朗読 与謝野晶子『新訳和泉式部日記』

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 『新訳紫式部日記 新訳和泉式部日記』
    大正5年 金尾文淵堂発行
    『和泉式部日記』
    亡き恋人の弟・敦道親王との出会いから親王の邸に引き取られるまでを綴った女流日記文学の代表的作品。
    • 古典文学
    和泉 式部
    天元元年〈978年〉頃 - 没年不詳
    平安時代中期の歌人。三十六歌仙の一人。
    冷泉天皇の第三皇子・為尊親王と熱愛、為尊親王の死後はその同母弟・敦道親王(帥宮)の求愛を受けた。帥宮の死後は一条天皇の中宮彰子の女房として仕える。
    与謝野 晶子
    1878年〈明治11年〉12月7日 -
    1942年〈昭和17年〉5月29日

КОМЕНТАРІ • 14

  • @user-tt1pe4ff2r
    @user-tt1pe4ff2r Рік тому +1

    Thank you very very very very very much ❤️❤️❤️❤️❤️

  • @user-vb5md8xh4y
    @user-vb5md8xh4y Рік тому +3

    初めて拝聴しました。古典文学の素晴らしさ、朗読有り難うございました。聞き入りました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Рік тому

      与謝野晶子の訳が、現代に和泉式部を甦らせてくれました。古文に抵抗があってもこれなら楽しめるかなと思い朗読しました。
      お聞きくださりありがとうございました。

  • @user-hq3id3ny2m
    @user-hq3id3ny2m Рік тому +1

    内容を知らぬまま拝聴しました。最初から最後までお互いの名セリフが永遠と続く、まったくの驚きですね。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Рік тому +1

      和歌が、平安貴族の恋の必需品だったのでしょう。その和歌の才能ゆえに和泉式部は帥宮の寵愛を得、そして後世に名を残すことになったという…言の葉の力の偉大さを感じます。
      ありがとうございました。

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Рік тому +1

    本当にお上手ですね、有り難うございます。

  • @junpaofficial9592
    @junpaofficial9592 Рік тому +1

    perfect!

  • @user-yf7fn2hl4k
    @user-yf7fn2hl4k 4 місяці тому

    これは、角川ソフィア文庫に載っているのと同じでしょうか?

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  4 місяці тому

      私は角川ソフィア文庫の書籍を持っておりませんので比較できませんが、与謝野晶子訳ですので、おおかた同じだろうと思います。
      ちなみに私は電子書籍で読みました。

    • @user-yf7fn2hl4k
      @user-yf7fn2hl4k 4 місяці тому

      返信ありがとうございます。
      非常に美しい訳なので私も購入してみます。
      朗読の動画で取り上げてくださってありがとうございます!