【ゆっくり日本神話解説⑩】天孫降臨『永遠の命を失った神』
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- Опубліковано 18 жов 2024
- 天照大神の命令で瓊瓊杵尊が地上に行く事になります。
これを天孫降臨と呼びます。
途中でアメノウズメの活躍で猿田彦を仲間とした話もあります。
しかし、瓊瓊杵尊は日向高千穂に降りたちますが、イワナガヒメを追放しサクヤヒメだけを貰う受けた為に、永遠の命を失う事態に発展しました。
日本神話も終わりに近づき日向三代に突入する事になります。
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ニニギノミコトの段になると急に人間臭くなるの、実際にあった事なんだろうなあというのが感じられて良いですね。
やはりきめえ丸がイワナガヒメ役>w<www
バレていますね涙
動画ありがとうございます。
イワナガヒメを実家に返した話とか、サクヤヒメに対する一度だけで子ができるわけではないという話とかの辺りニニギノミコトのエピソードはすごいものがありますね。
中国の「史記」にあるように歴史的史実をきちんと書くという精神に基づき天皇家にとって不都合であっても書くという発想の影響が記紀神話に残っていたのでしょうか。もちろん日本の近代(戦前)においては記紀神話で不都合な部分は子どもには教えなかったですし、津田左右吉は不敬罪と攻撃されて実際出版法違反の名目で起訴までされていますからね。
ニニギは人間臭さが半端じゃないっすね。津田左右吉の話を教えてくれてありがとうございます!感謝!
最近ソシャゲやらなんやでチラホラ出てくるようになったイワナガちゃんは
何やかやでだいたい美少女になってて良かったね
イワナガヒメが美少女になっていたと聞くと、素敵な感じがしますわ!
鬼灯の冷徹のイワナガヒメは…なかなかの…
れーしさんの脚本は個人的にツボです😆
猿田彦とアメノウズメは夫婦として合祀されていることも多く脇役なのに重要ポジションですね😊
また、猿田彦は手塚治虫さんの火の鳥にキーパーソン(?)として登場することから古事記を勉強する前から猿田彦に関しては興味がありました。
鼻の長さに関しては芥川龍之介の「鼻」を連想させます。
「高千穂」に関しては諸説ありすぎて個人的に有力地を絞れていません。
更に出雲に国譲りを迫ったのにも関わらず、次に「高千穂」に降り立つのも不思議です。
「出雲」は解決したから次行こう!なんでしょうか???系譜が違うのに辻褄を合わせたとか????
いったいどういう筋書きでこうなったのでしょうか?夢が膨らみますね~!
ニニギがイワナガヒメに三行半を突きつけたのは…「可愛いは正義」ってことですよね…😅
美が古事記の時代からスタンダードだったってことで、イワナガヒメサイドとしては切ないです…🤣
このシリーズでは日本で一番最初の引きこもりはアマテラスだと言ってるけど、どう考えても生まれてすぐに隠れたままの造化三神だと思いますが。
言われてみれば、ごもっともな話だと思いました汗
これは歴史学上の大発見だわ
本当だ( ⊙ω⊙ )!!!!!!
隠れたままなのは最初のアメノミナカヌシだけで、タカミムスビとカミムスビは何回も出てくるし(独神なのに)子供もつくってますよ
スキャンダルの回だと思う
今回の主人公の神(ニニギの尊)
はスサノオノミコト以上にハチャメチャな感じですね
あんなに優秀な部下をたくさんいたのにあまりにも失態が多すぎる。
猿田彦は大型の大型のシャコ貝かなとも思いました
うぽつです。今回は実質的にニニギの駄目男っぷりの話となったようですね。
にしても咲夜は名前繋がりなのでしょうが、天狗は猿田彦の眷属だと言われているので其れの役に天狗系の一人である はたてを配置するのは、よく考えられていると思いましたね。
あと、安定の無名側近-小傘を割と久々に見たような気がしましたね(実は前回や前々回くらいにも出てましたとかだったら申し訳ない……)(^ ^;
猿田彦はきめぇ丸にしようかとも考えたんですけど、イワナガヒメで使いたくて、結局ははたてで落ち着いた次第です!
今回も楽しく見させて頂きました。でも一番解せないのは、どうして出雲(島根県)ではなく九州(宮崎県)に天孫降臨したのかと言う事ですよね。
実は本当の出雲とは南九州地方のことだったのではないかと思ったりしてます。
あと瓊瓊杵尊の随伴として共に降臨した天児屋命の母親は 己等乃麻智比売命 であり、実はこの神様は天ノ日鷲命の兄弟神の一人であり、この他にもう一人 天村雲命 がおり、前述のアワメを入れて4人兄弟であったそうです。
やっぱり徳島が高天原だっというのは受け入れがたいですかね・・・。up主様はどこか候補地を持っていたのでしょうか?
解説お疲れ様です
全裸のウズメ「お前は何者だああ!!!!」ズカズカズカ
猿田彦「言うから服着てええっっでえぇぇ!!!!!」
ってやりとりがあったら良いなと妄想する方です(笑)
イワナガヒメは破談の後、山の神に収まって、「山の生贄には醜女の方が神に喜ばれる」なんて迷信が出た事が。
ども…、天のウズメが事代主とアワメの間にできた子供だと言ったら信じて貰えますか?
天のウズメの父親は天太玉命ですが、この神さまの正体は事代主だと思ってます。よって母親の アメノヒリトメの命 はアワメの事なんですね。
あと天児屋命は天のウズメの従妹なんですよ。
アメノウズメのそういうシーンも考えたんですけど、運営からするとどうかなと思いまして止めておきました汗
@@elelsse おぉ....そんな説もあるんですね....!!!
事代主が父なら、彼女は国津神が発祥??と言う事は建御雷みたいに、神話世代以降のウズメを信仰する有力者が地位向上のために神話に食い込ませたのかも...?!?!
高天原伝説がそちらにありますし、伴侶も得た事代主の家族がウズメ....
すごい!!神話のロマンが光りますね!!!
@@れーしch歴史 さすが半裸の表現はアレでしたね(汗)
ウズメには目的のためには自身の肌の露出を厭わない、一種の冷徹さを感じるのです。
@@EBIFRY20hey 返信ありがとうございます。
徳島県は未だに電車が走っておらず(全国唯一)、高速道路さえ全国で最後まで造られなかったという可哀そうな県です。
明治以降、明らかに政治による恣意的なイジメを被っており、今後もこのような状況は変わりそうにありません。
だからうっぷん晴らしに今回のような話の一つも一種の自慢話として語りたくなってくるんですよね(涙)
とは言え、現在の中東地域のように、かつて大いに栄えた場所がその反動であるかのように今は見る影もない・・・という歴史の宿命みたいなものが、
きっと現在の徳島県にも当てはまっているんだと思ってます。まさに栄枯盛衰、諸行無常ってわけですね。
up主様からはすっかり避けられてしまっていますが、エビフライ様は返信を丁寧に返して頂き感謝しております。今後、徳島県の真実が世に知れ渡る
ようになるかは分かりませんが、出来れば温かい目で見守っていて頂けるよう願っております。
こんにちは。国譲りで島根に降臨する話しがどうして遠い宮崎に降臨したのか疑問だったけどこの話し徳島県なら話し繋がります。出雲風土記にはスサノオ、大国主、事代主、建御名方神が出てこないし、この時期宮崎は火の国で熊蘇隼人族の支配下だから、宮崎ではない。古事記イザナギイザナミ国生みにも九州に宮崎だけ国が書かれてない。徳島県の高天原から高千穂に降臨していづも(伊津面)の葦原中国(伊の原の長国)に降臨してます。伊州は阿波国長国の意味です。これで話しは繋がります。
ニニギノミコト良いとこ無し…
やることやっといてそれはあかん(笑
イワナガ姫、きめぇ丸か…
折角生まれた火の神を切り捨てるのは可哀想ですね。😢
人間が火を制御できるようになり、製鉄ができるようになった出来事の神話化だと考えております(自論)
イワナガヒメの名前が出たとこから配役はきめえ丸かなと思ってたらやっぱりだった(笑)
瓊瓊杵尊は秀吉から家康への懐柔策として既に中年年増で別に美人でもなかった妹(旭姫)を嫌々押し付けられても丁重に扱ってた家康には遠く及ばんね
家康はその辺りがやっぱり老獪っすよね!
大山祇本来は山の神で
交通の神様でもあります。
山の民=異族の神格化とも。
大三島に総社があり日本最古とも言われてますね。
ちなみに豪族伊予水軍河野越智氏(村上水軍は親戚)の祖神。
手塚治虫の火の鳥の猿田彦は古事記由来なのか
ニニギのダメっぷりヤバい😂
うーん、この家庭板スレみたいな神話
現実の女はだいたい若いときはサクヤで、婆になるとイワナガになる気がする。(まあ若いときからイワナガなのもあるが)
ニニギがまた直球ww
ニニギノミコトって、矢にばけて、用を足している女性を…っていう神様だったような。
高校生の時それを読んで、こいつ最悪…って思ったのを思い出しました。
同じくそのエピソードに引いた記憶があって気になって調べてみたのですが、大国主とセヤダタラヒメのお話みたいですよ!
@@ももも-h4f そうでしたか!手元に資料がなくてわからなかったので…ありがとうございます。スッキリしました!
ー番乗り
一番乗りおめです^^
サクヤヒメさんて以前に登場しました??
初めてだと思います。東方の十六夜さくやさんは別キャラで何とも登場したかと思いますが・・・。
天孫降臨のタイトルを見た瞬間にイワナガヒメはきめぇ丸だろうなと思いましたがやっぱりそうでしたかw。さすが視聴者の期待を裏切りませんなぁ。この辺りから史書が作為的になっていったと思います。天孫降臨でアマテラスの子ではなく、孫のニニギが支配者になるのは古事記の編纂時期に持統天皇から孫の文武天皇へ(祖母から孫へ)皇位を譲ることを正当化するためだ、との説があるようですな。
きめぇ丸のイワナガヒメは大半の人にばれていますよね汗
持統天皇と文武天皇の話ありがとうございます!勉強になりました!
ま、まあ・・美人の定義はその時代によって変わるので、(具体例:平安時代とか)ひょっとしたら瓊々杵命の時代、美人の基準が
現代と真逆という可能性も全く無いわけでは・・・・・(く、苦しい言い訳w)
確かに、美人の定義は違うかも知れませんね汗
漢字表記が無理ゲーな神々の名前が
音的には日本語として意味を成すんだから
やはり古代文字を想定しないと筋が通らないよな。古来多くの人がそう考えたのも
かなり納得出来る。しかも記紀の成立は長ーい日本の文明からしたらいかにも遅すぎるのでQ資料がどのように集められ選ばれたかの問題も孕みますね。大胆な推測をすればある種の中間期から再び建てられた
王朝が新たに整理した神話が記紀である可能性さへ考えられるような。