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5月27日の捜索をご覧いただきますが、雨の中での捜索となりました。捜索隊による捜索の時も雨や霧に悩まされたと聞いております。その大変さが実感できる動画になったのではと思います。行方不明の高校生が一日も早く見つかることを祈っております。
植生も比較的少なくて、迷うのはともかく捜索で発見されないのは謎
ほぼ山頂付近にあるクラックに落ちたので間違いないと思っておりますが、火山ガスが出ている可能性が高く捜索できませんでした。恐らく落ちた穴と思われる映像は、その3で紹介したいと思います。
お疲れ様です👮続編ありがとうございます。やはり悪天候だと見通しが悪くて足元も怖いですね。しかし未だ見つかっていないのは不思議です。私も今年は登ってみようと思います。
悪天候だと、疑心暗鬼を生ずという感じで、何でもない道が危険に見えました。道迷いしそうになった場所も、晴天の時ならば何でもない道になりますs。霧の色が黄色く見えたので、もしかすると火山ガスの吹き出ているのかな?危険かもしれないと思ったので、進んでいいのか躊躇してしまいました。ご視聴ありがとうございました。晴天に登れば、本当に素敵な山ですよ。何度登っても飽きそうにない山です。
こちらのコースは いかにも熊が出そうで 私的には その①のコースより怖いですね。行く道と帰り道 途中からコースを変えたとは考えられますか? もしくは早く下山し終えてから また別の山道を散策し始めて 事故にあったとか・・・とにかく森や木々の茂みになってる箇所は無いような場所で 10日間数百名で捜索しても見つからないというのが 不可思議な気もします。1日も早く見つかってほしいですね。
sizuku.雫さん、コメントありがとうございます。この椴法華に向かう登山道は往復になりますね。違う道を通る=道迷いになります。
登山届提出場所ってこんなに目立たなくしてあるんですね。もっとでっかく書いとけば良いのにと思いました。他の遭難者救出動画でカラスで発見された方もいるようなので、カラスは怪しいですね。16:25「今ちょっと道に迷ってます」で「えっ!?」って声出ました。前の動画を見た時は迷いようがなさそうと感じましたが、遭難当日の函館の天気晴れだったようですが、天気が悪いとこうなる可能性もあるって事ですね。
動画ではわかりにくいかもしれませんが、登山道のすぐ横に設置されていましたので、かなり見つけやすく、とても立派な登山届提出場所になっておりました。提出場所が山頂にある山とかもありますので、管理の仕方にかなり差がありますね。カラスが集まっていた場所があったので、もしかするとと思いましたが、違ったようです。カラスの集まっている場所は、必ず捜索しないといけない場所になりますね。何か大きな食べ物がある可能性が高いので。道に迷った場所に関しても、晴天ならば迷うことはありえません。霧が出てきて、硫黄のにおいがきつくなったので、方向を間違えてしまいました。このようなときに、しっかりとコンパスで方位を確認すれば、一本尾根なので迷うことはありませんでした。ちょっと失敗でしたね。コメントありがとうございました。
解決したんでしょうか?山頂から第一カーブ後すぐに左右どちらかに踏み後を外し彷徨って南方方面の斜面で遭難したと考察しました。
未だに発見されておりません。もし可能でしたら、地形図でどのようなルートになると考察されたのかを教えていただければ幸いです。
噴気孔に落ちたんでしょうか?ありえるんでしょうか?
恵山の登山道がかなりしっかりと造られている理由の一つとして、登山道以外のルートを通ってほしくない為もあり得ると思います。20mも登山道を外れると、割目の多い地帯も出てきますのでかなり危険になります。私は、その割目に落ちたのでは?と思っております。
男子高校生が「先行ってる」って言葉の表現は違った意味の表現にも聞こえてきます。
コメントありがとうございました。武田さんは、どのような可能性を感じられましたか?
見た限り、道も整備されてて見通しもいい。道迷いの可能性はない。つまり火口を覗こうとして不用意に近付いて硫黄ガスを吸って昏倒。そのまま落下で間違えないと思う。遺体は熱と酸で溶けてなくなっているだろう。
なんとか見つけてあげたいのですが、火口に落ちていたら不可能ですね。ご視聴ありがとうございました。
5月27日の捜索をご覧いただきますが、雨の中での捜索となりました。捜索隊による捜索の時も雨や霧に悩まされたと聞いております。その大変さが実感できる動画になったのではと思います。行方不明の高校生が一日も早く見つかることを祈っております。
植生も比較的少なくて、迷うのはともかく捜索で発見されないのは謎
ほぼ山頂付近にあるクラックに落ちたので間違いないと思っておりますが、火山ガスが出ている可能性が高く捜索できませんでした。恐らく落ちた穴と思われる映像は、その3で紹介したいと思います。
お疲れ様です👮
続編ありがとうございます。
やはり悪天候だと見通しが悪くて足元も怖いですね。
しかし未だ見つかっていないのは不思議です。
私も今年は登ってみようと思います。
悪天候だと、疑心暗鬼を生ずという感じで、何でもない道が危険に見えました。道迷いしそうになった場所も、晴天の時ならば何でもない道になりますs。霧の色が黄色く見えたので、もしかすると火山ガスの吹き出ているのかな?危険かもしれないと思ったので、進んでいいのか躊躇してしまいました。ご視聴ありがとうございました。晴天に登れば、本当に素敵な山ですよ。何度登っても飽きそうにない山です。
こちらのコースは いかにも熊が出そうで 私的には その①のコースより怖いですね。行く道と帰り道 途中からコースを変えたとは考えられますか? もしくは早く下山し終えてから また別の山道を散策し始めて 事故にあったとか・・・とにかく森や木々の茂みになってる箇所は無いような場所で 10日間数百名で捜索しても見つからないというのが 不可思議な気もします。1日も早く見つかってほしいですね。
sizuku.雫さん、コメントありがとうございます。この椴法華に向かう登山道は往復になりますね。違う道を通る=道迷いになります。
登山届提出場所ってこんなに目立たなくしてあるんですね。もっとでっかく書いとけば良いのにと思いました。他の遭難者救出動画でカラスで発見された方もいるようなので、カラスは怪しいですね。16:25「今ちょっと道に迷ってます」で「えっ!?」って声出ました。前の動画を見た時は迷いようがなさそうと感じましたが、遭難当日の函館の天気晴れだったようですが、天気が悪いとこうなる可能性もあるって事ですね。
動画ではわかりにくいかもしれませんが、登山道のすぐ横に設置されていましたので、かなり見つけやすく、とても立派な登山届提出場所になっておりました。提出場所が山頂にある山とかもありますので、管理の仕方にかなり差がありますね。カラスが集まっていた場所があったので、もしかするとと思いましたが、違ったようです。カラスの集まっている場所は、必ず捜索しないといけない場所になりますね。何か大きな食べ物がある可能性が高いので。道に迷った場所に関しても、晴天ならば迷うことはありえません。霧が出てきて、硫黄のにおいがきつくなったので、方向を間違えてしまいました。このようなときに、しっかりとコンパスで方位を確認すれば、一本尾根なので迷うことはありませんでした。ちょっと失敗でしたね。コメントありがとうございました。
解決したんでしょうか?山頂から第一カーブ後すぐに左右どちらかに
踏み後を外し彷徨って南方方面の斜面で遭難したと考察しました。
未だに発見されておりません。もし可能でしたら、地形図でどのようなルートになると考察されたのかを教えていただければ幸いです。
噴気孔に落ちたんでしょうか?ありえるんでしょうか?
恵山の登山道がかなりしっかりと造られている理由の一つとして、登山道以外のルートを通ってほしくない為もあり得ると思います。20mも登山道を外れると、割目の多い地帯も出てきますのでかなり危険になります。私は、その割目に落ちたのでは?と思っております。
男子高校生が「先行ってる」って言葉の表現は違った意味の表現にも聞こえてきます。
コメントありがとうございました。武田さんは、どのような可能性を感じられましたか?
見た限り、道も整備されてて見通しもいい。道迷いの可能性はない。つまり火口を覗こうとして不用意に近付いて硫黄ガスを吸って昏倒。そのまま落下で間違えないと思う。遺体は熱と酸で溶けてなくなっているだろう。
なんとか見つけてあげたいのですが、火口に落ちていたら不可能ですね。ご視聴ありがとうございました。