【古典】 異形の賢者アシュターヴァクラによるノンデュアリティの教え [22分解説] 『アシュターヴァクラ・ギーター』

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @InnerScienceLab
    @InnerScienceLab  3 роки тому +5

    ご視聴いただきありがとうございます。
    今回の動画は、父親の呪いにより、大きなハンディキャップを負いながらも、その深い智慧を認められ、たった10歳前後で王の家庭教師となった、インドの賢者 アシュターヴァクラの教えを紹介しています。
    ノンデュアリティ(アドヴァイタ・ヴェーダーンタ)の教えに興味がある人にも、断然おすすめの聖典です。
    感想をコメントしてもらえると嬉しいです。

  • @lordjim5550
    @lordjim5550 2 роки тому +2

    言葉無しで、触れる。そんな感じ何でしょうかね。とても良いです。ありがとうございます。

  • @makioishikawa8839
    @makioishikawa8839 Рік тому +1

    アシュターヴァクラ・ギータについての丁寧な解説動画をありがとうございます。シェアさせていただきました。クリニック光のいずみ 院長 石川眞樹夫

  • @moespiritual4896
    @moespiritual4896 2 роки тому +1

    今回の動画も本当にわかりやすくてためになりました。お勧めしてくれた本も購入しました。ありがとうございます。

  • @lifegoseontensyoku8329
    @lifegoseontensyoku8329 3 роки тому +1

    Inner Science Labさんは神の化身です。。。
    いつもありがとうございます。!

  • @siotica
    @siotica 5 місяців тому +1

    アシュターバクラー「八曲がりの呪い」だとかすごいストーリーでびっくりだけど、この動画を聴きながら瞑想するとすごく良いです。声のバイブレーションと詩が共鳴するみたい。サンキュー★

  • @aoto0083
    @aoto0083 3 роки тому +3

    とても勉強になります。私も聖典を読むのが趣味で、ヨーガスートラ、魔訶止観なんかをよんでいます。
    なんというか、聖典って人間が書いたものと思えないんですよね。文字を追ってるだけで、心が安らぐ気がします。
    もしお時間あったらチベットの死者の書も紹介していただけるとありがたいです。これからも楽しみにさせていただきます。

  • @omsm122
    @omsm122 3 роки тому +2

    このような聖典があるのですね。すべての聖典、聖書は同じことを伝えているんですね。真理は結局、やはり一つなんですねー。感動します。

  • @greenturtle225
    @greenturtle225 3 роки тому +2

    ヒンドゥー教経典の中では、シンプルで解りやすい気がする😉。

  • @-categorize
    @-categorize Рік тому +1

    おおおお〜
    夜に河原を歩いてて、ハッと気づいたら足下に蛇が見えてパッとジャンプしたんだけど、舌も見えたのに、飛び越えてみたらただのロープだったんだよなあーw
    ロープ見ながらその場でちょっと考えてしまったけど、自分はこんなに見たものを合成しちゃうんだって思ったな。

  • @444fool
    @444fool 3 роки тому +1

    いいね👍しました。
    いったい真我とは何なんでしょうね。

  • @金敷貞樹-b3e
    @金敷貞樹-b3e 2 роки тому

    色即是空 空即是色ですね…🥰祇1元

  • @shuhom
    @shuhom 3 роки тому +2

    二元論は、プルシャとプラクリティだと思います。
    アートマン=ブラフマン(梵我一如)は、また別な哲理かと思います。

    • @InnerScienceLab
      @InnerScienceLab  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおり、「プルシャ」と「プラクリティ」はサーンキヤ学派の二元論で、「ブラフマン」と「アートマン」の二元論はヴェーダーンタ学派の概念です。
      ヴェーダーンタ学派の二元論はドヴァイタ・ヴェーダーンタで、アドヴァイタ・ヴェーダーンタを唱えたシャンカラよりも後世のマドゥヴァが唱えたものですから、アドヴァイタ・ヴェーダーンタがサーンキヤ学派の二元論に対する考え方として生まれたというのは正確ではないですね。
      正確には、アドヴァイタ・ヴェーダーンタは、(ヴェーダーンタ学派の「梵我一如」を発展させたもので)サーンキヤ学派の二元論への反論としても説かれた、というところでしょうか。

    • @shuhom
      @shuhom 3 роки тому +1

      詳しい説明ありがとうございます。ヴェーダーンタ学派内にも二元論があるのですね。いや~勉強になりました!

    • @InnerScienceLab
      @InnerScienceLab  3 роки тому +1

      @@shuhom こちらこそ、コメントありがとうございます!
      このチャンネルとしては、あまりアカデミックにはなりすぎず、カジュアルな感じで楽しみながら、何かを感じてもらえればうれしいなと思っていますー

  • @たーけーch
    @たーけーch Рік тому

    老子道徳経と同質に思えます。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 2 роки тому

    🌱🙄🥀