【特集・おやさま】冨松幹禎・本部員「十年一節、覚悟をもって」

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @わたなべきよし-h5m
    @わたなべきよし-h5m Рік тому +8

    今回は教祖年祭に向かっての心構えを判りやすくお話頂きました、今日聴かせて頂いたお話を心に持つてしっかりと年祭活動を勤めさせて頂きたいと思います、本日は年祭活動の大切な事が良く判りました有り難うございました。

  • @ゆかり古川-q7w
    @ゆかり古川-q7w Рік тому +7

    冨松先生のお話いつも優しく厳しく力強く心に響きます。
    おつくしの大切さや先人の通られた道筋、悩める人の心の寄り添い方を今一度仕切り直します。ありがとうございます。

  • @石田知代
    @石田知代 Рік тому +6

    また
    拝聴に参りました
    何度聴いても身に沁みますm(_ _)m
    ありがとうございます(゚∀゚)

  • @katclairejewels4125
    @katclairejewels4125 Рік тому +3

    富松御本部員先生の御講話有り難く拝聴させて頂きました。君恵拝

  • @石田知代
    @石田知代 Рік тому +10

    とっても素晴らしいお話しを拝聴させて頂きありがとうございます
    分かりやすく説いてくださり心から感謝いたします(._.)

  • @晴信多田
    @晴信多田 7 місяців тому

    富松先生には、どうかお元気で…ようぼくの成人と、世界一れつ陽気ぐらし実現の為…末永くご活躍下さいますようお願い致します🙏 T

  • @user-zs5ou7rg6f
    @user-zs5ou7rg6f Рік тому +3

    先生の言う「(お)つくし」は御筆先、御指図、逸話、等々…何処に出てくるのだろう。尽し、尽す。未だ「心を尽くす」との意味合いしか見つかりません。

  • @中川宇妻
    @中川宇妻 3 місяці тому

    1日1日が一節一節・年祭活動は、日々の節の発表の舜。成人に向かう、発奮の旬。画家中皮宇妻