@@mili-tech I really love your videos as there aren’t many documentaries with so much infos about Japanese aircrafts. Currently I can only read the Kanji so I can understand most of the contents. Sadly, most of the western countries are going for the P-8, since the issues with system integration to existing ASW platforms might not be so great comparing to the P-1. Perhaps the Kawasaki C-2 can be the first Japanese defense product to be exported to foreign countries, as it is one of the best Tactical/Strategic airlifters with active production line on the market right now, especially when the C-17 ended its production line in 2015. If I’m looking for a brand new fast airlifter with the ability to carry 30+tons of cargo, I would definite choose the C-2 over the A400M.
I am going crazy looking everywhere on the internet for any information on KAWASAKI P1's fuel burn (kg per hour). It seems impossible to find. I am particularly interested in those engines. Not even thorough searches in Japanese language has helped. I decided at the very least, to look for the (OEW) empty weight and fuel capacity of the Kawasaki P1 to help me do the calculation - all to no avail! There is simply no information on the plane except for the most basic stuff. I will really like to know how economical those IHI F7-10 engines really are. For instance, at a stated bypass ratio of 8.2 for each of those 4 engines, I just wonder if a pair of IAE V2500 engines will be more economical in fuel burn or not! I am interested in its use for civilian purposes. Wish I knew....
①機体編 ua-cam.com/video/UyaF2AHMyWE/v-deo.html
③エンジン編 ua-cam.com/video/TyKB_rUj2oM/v-deo.html
【チャプター】
00:00 はじめに
01:07 F-7エンジンの設計
02:25 F-7エンジンの特徴
02:50 ①高バイパス比
06:32 ②騒音・有害物質の低減
07:59 ③十分かつ安定した電力の供給
09:05 エンジン4基の搭載
09:57 国産5トン級エンジンの開発
11:42 まとめ
【Chapter 1】
00:00 Introduction
01:07 F-7 Engine Design
02:25 F-7 Engine Features
02:50 1.High bypass ratio
06:32 2.Reduction of Noise and NOx
07:59 3.Adequate and stable power supply
09:05 Four engines on board
09:57 Development of a domestic 5-ton class engine
11:42 Summary
拡張性や発展性が、まだまだ期待出来そう。👍
旧くなった機体やダウングレード機体が、輸出できたら良いですね。😊
海外でエンジンメンテナンスできないのでジブチに派遣できません。
先日、P1が飛んでいるのを見たよっ! 確かにプロペラ機よりも騒音は小さかったです! なぜか、心に残るデザインっ?でした! 活躍をお待ちしています!
プロペラのノイズがない分静かですね。
ですが軍用機の宿命として目に見える活躍は無い方が、国民にとって待望されない方が良いかもですね。
その通りです! 影の存在でいるのがいいですネッ!
作者加油,视频很好看!🥰
良い動画ありがとうございました😊
Very good explanation. I hope the P-1 can be successfully exported.
Thank you for your comments, even though I haven't added English subtitles yet.
I'll be happy if P-1 sells at least once overseas.
@@mili-tech I really love your videos as there aren’t many documentaries with so much infos about Japanese aircrafts. Currently I can only read the Kanji so I can understand most of the contents.
Sadly, most of the western countries are going for the P-8, since the issues with system integration to existing ASW platforms might not be so great comparing to the P-1. Perhaps the Kawasaki C-2 can be the first Japanese defense product to be exported to foreign countries, as it is one of the best Tactical/Strategic airlifters with active production line on the market right now, especially when the C-17 ended its production line in 2015. If I’m looking for a brand new fast airlifter with the ability to carry 30+tons of cargo, I would definite choose the C-2 over the A400M.
P8はB737ベースでよく作れたよな。
さすがボーイング。
下手なプロペラ機よりE767とかの旅客機またはそれに近い設計のエンジンを積んだジェット機のほうが大人しいのよな
プロペラからの騒音がかなり少ないのが優秀
これからは無人機の時代で航空機は小型化します。小型エンジンは需要があります。
問題は必要な数を揃えられるかわからないところ
いずれは電子情報収集機とかもこちらの機体に変わっていけるのか
中共みたいに盗んでコテコテして国産エンジンだぁあ!って叫ぶような事ではダメですもんね。日本は偉いょ。中共は少し反省、立憲共産党みたいに。
Jt8はうるさいよね
エンジンの国産は、真に喜ばしい。
この手の話。外に出しても良いの?
UA-cam配信者が手に入れられるような情報なら問題ないでしょ
全て公表済みの資料です。機密情報が含まれませんので問題ありません。
マニア向けの専門誌や業界雑誌に乗っていたりしますよ。
欧州の航空デモンストレーションでは各国好評価をしているし他国の哨戒機と比較しても一歩、二歩先進しているかと、特に、欧米先進国以外の同盟国は導入したいと考えているが、購入価格が障害に成っているようですね。日本の 開発技術が断トツ優秀なのでどうしても開発コストが掛かっていると思う。まあ、其らの集大成が規模は小さいが軍事力世界5位とランク付けされる一因でも有るのですが。別段、プライスダウンしてまで売らなくてもいいのでは。其よりも、この様な技術資料公に晒していいのですか。対共産圏の連中が専門技術者に紹介すれは開発ヒントを掴めるのでわ。車や新幹線を売り込むのとは理由が違うとおもう。
問題は購入価格よりも部品の供給体制なんですよ・・・
国産旅客機のYS-11は売るだけ売ってアフターサービスは散々な評価でしたからね。この点、日本は信用が無いんですよ。機体もエンジンも専用設計で、購入した場合にアフターサービスをちゃんとしてくれるのか?と言う所です。P-8は旅客機ベースなので部品が手に入りやすいんですよね。
p-1は稼働率が最悪と聞いていますが本当ですか?
P-1の稼働率問題、10%だとか言われてるけど、家の近くにP-1の配備されてる基地が有るから定期的に観察して記録も付けてるけど、流石に30-40%位の稼働率はあると思うよ。
まぁF-15やF-2の稼働率が90%とも80%とも言われてる自衛隊的には相当低いのかもしれんが、まぁ必要十分程度の稼働率はあるんじゃないかね。
知り合いの中の人が言うには初期はかなり不具合頻発しててアレだったのは間違いないっぽいけどね()
Mrj に エンジン搭載して欲しい 中止になった😢
政府が腹積もりを決めて、しっかり予算を充ててれば、日本には素晴らしい技術を持った企業が沢山あるから国産化は可能のなず。要はアホな政治がしっかり日本国の安全にしっかり向き合うかどうかでは?国民もしっかり国防意識を持って真っ当な政治家を選挙で選択するべきでしょう?
厚木基地ベースのP-1がよく低空で帰投してくるのに巡り合うけど、マジで静かだね。 下手すりや無音で飛んでるような感じ。
航空優勢が前提ではありますが、哨戒機こそ日本のライフラインの守護神かと思います。
敵航航空機はF-35やF-3のリンク機能で丸裸にし、敵潜水艦は哨戒機が丸裸にして、あとは・・・。
そして、低騒音性や低燃費は民生化も視野に入れても良いかと思います。
アタオカパヨのせいで民生用と同じとかそれ以下とか狂ってるとしか思えん。軍事兵器だぞ。でもさすが日本の技術陣。
I am going crazy looking everywhere on the internet for any information on KAWASAKI P1's fuel burn (kg per hour). It seems impossible to find. I am particularly interested in those engines. Not even thorough searches in Japanese language has helped. I decided at the very least, to look for the (OEW) empty weight and fuel capacity of the Kawasaki P1 to help me do the calculation - all to no avail! There is simply no information on the plane except for the most basic stuff. I will really like to know how economical those IHI F7-10 engines really are. For instance, at a stated bypass ratio of 8.2 for each of those 4 engines, I just wonder if a pair of IAE V2500 engines will be more economical in fuel burn or not! I am interested in its use for civilian purposes. Wish I knew....
訓練で低空を飛んでいるのを見かけるが静かで低速で飛べるんだよね。
部隊の方々、開発の方々頑張ってください。
これからは高性能な対潜哨戒機が絶対に必要だと思うが、なぜこれが海外では売れないのか不思議。価格が高いのかな?ま、他国に無いから意味が有るのかも知れない。弱点が分かり難いかもね。
価格は競合のP-8より安いよ。搭載機器も遜色ないし。
ただ、P-8は旅客機ベースだからボーイングの強力な供給網で部品が手に入りやすくて整備し易い。
対してP-1はエンジンも機体も完全専用設計で部品供給体制をどこまで作れるのかって言う問題がある。軍用機で部品が手に入らないなんて致命的だからね。
前提条件としての、高性能な対潜哨戒機が”世界で”必要と言うのが、間違っているからですね。
P-3の運用国も日本を含めて20ヶ国程度しか存在せず、その殆どが小数導入です。
そして最大手のアメリカはP-3Cの後継機に、P-8を導入しています。
現在P-3を運用している国で、対潜戦を重視する国は、P-8を導入するか、検討しています。
アメリカと対になる対潜戦重視国の日本は、念願の国産哨戒機を開発出来ましたが、他国はこれまで通りアメリカの後追いするのがベストというわけです。
そもそも世界でまともに哨戒機で対潜戦を行えるのが、日米の2ヶ国なので、他の国には過剰性能です。
P3Cを運用している多くの国の本音は「 P8Aではなく 新品のP3C 」を望んでいる、1機100億円ぐらいで。 哨戒機は、高速・高高度よりも「 長時間(10~15時間) と 低空 」を飛べることが重要で、川重もP3Cをライセンス生産していたのだから製造ラインが残っていたら(継続生産)、計器をグラスコクピット(カラー液晶表示)とターボプロップ・エンジンを最新して1機120億円ぐらいで売れたのに。
もっとも現在P3Cを製造しようとしたら、1機200億円ぐらいになって結局P1と同じ価格になってしまう。
双発にして民間機として売ることができたらなぁ〜って思うのですが現実はそんな甘くないですよね...
民間機用に改修しやすく設計されていると思いきや、哨戒機用に本気で設計されているので、そのまま流用できる部分が少ないらしいです(2-3割?)。
エンジン双発、主翼も薄く小さく、胴体下部も..となると、なかなか大変なようで。
あと、MRJも苦戦してますし、難しそうですね。
えぇ⁉︎素人から見たら旅客機と大差ない見た目ですがそんなに流用するの厳しいんですね
型式証明の取得がかなり難しいのは有名ですよね
飛行機を作れてもなかなか販売に辿り着けない...歯痒いですね...
民間転用機(YPX)の参考資料です...
航空機関連分野技術に関する施策・事業評価報告書(I-24、P.196)
・構造の活用可能率:約10~15%(主翼外翼部桁間、胴体上面、水平尾翼、垂直尾翼)
・装備品活用可能率:約35%
www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/e00/03/h21/352.pdf
ご丁寧にありがとうございます
勉強になりますm(__)m
一番の問題は欧米主導の旅客機国際基準化 正式名称は覚えてませんが機体のライセンス試験のようなもだそうです。詳細は投稿者さんとかが他の方が詳しいと思います
これのクリアが非常に難しく欧米以外はクリアさせないような基準に思えてなりません MRJが先に進まないのはこの為だそうですね
コレを回避するためにホンダジェットは海外の航空機会社に作らせる形を取ったそうです
規模は異なりますがF1でホンダエンジンが功績を上げるたびに規制をかけ続けるFIAみたいな感じを受けました
(FIA会長の「F1にイエローはいらない」発言はあまりに有名です)
ただし軍用機に対しこの規制はなく、各国の基準に合わせた設計開発、飛行ができるので、特化した高性能な機体を開発運用できるのでしょう
日本は哨戒範囲が広いので、優秀な哨戒機が必要。旧軍も100式司令部偵察機などの偵察専用機を造ってた。
小型のエンジンは大型無人機に使用できます。
憲法第96条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、
その過半数の賛成を必要とする。
憲法第96条を改正を先にやった方が、早く足りない改正を
早くできる。(各議院の総議員過半数の賛成に改正)
前文と9条は、急ぐべきですが?
今後日本は航空機エンジンの供給メーカーとして世界に展開しても良いのではないだろうか。こうした精密技術は日本の得意分野だけに今回の哨戒機だけでは非常にもったいない。
バイパス比は空気量ではなく、空気の重量比と聞きましたが、違いましたかね?
哨戒機などの防衛関係には、旅客機に比べ、あまり興味なかったのですが、体系的に説明されており、非常分かりやすかった。
国産機だったんですね。開発も。
てっきりアメリカから購入か、ライセンス生産かと思ってました。
民生品、防衛品に限らず国内企業の、航空宇宙産業の技術力向上、これからも頑張ってほしいですね。
販売出来ないと、モチベーションに限界。 …… 世界で唯一オソロシィ◯隊を封印 骨なしにする為にあるケンポヲ標準化ぉ求む。コウセンケン部分容認。
低空飛行するP-1は塩害をうけることになるが、着陸後にホースでエンジンに水を流すだけでエンジンの塩分を落すことが出来るように設計されている。
P3Cのターボプロップエンジンに比べて塩害処理が大幅に短縮できる。
今後はかなり長期間にわたり、対潜競技会で優勝を継続するだ欧。
8:30 IDG図に三相400ヘルツって書いてあるけど、軍事の世界では普通なの?因みに電圧は?200Vで良いのか?
民間航空機の発電機も三相400Hzで発電しているので航空機では普通です。
発電機の回転数が交流の周波数に直結するのこと、高回転型の方が軽量化がしやすいので
重量軽減が重要視される航空機用の発電機は周波数が高いです。
P-1とかF-2とか、自衛隊が自ら米軍の下部組織ですと宣言しているような命名の仕方は極めて残念。
では海上で着水できる飛行艇にしない時点で疑問符が付きませんか?
また、H2Aロケットがありながら、飛行機では従来燃料、コストを抑えたいのか、これで次の時代に行きたいか?自衛隊は実験室になってあげることも一つの任務と考えられませんか?
この「みりてくch」ってエ~のは何者? 得意げにやっとるけれど、国防上大事な軍事機密に属する部分もある情報を、特にシナ等が躍起になってパクッとる世界情勢の最中に、わざわざ世界に流す必要性が何処にあるんかい!
一般公開情報ですよ。
P8 is 8x ahead than p1🧐🤔