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真田さんがこういう考えだから ヤマト乗組員の絆が深まるのです
この会を見て真田さんのファンに。わたしには兄はいませんが、こんな兄が欲しいなーと。
こんな良いシーン有ったんですね知らなかった💦見せて下さって有り難うございます😄
どういたしまして。😊
さらば宇宙戦艦ヤマト4Kリマスターを劇場に観に行く前日にBDBOXでこの回を観てしまったものだから、都市帝国での真田さんとの別れのシーンで涙腺が爆発して大変な事になりました・・・
真田さんの存在こそがヤマトだと感じます。ヤマト2で新鋭艦アンドロメダのチェック後のセリフ「この艦では勝てない!」これが全てだと感じます。
このオーボエで始まるバージョンの「真っ赤なスカーフ」BGMが流れる場面は名場面ばかりですね
このエピソードから真田さんの存在がだんだんと大きくなっていきますね。そして、「さらば」のあのシーン。古代とともに、劇場で胸が締め付けられる思いで涙しました。
行けっ!行かんかああっっ!!😭
初代テレビシリーズで一番好きなエピソードでした。
なんて懐かしいシーン小学生の時真田さんの子供の頃のシーンもよく覚えています🎵
物資も時間も人員も乏しい中で、最大限の努力を果たしても、尚悔やんでも悔やみきれない事がある。この回の真田さんの懺悔の様な告白は、自身の幼少期の出来事と併せて、これまでの技術一辺倒の様な人物とは思えない程に、人間として思慮深く且つ暖かい人柄の宇宙戦士である事が判明する、シリーズ屈指の名エピソードでした。
真田工場長の背負っているものは、沖田十三に匹敵する。小さなヒューマニズムのベクトル合わせが、大きな力となって目的を達成する。これぞ、宇宙戦艦ヤマトが紡ぐ壮大なドラマの神髄でしょう!
「ヤマトよ永遠に」で古代守が真田さんに、イカロスで娘のサーシャの世話を頼んだシーンがあったのは、こういう関係だったからですね😊
無二の親友 😊👍
古代守は、戦えるようになったか?と聞いているから、真田さんから帰還できないことを聞いていたのだろう。最後に合流するので、それでも真田は直前まで整備してくれていたんだと思う。
出港する時の整備士たちの表情が悲しい😂
真田さんは、帰還できないことを直接言葉に出しては言っていないと思うが、真田さんの表情を見て全てを察したのだと思う。あとは沖田司令をいかに生きて地球に戻すか、クルーと考えていたのだと。
真田さんは技術者だから、当時の地球の戦闘艦ではガミラスに勝てないことを一番よくわかっていたのではないか。でも「ゆきかぜ」は速度低下や機関不調などで艦隊から落伍していないので、少なくても冥王星宙域までは普通に航行ができているし、会戦時の戦闘機動もできているから、艦の気密性か生命維持装置系に問題があったのか、エンジン系が地球帰還まではもたなかったのか、その辺りだろう。
真田さんの表情や言葉使い(言い回し?)から古代も察してはいたと思いますし、あえて黙って出撃したのではないでしょうか?
天才技術者のイメージって合理的で冷たい感じがするんだけど、真田さんは回を増すごとに古代進の熱い思いに答える良き理解者で大好きなキャラクターでした。
「真田さん、テストは?」「そんな暇あるかぁ~‼‼‼‼」・・・古代も啞然の熱さ。
完結編の、古代、雪、そして真田さんによるヤマトの『自沈』の手続きはグッと来る。
どこかの小説に「技術者にしては血の気が多かった」と真田の人柄について述べた件がある。
一作目のヤマトでは、サブキャラのストーリーがいくつかありましたね。この真田さんをはじめ、アナライザーや相原など。スピンオフみたいで面白かったです
こんなシーンあつたんですね。テレビシリーズで。真田さん古代君のお兄さんと本当に仲が良くて大切な友だつたんですね。古代君のあなたが悪い訳じやじやありませんよ。俺だつてもう兄貴のことは…というセリフ良いセリフですね。
真田さんが、一番好きなキャラクターです。お姉さん、手足を失い科学技術を憎み、あえて科学の道に進む姿。また古代進を見守る姿。
真田さん、あなたが謝るようなことはこれっぽちもありません!
泣ける
真田さんはやはり素晴らしい人ですね。それを聞いた古代君もあなたが悪い訳じやありませんよ。兄貴の事は俺だつてもう~と過ぎた事は忘れましようと受け流したけど古代君イスカンダルで再会出来て本当に良かったですね。😊
実の父親が陸軍の飛行隊長だった松本零士が入れたエピソードだろうなぁ戦死した部下の実家に謝罪しにいった松本零士の父親が親から罵声を浴びせかけられるところを何度も見たって言ってたし。
真田さんはヤマトクルーで絶対に欠かせないクルーでしたね。ヤマトの幾多のピンチを救って来たので
同じ回の「俺は科学というやつの傲慢さが憎い!」「早まるな古代、俺だって死に急ぐわけじゃない」も入れてほしかった~
この動画は、【親友】という事で、敢え無くカットとなりました。申し訳ない。m(_ _)m
「俺は科学というやつの傲慢さが憎い!」真田さんのダンディズムを感じました。ウチもヤマト旧作をリアルタイムで見て、通信制ですけど気象・天文系を専攻して大学・大学院修了しました。(笑)
俺にとって科学は屈服さすべき敵なのだ!
憎しみは負のエネルギーとして忌み嫌わているが人間が持つ正常な感情の一つだ。ヤマトは愛と同時に正しく憎むことを教えてくれる。
守の艦をゆきかぜにしたのはスタッフも当然雪風の武勲を知ってのことだったのでしょうねそんな守もさらばで長官を逃がすために凄絶な最期を遂げますが
さらば❌ 永久に⭕ 😅
「こだい」と「さなだ」、その時まだ50音順で入校名簿作っていたなら同じ班になって馬が合ったのだなと思ってました。
かきくけ こさ しすせそなるほど。😊👍
そこから数ヶ月でヤマトという最強の戦艦ができるとはね。
神回の1つ!BGMが最高、リメイクの見送りシーンでなぜ?銀河航路?にしたんだ(ToT)
制作した方々の感性では?個人的には、こちらの方がしっくりしますがね。
ラストの『聞き捨てならないな』も、いいんだよねぇ。
古代進役の富山敬氏、真田志郎役の青野武氏という名優の二人芝居の様な話で、見応えがありました。造り方が謎の『シームレス戦闘機』などツッコミどころも多いですが、それらを忘れるほどに面白い話です。
奇しくも、さくら友蔵の初代と2代目ですねー
真田さんは戦術には詳しくなかったのかもですね。整備どうのこうのより、沖田艦を逃がすために囮になっただけなんだよな。
戦時中の宇宙戦士訓練所内で乾杯するとか、どんだけw
これ、サイズ的にリッタージョッキですからね。2人とも完璧な武人だなと。
I love Sanada sm,is a underrated character 😿
このエピソードの夕焼け空の富士山上空を通過する地球艦隊と第一話での冥王星海戦での地球艦隊は、明らかに数が違い過ぎる。恐らく冥王星付近に辿り着くまでに何度も戦闘があって、櫛の歯が欠ける様に、その数を減らしたのでしょう。まるでレイテ沖海戦の栗田艦隊の様に……
真田さんが整備した雪風だけ撃墜戦果を残した事を考えるとむしろ凄えやろ他戦果無しなのに雪風だけ敵艦撃墜ありって敵が多すぎて無理ゲーだっただけで真田さん責めるとこむしろ一つもないのではという恐怖w
撃墜は飛行機を撃ち落とした場合の言い方です。船の場合は撃沈です。しかし宇宙船の場合、撃沈というのも変なので、撃破とでも言うのが正しいのかもしれません。いずれにしても、地球人類が、宇宙で戦うようになったら、正しい言い方が定められるでしょう。
@@kagetora246揚げ足取って愉しいかい?
@@オヤジデラックス-u4t 船を撃墜というのは、どう考えてもおかしいですよ。といって別に、正面きって批判したりバカにしたりはしてませんよ。私のコメントを、揚げ足とりなどと受けとるのは、感性が少しおかしいですよ。そういう人と、これ以上コメントのやり取りなどしたくないので、以後、返信はしません。
@@kagetora246 勝ったつもりなんやろうなみっともない
@@kagetora246 他のコメ欄でもやってるが、いい歳こいた大人がみっともなさ過ぎるしざまぁ~ない奴やな?アンタみたいなのは日本にはいらないから、さっさとアノ世に行くなり半島の国か4000年の歴史があるらしい国へ出てってくれや!?
真田さんの言葉は、かつての日本軍が落ち目になった頃の航空隊の整備員や技術員、指導教官も同じことを思ったのではないかと考えてしまいます。日に日に強力になっていくアメリカ機に対して日本機は故障の多いお粗末なものばかり送られてくる。この機体でどうやって戦えと言うのだ・・と。
先輩になんだいは草
先輩 ではない。😓ヤマト同期。😄年上。😅
『宇宙戦士』としては、先輩ですし、恐らく階級も真田さんが上の筈です。例え同じだったとしても、先任者が上位となるはずですが?……
@@理重蒔田 『宇宙戦士』(宇宙)としては、古代の方が、先輩。 古代:火星勤務 真田:地上勤務 階級は同じ。 古代:戦闘班長 真田:工場長(工作班長)先任者❓ 宇宙戦艦ヤマト搭乗同期。真田の方が年上。😅
前番組の侍ジャイアンツ、ばんばばん
あの状況で不完全な艦まで投入する指示を出した軍首脳部が悪いだけから、ドンマイ
ヤマトと違ってタイヤが付いていたのか。
ヤマトもタイヤ付けないと、😅 第三艦橋が😱 (またしても😄)
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO 収納式にした方がいいな。
この時期の地球の駆逐艦は艦艇と言うよりは大型攻撃機に近いコンセプトっぽいんだよな。
ヤマトの場合、水上あるいはクッション性のある地表に着陸していますね。固い地面への着陸はどうしているのか?多くの人が疑問に思っているヤマトの謎の一つだと思うのですが、それが話題になることはなぜかほとんどありません。
古代守が沖田十三の撤退命令に背いたのが事実なのに何故真田は守が沖田を逃がす為に盾になったなどと言っているのだろう。
噂です。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO 表だってヒョウゲンされてませんが、盾になるのを箴言しても許可されるはずもなく、沖田艦長から撤収命令が出ても、あ~言った行動を取った可能性もありますよ。
守が沖田艦長の船は傷ついていると最初に言っているから、沖田艦長の撤退も既にうまくいく見込みがないのを察知し、沖田艦長に気を使わせないように、若気のセリフを吐き、囮となって沖田艦の撤退の時間稼ぎを謀ったんでしょう。忠誠心の高い軍人ならそのくらいのことをしますよ。
その辺りの経緯は2199になってからも少し触れられていますね。守=兄貴はそういう男だったと。
大本営が戦意高揚の為に美談を創ったのです。ウクライナ政府が、エースパイロット『キーウの幽霊』を生み出した様に。
So. Yukikaze is about the size of commercial jet (747) right?
Maybe you are right.Yukikaze is about the same size as passenger's airplane without wings.
波動エンジンがなくても、あんな大きな機体(艦体?)を地球から発進させて冥王星まで…まあ、所要時間はわからないけど…行ける技術が地球にあったわけで。沖田艦長が古代守のゆきかぜと2艦しか残ってなかったのに無事地球に戻ってるところからみても、イスカンダルの技術支援なしでもほぼ無補給で冥王星から帰って来れたようなので、ある意味そっちの方が興味あるな。波動エンジンは結局ワープできるかどうかの違いだけで、当時の地球のテクノロジーと大差ないのでは?笑
な・る・ほ・ど😮
新見さん.....影もない😰新見さん~
残念ながら、旧作パート1には出演していらっしゃいません‼
旧作の女子乗組員は森雪だけ
新米さんが、多分新見さんのモチーフかもな
そ~いや~ヤマトⅲで、看護士かなんかで数人乗ってる描写がありましたけど、任務の都合上途中で降ろされてましたけどね。
いなくてもいいけど。
放射能はどうなった😅
このシーンを作った人は戦艦大和が沖縄特攻に赴くシーンを元に作ったに違いない。だから悲壮感がある。このシーンから察するに基地は富士山の近くでまだ地上に辛うじて人がいることができている。出撃の段階では20隻以上はある大艦隊に見えるが冥王星近くに到着した時点では大和の沖縄特攻と同じく旗艦の他護衛艦10隻になっている。沖縄特攻との違いは片道の燃料だけ積んで出撃したのはゆきかぜで旗艦が生還、ゆきかぜが撃沈されたこと。沖縄特攻では逆に旗艦が片道の燃料だけ積んで出撃し沈没、ゆきかぜは生還している。2199リメイク版はそこのところをわかりにくくしてしまったから画像もストーリーも精巧になっているのにリアリティーが感じられなくなった。
2199戦争体験者が関わってないからね。何もかも軽々しい😂😂
真田さん行け 行かんかさらば宇宙戦艦ヤマト僕のヤマトはさらば で終わってる
「3Dプリンター(w)」※しかし後年(光年ではない)、「ちびまる子ちゃん」の友蔵じいさんを富山敬氏が演じ、富山氏の逝去を承けて青野武が後を受け継ぐとは…!!
真田さんがこういう考えだから ヤマト乗組員の絆が深まるのです
この会を見て真田さんのファンに。わたしには兄はいませんが、こんな兄が欲しいなーと。
こんな良いシーン有ったんですね
知らなかった💦
見せて下さって有り難うございます😄
どういたしまして。😊
さらば宇宙戦艦ヤマト4Kリマスターを劇場に観に行く前日にBDBOXでこの回を観てしまったものだから、都市帝国での真田さんとの別れのシーンで涙腺が爆発して大変な事になりました・・・
真田さんの存在こそがヤマトだと感じます。
ヤマト2で新鋭艦アンドロメダのチェック後のセリフ
「この艦では勝てない!」これが全てだと感じます。
このオーボエで始まるバージョンの「真っ赤なスカーフ」BGMが流れる場面は名場面ばかりですね
このエピソードから真田さんの存在がだんだんと大きくなっていきますね。
そして、「さらば」のあのシーン。
古代とともに、劇場で胸が締め付けられる思いで涙しました。
行けっ!行かんかああっっ!!😭
初代テレビシリーズで一番好きなエピソードでした。
なんて懐かしいシーン小学生の時真田さんの子供の頃のシーンもよく覚えています🎵
物資も時間も人員も乏しい中で、最大限の努力を果たしても、尚悔やんでも悔やみきれない事がある。
この回の真田さんの懺悔の様な告白は、自身の幼少期の出来事と併せて、これまでの技術一辺倒の様な人物とは思えない程に、人間として思慮深く且つ暖かい人柄の宇宙戦士である事が判明する、シリーズ屈指の名エピソードでした。
真田工場長の背負っているものは、沖田十三に匹敵する。
小さなヒューマニズムのベクトル合わせが、大きな力となって目的を達成する。
これぞ、宇宙戦艦ヤマトが紡ぐ壮大なドラマの神髄でしょう!
「ヤマトよ永遠に」で古代守が真田さんに、イカロスで娘のサーシャの世話を頼んだシーンがあったのは、こういう関係だったからですね😊
無二の親友 😊👍
古代守は、戦えるようになったか?と聞いているから、真田さんから帰還できないことを聞いていたのだろう。最後に合流するので、それでも真田は直前まで整備してくれていたんだと思う。
出港する時の整備士たちの表情が悲しい😂
真田さんは、帰還できないことを直接言葉に出しては言っていないと思うが、真田さんの表情を見て全てを察したのだと思う。あとは沖田司令をいかに生きて地球に戻すか、クルーと考えていたのだと。
真田さんは技術者だから、当時の地球の戦闘艦ではガミラスに勝てないことを一番よくわかっていたのではないか。でも「ゆきかぜ」は速度低下や機関不調などで艦隊から落伍していないので、少なくても冥王星宙域までは普通に航行ができているし、会戦時の戦闘機動もできているから、艦の気密性か生命維持装置系に問題があったのか、エンジン系が地球帰還まではもたなかったのか、その辺りだろう。
真田さんの表情や言葉使い(言い回し?)から古代も察してはいたと思いますし、あえて黙って出撃したのではないでしょうか?
天才技術者のイメージって合理的で冷たい感じがするんだけど、真田さんは回を増すごとに古代進の熱い思いに答える良き理解者で大好きなキャラクターでした。
「真田さん、テストは?」
「そんな暇あるかぁ~‼‼‼‼」
・・・古代も啞然の熱さ。
完結編の、古代、雪、そして真田さんによるヤマトの『自沈』の手続きはグッと来る。
どこかの小説に「技術者にしては血の気が多かった」と真田の人柄について述べた件がある。
一作目のヤマトでは、サブキャラのストーリーがいくつかありましたね。この真田さんをはじめ、アナライザーや相原など。スピンオフみたいで面白かったです
こんなシーンあつたんですね。テレビシリーズで。真田さん古代君のお兄さんと本当に仲が良くて大切な友だつたんですね。古代君のあなたが悪い訳じやじやありませんよ。俺だつてもう兄貴のことは…というセリフ良いセリフですね。
真田さんが、一番好きなキャラクターです。
お姉さん、手足を失い科学技術を憎み、あえて科学の道に進む姿。
また古代進を見守る姿。
真田さん、あなたが謝るようなことはこれっぽちもありません!
泣ける
真田さんはやはり素晴らしい人ですね。それを聞いた古代君もあなたが悪い訳じやありませんよ。兄貴の事は俺だつてもう~と過ぎた事は忘れましようと受け流したけど古代君イスカンダルで再会出来て本当に良かったですね。😊
実の父親が陸軍の飛行隊長だった松本零士が入れたエピソードだろうなぁ
戦死した部下の実家に謝罪しにいった松本零士の父親が親から罵声を浴びせかけられるところを何度も見たって言ってたし。
真田さんはヤマトクルーで絶対に欠かせないクルーでしたね。ヤマトの幾多のピンチを救って来たので
同じ回の「俺は科学というやつの傲慢さが憎い!」「早まるな古代、俺だって死に急ぐわけじゃない」も入れてほしかった~
この動画は、【親友】という事で、
敢え無くカットとなりました。
申し訳ない。m(_ _)m
「俺は科学というやつの傲慢さが憎い!」真田さんのダンディズムを感じました。ウチもヤマト旧作をリアルタイムで見て、通信制ですけど気象・天文系を専攻して大学・大学院修了しました。(笑)
俺にとって科学は屈服さすべき敵なのだ!
憎しみは負のエネルギーとして忌み嫌わているが人間が持つ正常な感情の一つだ。
ヤマトは愛と同時に正しく憎むことを教えてくれる。
守の艦をゆきかぜにしたのはスタッフも当然雪風の武勲を知ってのことだったのでしょうね
そんな守もさらばで長官を逃がすために凄絶な最期を遂げますが
さらば❌
永久に⭕
😅
「こだい」と「さなだ」、その時まだ50音順で入校名簿作っていたなら同じ班になって馬が合ったのだなと思ってました。
かきくけ こさ しすせそ
なるほど。😊👍
そこから数ヶ月でヤマトという最強の戦艦ができるとはね。
神回の1つ!BGMが最高、リメイクの見送りシーンでなぜ?銀河航路?にしたんだ(ToT)
制作した方々の感性では?
個人的には、こちらの方がしっくりしますがね。
ラストの
『聞き捨てならないな』
も、いいんだよねぇ。
古代進役の富山敬氏、真田志郎役の青野武氏という名優の二人芝居の様な話で、見応えがありました。
造り方が謎の『シームレス戦闘機』などツッコミどころも多いですが、それらを忘れるほどに面白い話です。
奇しくも、
さくら友蔵の初代と2代目ですねー
真田さんは戦術には詳しくなかったのかもですね。整備どうのこうのより、沖田艦を逃がすために囮になっただけなんだよな。
戦時中の宇宙戦士訓練所内で乾杯するとか、どんだけw
これ、サイズ的にリッタージョッキですからね。2人とも完璧な武人だなと。
I love Sanada sm,is a underrated character 😿
このエピソードの夕焼け空の富士山上空を通過する地球艦隊と第一話での冥王星海戦での地球艦隊は、明らかに数が違い過ぎる。
恐らく冥王星付近に辿り着くまでに何度も戦闘があって、櫛の歯が欠ける様に、その数を減らしたのでしょう。
まるでレイテ沖海戦の栗田艦隊の様に……
真田さんが整備した雪風だけ撃墜戦果を残した事を考えるとむしろ凄えやろ
他戦果無しなのに雪風だけ敵艦撃墜あり
って敵が多すぎて無理ゲーだっただけで
真田さん責めるとこむしろ一つもないのではという恐怖w
撃墜は飛行機を撃ち落とした場合の言い方です。船の場合は撃沈です。しかし宇宙船の場合、撃沈というのも変なので、撃破とでも言うのが正しいのかもしれません。いずれにしても、地球人類が、宇宙で戦うようになったら、正しい言い方が定められるでしょう。
@@kagetora246揚げ足取って愉しいかい?
@@オヤジデラックス-u4t 船を撃墜というのは、どう考えてもおかしいですよ。といって別に、正面きって批判したりバカにしたりはしてませんよ。私のコメントを、揚げ足とりなどと受けとるのは、感性が少しおかしいですよ。そういう人と、これ以上コメントのやり取りなどしたくないので、以後、返信はしません。
@@kagetora246 勝ったつもりなんやろうな
みっともない
@@kagetora246 他のコメ欄でもやってるが、いい歳こいた大人がみっともなさ過ぎるしざまぁ~ない奴やな?
アンタみたいなのは日本にはいらないから、さっさとアノ世に行くなり半島の国か4000年の歴史があるらしい国へ出てってくれや!?
真田さんの言葉は、かつての日本軍が落ち目になった頃の航空隊の整備員や技術員、指導教官も同じことを思ったのではないかと考えてしまいます。日に日に強力になっていくアメリカ機に対して日本機は故障の多いお粗末なものばかり送られてくる。この機体でどうやって戦えと言うのだ・・と。
先輩になんだいは草
先輩 ではない。😓
ヤマト同期。😄
年上。😅
『宇宙戦士』としては、先輩ですし、恐らく階級も真田さんが上の筈です。例え同じだったとしても、先任者が上位となるはずですが?……
@@理重蒔田
『宇宙戦士』(宇宙)としては、古代の方が、先輩。
古代:火星勤務 真田:地上勤務
階級は同じ。
古代:戦闘班長 真田:工場長(工作班長)
先任者❓
宇宙戦艦ヤマト搭乗同期。
真田の方が年上。😅
前番組の侍ジャイアンツ、ばんばばん
あの状況で不完全な艦まで投入する指示を出した軍首脳部が悪いだけから、ドンマイ
ヤマトと違ってタイヤが付いていたのか。
ヤマトもタイヤ付けないと、😅
第三艦橋が😱 (またしても😄)
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO 収納式にした方がいいな。
この時期の地球の駆逐艦は艦艇と言うよりは大型攻撃機に近いコンセプトっぽいんだよな。
ヤマトの場合、水上あるいはクッション性のある地表に着陸していますね。
固い地面への着陸はどうしているのか?
多くの人が疑問に思っているヤマトの謎の一つだと思うのですが、それが話題になることはなぜかほとんどありません。
古代守が沖田十三の撤退命令に背いたのが事実なのに何故真田は守が沖田を逃がす為に盾になったなどと言っているのだろう。
噂です。😅
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO 表だってヒョウゲンされてませんが、盾になるのを箴言しても許可されるはずもなく、沖田艦長から撤収命令が出ても、あ~言った行動を取った可能性もありますよ。
守が沖田艦長の船は傷ついていると最初に言っているから、沖田艦長の撤退も既にうまくいく見込みがないのを察知し、沖田艦長に気を使わせないように、若気のセリフを吐き、囮となって沖田艦の撤退の時間稼ぎを謀ったんでしょう。忠誠心の高い軍人ならそのくらいのことをしますよ。
その辺りの経緯は2199になってからも少し触れられていますね。
守=兄貴はそういう男だったと。
大本営が戦意高揚の為に美談を創ったのです。
ウクライナ政府が、エースパイロット『キーウの幽霊』を生み出した様に。
So. Yukikaze is about the size of commercial jet (747) right?
Maybe you are right.
Yukikaze is about the same size as passenger's airplane without wings.
波動エンジンがなくても、あんな大きな機体(艦体?)を地球から発進させて冥王星まで…まあ、所要時間はわからないけど…行ける技術が地球にあったわけで。沖田艦長が古代守のゆきかぜと2艦しか残ってなかったのに無事地球に戻ってるところからみても、イスカンダルの技術支援なしでもほぼ無補給で冥王星から帰って来れたようなので、ある意味そっちの方が興味あるな。波動エンジンは結局ワープできるかどうかの違いだけで、当時の地球のテクノロジーと大差ないのでは?笑
な・る・ほ・ど😮
新見さん.....影もない😰新見さん~
残念ながら、旧作パート1には出演していらっしゃいません‼
旧作の女子乗組員は森雪だけ
新米さんが、多分新見さんのモチーフかもな
そ~いや~ヤマトⅲで、看護士かなんかで数人乗ってる描写がありましたけど、任務の都合上途中で降ろされてましたけどね。
いなくてもいいけど。
放射能はどうなった😅
このシーンを作った人は戦艦大和が沖縄特攻に赴くシーンを元に作ったに違いない。だから悲壮感がある。
このシーンから察するに基地は富士山の近くでまだ地上に辛うじて人がいることができている。出撃の段階では20隻以上はある大艦隊に見えるが冥王星近くに到着した時点では大和の沖縄特攻と同じく旗艦の他護衛艦10隻になっている。沖縄特攻との違いは片道の燃料だけ積んで出撃したのはゆきかぜで旗艦が生還、ゆきかぜが撃沈されたこと。沖縄特攻では逆に旗艦が片道の燃料だけ積んで出撃し沈没、ゆきかぜは生還している。
2199リメイク版はそこのところをわかりにくくしてしまったから画像もストーリーも精巧になっているのにリアリティーが感じられなくなった。
2199戦争体験者が関わってないからね。何もかも軽々しい😂😂
真田さん
行け 行かんか
さらば宇宙戦艦ヤマト
僕のヤマトは
さらば で終わってる
古代進役の富山敬氏、真田志郎役の青野武氏という名優の二人芝居の様な話で、見応えがありました。
造り方が謎の『シームレス戦闘機』などツッコミどころも多いですが、それらを忘れるほどに面白い話です。
「3Dプリンター(w)」
※しかし後年(光年ではない)、「ちびまる子ちゃん」の友蔵じいさんを富山敬氏が演じ、富山氏の逝去を承けて青野武が後を受け継ぐとは…!!