バックシールドがだめで裏がこげる/花がさく。TIG/ティグ/アルゴン溶接。TN-H横向きの例

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-hg9ou6jz6d
    @user-hg9ou6jz6d 5 місяців тому

    テープ剥がさないと溶接箇所に不純物が混ざりますw

    • @metalworkist
      @metalworkist  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      テープは紙製です。アークの熱でプールの近くに紙テープが近づくことはありませんが、心配ならTN-?の150mmの後半の半分75mmあたりまでシールドするだけでの大きく違うと思います。スタート位置はバックシールドを付けホース側の方がガスが多いと思うので、半分シールドする場合もホースと反対側にします。そして、テープが見えたら止めて剥がす。ただ、1層目をルート間隔を1mm以下にして棒なしのメルトラン(あぶりだし)の場合はテープでのシールドは不要かと思います。