【2軸の活用】ターン前半の捉え、滑走ラインをひとつ上へ!!
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- Опубліковано 8 вер 2024
- こんにちは 。スキーヤー斉藤人之です。
今回は2軸の活用でターン前半の捉え、滑走ラインを高いところへ上げるトレーニングをご紹介!!
石井スキーアカデミー北海道校長
プロスキーヤー 斉藤人之
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🏫石井スキーアカデミー北海道
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✅石井スポーツ宮の沢店(斉藤人之勤務)
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数あるスキー系チャンネルで一番腑に落ちるご説明です、今シーズンから試行し初めており、来シーズンに完全に会得したいと考えております。有難う御座います。
全く同感です。
私も今シーズン途中から試行し始めましたが、折角の素晴らしい感覚が来シーズンまでに身体から抜けないようイメージ・トレーニングなど工夫したいです。
オフシーズンの過ごし方などアドバイスが在りましたら宜しくお願い致します。
切り替えから前半の技術が初めて明確になった。これだー!
スキー始めて十数年。共感する点多々あり。もっと早くに教わりたかったです。
他にもターン後半の動き。カービングターンの仕方。内足のたたみ方。コブなど教えていただければ幸いです。
個人的に気にしている「二軸」理論を明確に解説されている動画に出会い感激しました。外脚と内脚の間で自由に軸を設定できると考えています。軸を意識すると、スキーをパラレルに保つためには、外脚軸の時は内脚は引く、内脚軸では外脚の移動量が大きくなるのは当然だと理解できます。斜度・雪質・ターン弧の大きさにより最適な軸があるのではないかと予想し、いろいろ試していますが確信に至らず、来シーズン以降に持ち越しです。
すごく良く分かりました!
7番のトピック、これを知りたかったんです!!さっそく練習してみます!
自分では山側の軸に移動しているつもりなのに頭が谷側におじぎしてしまう。こうなりがちなので、ビデオどりや見てもらってチェックが必要だと思いました。せっかくの素晴らしいメソッドを実践するために気をつけてください。実際やってみて出来てないと指摘された私でした。
この山脚の前半部の使い方は急斜面の小回りでは、非常に大事だと思います。本当に大事です。
次の外足を曲げたままで山側に動いて行く。なるほど。。 最後に外足は伸ばすのですか?
直接動画の内容と関係がなくて恐縮ですが
動画によって履いてるスキーが(メーカー含めて)違うことがあるのはなぜですか?