ボォオオオオオオオ!(汽笛) シュッシュッシュッシュッ! 鉄郎 メーテルゥー! 城 今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。 城 今、万感の思いを込めて汽車がゆく。 城 一つの度は終わり、また新しい旅が始まる。 城 さらばメーテル。 城 さらば銀河鉄道999。 ビュウウウウ(風の音) 城 さらば少年の日々。 ボォオオオオオ… ♪〜 さあゆくんだその顔を上げて〜 新しい風に心を洗おう 古い夢は置いてゆくがいい 再び始まるドラマのために あの人はもう思い出だけど 君を遠くで見つめてる The Galaxy Express 999 Will you take on a journey A never ending journey A journey to the star
セリフがなくても脳内では、鉄郎とメーテル、そして汽笛、城達也さんのナレーションが流れてます。どんなに時間がたっても泣いてしまう……
大人になり見返した時、メーテルを追いかけて999と並走する鉄郎が笑っている事に気が付いた。
悲しい別れの時に、涙を流さず笑顔で追いかける姿に鉄郎の優しさと強さを感じました。
この素晴らしい映画のラストシーンを見て、いまだにおとなになりきれない自分がいます。
もう56なのに
でもそれはこのシーンのせいにして自身を磨かなかったからですね、でも
思い出は思い出として大切に取っておきたいですね
当時、小学6年生で映画館でこのシーンで人目もはばからずに号泣したことを覚えています。
今思い出しても胸が熱くなります。
自分は、当時、小学5年生でした。やはり、映画館で見ました。999よりも、前年の「さらば宇宙戦艦ヤマト」の方が、自分は号泣しました。999は、心に残るエンディングでしたが、何故か自分は、その当時、泣く事は、ありませんでした。むしろ、大人になってからの方が、作品の本当の価値がわかるようになって、それこそ、大号泣しました。こんなに素晴らしい映画、今の子供たちにも、見てほしいと思いました。
銀河鉄道999を見た人たちの今の年齢は多分中学生から高校生の人たちではないでしょうか?ましてやTVを見てたら、今の年齢は60歳は超えているのでは?かくいう私も64歳のオバサンで当時はアニメオタクで1週間ずっとアニメばかり見てました。
だから、50歳超えていても999を見て泣いてもおかしくないですよ!
この999号に先生も乗られたのかな よき旅を
車掌(肝付兼太)さんが天国から迎えに来てくれたのでしょうね。
先生も永遠の時の旅人。999号で終わることのない旅に出たのなら、どこかで先生とまた会えるような気がする。
俺も先生のことを忘れない。
999は俺の青春だった。
いきなり涙が出てきた😭
Wikipediaで知りましたが
ラスト収録時 池田昌子さん
野沢雅子さんお二人
感極まって涙を流し
アフレコがなかなか
進行しなかったそうです
ですから鉄郎の ( メ-テル- )
の叫びは
彼女の心の叫びでもあったのですね
実際の絵は笑っているんですよね。(今ならNG)
けど、野沢さんの泣きながら絶叫しているメーテルをそのまま採用したそうです。
アニメ製作も十分思うことがあっただろうね。本当の伝説とはそういうもの。
このシーン切那すぎて大好きです🐻初めて人を好きになり、初めて人を護り、初めて幸せを貰い、初めて人と別れることを知りました。鉄郎の表情が切ないです。鉄郎の気持ちが痛い程よく解ります。
私にも、そんな年上の女性がいました。
あのひとは、
いいえ。ぼくのメーテルは
メーテルと違い年老いる。
お婆ちゃんになっているから「私だと気づかない」のが私の優しさなんだろう。
愛してくれてありがとう。
私が老いるにつれ、貴女への愛が深まります❗️
コメント有難うございます。私も同じ感情でございます。心が熱くなり、刹那くなり、あの方には悪い事をしてしまったなぁ…。と反省と感謝の繰り返しであります。松本零士先生の世界観と己の世界観を、もっと分かち合いたかったけれど、銀河の定めには抗えないですね。今は新しい旅を新しい目標に向かい驀進(ばくしん)しておりました。次の駅へ向かいましょう。
@@タカクマ-c4f
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
このあとに流れるゴダイゴも最高
最高の音楽と最高の映像と最高のアフレコと最高のナレーション
松本零士先生も、この列車(999号)に乗って、永遠の旅に旅立たれたんですね。
素晴らしいコメントですね。
私が生まれる13年前に上映されていた映画です
小さい時にビデオで見たラストのこのシーンは何故か鮮明に今でも覚えてます
メーテルを見ていて
鉄郎にプロポーズをされた時の心境
機械化母星メーテルで鉄郎からビンタをされても言い訳をせずに事実だと認める所
それらを見てメーテルの気持ちと誠実さと優しさが男の私ですが痛いほど分かります
メーテルのキスシーンの意味とナレーターの城達也さんの最後の台詞の意味がわかる今だからこそ
このラストシーンは自然と涙が出て来ます
私も還暦間近になり、ようやくメーテルの心情と行動が理解できるようになりました。
小学生当時、初めて独りで観た映画です。
名作にして名曲❗
今も999号は心の中で走り続けています。🚆🌃✨
これが40年前のアニメとは思えない。素晴らしい
逆です。40年前だからこそ、日本のアニメ史上に永遠に残るであろう、これほど素晴らしい作品が出来たのです。
泣けてきます
誰でも出会いと別れを繰り返していくものです。その出会いと別れを
大切にしてあげてください。
それはきっとあなたの糧になる
これを観たとき小学五年生だったのに、鉄郎のような子どもがほしいと思っていました…😂
あながちそのインスピレーションは間違っていません🔯
彼はいま、大空をとぶ仕事を選んでいます✈️
不思議な体験です🎉
素敵な旅立ちのお別れ会でした
THANK YOU🌈
もう一度、999号と言う青春時代に戻りたい‼️今から考えると、大学時代が青春だったのかな、と。50を過ぎて思う、今日この頃。
セリフが無かったらなかったでまた少し違う感情が溢れそうになる。せつなくも素敵なしーんですね
ホームでメーテルを見ながら笑顔のカットは映画では0.5秒以下でしたが、どうしてもこの曲には必要と考えて、曲中には長く挿入しています。(1:49くらいの所です)
懐かしい●~* 懐かし過ぎ●~*🤗 私の 青春真っ只中●~* 中2の夏 思い出は 美し過ぎて●~*🤗🤗🤗🤗🤗 有り難うございました●~*😢😢
不思議なものでこのシーンは聞こえてくる音全てが心にグッとくる
メーテルぅぅ!!!
ここのシーンとてもじゃないですが、鉄郎とメーテルの別れの場面、です。メーテルは、鉄郎に優しくキスをして999に乗って行きます。鉄郎は、メーテル‼️と名を呼びながら、追いかけます涙😭顔です。この場面切ないでした。それぞれの新しい旅だちでしたね。メーテルは青春の面影、貴方の心の中にいる女の幻影でしたね。
奪えるものなら、奪いたい。だけど、そうはならなかった。それでいいじゃあないですか。
若いっていいですね!
私も50年前に戻りたいです。
別れのナレーションの城達也さんが涙を誘いました。
メーテルと哲郎の唯一の熱いキスシーンが、別れのサインでした。
鉄郎や、タコ
私もこの別れの曲を聴くと哲郎のメーテルを叫ぶ声と999の汽笛に城達也さんのナレーションが頭の中から聞こえてきて涙が出ます。
別れのシーンは鉄道、他の乗り物ではここまで心に残らない🥲
青木望さん、素晴らしい…
私の中ではこの曲は「ムーン・リバー」よりも「エーデルワイス」よりも「虹の彼方に」よりも「慕情」よりも「星に願いを」よりも断然上の超名曲。これら数多の名曲と並んで世界中で愛されても良いくらいだのに、そうならないのは、印象的な題名がないからではないか? 今からでも「メーテルのテーマ」とか、「銀河鉄道999愛のテーマ」とかにしたらどうでしょうか…?
メーテルの乗る999を追いかける鉄郎とのラストシーンが忘れられません😢
ラストの光の線になっている999がしびれる😲
ボォオオオオオオオ!(汽笛)
シュッシュッシュッシュッ!
鉄郎 メーテルゥー!
城 今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
城 今、万感の思いを込めて汽車がゆく。
城 一つの度は終わり、また新しい旅が始まる。
城 さらばメーテル。
城 さらば銀河鉄道999。
ビュウウウウ(風の音)
城 さらば少年の日々。
ボォオオオオオ…
♪〜
さあゆくんだその顔を上げて〜
新しい風に心を洗おう
古い夢は置いてゆくがいい
再び始まるドラマのために
あの人はもう思い出だけど
君を遠くで見つめてる
The Galaxy Express 999
Will you take on a journey
A never ending journey
A journey to the star
excellent
すこです…💕💕💕
今でもこのシーンを思い出すだけで泣けてきます。
一般的にはカッコ悪いのかも知れないけど…
生死を共に戦い旅をした。
そして恋をした。
涙なくして見れません
松本零士先生
今までお疲れ様でした。
メーテルー!
一緒に飲んでる年上の999世代のおじさんが、号泣してますよ!
このシーンの後、鉄郎は何をしたのかが気になる、
とりあえず、飯でも食いに行ったのだろうか?
絶対酒飲んだはず!
乗ってるさ ヤマト ハーロック 999 宇宙旅行だ🎉
Они всё равно встретятся, тем более пишется третья часть Галактический экспресс 999, другая история.
そして少年は大人になる。私も鉄郎も!
テレビ最終回のほうが泣ける。。
松本零士先生も我慢して、この作品で999を終わらせておけば良かったのに…
ヤマトとかはちょっとないけど、スリーナインは、これは絵空事として、皆に見せられる。このまま、終わるべきだった。
松本零士さんも999号に乗ったか…
最後の部分
ドコからかの汽笛入れない方が良かったのでは?
やっぱり風の音からの汽笛じゃないと…
車掌さん・・・
声がスネオ。
メーテルにキャリーバックは使って欲しくない‥
この後、一生後悔しただろうな
メーテルは鉄郎を失って100%後悔する。失わせた奴も100%後悔する。
論点が少しズレるけど、鉄郎は永遠の命を自ら放棄したわけですよね。もう夢などは何もない。下らない人生を歩んで、何も生みだせないで死んで行くわけよ。ガ〇博士は言った。「私を失って、君たちだけの力で一体何が出来るというのか。何も出来まい。」と。
3:14の汽笛はイマイチでしたね😅
聞こえることのない遠くの汽笛はきっと多くに人の心に「新しい旅立ちに向かおう」と999号が汽笛を鳴らしたのだと思います。
そして少年は悟空になる『瞬間移動👆メーテル愛に来たよ❤』メーテル『:(;゙゚'ω゚'):だっ誰⁉️』お前が誰か解らなくなったやないかい笑何ちゃってニャンパラリ😺
俺の中のメーテルを失いかけてる、これはぶっちゃけ不味い、ラインしまくるか
ラインしまくってたら繋がってるぞギリやけど(笑)
セリフ言える?
知らん、もう無理、
いつか?さぁ?また?