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この動画においては、最初のプレイが旧パターン、すなわちMuraさんの開発したパターンとなります。他の2か所に隠れがいた場合でも、同じやり方で取ることができるので、安全に光る宝と隠れを取りたい場合にお勧めです。2本目から4本目は独自に考案したパターンですが、右上に出た場合とそうでなかった場合に対応が変わってきます。一度敵を下におろしてから、まとまったところで3匹だけ左に追いやるのですが、そのタイミングがかなりシビアです。早すぎた場合は、敵が4匹左に行ってしまい、中央左での6000点と、敵の持っている宝の取得ができなくなります。逆に遅すぎた場合は、敵が3匹右に行ってしまい、右下に隠れが出た時の処理がやりづらくなります。5本目については6本目の最速パターンの応用で、隠れが右下にいる場合を狙った博打パターンです。この流れでは、右下と右上に隠れが出た場合なら取ることが可能ですが、前述の通り、隠れが中央左の場合は諦めることになります。6本目の最速パターンは、その1(光る宝が中央左の場合)の最速ルートと流れはほぼ同じですが、タイミングがよりシビアになっています。
詳細解説ありがとうございます。動画化されていないものを含めて30本以上ものリプレイの作成、お疲れさまでした。個人的には下段で敵が3:2に別れる動きが秀逸と思ってます。今年もよろしくお願いします。
この動画においては、最初のプレイが旧パターン、すなわちMuraさんの開発したパターンとなります。
他の2か所に隠れがいた場合でも、同じやり方で取ることができるので、安全に光る宝と隠れを取りたい場合にお勧めです。
2本目から4本目は独自に考案したパターンですが、右上に出た場合とそうでなかった場合に対応が変わってきます。
一度敵を下におろしてから、まとまったところで3匹だけ左に追いやるのですが、そのタイミングがかなりシビアです。
早すぎた場合は、敵が4匹左に行ってしまい、中央左での6000点と、敵の持っている宝の取得ができなくなります。
逆に遅すぎた場合は、敵が3匹右に行ってしまい、右下に隠れが出た時の処理がやりづらくなります。
5本目については6本目の最速パターンの応用で、隠れが右下にいる場合を狙った博打パターンです。
この流れでは、右下と右上に隠れが出た場合なら取ることが可能ですが、前述の通り、隠れが中央左の場合は諦めることになります。
6本目の最速パターンは、その1(光る宝が中央左の場合)の最速ルートと流れはほぼ同じですが、タイミングがよりシビアになっています。
詳細解説ありがとうございます。
動画化されていないものを含めて30本以上ものリプレイの作成、
お疲れさまでした。
個人的には下段で敵が3:2に別れる動きが秀逸と思ってます。
今年もよろしくお願いします。