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俺、初めて聞いた時この曲葬式で流そって思った人生のエンドロールっぽい、けどまだ終わらん続きがある感じ今もそう思ってる
いつまでも「途切れることのない情熱」を俺は連れて行くからな。
解散決意した後に書いたレアなナンバー
🛻🦊🐦🐧☀このバンドにはもう会えないだもんなぁ…知らなかった、その時間はアタシは何を見て生きていたのだろう…時間は巡るバンドは生まれ死んでまた生まれ生き返る
これがandymoriの最後の円盤のラストってのがまた泣けたんだよなぁ
Andymoriはテンポが速い曲が多いけどこういうゆっくりとした曲もよい
誰かにこの曲が最高のエンディングテーマになるような映画を作ってほしい
アルバム発売された当時より今のほうが刺さる。歳とったんだな。
アルピーannきっかけだけど一生好きです私の魂に刻まれました
気づいたらコメ欄見れるようになってて嬉しい。もう22だけど高校の時から辛い時とか受験勉強で行き詰まった時とかずっと聴いてて助けられた曲の一つ。本当に本当に大好き。
andymori、出会ってくれてありがとう。そして、僕をandymoriという最高なものに出会わせてくれたアルコ&ピースさん、ありがとう。
【歌詞】僕らはまだまだブルースを歌いながら遠い街まで高速を飛ばしていく黒ずんだ狼の怪しい瞳をまだあどけない笑顔に乗せてそしてめくるめく季節の風に乗り込んでひとしずくの光に肌色の恋をする心無い罵声を浴びることもあるけれど途切れることのない情熱を連れていく空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー君が手を振ってくれたこと夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろしちょっと黄昏の風に吹かれてしかしあいかわらずブルースは続いている時としてくだらないユーモアを交えつつ後戻りできない恥や悲しい出来事突然の嵐に我を見失いながら雲 追いかける雲 夕焼け色に染まる流れゆく姿は僕らのようすすき揺れる高原 ひたむきに明日のためにぼんやりと燃える太陽の下で夜 満天の星 またたく時の中で訪れた沈黙とレクイエム止まない雨に打たれ 再び朝を迎え少しくたびれた寝ぼけ眼で空 いっぱいの空 騒ぎ始めるメロディー君がそばにいてくれたこと輝く渚 舞い上がる砂の向こうにいつも憧れを胸に抱いて
アルピーannで知って以来ずっと好き
家族!
相棒ショコラティエごちそうさん!
攻めて、みました
コメント欄解放されてる。ショートで動画上げたり活動的になってるし今年何かあるって信じてもいいのかな?
ほんとよな解散してるのにここまであげるときたいしてまう
なんかあるね
andymoriは唯一無二
@@manjiruboy わかります!andymoriでしか救ってくれない感情やandymoriしか聞きたくない時間があるんですよね
ちなみに小山田さんがツイキャスでレーベルの人の方針でショートとかをやってるだけでandymoriが復活することはないと言っていました(期待しているところ申し訳ないですが。。。)
2024.3.21あったけどないandymori聞いてます。
ベースめちゃくちゃ良い!
アルコ&ピースは永遠に
ごちそうさん!
何卒。
大好きです。
andymoriをこの曲で知って今では大ファンです
泣けるわ
明後日の試験頑張ってくるよ
これから先の人生も 何卒
この曲でandymori大好きになりました。鬼リピしてます♡
本当に大好きな曲
コメ欄解放されてるやん。。andymoriに出会わせてくれてありがとうアルコ&ピースのオールナイトニッポン。
家族よ
僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せてそしてめくるめく季節の風に乗り込んで ひとしずくの光に肌色の恋をする 心無い罵声を浴びることもあるけれど 途切れることのない情熱を連れていく空いっぱいの空忘れたはずのメロディー 君が手を振ってくれたこと 夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし ちょっと黄昏の風に吹かれてしかしあいかわらずブルースは続いている 時としてくだらないユーモアを交えつつ 後戻りできない恥や悲しい出来事突然の嵐に我を見失いながら 雲追いかける雲夕焼け色に染まる流れゆく姿は僕らのよう すすき揺れる高原ひたむきに明日のために ぼんやりと燃える太陽の下で夜満天の星 またたく時の中で 訪れた沈黙とレクイエム 止まない雨に打たれ再び朝を迎え 少しくたびれた寝ぼけ眼で空いっぱいの空騒ぎ始めるメロディー 君がそばにいてくれたこと 輝く渚舞い上がる砂の向こうに いつも憧れを胸に抱いて
これで知った。
尾崎豊に通ずるものがある
僕らはまだまだブルースを歌いながら遠い街まで高速を飛ばしていく黒ずんだ狼の怪しい瞳をまだあどけない笑顔に乗せてそしてめくるめく季節の風に乗り込んでひとしずくの光に肌色の恋をする心無い罵声を浴びることもあるけれど途切れることのない情熱を連れていく空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー君が手を振ってくれたこと夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろしちょっと黄昏の風に吹かれてしかしあいかわらずブルースは続いている時としてくだらないユーモアを交えつつ後戻りできない恥や悲しい出来事突然の嵐に我を見失いながら雲 追いかける雲 夕焼け色に染まる流れゆく姿は僕らのようすすき揺れる高原 ひたむきに明日のためにぼんやりと燃える太陽の下で夜 満天の星 またたく時の中で訪れた沈黙とレクイエム止まない雨に打たれ 再び朝を迎え少しくたびれた寝ぼけ眼で空 いっぱいの空 騒ぎ始めるメロディー君がそばにいてくれたこと輝く渚 舞い上がる砂の向こうにいつも憧れを胸に抱いて
俺、初めて聞いた時この曲葬式で流そって思った
人生のエンドロールっぽい、けどまだ終わらん続きがある感じ
今もそう思ってる
いつまでも「途切れることのない情熱」を俺は連れて行くからな。
解散決意した後に書いたレアなナンバー
🛻🦊🐦🐧☀
このバンドにはもう会えないだもんなぁ…
知らなかった、その時間はアタシは何を見て生きていたのだろう…
時間は巡る
バンドは生まれ死んでまた生まれ生き返る
これがandymoriの最後の円盤のラストってのがまた泣けたんだよなぁ
Andymoriはテンポが速い曲が多いけど
こういうゆっくりとした曲もよい
誰かにこの曲が最高のエンディングテーマになるような映画を作ってほしい
アルバム発売された当時より今のほうが刺さる。歳とったんだな。
アルピーannきっかけだけど一生好きです私の魂に刻まれました
気づいたらコメ欄見れるようになってて嬉しい。もう22だけど高校の時から辛い時とか受験勉強で行き詰まった時とかずっと聴いてて助けられた曲の一つ。本当に本当に大好き。
andymori、出会ってくれてありがとう。
そして、僕をandymoriという最高なものに出会わせてくれたアルコ&ピースさん、ありがとう。
【歌詞】
僕らはまだまだブルースを歌いながら
遠い街まで高速を飛ばしていく
黒ずんだ狼の怪しい瞳を
まだあどけない笑顔に乗せて
そしてめくるめく季節の風に乗り込んで
ひとしずくの光に肌色の恋をする
心無い罵声を浴びることもあるけれど
途切れることのない情熱を連れていく
空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー
君が手を振ってくれたこと
夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし
ちょっと黄昏の風に吹かれて
しかしあいかわらずブルースは続いている
時としてくだらないユーモアを交えつつ
後戻りできない恥や悲しい出来事
突然の嵐に我を見失いながら
雲 追いかける雲 夕焼け色に染まる
流れゆく姿は僕らのよう
すすき揺れる高原 ひたむきに明日のために
ぼんやりと燃える太陽の下で
夜 満天の星 またたく時の中で
訪れた沈黙とレクイエム
止まない雨に打たれ 再び朝を迎え
少しくたびれた寝ぼけ眼で
空 いっぱいの空 騒ぎ始めるメロディー
君がそばにいてくれたこと
輝く渚 舞い上がる砂の向こうに
いつも憧れを胸に抱いて
アルピーannで知って以来ずっと好き
家族!
家族!
相棒ショコラティエごちそうさん!
攻めて、みました
コメント欄解放されてる。ショートで動画上げたり活動的になってるし今年何かあるって信じてもいいのかな?
ほんとよな
解散してるのにここまであげるときたいしてまう
なんかあるね
andymoriは唯一無二
@@manjiruboy わかります!andymoriでしか救ってくれない感情やandymoriしか聞きたくない時間があるんですよね
ちなみに小山田さんがツイキャスでレーベルの人の方針でショートとかをやってるだけでandymoriが復活することはないと言っていました(期待しているところ申し訳ないですが。。。)
2024.3.21
あったけどないandymori聞いてます。
ベースめちゃくちゃ良い!
アルコ&ピースは永遠に
ごちそうさん!
何卒。
大好きです。
andymoriをこの曲で知って今では大ファンです
泣けるわ
明後日の試験頑張ってくるよ
これから先の人生も 何卒
この曲でandymori大好きになりました。鬼リピしてます♡
本当に大好きな曲
コメ欄解放されてるやん。。
andymoriに出会わせてくれてありがとうアルコ&ピースのオールナイトニッポン。
家族よ
僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて
そしてめくるめく季節の風に乗り込んで ひとしずくの光に肌色の恋をする 心無い罵声を浴びることもあるけれど 途切れることのない情熱を連れていく
空いっぱいの空忘れたはずのメロディー 君が手を振ってくれたこと 夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし ちょっと黄昏の風に吹かれて
しかしあいかわらずブルースは続いている 時としてくだらないユーモアを交えつつ 後戻りできない恥や悲しい出来事
突然の嵐に我を見失いながら 雲追いかける雲夕焼け色に染まる
流れゆく姿は僕らのよう すすき揺れる高原ひたむきに明日のために ぼんやりと燃える太陽の下で
夜満天の星 またたく時の中で 訪れた沈黙とレクイエム 止まない雨に打たれ再び朝を迎え 少しくたびれた寝ぼけ眼で
空いっぱいの空騒ぎ始めるメロディー 君がそばにいてくれたこと 輝く渚舞い上がる砂の向こうに いつも憧れを胸に抱いて
これで知った。
尾崎豊に通ずるものがある
僕らはまだまだブルースを歌いながら
遠い街まで高速を飛ばしていく
黒ずんだ狼の怪しい瞳を
まだあどけない笑顔に乗せて
そしてめくるめく季節の風に乗り込んで
ひとしずくの光に肌色の恋をする
心無い罵声を浴びることもあるけれど
途切れることのない情熱を連れていく
空 いっぱいの空 忘れたはずのメロディー
君が手を振ってくれたこと
夢見る丘に立ち 生まれた街を見下ろし
ちょっと黄昏の風に吹かれて
しかしあいかわらずブルースは続いている
時としてくだらないユーモアを交えつつ
後戻りできない恥や悲しい出来事
突然の嵐に我を見失いながら
雲 追いかける雲 夕焼け色に染まる
流れゆく姿は僕らのよう
すすき揺れる高原 ひたむきに明日のために
ぼんやりと燃える太陽の下で
夜 満天の星 またたく時の中で
訪れた沈黙とレクイエム
止まない雨に打たれ 再び朝を迎え
少しくたびれた寝ぼけ眼で
空 いっぱいの空 騒ぎ始めるメロディー
君がそばにいてくれたこと
輝く渚 舞い上がる砂の向こうに
いつも憧れを胸に抱いて