難病“多発性硬化症”と闘うウクライナ避難者「命と健康に感謝」病気と向き合いモデルの仕事に挑戦【大分】

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @yama004
    @yama004 Рік тому +16

    難病抱えてるのに10年もファッションモデルやって、出産までしてるなんて既に超人だと思う。
    ウクライナ情勢が落ち着いて、早く自分の町で平和に暮らせますように。

  • @あっちゃん-s6m
    @あっちゃん-s6m Рік тому +3

    自分も多発性硬化症を患っております視力は問題は無かったけど足に力が入れませんでした。薬とリハビリをやってだいぶマシになりました。

  • @WaterSeesWater
    @WaterSeesWater Рік тому +5

    多発性硬化症って、進行する一方の病気と思っていましたが、そうではないようで、自分の無知さを恥じました。
    医師は、若くても患者の身になり、よく話を聞いてくれる人が一番ですね。
    医師によって全く病気の未来が変わってくると言っても過言ではありません。

    • @genpakusugita8503
      @genpakusugita8503 6 місяців тому

      厳密に言うと進行する病気です。
      ですが、進行度が人によって様々っていう感じです。
      一度発症してから、あまり体に症状が出ない状態がどれくらい長く保てるかが勝負、みたいな感じです。
      症状が何かしら体に出る度にに少しずつ悪化しています。
      症状が体に出ることを用語で(再発)と言いますが、再発を少しずつ繰り返していくのがこの病気ですが、再発する期間が人によってはこの人のように10年の間隔があったり、半年や1年ごとに再発したり、本当に人によって異なるんです。もっと進行が早ければ1ヶ月ごとに何かしらの症状が出るひともいます。
      そして症状が出るたびに体はある程度はステロイドで治療できたとしても完全に元の状態に復活することはないです。
      なので、いかにして再発するまでの期間を延ばせるかが鍵になっていて、今はその再発をなるべく長い期間食い止める薬が結構多くあるのもこの病気の特徴なので、ひと昔前みたいに「多発性硬化症=車椅子、寝たきり確定」という認識がなくなってきています。
      もちろんそれでも人によっては車椅子生活になってしまうひとも多くいますが。

  • @mc9544
    @mc9544 Рік тому +8

    多発性硬化症て今は亡き林家こん平師匠もそうだった...

  • @嶋本浩
    @嶋本浩 Рік тому

    生き甲斐のある生活。
    好きな仕事をして楽しい時間を持つこと。
    どんな良薬よりも良い薬に為るのかと。
    これからのご活躍を期待しています。❤

  • @くもり空-s5c
    @くもり空-s5c Рік тому +5

    容姿を活かして仕事は探せば見つかりそう