アメリカ実験小説を読もう。ピンチョンとバースのアンチリアリズムからミニマリズムまで

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-minicuroman
    @user-minicuroman 2 місяці тому

    こないだ本屋でヤギ少年ジャイルズを見つけました。
    新品で売ってると思わなかったのでびっくりしました。

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro Рік тому +2

    ジョンバースは今厳しいですね。すべて絶版ですが、アメリカ文学全集で代表作酔いどれ草の仲介人は読めます。大きめの図書館にはたいていあります。
    ピンチョンとパワーズ、ドンデリーロしか残らないと思われます。

  • @12345cageincageout
    @12345cageincageout 2 місяці тому

    ポストモダン的な、行き来ってある種空回りした前衛のクールさ(≒寒さ)について、今の感覚との乖離具合だったり、その辺りの話をもう少し深くお伺いしたいです!是非動画に!!

  • @ラッパ-f5c
    @ラッパ-f5c Рік тому +2

    アサヒさんのおかげで安部公房の面白さに気づくことができました。今までは無闇に奇をてらった小説だと思いこみ通読せずに物語の序盤で放り出していたのですが、とてもロジカルな小説だったんですね。

  • @鈴の音ちりん猫
    @鈴の音ちりん猫 4 місяці тому +1

    ピンチョンとか、古くないですか?ヌーボーロマン、魔術的リアリズム、いろいろあったけど、アホくさとか思っちゃうよ。カポーティの『冷血』はすごいと思うけど、同じ時代では、『アメリカの果ての果て』を書いたウィリアム・ギャズがおもしろかったですね。『ゴキブリに魅せられて』が最高にバカらしくて好きです。ゴキブリに魅せられた主婦の小説が芥川賞とか、そんなのすてきなのにな。

  • @yotzco62
    @yotzco62 Рік тому +1

    本を読むのは早いですか?

    • @asahisism8
      @asahisism8  Рік тому +1

      普通のスピードで読んでます。

    • @yotzco62
      @yotzco62 Рік тому +1

      全部目を通されてたんですね😂

    • @asahisism8
      @asahisism8  Рік тому +2

      すべて見ています。全部に返信はなかなか出来ないのですが。コメントありがとうございます