【不思議写真】 恐竜博にいた「ガボラ」
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 今回は昭和に撮影されたちょっと不思議な写真をご紹介します!
恐竜博に、恐竜ではなく、空想上の怪獣(ウルトラマンに登場した)ガボラが置かれている写真です。
何故、恐竜の展覧会にウルトラ怪獣が!? その謎に、UMA研究家・中沢健が迫ります!!
更には、コモドオオトカゲやイグアナが怪獣として紹介されている昭和の怪獣本もご紹介!
中沢健
ツイッター⇒ x.com/nakazawa...
ブログ⇒ameblo.jp/take...
【協力】
撮影&編集
關紅洋
OPアニメーション
エースケ
【音源】
サイト名⇒甘茶の音楽工房(英語表記=Music Atelier Amacha)
作曲者⇒甘茶(英語表記=Amacha)
URL⇒amachamusic.ch...
サイト名⇒効果音ラボ
URL⇒ soundeffect-la...
サイト名⇒pixabay
URL⇒ pixabay.com/ja...
#恐竜 #ウルトラマン #ガボラ #シンウルトラマン #昭和 #昭和レトロ #特撮 #中沢健
確かにガボラと言うよりくたびれたステゴサウルスっぽいですね。
昔のステゴサウルスの間違った復元図?か別種?で背中の板が垂れているものも見たような気がします。ただ調べても出てきませんので、私の記憶が変質してるのかと思います。
背中の板が垂れているステゴサウルスの想像図は自分も見た記憶ありますよ~!!
木の葉っぱが絶妙なタイミングで写真合成されたとか?元の恐竜が何なのかですけど
結局、この恐竜が何なのかということが気になってきますね。
恐竜と言えば先日、群馬県神流町にある神流町恐竜センターに行ってきました。とても楽しかったです。ただし、食堂がリニューアルされて、名物のプテラノ丼がなくなっていました。
プテラノ丼、牛久でも作ってほしいメニューです!
板の部分が傷んで
笑。
いつも楽しく動画を視聴させていただいています。特撮とUMA両方に精通する中沢先生にリクエストですが、『鉄人タイガーセブン』のツチノコ原人や『大鉄人17』のゴールドネッシーのような、特撮作品におけるUMAそのものを題材にした怪人・怪獣の歴史について語ってもらえると嬉しいです。
面白い企画ですね! 以前に『ウルトラマンティガ』に登場したUMAモチーフの怪獣を紹介する動画は作りましたが、もっと広い範囲でそういう特集回をやってみたくなりましたよ。
恐竜博とウルトラマンがコラボしてるってゆう記憶はあるでしょうか?ガボラの上の写真の恐竜ももしかしたらゴロザウルスなのでしょうか?
恐竜博とウルトラマンがコラボしてるものを見たという記憶はないですね~。
顔がセブンのギラドラスかと思いましたが
造形は完全にガボラだw
身体はアンギラスだけど
いろんな怪獣の要素が見え隠れしていますね・笑。
昔の怪獣図鑑って、よく恐竜と怪獣を一緒にする大雑把な内容が多かったのですが、今回の写真のガボラ、ステゴサウルスにもアンキロサウルスみたいな鎧竜にも見えました。
そういえば昔見た恐竜図鑑のマンガで、「恐竜って怪獣みたいでかっこいいな!」と言った主人公にマスコットキャラが「怪獣は空想で生まれた存在だから一緒にしてはいけない」というシーンがあったのを思いだしました。
言われてみれば、鎧竜のようにも見えますね。
こんばんは!
写真の恐竜館は、東北サファリパークの恐竜館ではないでしょうか?
東北サファリパークで調べてみたんですが、福島の施設なんですね。 茨城の家族が旅行で行きやすい場所ですし、そういう可能性もありますね。
あやふやな記憶を辿りますと、恐竜博は関東では幕張メッセや横浜のどこぞでやってるイメージが強いですね。
恐らくは幕張メッセの恐竜博ではないかな?
茨城からは遠くないですからね。私も何度か行きました。
僕の印象としては、幕張メッセの恐竜博よりは規模は小さ目のイベントで撮った写真のような気がしました。
この本持ってました!
ツノトカゲが目から血を飛ばすイラストがあったような。
ツノトカゲが目から血を飛ばすイラストも載っています! インパクトあります!!
わあ✨約30年前から恐竜博の歴史が続いていたのですね✨今恐竜博の大ファンなので昔の様子を知れて嬉しいです!!
Tレックスがゴジラ立ちしていたり、ステゴサウルスがヨレヨレだったり。。。(笑)
それもまた面白そうな恐竜博ではありそうですが!(笑)
ヤフオクにはたまに当時の恐竜博パンフが安価出品されていますよ、当時は『ティラノサウルス』ではなく『チラノザウルス』って表記でしたwご参考までに人気があったのはチラノの他にパラサウロロフスやブロントザウルス、ステゴザウルス、それと恐竜ではありませんが始祖鳥とデルタリジウムあたりでした。
今の時代の恐竜博とはだいぶ違っていました・笑。
恐竜の営業
東京様、大阪様
中沢先生のワード選びのセンスに笑ってしまいました
確かに超獣(スマホに入力したらちゃんと超獣出てきて嬉しい!鳥獣の次だけど)も星人もみんな怪獣ですよね同感です!
でも
小説やドラマの
怪人二十面相
現実世界で悪い事した
怪人二十一面相
蜘蛛男、蝙蝠男など
ショッカーの怪人は、それぞれ違うカテゴリーだと感じますが呼び名は同じ怪人ですよね
ワード選びのセンスを楽しんでもらえるのは凄く嬉しいです!!
これ福島で開催されたイベントじゃないかなあ、国内各地でやってた『大恐竜博』のドサ回り版だった気がします。写真の手摺りに見覚えあるような、フタバスズキリュウの展示よくやる博物館です。
福島でやっていた『大恐竜博』ですか! 貴重な情報ありがとうございます。 茨城の人間なので福島は旅行でも行きやすいですし、その可能性は考えられますね!!
もっと言うと、背景の絵がガボラのヒレに見えているだけだと思いますよ。背景に法隆寺や宇治の平等院、東京タワー等が描かれていて恐竜の原寸と比較している絵だったように思います。寺院の屋根が偶然、ガボラのヒレに見える角度の写真が撮れたという『奇跡の一枚』じゃないのかなあと。ステゴの背ビレは立てたり寝かせたり出来て太陽光を受け、体温調節してたという仮説もあったので背ビレが水平のステゴが展示してあったのも見た事ありますので。
アンキロサウルスの後ろに、しっぽのある翼竜の置物(右が頭、左が尾、翼が2つ)だと思います。
なるほど! その可能性もありますね。
🤔😑ですね!?
ゴジラ立ちのティラノの例で挙げられましたが恐竜の復元図って時代と共にブラッシュアップされますよね。
90年代のステゴサウルスは日光を効率的に受けられるからとの意味で背板を横に生やした、もしくは垂直から水平へ稼働できたとの説が流布されていました。
恐竜博とかなら当時の最新学説に則った復元をするでしょうし、中沢さんの小学生時代なら時期的にも矛盾なく思えました。
ありましたねぇ。そういうイラストを一時期はよく目にしました。
ステゴサウルスはジュラ紀だから白亜紀のティラノと一緒に飾らないんじゃ?
厳密に考えたらそうですが、恐竜公園とかだと一緒に飾られちゃっていることも多いですし、一緒に並べられちゃう可能性もあるのかな?と。
最近なんかオシャレじゃない
僕がオシャレだった時代は一度も無いです!
意外!それはウルトラマンの怪獣が写っていた!
そう思って、ビックリしました!
昔の怪獣図鑑などのぶっ飛んだ内容大好きです!
こういう話や動画を見たり聞いたりしたとき
「架空の怪獣に似た姿の生物もいる(もしくはいた)んじゃないか!?」なんて考えるような頭になってしまいましたw
あのぶっ飛び具合が大好きなので、今の時代にもああいうものを求めたくなります。
あまり目がよくない人なので違うのかもしれないですが、背景の火山の画の横に翼竜がかいてあって、それにたまたま前の恐竜の頭あたりが重なってしまったように見えてしまいました。
なるほど。背景のイラストが襟巻のように見えている可能性……その可能性も考えられますね!
もっと言えば全て動物。
確かに、もっと広い目で見たらそうですね・笑。
昭和のころの寛容というか曖昧というか、そういう雰囲気がいいですね、本もガボラ?もw
最近の子供たちにはSCPの本が人気みたいです。今はSCPがかつての怪獣UMAポジションなのかなと思います。
SCP、人気ありますよね!!
昔は恐竜図鑑にも恐竜と怪獣の違いとかいうページもあったしおおらかな時代だったな
今の恐竜図鑑でもそういうページは欲しくなりますね!
配信、感謝します。 ク◯も味噌も一緒っていう割りに反知性的な方の著書かもしれませんね。
博物学的な素養に欠けていたのかもしれません。 いえ、さすがに既に草葉の陰と考えますよ(勝負云々の話に)。
ちゃんと読めば分かりますが、そういう本では全然ありませんでした。
@@uma7457 先生
失礼しました。