Library Of Ruina IFルート 自由

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @なにかさん
    @なにかさん 3 роки тому +78

    そびえ立つ光の塔は図書館と呼ばれ、その神秘的な生と死の場所に
    便利屋たちが惹かれるのは、当然の事だ。
    ブックハンター… 便利屋たちは、
    いつかは蒼白な司書が管理する図書館を荒らし回る、ブックハンターの前身だ。by蒼白の夕暮
    やっぱりビナー様の言うとおり試練はあらゆる可能性の塊だったんですかね

  • @白夜666
    @白夜666 3 роки тому +33

    アンジェラが赦さないとこうなってしまうのか。やはりどちらも復讐というものを捨てなければ皆幸せにはなれないと

  • @Omaeno_Seidana
    @Omaeno_Seidana 3 роки тому +48

    最後の???は誰なんだろう
    ロボトミーのブックハンターっててっきりフィクサーのことかと思ってたけど違ったんだね

    • @たなかオム
      @たなかオム 3 роки тому +55

      彼のコートをよく見るとセフィロトの樹が描かれてます。
      アンジェラに従っていた、名前を持たないなど特徴から一般司書かと思われます。

  • @ルヴィア
    @ルヴィア 3 роки тому +67

    1:32辺りからアンジェラの横にある黒い本はローランの本だろうか…?

  • @muginomeshi_los
    @muginomeshi_los 3 роки тому +23

    逆カバラマントの???はローランや眠った司書達に代わってずっとゲストを倒し続けていた?
    それで、これまでの全てを知って終わらせに来たと(注:妄想です)
    「全てを識った」と言うと頭の刺客も全部返り討ちにしちゃったのかな?

  • @なすびメン
    @なすびメン 3 роки тому +36

    1:42 やだ...やだ..

  • @tioj2120
    @tioj2120 3 роки тому +32

    ここまでやっても頭はこないのか...でも外郭のあの実験には来たんだよなぁ、うーん、頭の行くか行かないかの判断基準がよくわからん

    • @TKT2ndcat
      @TKT2ndcat 3 роки тому +21

      もしかして自滅すらも予知、予測してたのかもね。
      LCでもLoRでも都市を変えられないと知っていたが、外郭の研究所を野放しにすると都市の変革成功してしまうと察知されたのかな?
      外郭にまで頭が来たのは逆行時計的な奴なのかな?

    • @よもぎもち-i8p
      @よもぎもち-i8p 3 роки тому +29

      それは2人がお互いを許すストーリーを見ればわかると思う。なぜ頭が来ないかだって?それは結局復讐を果たしても都市の円環の1部として都市を照らす星でしか無いからだよ。都市の円環の下ね、だけどそれはあくまでIFでしか無い。
      今アンジェラとローランが都市の円環を破った以上遂に頭が動き出す。

    • @tioj2120
      @tioj2120 3 роки тому +18

      2人ともありがとうございますなんとなくわかりました、頭は都市の仕組みを根本から変えるようなものや考え方にしか手は出さないとゆうことですね

    • @muginomeshi_los
      @muginomeshi_los 3 роки тому +16

      なるほど頭とは、ハナのような救世主では無くて、世界を変えないようにする抑止力なんですね

    • @sakiXepher
      @sakiXepher 3 роки тому +5

      いや、多分来たと思うよ、来た上で本になったんだと思う
      だから都市の全てを織れたんだと思う

  • @オワリネイロ
    @オワリネイロ 3 роки тому +2

    なんでこの女は毎回死なねぇんだよ