【F91】小説版シーブック・アノーの人生【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 21

  • @ロボちび-d8v
    @ロボちび-d8v Рік тому +8

    個人的には小説版のラストへの盛り上がりの方が好き
    F-91にセシリーが乗り込んでシーブックと共闘するシーンをぜひ映像で観たかった
    ソレこそがF-91に相応しいシーンだとも思う

  • @福井隆昌
    @福井隆昌 11 місяців тому +2

    時系列的には逆襲のシャアの未来だけど、物語的な繋がりはなくテーマも別物。ある意味アナザー的な要素はこの頃からあったんですね。

  • @cubrz
    @cubrz 8 місяців тому +1

    やっぱり安彦良和キャラがガンダムにふさわしい

  • @また-g7h
    @また-g7h 11 місяців тому +6

    後半部分だけ聞くと、シーブックが下半身で生きているかのようだ.......

  • @ichthys358
    @ichthys358 Рік тому +4

    劇場に観に行く前に小説を読み終えていて、ラストシーンには興奮した。それまでの富野監督の小説は全部読んでいて、相変わらずえっちだと思ったもんだ。
    劇場版で二人がカロッゾに対峙するシーンは娘が恋人を父親に紹介し「俺は認めんぞ」と父親が反対する構図のように思えて、これもありだなと特進したのをおもいだした。

    • @みゆ-s9x7x
      @みゆ-s9x7x Рік тому +1

      富野小説はエロス描写が生々しいんだよ、特に低年齢帯の。小説まんまに映画化出来ない理由のひとつがこれなんだよね。

  • @ヨウ-b6q
    @ヨウ-b6q 8 місяців тому +4

    結局、ラストにシーブックは失神しているだけで、命を落としているわけではないんですよね?

  • @user-nq6xn3sn7h
    @user-nq6xn3sn7h Рік тому +7

    シーブックの代わりは居ない………😭

  • @トラネキサム-r8j
    @トラネキサム-r8j Рік тому +2

    コミカライズ版ではシルエットフォーミュラにも触れたが原作にはさすがになかったか・・・

    • @田所勝-i4u
      @田所勝-i4u Рік тому

      シルエットフォーミュラ自体がVガンダムをやる時に繋ぎとして創られた後付け企画だし、富野は絡んでないからな

  • @福井隆昌
    @福井隆昌 11 місяців тому +1

    ラグランジュ・ポイント外にコロニーを所有って?ラグランジュ・ポイント外だと小型のコロニーどころか艦艇やMSすら何処かに流されるか、地球や月に引っ張られそうなんですけど。

  • @platinumpenguin-hg2wo
    @platinumpenguin-hg2wo 3 місяці тому

    F91は四か月。UCで2カ月だっけ?それは時の流れのスピードが速いですよね。

  • @憧れのFIRE生活
    @憧れのFIRE生活 Місяць тому

    富野ワールド❤

  • @斉藤敏之
    @斉藤敏之 8 місяців тому +1

    ="こういった設定構成背景経緯事象群を用いて話中身基軸等を創って行かないところが"ガンダムの駄目なところ"だ".
    ="縦横な点は"後のクロスボ-ンガンダムなぞを創る事"では無く"こちらで紹介される設定構成背景経緯事象群を用いて話中身基軸等を創って行く事だ"とゆう事だ".
    =それが出来んから後発側のダラダラ蛇足群が出来ちまう訳だ.