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合体シーンがクソカッコいいのと、スーパーロボットなのに毎回死にかけるのと、ディバイディング・ドライバーの使い方に驚愕した
制作現場によると、「EI-01戦の後は世界規模の危機を毎回考えないといけなくて大変だった」との話です。
ガオガイガーはこの毎回命懸けな戦いが凄く魅力的だし、危機に陥れる敵が色んな策を仕掛けてくるのが感心するなんなら科学的な考察やSF絡めてこの駆け引きやってるからめっちゃ面白い。
どこまでも強く、熱く、頼もしい!!まさにまさに勇者の王
世界最高峰の知識、技術を結集させたロボやアイテムで万全の体制を取って尚勝てるかどうかギリギリ…そりゃあとは勇気で補うしかないっていう。ただの熱血や、考え無しの無鉄砲では決してない名作だよなぁ。
前回の戦闘でバレた欠点・弱点を敵が突いてくるのに対し、ぶっつけ本番上等でかなり無理を押しての対応策がギリギリ間に合うの繰り返しだからなあ
いちいちファイナルフュージョンのプログラムドライブするのにスイッチを叩いて壊していたのを笑っていたけど、確かに毎度毎度人類の存亡をかけた決戦だったということをいまさらながら思い出される。
あれに関しては、「セキュリティ上、起動の痕跡を確実に残すため保護カバーを割るのはむしろ理に適っている」と『ASTOUNDING ANIME ABSTRACT 勇者王ガオガイガー』にも書いてありました。ちなみにPS1の『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』収録の14.5話では、ファイナルフュージョン中に妨害が入ったためこれを排除したのち、ファイナルフュージョン・テイク2ということで命が保護カバーの割れたままのスイッチをもう1回叩いてます。
合体後、分離を自力でできない上にメンテナンスまでかなり要るから合体が毎回最終決戦並みの緊張感
確実に勇者シリーズを格上げしたよね。ジェネシックが原型で初期のガオガイガーがまさかの現代科学でのコピーってのが驚いた。原初が最強ってのが燃えるよね。ロボットアニメで初めて震えたのはコレ。第2次αで参戦してくれた時は感動した。
ファイナル・フュージョン時の肩に進入する新幹線から迸る火花がジェネシックのコピーが不完全なせいによる不具合だったのはかなり驚いたなあ…。
ゾンダーロボは他作品ならラスボスで出てきてもおかしくないレベルで強いそいつが毎週量産されて襲ってくるのが前半だから絶望感半端無い
適当な機械との融合進化と一瞬でダメージが無かったように見えるほどの自己再生があるから近接攻撃すると下手したら取り込まれて、毎ターンHP全快してる。
そもそもゾンダー自体が最初から対話できるけど悪意しかないELSみたいな連中な上に毎回こっちの戦術研究して対策してきてるからね。
ゾンダーって全然ガオガイガーでどうにかなる存在じゃないからビックリする。そして問答無用で消し飛ばすゴルディオンハンマーがヤバすぎる
最近、Ⅴのガガガの同時視聴追っかけてるがゾンダリアンパートのチカチカで悲鳴あげてるの可愛いなとか思いつつ、自分もガチで「ぎゃあああ」ってなるわw
放送当時は同時期のポケモンショック事件の影響が直撃して、46〜47話の一部に明度の自主規制がかかってました。
UA-camはそのままですね。よそ(ゾイドは点滅シーンを暗くしている)は対策してるのに。
でも、ブレイバーンでブレイバーンが現れなかった日本が壊滅して、多分ほかもそうだろう事が考えられるのを見ると、毎回人類存亡の危機ってのもおかしな話でもないよな
凱兄ちゃんは毎回毎回ボロボロにされても心折れないのは流石勇者王だと思いました(小並感)
凱兄ちゃんの人生苦難しかないからね…凄いわ・母親と死別(本編開始前)・夢の宇宙飛行士になったら異星人に襲われ生身の体を失う・サイボーグに改造され地球防衛の最重要ポジションに据えられる・高頻度で死にかける・やっとの思いでEI-01倒したと思ったらもっと強いやつ出てきて本部と味方壊滅し必殺技も全く通じず機体完全大破(仲間は助かって本部も移転したけど)・任務中に父親が殉職・仲良くなった少年が殉職(生き返ったけど)・最愛の女が最悪の敵になり心中覚悟(助かったけど)・親友が敵対し死別・仲良い少年を涙ながら手に掛ける(後々洗脳された複製だと判明はするけど)・仲間が洗脳され孤立無援。孤軍奮闘するも心を折られた上に機体大破し自分も洗脳される・敵倒したはいいけど帰れない・子供残すとやべーことが発覚・また皆洗脳される・なんか自分もヤバい・その他etc…これでよく廃人にならんわ凱兄ちゃん
ゾンダリアン編で特にピンチだったと思うのはEI-16こと列車砲ゾンダー戦。戦闘終了時点で超竜神は大ダメージ食らってて修復中、肝心のガオガイガーも両腕が肘から下を失ってる状態で初お目見えのボルフォッグがいなかったらゾンダーコアの確保すら出来なかったギリギリの場面。もしこの直後にもう一体ビッグボルフォッグ単機でどうにかしないとなのでおそらく詰んでた。=人類滅んでた
キングエクスカイザーのライオン胸ウルトラレイカーの新幹線肩ゴッドマックスの脚ドリルと初代三大勇者ロボへのオマージュを一体に集約したのがガオガイガーなのにデザインへのツッコミが解せない
同感。「肩の新幹線がなければ格好いいのに」とか言ってる人、絶対に勇者シリーズを知らんやろ…とは思いました。
ステルスガオー=飛行メカ ガイガーと合体して飛行モードにドリルガオー=地中で活動可能 ガイガーと合体して攻撃力&防御力を上げられるとなると、ライナーガオーにも なにかガイガーとの合体要素が欲しいとは思った。例えば、足に合体して高速走行モードどか
ダ・ガーンXにしろガインにしろ、その時代の新幹線が勇者の証だもんな
@@nekotora3415 わかってもらえて嬉しいです
@@riz6216 合体モードの無い代わりに前後に割って間へ(作戦の要となる)ディバイディングドライバーを乗せた簡易型爆裂射出カタパルトを挟み路線で運搬するという列車である事と日本の鉄道インフラを活かしたシーンがあったのも良かったです
当時のカバヤのガムのおまけのプラモデルのガオガイガー(変形合体するやつ)、ライナーガオーは2つに分割して左右の肩にそれぞれはめる、アニメとは違う合体してたんだけど、イルカを見るにあれが正解だったってことなのか!?
足りない力は勇気で補え!的な凄い展開がてんこ盛りだったな……😅😅
ガオガイガーだけ他の勇者シリーズと違ってロボットが受けたダメージが、次の話でリセットされないんだもんな・・・何かしら致命的な状態に陥って、ギリギリで乗り越えている戦闘で街がボロボロになる、機体が破損して修理が間に合わないパイロットが危篤状態、敵が別々の場所に複数出て対応できないそもそも、出てくる敵のどいつもがクソ強すぎるんだよ
現代機械が進化(高画質化)するに伴ってゾンダーの脅威が増してる(昔より点滅描写の威力up)のは流石ゾンダーとでもいうべきなのかw
EI-01に機界31原種にゾヌーダにソール11遊星主等、ガオガイガー世界はシャレにならない強敵揃い・・・・・・。
最終的には悪意も敵意もない宇宙創造レベルのエネルギーを相手にしなきゃいけなくなるからなあ……。
ロボ好き視聴者ならズタボロになりながらも戦う姿に美しさすら感じるだろうけど、当時の子供の感想はどうだったんだろう?昔のアニメでもピンチになるシーンはあったけど大体1話で完結する謎の安心感があったしw
当時小学生だった自分は1〜2話見て「なんか…弱くね…?」とはなりましたね
少なくとも当時の関係者は「玩具も相当の数が売れているし、子供にウケなかったとは思ってない」と口を揃えて言ってます。「てれびくん」誌上で行われたマイクの表情パターン募集企画も読者からの反応は良かったそうです。勇者シリーズ自体は当時のサンライズでも「もう『ダグオン』で終わらせようか」と言われていて、『ガオガイガー』はそんな中で最後の打ち上げ花火の感覚で作られていたということで、商品展開も例年のSTDに相当する廉価版合体玩具を出さないなど店じまいの雰囲気が既に出ていましたね。
@@南大輔-p5f自分もそれ思ったな大人になってから見たFINALが「あれ?こんなに主役機が強い作品だったっけ?」ってなったから、TV版も最初の何話かはバイオネットみたいな組織やギムレットみたいな敵を相手にそこまで苦戦しない回を挟んでいれば、子供の頃の印象も変わってたかもしれない
勇者ロボ=剣がメイン武器だと思ってたから、しばらくそれらしい武器が出てこず素手や工具みたいな武器で戦う時期が続いた挙げ句、必殺技に変わる武器がピコピコハンマーみたいな見た目だったことにガッカリして視聴を止めた記憶がある
当時子供でしたがゾンダーが割と真面目に怖かったです
漫画連載してる覇界王の最新話で敵になったことでマイクがどんだけやばいことしてたのかよく分かったわ
ベースになったネブラが相手引っ叩いた衝撃ですぐさま構造把握してサイコヴォイス撃ってくるのも怖い
勇者王すら破壊するマイクは元からヤバいだろ…もっとヤバいのはCR部隊だけど
予算貰うのに国会で答弁してたのは、無責任艦長タイラーの吉岡平先生が昔自分の作品でツッコミ入れてたことを受けて、というのは本当だろうか
オリジナルストーリーのゲーム版では、ガオガイガーが完全敗北した後の地球がどうなったかという衝撃映像はシャレにならなかった。監督、あまりにも遊びすぎるわ😍あと、FINALは、檜山さんの声を一時的に破壊してしまったアニメ作品になった。あれから、檜山さんの声が低温ボイスになってしまった…。
ベターマン好きよ
今月RG再販だな。持ってないし、なんとか入手したい。
地球で発明されたGツールも緑の星の技術者が青ざめるくらいとんでもない事になってるが呪文が最後未解明だった当初のヘル・アンド・ヘブン、両手合わせるとものごっつエネルギー発生させるって以外よくわかってなかったから「せやこのままスラスター吹かせて突撃したろ」という凱の案だったりする。→大体合ってた。
マジで型月のORT級のヤバい敵と何度も戦わなければならない
それまでの勇者ロボは強敵が出てきたら撤退って行動ができたけど、毎回背水の陣で負けたら後がないをやってるからなガオガイガーは
反物質のGストーンのエネルギーを全身に流しているGGGロボ以外は取り込まれてしまう可能性が高いからな。特にガンダム系、不思議エネルギーで動いている系は大丈夫かもしれないが
正直ガイ兄ちゃんがすぐぶっ倒れてる印象があったので子供心にボルフォッグが凄い頼りになると思ってた。パトカー型ロボが活躍してる勇者ロボの刷り込みもあったのは間違いないとは思うけど。
カイン「は?対恒星サイズのゴルディオンネイル…?青の星頭おかしいだろ(戦慄)」
米たに監督作品って、まりメラもガオガイガーも小麦ちゃんZも生死関わるレベルのピンチになりがち
勇気で動いてるガイ兄ちゃんと多分負の感情で動いてるゾンダリアンの違いさ!できることはあまり変わらない気が・・・。
スパロボで使ってた上一波乱あったギャレオリアプライヤーは原作にあるかと思ってた
列車砲の回は定期的に視聴するくらい好き禁断の二度打ちは反則ッスよね
どんな力を持ったかよりもその力をどう使ったかの方が大事なんだ
ガオガイガー前半のヤバい感ピンチ感の8割はヘルアンドヘブンのガイへのダメージのデカさのせいマーグハンドの登場でようやっと必殺技の安定運用ができるようになったものなあ。
ガオガイガーは強いには強いんだが凱が長時間戦闘の負荷に耐えられないのと毎度毎度敵がガチの殺意で襲ってくるからハラハラ感がすごいんよ。2話冒頭でいきなり主人公が死にかけてるのは平成のロボットアニメとしては珍しい気がする。
宇宙戦艦ヤマトは割とその辺なあなあだったけど異星文明の技術はそう簡単には解析できないし使いこなせないよな。命懸けのトライアンドエラーで乗り切ったGGGの皆はすごい。
改めて見直すとTV最終回のゾヌーダが強すぎる通常のゾンダー&原種だけでもそりゃ、ソール遊星主壊滅するわ。ENと物質強制劣化の、発達した文明ほど特攻入るの鬼畜過ぎる
そういやポケモンショック前なんだな制作
大体ヤシマ作戦アンドナントナレー
画面のチカチカ演出全盛期の当時、我が家のブラウン管テレビは、ガオガイガー視聴に耐えられずに壊れましたw(ブラウン管式のテレビ画面のON/OFF繰り返しが長過ぎてコンデンサーが限界に達したらしい)ゾンダーは現実の電気製品を破壊してくれた、勇者シリーズで最も恐るべき敵ですwww
やっぱ一番絶望したのは機界31原種初登場の回。それまで勇気があればなんとかなると思ってたが、GGG基地壊滅、ガオガイガーも三体の原種にぼこぼこにされボロボロと支援も何もない状態だとここまで勇者は無力なのか、と絶望した。だからこそキングジェイダー初登場のインパクトと護の「すごくでかい!すごくつよい!すごいロボットだ!」の説得力。
勇気で補うって、みんな馬鹿にしてるけど、Gストーンって、勇気をエネルギーとした無限情報サーキットなんだよ
凱兄ちゃんみんなを守るために戦ったのに結局敵と同じような存在になっちゃったの結構気にしてるんだからやめたげて
竜シリーズの頭バックパックパーツはどっから出てくるんだ?
氷竜のクレーン操縦席 風竜のミキサー基部 光竜のレーザー砲操作席が合体時の頭とバックパックになります。ついでに言うと、合体時に胸に着くシールドは炎竜、雷竜、闇竜 の方が持ってます
イレイザーヘッドの説明それっぽくナレーション入るけど物凄い振動で宇宙に爆風(等のエネルギー類)を飛ばすって意味分からなすぎるだろ🤣
ゾンダリアンの会合シーンがチカチカし過ぎててんかんの検査思い出す
ベターマンと世界観が同じなので最終的にはベターマンも見ないとあかん;;
凱兄ちゃんよりいつの間にか歳上になってしまったけど、未だに凱兄ちゃん程の勇気は持てないわ
ピンチにならないロボットアニメなんかあるわけ…ポゥーン
ザ・パワー?みたいなところまで見て運じゃんって思ってみるのやめた
合体シーンがクソカッコいいのと、スーパーロボットなのに毎回死にかけるのと、ディバイディング・ドライバーの使い方に驚愕した
制作現場によると、「EI-01戦の後は世界規模の危機を毎回考えないといけなくて大変だった」との話です。
ガオガイガーはこの毎回命懸けな戦いが凄く魅力的だし、危機に陥れる敵が色んな策を仕掛けてくるのが感心する
なんなら科学的な考察やSF絡めてこの駆け引きやってるからめっちゃ面白い。
どこまでも強く、熱く、頼もしい!!まさにまさに勇者の王
世界最高峰の知識、技術を結集させたロボやアイテムで万全の体制を取って尚勝てるかどうかギリギリ…そりゃあとは勇気で補うしかないっていう。
ただの熱血や、考え無しの無鉄砲では決してない名作だよなぁ。
前回の戦闘でバレた欠点・弱点を敵が突いてくるのに対し、ぶっつけ本番上等でかなり無理を押しての対応策がギリギリ間に合うの繰り返しだからなあ
いちいちファイナルフュージョンのプログラムドライブするのにスイッチを叩いて壊していたのを笑っていたけど、確かに毎度毎度人類の存亡をかけた決戦だったということをいまさらながら思い出される。
あれに関しては、「セキュリティ上、起動の痕跡を確実に残すため保護カバーを割るのはむしろ理に適っている」と『ASTOUNDING ANIME ABSTRACT 勇者王ガオガイガー』にも書いてありました。
ちなみにPS1の『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』収録の14.5話では、ファイナルフュージョン中に妨害が入ったためこれを排除したのち、ファイナルフュージョン・テイク2ということで命が保護カバーの割れたままのスイッチをもう1回叩いてます。
合体後、分離を自力でできない上にメンテナンスまでかなり要るから合体が毎回最終決戦並みの緊張感
確実に勇者シリーズを格上げしたよね。
ジェネシックが原型で
初期のガオガイガーがまさかの現代科学でのコピーってのが驚いた。
原初が最強ってのが燃えるよね。
ロボットアニメで初めて震えたのはコレ。
第2次αで参戦してくれた時は感動した。
ファイナル・フュージョン時の肩に進入する新幹線から迸る火花がジェネシックのコピーが不完全なせいによる不具合だったのはかなり驚いたなあ…。
ゾンダーロボは他作品ならラスボスで出てきてもおかしくないレベルで強い
そいつが毎週量産されて襲ってくるのが前半だから絶望感半端無い
適当な機械との融合進化と
一瞬でダメージが無かったように見えるほどの自己再生があるから
近接攻撃すると下手したら取り込まれて、
毎ターンHP全快してる。
そもそもゾンダー自体が最初から対話できるけど悪意しかないELSみたいな連中な上に毎回こっちの戦術研究して対策してきてるからね。
ゾンダーって全然ガオガイガーでどうにかなる存在じゃないからビックリする。
そして問答無用で消し飛ばすゴルディオンハンマーがヤバすぎる
最近、Ⅴのガガガの同時視聴追っかけてるが
ゾンダリアンパートのチカチカで悲鳴あげてるの可愛いなとか思いつつ、
自分もガチで「ぎゃあああ」ってなるわw
放送当時は同時期のポケモンショック事件の影響が直撃して、46〜47話の一部に明度の自主規制がかかってました。
UA-camはそのままですね。よそ(ゾイドは点滅シーンを暗くしている)は対策してるのに。
でも、ブレイバーンでブレイバーンが現れなかった日本が壊滅して、多分ほかもそうだろう事が考えられるのを見ると、毎回人類存亡の危機ってのもおかしな話でもないよな
凱兄ちゃんは毎回毎回ボロボロにされても心折れないのは流石勇者王だと思いました(小並感)
凱兄ちゃんの人生苦難しかないからね…凄いわ
・母親と死別(本編開始前)
・夢の宇宙飛行士になったら異星人に襲われ生身の体を失う
・サイボーグに改造され地球防衛の最重要ポジションに据えられる
・高頻度で死にかける
・やっとの思いでEI-01倒したと思ったらもっと強いやつ出てきて本部と味方壊滅し必殺技も全く通じず機体完全大破(仲間は助かって本部も移転したけど)
・任務中に父親が殉職
・仲良くなった少年が殉職(生き返ったけど)
・最愛の女が最悪の敵になり心中覚悟(助かったけど)
・親友が敵対し死別
・仲良い少年を涙ながら手に掛ける(後々洗脳された複製だと判明はするけど)
・仲間が洗脳され孤立無援。孤軍奮闘するも心を折られた上に機体大破し自分も洗脳される
・敵倒したはいいけど帰れない
・子供残すとやべーことが発覚
・また皆洗脳される
・なんか自分もヤバい
・その他etc…
これでよく廃人にならんわ凱兄ちゃん
ゾンダリアン編で特にピンチだったと思うのはEI-16こと列車砲ゾンダー戦。戦闘終了時点で超竜神は大ダメージ食らってて修復中、肝心のガオガイガーも両腕が肘から下を失ってる状態で初お目見えのボルフォッグがいなかったらゾンダーコアの確保すら出来なかったギリギリの場面。もしこの直後にもう一体ビッグボルフォッグ単機でどうにかしないとなのでおそらく詰んでた。=人類滅んでた
キングエクスカイザーのライオン胸
ウルトラレイカーの新幹線肩
ゴッドマックスの脚ドリル
と初代三大勇者ロボへのオマージュを一体に集約したのがガオガイガーなのにデザインへのツッコミが解せない
同感。
「肩の新幹線がなければ格好いいのに」とか言ってる人、絶対に勇者シリーズを知らんやろ…とは思いました。
ステルスガオー=飛行メカ ガイガーと合体して飛行モードに
ドリルガオー=地中で活動可能 ガイガーと合体して攻撃力&防御力を上げられる
となると、ライナーガオーにも なにかガイガーとの合体要素が欲しいとは思った。
例えば、足に合体して高速走行モードどか
ダ・ガーンXにしろガインにしろ、その時代の新幹線が勇者の証だもんな
@@nekotora3415
わかってもらえて嬉しいです
@@riz6216
合体モードの無い代わりに前後に割って間へ(作戦の要となる)ディバイディングドライバーを乗せた簡易型爆裂射出カタパルトを挟み路線で運搬するという列車である事と日本の鉄道インフラを活かしたシーンがあったのも良かったです
当時のカバヤのガムのおまけのプラモデルのガオガイガー(変形合体するやつ)、
ライナーガオーは2つに分割して左右の肩にそれぞれはめる、アニメとは違う合体してたんだけど、
イルカを見るにあれが正解だったってことなのか!?
足りない力は勇気で補え!的な凄い展開がてんこ盛りだったな……😅😅
ガオガイガーだけ他の勇者シリーズと違って
ロボットが受けたダメージが、次の話でリセットされないんだもんな・・・
何かしら致命的な状態に陥って、ギリギリで乗り越えている
戦闘で街がボロボロになる、機体が破損して修理が間に合わない
パイロットが危篤状態、敵が別々の場所に複数出て対応できない
そもそも、出てくる敵のどいつもがクソ強すぎるんだよ
現代機械が進化(高画質化)するに伴ってゾンダーの脅威が増してる(昔より点滅描写の威力up)のは流石ゾンダーとでもいうべきなのかw
EI-01に機界31原種にゾヌーダにソール11遊星主等、ガオガイガー世界はシャレにならない強敵揃い・・・・・・。
最終的には悪意も敵意もない宇宙創造レベルのエネルギーを相手にしなきゃいけなくなるからなあ……。
ロボ好き視聴者ならズタボロになりながらも戦う姿に美しさすら感じるだろうけど、当時の子供の感想はどうだったんだろう?
昔のアニメでもピンチになるシーンはあったけど大体1話で完結する謎の安心感があったしw
当時小学生だった自分は1〜2話見て「なんか…弱くね…?」とはなりましたね
少なくとも当時の関係者は「玩具も相当の数が売れているし、子供にウケなかったとは思ってない」と口を揃えて言ってます。
「てれびくん」誌上で行われたマイクの表情パターン募集企画も読者からの反応は良かったそうです。
勇者シリーズ自体は当時のサンライズでも「もう『ダグオン』で終わらせようか」と言われていて、『ガオガイガー』はそんな中で最後の打ち上げ花火の感覚で作られていたということで、商品展開も例年のSTDに相当する廉価版合体玩具を出さないなど店じまいの雰囲気が既に出ていましたね。
@@南大輔-p5f自分もそれ思ったな
大人になってから見たFINALが「あれ?こんなに主役機が強い作品だったっけ?」ってなったから、TV版も最初の何話かはバイオネットみたいな組織やギムレットみたいな敵を相手にそこまで苦戦しない回を挟んでいれば、子供の頃の印象も変わってたかもしれない
勇者ロボ=剣がメイン武器だと思ってたから、しばらくそれらしい武器が出てこず素手や工具みたいな武器で戦う時期が続いた挙げ句、必殺技に変わる武器がピコピコハンマーみたいな見た目だったことにガッカリして視聴を止めた記憶がある
当時子供でしたがゾンダーが割と真面目に怖かったです
漫画連載してる覇界王の最新話で敵になったことでマイクがどんだけやばいことしてたのかよく分かったわ
ベースになったネブラが相手引っ叩いた衝撃ですぐさま構造把握してサイコヴォイス撃ってくるのも怖い
勇者王すら破壊するマイクは元からヤバいだろ…
もっとヤバいのはCR部隊だけど
予算貰うのに国会で答弁してたのは、無責任艦長タイラーの吉岡平先生が昔自分の作品でツッコミ入れてたことを受けて、というのは本当だろうか
オリジナルストーリーのゲーム版では、
ガオガイガーが完全敗北した後の地球がどうなったかという衝撃映像はシャレにならなかった。
監督、あまりにも遊びすぎるわ😍
あと、FINALは、檜山さんの声を一時的に破壊してしまったアニメ作品になった。
あれから、檜山さんの声が低温ボイスになってしまった…。
ベターマン好きよ
今月RG再販だな。持ってないし、なんとか入手したい。
地球で発明されたGツールも緑の星の技術者が青ざめるくらいとんでもない事になってるが
呪文が最後未解明だった当初のヘル・アンド・ヘブン、
両手合わせるとものごっつエネルギー発生させるって以外よくわかってなかったから「せやこのままスラスター吹かせて突撃したろ」
という凱の案だったりする。→大体合ってた。
マジで型月のORT級のヤバい敵と何度も戦わなければならない
それまでの勇者ロボは強敵が出てきたら撤退って行動ができたけど、毎回背水の陣で負けたら後がないをやってるからなガオガイガーは
反物質のGストーンのエネルギーを全身に流しているGGGロボ以外は取り込まれてしまう可能性が高いからな。特にガンダム系、不思議エネルギーで動いている系は大丈夫かもしれないが
正直ガイ兄ちゃんがすぐぶっ倒れてる印象があったので子供心にボルフォッグが凄い頼りになると思ってた。パトカー型ロボが活躍してる勇者ロボの刷り込みもあったのは間違いないとは思うけど。
カイン「は?対恒星サイズのゴルディオンネイル…?青の星頭おかしいだろ(戦慄)」
米たに監督作品って、まりメラもガオガイガーも小麦ちゃんZも生死関わるレベルのピンチになりがち
勇気で動いてるガイ兄ちゃんと
多分負の感情で動いてるゾンダリアンの違いさ!
できることはあまり変わらない気が・・・。
スパロボで使ってた上一波乱あったギャレオリアプライヤーは原作にあるかと思ってた
列車砲の回は定期的に視聴するくらい好き
禁断の二度打ちは反則ッスよね
どんな力を持ったかよりもその力をどう使ったかの方が大事なんだ
ガオガイガー前半のヤバい感ピンチ感の8割はヘルアンドヘブンのガイへのダメージのデカさのせい
マーグハンドの登場でようやっと必殺技の安定運用ができるようになったものなあ。
ガオガイガーは強いには強いんだが凱が長時間戦闘の負荷に耐えられないのと毎度毎度敵がガチの殺意で襲ってくるからハラハラ感がすごいんよ。2話冒頭でいきなり主人公が死にかけてるのは平成のロボットアニメとしては珍しい気がする。
宇宙戦艦ヤマトは割とその辺なあなあだったけど
異星文明の技術はそう簡単には解析できないし使いこなせないよな。
命懸けのトライアンドエラーで乗り切ったGGGの皆はすごい。
改めて見直すとTV最終回のゾヌーダが強すぎる
通常のゾンダー&原種だけでもそりゃ、ソール遊星主壊滅するわ。
ENと物質強制劣化の、発達した文明ほど特攻入るの鬼畜過ぎる
そういやポケモンショック前なんだな制作
大体ヤシマ作戦アンドナントナレー
画面のチカチカ演出全盛期の当時、我が家のブラウン管テレビは、ガオガイガー視聴に耐えられずに壊れましたw
(ブラウン管式のテレビ画面のON/OFF繰り返しが長過ぎてコンデンサーが限界に達したらしい)
ゾンダーは現実の電気製品を破壊してくれた、勇者シリーズで最も恐るべき敵ですwww
やっぱ一番絶望したのは機界31原種初登場の回。それまで勇気があればなんとかなると思ってたが、GGG基地壊滅、
ガオガイガーも三体の原種にぼこぼこにされボロボロと支援も何もない状態だとここまで勇者は無力なのか、と絶望した。
だからこそキングジェイダー初登場のインパクトと護の「すごくでかい!すごくつよい!すごいロボットだ!」の説得力。
勇気で補うって、みんな馬鹿にしてるけど、Gストーンって、勇気をエネルギーとした無限情報サーキットなんだよ
凱兄ちゃんみんなを守るために戦ったのに結局敵と同じような存在になっちゃったの
結構気にしてるんだからやめたげて
竜シリーズの頭バックパックパーツはどっから出てくるんだ?
氷竜のクレーン操縦席 風竜のミキサー基部 光竜のレーザー砲操作席が
合体時の頭とバックパックになります。
ついでに言うと、合体時に胸に着くシールドは
炎竜、雷竜、闇竜 の方が持ってます
イレイザーヘッドの説明それっぽくナレーション入るけど物凄い振動で宇宙に爆風(等のエネルギー類)を飛ばすって意味分からなすぎるだろ🤣
ゾンダリアンの会合シーンがチカチカし過ぎて
てんかんの検査思い出す
ベターマンと世界観が同じなので最終的にはベターマンも見ないとあかん;;
凱兄ちゃんよりいつの間にか歳上になってしまったけど、未だに凱兄ちゃん程の勇気は持てないわ
ピンチにならないロボットアニメなんかあるわけ…ポゥーン
ザ・パワー?みたいなところまで見て運じゃんって思ってみるのやめた