ケン・ロビンソン「学校教育は創造性を殺してしまっている」(2006)
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- Опубліковано 27 сер 2024
- サー・ケン・ロビンソンは、人間の創造性を(弱めてしまうのではなく)育てていくための教育システムを構築している。彼のやり方はエンターテイメント性に溢れると同時に、我々の心の奥底に何かを強く訴えかけてくる。
「間違えることを恐れていたら 決して独創的なものなど思いつかない 」サー・ケン・ロビンソン
From TED (2006)
日本語字幕:
Translated into Japanese by Naho Iguchi (翻訳者)
Reviewed by Miwa Nakamura (翻訳確認者)
Sir Ken Robinson says Schools Kill Creativity (with Japanese subtitles)
www.ted.com/tal...
「子供をあるがままに育てろ!」
その通りだと思う。
しゃべるのホントうまいよな。
面白い。
何故誰もこんな当たり前の事に気づかない?
偏差値にとらわれている日本が大きく取り上げるべき。アメリカなんて日本に比べたらよっぽど個性を大事にしている。日本は偏差値しかない。偏差値が高い東大も偏差値を理由に留学生が有名大学のくせに少ない
参考になります
健康な体の成長のためには、あらゆる栄養が過不足なく必要ですが。心の成長も同じように片寄らない幅広い教育が必要です。ところが今の教育は、受験のためのごく限られた教科の詰め込み教育です。栄養に例えれば、ごく特定の栄養だけを過剰に与えて、あとの栄養はほったらかし。これでは病人になります。ですから今の教育は、心の病人を大量生産しているのです。受験のためのごく限られた教科だけ学んで学校は卒業できても、子供は卒業できていないという状況なのです。難解な計算問題は解けても、心は成長していないからつまらないイジメをするのです。ですから心の病んだ犯罪が多いのです。今はインターネットによる授業もできるのだから、大学の入学希望者は全て入学させて。受験のための片寄った教育は止めてもっと幅広い教育をするべきだと思います。
素晴らしい
やる側とやらせる側がある
これは適性でいい悪いではあまり無い。
学校などはやる側、酷い言い方だと奴隷適性側ばかり育成してる
何かを作ってそれを広める、やらせる側の育成が出来てない
その適性の人は落ちこぼれて本来の力を出せずに過ごす事になる
だからって、じゃあ明日から学校行かない!とはならないだろ
この人の言うことには反対ではないけど詐欺商品に騙されたりバカバカしいトンデモ理論言ってる人って文系ばかりなので数学教育が重要と思わざるを得ない