✨
自分はロックフィッシングをするので、強度及び飛距離を考えたら、他にも良いラインメーカーあるとは思うのですが、YGKをオススメします^_^
昔のトーナメントラインは10ポンドだったら10ポンド以下で切れなければならない、というルールだったと記憶してますのでMAX表記はその頃の名残だったりするのでしょうか…
なるほどー😲
糸の強度はMAXだろうがAVEだろうが、どっちでもいいので太さを表示して欲しいですね
先ずMAX表記とAVE表記の2種類があるってのを知らなかった😅
普通に品質を保証出来る強さの意味合いで書かれているものだろうと思っていました。
だから、表記の違いなんか見ないで数値が高いから強いんだろうと💦💦
数値が高いのは硬いな〜ってイメージ
東レのは値段が届かなくてまだ使った事はないんですが、キャリアハイのしなやかさは初めて使った時に驚きを感じました。
個人的にはしなやかなラインが好みだなと思いながら、強度だけを見ると他社のが強いんだ〜とか思いながら色んなメーカーのラインを使い比べてます。
実際、シーバスを狙うに当たって最低何kg以上あれば良いのかもまだよく分かってないです。
0.6号や0.4号で、釣ってる人もいるからそれくらいの強さが有れば十分事足りるのなら必要以上に強さを求めても気持ち的に安心感を得たいだけなのかな?と思いながら試している所です。
なるほどー 勉強になりました。
そうそう!地元の釣具屋でブローウィン125手に入れました!お一人様一点限りで朝出されて夕方には完売。奇跡的にラストひとつを手にすることができました~
村岡さん!世の中落ち着いたら宮崎にも遊びにおいでませ~ アカメもたくさんいますよー笑
納得の動画。
いやー、助かります!
S社のラインで強度テストをしてみたのですが、Max表記通りの数値なんかまず出ないですね笑笑
釣具屋さんの詳しい店員さんに漁種伝えて買ってます。ほぼ間違って無い物提供してくれますよ!
DUELはパッケージに、Max,Ave両方表示してますよ。
これは良い、これは悪いは最終的に自分が実際つかってみないと分からないのが現実ですかね。高いラインだから良いの?って言ったら自分にはあまり合わないとか4編みの1500円位で買えるラインが自分には最適だって感じる人も居るので一概にコレ推しってのも難しいですよね😖特に細いラインになればなるほど
ポンドクラスラインとポンドテストラインの違い?のことをおっしゃっているかと思うのですが、使い手側のどういった目的で使うのか?だと思います。
ポンドテストTEST(lb)
●この重量までは切れないことを保証
●これ以上のどこで切れるかは判らない
アメリカで多く採用されているのがこのポンドテスト規格です。
この規格の場合、12lbまで耐えるラインに10lb/testと表示しても構わないことになります。
ただ、使ってみたら太かった!ということになってしまいますが。
ポンドクラスCLASS(lb)
●この重量を超えたら切れることを保証
●これ未満で切れることもなくはない
国際ゲームフィッシュ協会が定めた規格で日本の多くのメーカーが採用しています。
同協会や日本ゲームフィッシュ協会では、ラインの強さ別に大物記録を認定するため、切れる重量が明確なラインを使うことで公平性を保っているわけです。
厳密には違いますが大雑把に言うと上記のことからアベレージ表記とMax表記があると思うので、もちろん販促的側面もないとは言い切れませんが、きちんと理解して目的に合わせて使えばよいと思います。レギュレーション等が無い場合にはアベレージ表記ラインでよいですがラインの強度や太さにレギュレーションが設けられている用途の場合Max表記つまりlbクラスラインでないとレギュレーションに通りません。
上記のことから使用者が目的で選ぶべきであって選びやすいようにメーカーが両方の概念での表記をすればよいと思うのですがそうするとコスト面で問題が生じる可能性もあるので難しいところですよね。協議や申請を目的として使う方からすればMax表記(lbクラスライン表記)がありがたいし逆にレギュレーション等関係のない用途の釣りをされる方にとってはアベレージ表記(lbテストライン表記)の方が使いやすいかもしれませんね。どちらを求めるユーザーが多いかはわかりませんが少なくとも両方のユーザーがいる限りどちらの表記もあった方がどちらのユーザーも助かるのではないでしょうか?現時点ではユーザー側が目的に合わせてどちらの表記の物を使うか選ぶしかないと思います。両方を表記しようとするとコストの問題があるでしょうし、片方の表記だけにするとどちらかに支障がでてしまいます。信用という意味では大手メーカーや老舗で過去の実績で評価せざろうえないと思います。言うても表記強度から大幅に下回る強度しかないなんてことはまっとうなメーカーでは考えにくく、数値的にも誤差の範囲だと思います。動画を拝見した限り、村岡様は厳しいレギュレーションのある協議や記録認定目的の釣りはあまりされないのではないですか?私は魚種ごとの記録認定なども視野に入れて釣りを楽しんでおり協議勢とまではいきませんが自己記録も国際基準にのっとって考えているので個人的にはlbクラスライン(MAX表記)の方がありがたいです。
全てのメーカーが絶対では無いですが基本的にPEの素材自体は全て同じでコーティングの厚さや種類によって値段が変わるだけで編み方以外は基本的に変わらないそうですね
某メーカーさんが言ってました
アメリカのように、テストLB(これ以下の重量では切れない事を保証するという数値)とMAXLB(これ以上では切れるという事を保証するという数値)表記にしてほしいなぁ。テストLBはリーダーやノットのセッティングに重要で、MAXLBはメーカー推奨のライン強度範囲内でロッド運用するのに重要。平均だけとかMAX表記だけとか、なんの意味も無い参考数値だし、消費者庁が放置してるのが不思議なレベル。
主人の釣りキチに困ってます。
本来は 鮎釣りでしたが、10年10年前から アオリイカに取り付かれ?
高いエサアジを買ってます。
ラインは peを使ってます。
貧乏アングラーの自分とかは年に釣りに3マンくらいしか使えないので、ラインていうのは難しい所です。ルアー2個かちょっといいラインならルアーに魅力を感じてしまう。魅力的なブルーブルーのルアーの所為だと思います。。。
今更ながら、知らなかったです!
釣り初心者です。質問ですが PEラインを選ぶとき4本練りと8本練りがあったのですが初心者が使うにはどちらが良いでしょうか?教えてもらえませんか。
よりの本数が多いほどしなやかになります。同じ太さで考えた場合によりの本数が多いほど一本一本が細くなるわけですから摩擦に弱くなります。簡単分かり安く言えばより糸の本数が少ないほど摩擦に強く張りがある。逆により糸の本数が多いほどしなやかだが摩擦に弱くなるってことです。海で使う場合はスピニングを使うことが一般的なことと、カバーがらみのやり取りがバスなどのオカッパリと比べ少ないので8や12本よりで良いと思います。ラインが擦れるリスクが高い場合やベイトリールで張りがあるラインが好みであれば4本よりが良いでしょう。より糸の本数が多いほどガイドとの摩擦も少なく糸なりが静かで遠投にも向いてます
@@TheCombatfox よく分かりました。今度購入するときの参考にします。ありがとうございました。
自分のところの竿に話しかしない某王様より1万倍ためになるわ。
PE4号で、70lbの強度は、よつあみさんの、フルドラグと、バリバスさんのアバニだけですが、これも実際に目で見て細い方を、選ぶべきなんでしょうか?
ジギングから来ている低伸縮性こそ正義みたいな風潮はどうなのか知りたいです。キャスティングの釣りには向かないと思ってます。特に大物釣り。
太さを統一できてないのはかなり問題ですよね
ダイワ?やっぱりか
村岡さんの言う通り、東レのラインを使えば間違えないですよ。
デニール値でいったら、高比重peは不利なんですか?
PEに関して主なメーカさんはほぼ同じ原糸(東洋紡製のデニール違い2種ほど)を使ってます。原糸の太さ、編み方の違いをふまえて考えた方がいいかと。
MAX表記については考え方が違うようです。平均的な許容範囲のMAXです。
パッケージ記載の数字は同じ規格に基づいてますよ。ラインの場合は太さ(日本)。組織に参加するしないは裏の部分によるところが大きいですよ。綺麗事だけではありませんから。製造時のばらつきはどのメーカーも多少は。。
PEはシマノが前に買収したとこのが一番よかった。ダイワはまだOEM頼りかな。
モノフィラはクレハがいいけどかたい。柔くするために添加剤入れてるのもあるみたいだけど。
一般釣人はPEもモノフィラも太めのものを長く使いましょう。笑
PEラインを重さで測ったら高比重PEはどうなるの?って感じで測るのは難しいな
エンジョイ勢だから、買ったことないPEラインを試してあーだこーだ言うのが好きです。正直使用感はその人の好みなので他人のレビューは参考にならなくて、1次情報の蓄積でここぞって時は自分の評価が高いの使っていくって感じです。
最近はOEM製品が増えて各社品質にバラツキが少なくなったように感じます。いいことだけど面白みがないです。
ほんとこの通りだと思う。max表記のメーカーのものは信用出来ないわ〜
東レ製は個人的に最強なのはわかってますが、小遣いアングラーには高くて買えないのですよね
価格帯、性能的にはYGK製が今は満足してます
Peラインは ヨツアミががいちばんメジャーですよ!
東レは 作れない! ゴーセンが下請けする!
ラインブレイクをする様な大物に出会った事がありません。
原価率は定価の何%位ですか??
気になっていた所を話してくださって、ありがとうございました。廉価PE?の謎が解けました。
機会があればナイロンやフロロのお話も聞きたいです。
有名メーカーのラインでも、リールに巻いてる間に剥がれたコーティングがガイドにモリモリに付着して、
見るからに太いし、余るし、釣り始めたらスパスパ切れる。ていうものも何度も経験しました。
自分なりの正解=好みに行きつくまでは、買って使って、いろいろ経験するしかないのかな、と思っています。
そのためにも曖昧や誇張とも取れる強度表記は標準化してほしい。
破断しないように使うべき用品であるのだから、max.表記は嫌い。
百歩も譲ってはいけない強度をいえばMINはいる
ライン強度については理解してないものが多いしライン強度の規格を知らないものが多いポンドクラスラインとポンドテストラインも