三百六十五夜(前編)【昭和23年|1948年】〔出演俳優 男優:上原謙 女優:高峰秀子 監督:市川崑〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @yasuharunagata
    @yasuharunagata 10 місяців тому +7

    此の動画を観て山根寿子さんは本当に美しい女優さんだと思いました。高峰秀子さんは昭和29年に「二十四の瞳」の大石先生で名演技を演じていますが、本作品での演技も見事です。わが国の名女優の一人ですね。

  • @TSUKASA.NUMAZAKI
    @TSUKASA.NUMAZAKI 10 місяців тому +9

    この映画は元々前後編で150分ほどでしたが、現在残ってるのは119分の総集編のみです。
    ダンサーのひとりを演じた石井ふく子さんは、もちろん後の名TVドラマプロデューサーです。

  • @山下博子-h8m
    @山下博子-h8m 3 місяці тому +1

    ありがとう、ございます、私が11才のとき、この、え映像を、みました、わすられぬ、大好きな、365夜は忘れない🎵歌をいまも、忘れない、ありがとうございました🎵

  • @太ぼおる
    @太ぼおる 9 місяців тому +5

    初めて知った映画でした。貴重な映像のアップありがとうございます。
    しかし内容はというと・・😮‍💨 なんか戦前、戦後、この手のドラマに必ずと言っていいほど男の金と力にものをいわせ、
    純粋な女を狙った欲望の罠。この手のストーリーの多いこと。。途中で観てるのが嫌になってしまった。
    (後半は多分見ないと思います。。)
    先日観た2つの戦前の映画も、結局同じ様子が描かれていた。視聴者も作者も、こういうのが好きだったんですかね?
    で、河村黎吉さんがやっぱり出ていた(笑)。(野良犬ではスリ専門の刑事役でしたね、好きな役者さんです。)
     あと、ちなみに当時の(裕福な)若い人の夜の娯楽はやっぱりダンスホールで飲んでショウを観て踊ることです。
    R&B、ブギウギ、ロックン・ロールの前身のダンス音楽が全盛の頃です。レコードをかけるディスコはもっとずーっと後の事です。生のバンド演奏が当たり前の時代です。文化はだいぶ変わりましたが、求める娯楽は今の若い人も同じですね。

  • @さくらてらじま
    @さくらてらじま 10 місяців тому +5

    古風な女とドライな現代娘の対比が面白かったかな!
    デコちゃんのファッションもすごくステキ❤️ 最後、金色夜叉っぽくて全体的に新旧イメージが交錯する作品ですね。田中春男さんが東京弁の悪役なのも珍しかった!

  • @0013447
    @0013447 9 місяців тому +3

    市川崑監督はこの企画より芥川龍之介の藪の中を撮らせて欲しいと、上層部に申し出たらしいが、この作品を撮ったならば認めると言われたらしい。ただ、この作品を上手くまとめたため、市川崑監督はメロドラマが上手いというようになった。勿論、藪の中映画化は忘れられ、黒澤明監督に取られてしまった。市川崑監督はこれだけは心残りだったという。

  • @松虫
    @松虫 9 місяців тому +4

    歌が聞けないの残念‼️

  • @elvis14ism
    @elvis14ism 10 місяців тому +3

    君の名は 岸恵子主演 第一、二部 是非ともアップロ-ドお願いします

  • @momota-1953
    @momota-1953 4 місяці тому +2

    私か知っている堀雄二さんとイメージが違いますね

  • @瀬尾はやみ
    @瀬尾はやみ 3 місяці тому +2

    昭和21年小島政二郎原作の小説から、昭和23年映画化され、
    その主題歌として歌われてヒットした懐メロです。
    映画は紋切型の男と女の悲恋物語。川北小六を演じる銀幕の二枚目俳優上原謙と、
    彼を慕う大和撫子を思わせる可憐な乙女大江照子(山根寿子)、
    そして照子を金の力で思いのままにしようと劣情する悪徳金貸しの番頭津川厚(堀雄二)。
    また物語をさらに複雑にするのが津川の上司である高利貸しの女社長、小牧蘭子(高峰秀子)が入り乱れる四つ巴の愛憎劇。
    典型的な三文映画にありがちの、悪役はとことん強欲冷酷で、
    彼らの悪辣な策略に弄ばれる主人公は飽くまでも純粋誠実で、まるで韓流映画を思わせるような安っぽい紙芝居的なメロドラマのストーリーは不自然かつ強引そのもの。
    また小六を、金の力と色仕掛けで強引に屈服させ、思いを遂げようとする、
    どぎつい大阪弁を使う蘭子のストーカー的な役回りが、聊か無理筋な印象を与える映画でした。
    筋書きが読めてしまう映画ほど、下らないものはありませんが、こんなしょ~もない映画にでも心を奪われていた昭和20年代の日本人って、なんと素朴・純情だったんでしょうかねぇ。

  • @lakesuccess1
    @lakesuccess1 6 місяців тому +2

    If you want viewers in the US to enjoy the movie, please upload with English subtitles.

  • @majeeptueao7280
    @majeeptueao7280 10 місяців тому +1

    6:30あたり 堀雄二は高校生ブルースで知ってる。

    • @やまねよたろう
      @やまねよたろう 9 місяців тому +3

      堀雄二は、「七人の刑事」にも出ていましたね。

  • @長谷川平蔵-z3v
    @長谷川平蔵-z3v 10 місяців тому +2

    文学的な作品だな。

    • @atomutetsuwan2678
      @atomutetsuwan2678 9 місяців тому +2

      原作がメロドラマの大家 小島政二郎だからなおさら!

  • @yasakaKeiji
    @yasakaKeiji Місяць тому +1

    GHQの宣伝工作費が如何にすごいカセットで分かる。藻洗脳捜査マンマンで草