4つの圧倒的な突破法【ロンドサッカー】サイドへの「餅つき」がディフェンスを翻弄する

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 18

  • @user-xs4il8vw6x
    @user-xs4il8vw6x 3 місяці тому +1

    色んな原則公開してくださってありがとうございます。
    清澤さんの人間性にも感銘してます。サッカーの教科書、原則にない1番大切なものは気持ちだって某youtubeに挙げられてましたが、清澤さん場合、思いやりや楽しさが入ってて本当に面白いです。

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  3 місяці тому +1

      本当に嬉しく励みになるコメントをありがとうございます!
      まるで戦争をするかのように『戦う気持ち』でサッカーをする時代を終わらせて、サッカーそのものの奥深さを楽しみながら上手くなり、いつの間にか強くなっていけるアマチュアサッカー界にこれからの時代を変えていきたいと活動しています。
      引き続き宜しくお願いします🙏😊

  • @戸矢光春-d4i
    @戸矢光春-d4i Рік тому +2

    イッシーさんナイス 頑張ってるなーと感じました  50代個サラー^^

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому +1

      イッシー、頑張っています!!

  • @商大附女子サッカー
    @商大附女子サッカー Рік тому +1

    先日の片品では突撃訪問にも関わらずご対応いただきありがとうございました。
    6:33 しゅんぜいさんが「あー触られたな」とおっしゃってるシーンは、しゅんぜいさんがパスを前に出していました。
    6:52 のシーンではオマさんが前に走り出してパスが合わないシーンでした。
    問)どちらのシーンも、ベースとしては人とボールがどちらもレール上でプレーをしないといけないという事でしょうか?(清澤さんのプレーを観てるとレール上でプレーしていました。)

    • @商大附女子サッカー
      @商大附女子サッカー Рік тому

      9:29 ここでおっしゃってますね。すみません😅
      最初のセンターサークル真ん中とサイドの選手のスタートポジションがだいたい10mないくらいですが、「流す」ことを入れながら長さを変えたり変えなかったりすることで相手を揺さぶりにかけるわけですね。

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому +1

      先日は遠いところから会いに来て頂き、誠にありがとうございました!
      感覚さえ掴んでしまえばやってはいけないプレーなどは無いと考えています。
      しかし感覚を掴むためにという意味ではおっしゃられる通りで、レール状でボールも人も動いてこの感覚を身につけます。
      横に開いたり、先出しで動いてしまう癖。結果レールを外れる→うまく噛み合わない。これには苦労されるかと思います😅

  • @knjsoccer
    @knjsoccer Рік тому +1

    流すほうが抜きやすいと見えました。パスのスピード、または動きのスピードによって、受け手がリターンか自分でいくかを判断するかのスキルアップを図る必要がありますね。その先に次のロンドが展開されるということでしょうか。

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому

      コメント、ありがとうございます。
      このような軸の上であるならば、それぞれのひらめき、発想が個性として活きてきます。
      あんなことが有効、こんなことが出来る!ぜひ個性を伸ばしてください。

  • @cobo0906
    @cobo0906 Рік тому +2

    見ていて面白いですね😂
    レール上のレールの感覚は、このレッスンを見る、受ける、事がないと、掴めない感覚ですね、多分この3パターンで、ズタズタに崩せそうです。チョットオバーな表現ですけど。

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому +2

      いつもありがとうございます。
      すでに感覚を持ってある選手同士が、試合中にリターン遊びで守備を動かして、あっさりと置き去りにする。
      すごく華麗で、賢くて、無理がなくて、見ていてとても楽しいですよ!

  • @replo6033
    @replo6033 Рік тому +3

    サッカー用語?でいう、ブラッシングの様な認識でよろしいでしょうか?

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому +2

      ありがとうございます。
      確かに動き的にはブラッシングも含まれます。
      たとえば二人組で使う大きなノコギリをイメージしてください。
      パートナーと引いたり押したりして太い木を切ります。
      そんな感じで、引いたり押したりのリターンパスをする。
      すると後出しで崩し方が自然に見えてくるということです。
      この作業からの『後出し』という点で、先出しであるブラッシングとは異なるのかな?と思います。
      でもブラッシングも後出しに使うことが出来るので…すみません、よくわかりません!

  • @satoru410
    @satoru410 Рік тому +1

    実戦ではフィクソ、底の選手にもディフェンスがついてると思いますが、中央の突破出来るでしょうか?

    • @ronds--4163
      @ronds--4163  Рік тому

      ありがとうございます。
      大半の方のご意見だと思います。
      そんな疑問も抱きながらも、この先もご視聴頂けると嬉しく思います。

    • @KINGMARU
      @KINGMARU Рік тому

      サッカーだとこういう場面かなりあると思うんですが、センターバックがやるのもありなのかな?リスク考えるとボランチより前でやる感じですかね?

    • @KINGMARU
      @KINGMARU Рік тому

      フットサルでも、狭い局面での2対1の考え方に持っていければいけるのかな?
      お互いが同じようにやって、2対1の場面を作れた方でやるってやると、フットサルでも使えたりするのかな?
      私はチームで見下されてるので、試すことができないので机上の空論で申し訳ないでくが。

    • @satoru410
      @satoru410 Рік тому +1

      サッカーだとイメージ出来ます。
      フットサルだと局地的数的有利は一瞬なので難しいように思いますが、この先も興味深く拝見してます。