京都鉄道博物館 梅小路の至宝C622号機とC571号機、2機とも離脱するとは思いもしなかったあの日 2018.11.03
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 梅小路の動態保存SLの中でも伝説級となっているSLが C622号機とC571号機です。
特に人気も高くC62、C57に関するイベントが京都鉄道博物館で行われた際には多くの来館者で賑わいます。
そんな2機も2025年2月現在それぞれ戦線離脱しており、C622号機は1年、C571号機に至っては4年以上離脱しています。
早く2機の勇姿が見たいですが月日だけが経ちもどかしい日々です。
そこで2018年に珍しく有火でC62とC57が並んだ事再度紹介します。
並んだ姿を多くの人が撮影していましたが、閉館5分前に職員さんのご好意で2機の前照灯を点けて頂き素晴らしいシーンを撮影する事ができました。
早く2機が帰ってくる事を願っています。
How many of these locomotives are operational here? They're all beautiful and well taken care of
美しい映像です。私は偶然その翌日4日に、梅小路を訪れていました。C622が「つばめ」のヘッドマークをつけてのスティーム号でした。
本当に美しいな
情報ありがとうございます。🚂🚈🚊🚝🚅C62 より、C57の方は、まだまだ修繕に時間がかかるみたいですね。🚂🚈🚊🚝🚅もうすぐ、山口線の運転も、始まりますから。🚂🚈🚊🚝🚅D51の負担も、大きいですね。D51が、故障しないことを願いたいですね。🚂🚈🚊🚝🚅もちろん、C62の復帰も願いたいです。🚂🚈🚊🚝🚅スチーム号の方も、C56と86の負担も大きいですから。🚂🚈🚊🚝🚅C62 に動きがあったみたいですね。🚂🚈🚊🚝🚅炭水車の修繕に入ったみたいですね。🚂🚈🚊🚝🚅
What actually went wrong with her? Did her boiler fail or something?
C57は現在、解体されて修理中
貴婦人(C57 1)は、修理をしてます。