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純狐が嫦娥を怨んでいるのは、「女性は夫よりも浮気相手である女性を怨む」ということが多いとされているからでは?
名前を消す事でその名前に宿っていた性質を消し力を増す純化の能力は、現在自然界で働いている重力・電磁気力・強い力・弱い力の4つの力は元々1つの大きな力であったとして関連付けようとする超大統一理論を彷彿させますね。これは名前的にも宇佐美蓮子の専攻分野である超統一物理学やひも理論の研究とも関連が深そうです。
曲と弾幕見てるとほんとに嫦娥に対して強い恨みが見えて純狐の辛さが伝わってくる弾幕とか本気で殺しに来てるし 2つ名ないのも珍しいし
穢れは、死への恐怖や死にたくないという欲求含めた死への想像で、それが具現化すると寿命となる。みたいな話なのかな
15:19本来の神が無名のものにしか宿らないのなら「無名の存在」である純狐に宿れば力が行使出来るはず。それが神の力ではないかと思う。間違いかもしれないが、とにかくそういう考え方もある。
19:35~簡単に言うと人類は神にはなれないが神を作り出しその神が言うことを絶対とし善悪の基準の中で生きることはできるということ
魂の知覚干渉できるへカーティアや純狐が直接の原因の夫の魂に対しての復讐ではなく嫦娥を付け狙ってるあたり全て嫦娥の企てなんだろうな
純狐の息子「伯封」が、后ゲイに殺される息子の仇を討つために后ゲイの妻になるが、后ゲイが嫦娥に寝取られる息子が殺されて以後は恨みと復讐のみに生きてた人っぽいなぁもっとも伯封自身も強欲な人物で、后ゲイが誅殺したって説もあるみたいだし…そうなると純狐は逆恨みに狂った感じになるし元ネタ調べると色々面白ぇちなみに史実の純狐さんは黒髪の美女だったそうです
難解な能力だけど、神主が頭いい人なのはよくわかる
純化って存在する現象・物質の内、様々な性質や成分、性格を単一にしてしまう力だと思う。例えば酸素、窒素、二酸化炭素の成分をもつ空気を混じり気のない酸素や二酸化炭素に、人体でいえば血や肉だけに、又は飛んでくる銃弾の性質を純化すれば弾を止めたりより加速させたり出来そう。又、純化って辞書を開けば原始に戻すという意味もあるので、単純な火や水を伝説上の性質をもたせることも出来たりして。
「名前がつける前の状態」→まだ解明されず、幻想空想の信仰が全て載せような太古の状態に戻すと解釈されると本当にエグい能力だもんな
元素単位への分解、再構築の前段階。錬金思想的にはかなり純粋な工程ですわね
一応旧作だと霊力も魔力も全部同じものって説明があるから設定が異なるか余りにも純粋過ぎて別物と感じたとかかなあ
純狐さん、嫦娥への復讐に飲み込まれると純化が不純に見えてしまいますね。嫦娥の事は、名前だけ知っても顔や姿や性格や経歴等は知ら無さそうですね。
自己都合的な観測が含まれない客観的分析と解説、まるで機械のようだ
この方はほぼ出ないからあまり知らないんだよなぁ🤔勉強になります。
純狐きちゃー!待ち望んでましたへカティー解説してほしいです
「穢れた妖怪には見る事すら叶わない」の件りで文果真報の不自然な所について語られないのはちょっと意外だった。永琳サグメの密会でのお茶の数や甘味処でヘカクラが座る席の端に不自然な空き、表紙絵に純狐が写ったりしてる所とか
割と勘違いされがちだけど、この永琳の台詞の出所であるエンディングの文脈と六面の台詞から察するに、目視ができないというよりかは純化されると目視する間もなく即死させられるって感じのニュアンスかと。実際にグリウサで正邪が純狐のことをはっきりと目視している描写もあるし、実は文果真報に出てた説も薄いと思う。
@@speedfox6859 個人的には、割りと勘違いされがちだけどってそれ自体が勘違いだと思う。文花帖を資料系書籍では、必ず全てのキャラを取り扱って来た。世界観の都合で紹介が難しい綿月姉妹もZUNへのインタビューという形で実現させた。そういう前例がある中で、純狐だけ触れられない事は逆に彼女にそれだけのものがあるという事ではないか?と思う。それに文果真報の表紙には純狐が写ってるからね。その上であの不自然な描写がある訳だから。続く
@@speedfox6859 グリウサに関しては、まぁ根拠としては弱いかもしれんが、妖怪に見えない純狐を見えるように調整した後という事だと思う。文果真報は2017年、グリウサは2019年発売。その間に純狐に近しいものの動きがあった。三月精におけるクラウンピースとヘカーティアだ。彼女達は純狐の為に暗躍していたのではないかと考える。考察なので100%はないが、そこまで間違ってないとも思うよ。
@@speedfox6859 後、人間には視認出来て、妖怪は視認出来ない存在が紺珠伝で登場してたね。月の都から派遣された鉄製の蜘蛛のような機械。
@@user-samhag55 まず文果真報の表紙に純狐がいるってところから間違ってる。正面:文右:インタビューを受けた菫子左:文果真報作成のきっかけのはたて後ろ:文果真報発行禁止の原因のサグメ裏表紙:ヘカーティア、クラウンピース書籍の内容的にも表紙はこのキャラたち。それに求聞口授のおまけの神主インタビュー部分は、前書きに記載があった通り出版元の一迅社の編集から持ち掛けられたもので、神主から自主的に設定を開示したわけではない。なので文果真報で純狐について言及が無かったのは、ただ単に文果真報の出版元の角川の編集が純狐に関しての掘り下げのインタビューをしなかっただけでは?あと三月精でヘカーティアが純狐を妖怪にも見えるように調整したって謎描写は無いしそんなことをする意味も不明じゃない?劇中外でやってたのでは的な妄想なら何の根拠にすらなってないし、どこにそこまで間違っていないなんて確信があったのかがわからなかった。あと地上の浄化計画用の地上探査機って月人が寄越したものなんで、純狐が妖怪から見えるかどうかとは関係なくない?まあ要するに、説としては面白いし当時は盛り上がってはいたけど今となっちゃ実際はそんなわけなくて、もっと純狐の出番増えてくれって話よね。扱いづらさはあるだろうけども。
紺珠伝の黒幕だし、他のキャラはオイオイと思うのに、何故か純孤だけは許せちゃう。やっぱり可愛いからかなぁ。何て言うか、子供っぽい大人っていうか・・・・
純狐さんの解説お疲れさまでした。純化する程度の能力ってよくわからなかったですね、ちょっとは理解できました。まぁ、でも、ピュアヒューリーズは名曲です。
純狐さんけっこう悲しい過去があるんですねーやっぱり本人は引きずってるのかなー?
15:55 ここのスペルカードでの能力表現は本当に驚かされました。弾幕STGにおける弾幕も本来は自機を倒すために放たれる名前のない弾の集合でしかなかったものを、名前を与えることでそれ自体に意味を見出し美しさを競う競技へと変えた発明が東方Projectのスペルカード(命名決闘)であることを考えると、その命名という行為を否定し、意味を失わせ、美しさを度外視してただ相手を〇すためだけの無名の弾の集合へと純化した原初の弾幕を放つ純狐は正にアンチ・スペルカードという東方が築き上げた弾幕の美学を自らひっくり返すラスボスの中のラスボスのような存在なんですよね。なので個人的には符名の付いてない弾幕は本当に"スペルカードではない"のだと思っています。更に想像ですが、そんな純狐が最後だけ純符という符名を付けてスペルカードの命名規則に従ったのは、そのような美しさを度外視した純粋な弾の集合にさえ「純粋な弾幕地獄」という名前を与えることで意味を持ったスペルカードに変えられる(純粋さこそが純狐のアイデンティティなのでスペルカードの理念を否定した純粋な弾幕自体が彼女の能力を表現した「純狐のスペルカード」になり得る)という弾幕の奥深さを表現しているように思います。
いや、クラウンピースそんなに強かったんかいというか概念に干渉出来ちゃう系の能力がめっちゃ強く見える(紫とか)
俺の嫁を泣かせた嫦娥許すまじ。
23:45鈴仙が紺珠の薬を服用出来たという事は、玉兎は伝承存在(妖怪)ではないという事を示している。
紺珠の薬、シティーハンターのエンジェルダストの様なドラッグかも?
@@yuki.k9233 紺珠の薬は、麻薬とは全く違う。そもそも紺珠の薬については動画で解説されているんだから、それに当てはめれば違うという事は容易に分かる事である。
@@user-samhag55 返信、有り難う御座います。リスクが有る事は、同じですね。
@@yuki.k9233 確かにそこは共通している。
……………………これぞまさに…、❲起源の黄昏❳、
純狐の息子を亡きものにするよう、夫をそそのかしたのが嫦娥だったと思う(何で嫦娥がそうしたか知らんが)
神道やアニミズムって道徳にも通ずるものがあるし、何物にも感情は宿り、完全な冷酷無慈悲というのはなく、冷酷無慈悲になろうとも長くは続かないという事を説いたいのかもしれない(語彙力)
哲学のくだりでイデアの話が来るかなと思ったら純粋理性が来てレベル高っ!?ってなった。(マニアックな話ですまん)
道教におけるタオみたいなものなのかな?
それで言うと紫の境界を操る程度の能力も物質が普遍的にもつタオを同化、分断することで成り立ってるとか?妄想に過ぎないけど
純狐が嫦娥を怨んでいるのは、「女性は夫よりも浮気相手である女性を怨む」ということが多いとされているからでは?
名前を消す事でその名前に宿っていた性質を消し力を増す純化の能力は、現在自然界で働いている重力・電磁気力・強い力・弱い力の4つの力は元々1つの大きな力であったとして関連付けようとする超大統一理論を彷彿させますね。
これは名前的にも宇佐美蓮子の専攻分野である超統一物理学やひも理論の研究とも関連が深そうです。
曲と弾幕見てるとほんとに嫦娥に対して強い恨みが見えて純狐の辛さが伝わってくる弾幕とか本気で殺しに来てるし 2つ名ないのも珍しいし
穢れは、死への恐怖や死にたくないという欲求含めた死への想像で、それが具現化すると寿命となる。みたいな話なのかな
15:19本来の神が無名のものにしか宿らないのなら「無名の存在」である純狐に宿れば力が行使出来るはず。
それが神の力ではないかと思う。間違いかもしれないが、とにかくそういう考え方もある。
19:35~簡単に言うと人類は神にはなれないが神を作り出しその神が言うことを絶対とし善悪の基準の中で生きることはできるということ
魂の知覚干渉できるへカーティアや純狐が直接の原因の夫の魂に対しての復讐ではなく嫦娥を付け狙ってるあたり全て嫦娥の企てなんだろうな
純狐の息子「伯封」が、后ゲイに殺される
息子の仇を討つために后ゲイの妻になるが、后ゲイが嫦娥に寝取られる
息子が殺されて以後は恨みと復讐のみに生きてた人っぽいなぁ
もっとも伯封自身も強欲な人物で、后ゲイが誅殺したって説もあるみたいだし…
そうなると純狐は逆恨みに狂った感じになるし
元ネタ調べると色々面白ぇ
ちなみに史実の純狐さんは黒髪の美女だったそうです
難解な能力だけど、神主が頭いい人なのはよくわかる
純化って存在する現象・物質の内、様々な性質や成分、性格を単一にしてしまう力だと思う。例えば酸素、窒素、二酸化炭素の成分をもつ空気を混じり気のない酸素や二酸化炭素に、人体でいえば血や肉だけに、又は飛んでくる銃弾の性質を純化すれば弾を止めたりより加速させたり出来そう。
又、純化って辞書を開けば原始に戻すという意味もあるので、単純な火や水を伝説上の性質をもたせることも出来たりして。
「名前がつける前の状態」→まだ解明されず、幻想空想の信仰が全て載せような太古の状態に戻すと解釈されると本当にエグい能力だもんな
元素単位への分解、再構築の前段階。
錬金思想的にはかなり純粋な工程ですわね
一応旧作だと霊力も魔力も全部同じものって説明があるから
設定が異なるか余りにも純粋過ぎて別物と感じたとかかなあ
純狐さん、嫦娥への復讐に飲み込まれると純化が不純に見えてしまいますね。嫦娥の事は、名前だけ知っても顔や姿や性格や経歴等は知ら無さそうですね。
自己都合的な観測が含まれない客観的分析と解説、まるで機械のようだ
この方はほぼ出ないからあまり知らないんだよなぁ🤔
勉強になります。
純狐きちゃー!待ち望んでました
へカティー解説してほしいです
「穢れた妖怪には見る事すら叶わない」の件りで文果真報の不自然な所について語られないのはちょっと意外だった。永琳サグメの密会でのお茶の数や甘味処でヘカクラが座る席の端に不自然な空き、表紙絵に純狐が写ったりしてる所とか
割と勘違いされがちだけど、この永琳の台詞の出所であるエンディングの文脈と六面の台詞から察するに、目視ができないというよりかは純化されると目視する間もなく即死させられるって感じのニュアンスかと。
実際にグリウサで正邪が純狐のことをはっきりと目視している描写もあるし、実は文果真報に出てた説も薄いと思う。
@@speedfox6859 個人的には、割りと勘違いされがちだけどってそれ自体が勘違いだと思う。文花帖を資料系書籍では、必ず全てのキャラを取り扱って来た。世界観の都合で紹介が難しい綿月姉妹もZUNへのインタビューという形で実現させた。そういう前例がある中で、純狐だけ触れられない事は逆に彼女にそれだけのものがあるという事ではないか?と思う。それに文果真報の表紙には純狐が写ってるからね。その上であの不自然な描写がある訳だから。続く
@@speedfox6859 グリウサに関しては、まぁ根拠としては弱いかもしれんが、妖怪に見えない純狐を見えるように調整した後という事だと思う。文果真報は2017年、グリウサは2019年発売。その間に純狐に近しいものの動きがあった。三月精におけるクラウンピースとヘカーティアだ。彼女達は純狐の為に暗躍していたのではないかと考える。
考察なので100%はないが、そこまで間違ってないとも思うよ。
@@speedfox6859 後、人間には視認出来て、妖怪は視認出来ない存在が紺珠伝で登場してたね。
月の都から派遣された鉄製の蜘蛛のような機械。
@@user-samhag55 まず文果真報の表紙に純狐がいるってところから間違ってる。
正面:文
右:インタビューを受けた菫子
左:文果真報作成のきっかけのはたて
後ろ:文果真報発行禁止の原因のサグメ
裏表紙:ヘカーティア、クラウンピース
書籍の内容的にも表紙はこのキャラたち。
それに求聞口授のおまけの神主インタビュー部分は、前書きに記載があった通り出版元の一迅社の編集から持ち掛けられたもので、神主から自主的に設定を開示したわけではない。なので文果真報で純狐について言及が無かったのは、ただ単に文果真報の出版元の角川の編集が純狐に関しての掘り下げのインタビューをしなかっただけでは?
あと三月精でヘカーティアが純狐を妖怪にも見えるように調整したって謎描写は無いしそんなことをする意味も不明じゃない?劇中外でやってたのでは的な妄想なら何の根拠にすらなってないし、どこにそこまで間違っていないなんて確信があったのかがわからなかった。
あと地上の浄化計画用の地上探査機って月人が寄越したものなんで、純狐が妖怪から見えるかどうかとは関係なくない?
まあ要するに、説としては面白いし当時は盛り上がってはいたけど今となっちゃ実際はそんなわけなくて、もっと純狐の出番増えてくれって話よね。扱いづらさはあるだろうけども。
紺珠伝の黒幕だし、他のキャラはオイオイと思うのに、何故か純孤だけは許せちゃう。やっぱり可愛いからかなぁ。何て言うか、子供っぽい大人っていうか・・・・
純狐さんの解説お疲れさまでした。純化する程度の能力ってよくわからなかったですね、ちょっとは理解できました。まぁ、でも、ピュアヒューリーズは名曲です。
純狐さんけっこう悲しい過去があるんですねーやっぱり本人は引きずってるのかなー?
15:55 ここのスペルカードでの能力表現は本当に驚かされました。
弾幕STGにおける弾幕も本来は自機を倒すために放たれる名前のない弾の集合でしかなかったものを、名前を与えることでそれ自体に意味を見出し美しさを競う競技へと変えた発明が東方Projectのスペルカード(命名決闘)であることを考えると、その命名という行為を否定し、意味を失わせ、美しさを度外視してただ相手を〇すためだけの無名の弾の集合へと純化した原初の弾幕を放つ純狐は正にアンチ・スペルカードという東方が築き上げた弾幕の美学を自らひっくり返すラスボスの中のラスボスのような存在なんですよね。
なので個人的には符名の付いてない弾幕は本当に"スペルカードではない"のだと思っています。
更に想像ですが、そんな純狐が最後だけ純符という符名を付けてスペルカードの命名規則に従ったのは、そのような美しさを度外視した純粋な弾の集合にさえ「純粋な弾幕地獄」という名前を与えることで意味を持ったスペルカードに変えられる(純粋さこそが純狐のアイデンティティなのでスペルカードの理念を否定した純粋な弾幕自体が彼女の能力を表現した「純狐のスペルカード」になり得る)という弾幕の奥深さを表現しているように思います。
いや、クラウンピースそんなに強かったんかい
というか概念に干渉出来ちゃう系の能力がめっちゃ強く見える(紫とか)
俺の嫁を泣かせた嫦娥許すまじ。
23:45鈴仙が紺珠の薬を服用出来たという事は、玉兎は伝承存在(妖怪)ではないという事を示している。
紺珠の薬、シティーハンターのエンジェルダストの様なドラッグかも?
@@yuki.k9233 紺珠の薬は、麻薬とは全く違う。そもそも紺珠の薬については動画で解説されているんだから、それに当てはめれば違うという事は容易に分かる事である。
@@user-samhag55 返信、有り難う御座います。リスクが有る事は、同じですね。
@@yuki.k9233 確かにそこは共通している。
……………………これぞまさに…、
❲起源の黄昏❳、
純狐の息子を亡きものにするよう、夫をそそのかしたのが嫦娥だったと思う(何で嫦娥がそうしたか知らんが)
神道やアニミズムって道徳にも通ずるものがあるし、何物にも感情は宿り、完全な冷酷無慈悲というのはなく、冷酷無慈悲になろうとも長くは続かないという事を説いたいのかもしれない(語彙力)
哲学のくだりでイデアの話が来るかなと思ったら純粋理性が来てレベル高っ!?ってなった。
(マニアックな話ですまん)
道教におけるタオみたいなものなのかな?
それで言うと紫の境界を操る程度の能力も物質が普遍的にもつタオを同化、分断することで成り立ってるとか?妄想に過ぎないけど