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初めてテレビで聞いたときの衝撃は忘れられない。それは私だけではなく、CDで発売する前にテレビで流して、大人気になったらしいね。4人とも凄いけど、特に知久さんは天才。孤独や悲しみをどこか幻想的に表現する。この人の詩は萩原作太郎と並び表されても遜色は無いと思う
このバンドは聴き手にも想像力を求める。
辿り着く人は何年たってもここに辿り着く。「たま」というバンドは、そうゆう存在。何年、何十年たってもそれは変わらないですね。
J−popから始まって思春期はメロコア、パンク、ヒッブホップを経てその後、インストロックやハウスミュージック、ジャズテクノ傾聴してましたがやっぱり知久さんの楽曲には定期的に回帰して聴き込んでしまいます
これはもう「たま」というジャンルの音楽ですねえ
たまを聴きたい欲はたまでしか満たせない。似たようなものでは無理。というか似たようなものがない。
たま知らなかったけど、UA-camのアルゴリズムでたどり着いちゃったよ…
普段はフュージョンやってて、もっと上手くならんとーみたいな感じですが、定期的に「たま」に戻ってきます。「これだよ」感が凄いです。
この曲聴くと凝り固まったこころがほどけていくような感じがして大好きです。知久さんの持つ優しさが好きなんだよなぁ。
初めてたまの曲を聴いて今まで、ずーっと、ずーっと、最高じゃねーかよ!これからも、ずーっと、ずーっと最高だろう!死んであの世でも聴くんだろうな。。
なんか最後らへんの知久さんの声凄い
鐘の歌夜のチャイムが鳴ると空からたくさん降りてくるすべり台の下で寂しい子供の蛍光灯誰も知らない 校庭でみんなして光ってるなんにもしない 声も出さないでみんなして光ってる月の子供たちの発明記念のお祭りにジャングルジムに閉じ込められた僕の寂しい蛍光灯誰も知らない 校庭で一人で待ってたよ月の明るい夜にはちゃんとじっとしていたよ都に春がくればいつも寂しい子供がいなくなる都に春がくればいつも寂しい子供が行方しれずだそれはみんな魚釣りに行っちゃったのだから探さないで 探さないでよ
この歌は前々から好きな作品ですが、川口市の小学校をモデルに作られたと知り、涙が出るほど感激しました。
久しぶりに聴いたらなんか涙が出てきた
昔、日本では子供の間引きの隠語として「あの子は魚釣りにいった」だとか「あの子はヨモギ摘みにいった」なんて言ったそうですね子供。子ども。こども。この曲を聴く度にこども時代に感じた得も言われぬ切なさ、やるせなさ、恐怖感、慈愛を思い出します。
「春になると子供達は釣りに行っていないから、野暮な大人は貴重な楽しみを邪魔しないであげて」ってそのまま気持ちのいい内容として受け取っていたので、この最後の感動的な盛り上がりが私は好きだったんですが・・
納得です
もう大好きこの曲。なんかわからないけれど切なくなる。すごくなんか胸がぎゅーてなる。
自分の出棺時にかけて欲しい。
一回でいいから4人のたまを生で見たい。再結成すごく願ってます。こんなに魅力のあるバンドだったなんて、今頃になって知った。。
素晴らしいですよ。当時高校生でしたが痺れました。
探さないで探さないでよ〜😢
ベースラインがいいんだよなあ。ま、この曲に限ったことではないけれど。いや、他が劣るとかいうことではなくて、全部がイイから、ピタリとはまるカンジ? やっぱ4たまがたまの完全体なんだなって思う。
僕が、就職したばかりの頃聴いてました寂しい気持ちと、せつない気持ちとやさしいメロディ不安な気持が、癒やされたのを覚えています
たまの音楽は記憶の奥の方をふっとよぎらせる。特に鐘の歌と牛乳。
間奏のとこカッコイイよなー何回も聞いちゃうよ再結成しないかなあ
知久さん所有だったオルガンは今広島にあるらしい。そのオルガンと20年ぶりに再会した柳原さんが弾いたのがこの曲のフレーズだったそうです。
ヲルガン座のオルガンって、たまのだったのですね!しかも柳原さんがフレーズ弾いただなんて、感動しました。
ですね^^
何その心温まる話…
嘘でしょう?イカ天に出た時のオルガンはKAWAIのぼろぼろのものだったぞ。だけど1991年3月にNHKで観たものは美しかった。
@@夕刻夕刻 嘘ではないです。広島のヲルガン座のオルガンがたま時代のものというのは、ライブで柳原さんもおっしゃってたし、ヲルガン座のゴトウイズミさんのツイッターにも「たまのときに使っていたオルガン」という記述があって知久さんもリツイートしてますので。
久しぶりに聴いたんだけどベースが凄い良かった
今の知久さんも最高ですよ!
「ちゃんと」っていうのがなんか、涙ぐましい。
??
@@ぷう-p9g 言いつけを守ってたんだよね・・・「ちゃんと」さ
これ当時リアルタイムで観て、VHSに録画して何回も観てました(当時小6だったと思います)。イントロのオルガンからもう耳を釘付けにされ、終始コード進行が心地よくて…理解出来ない人には、ただのイロモノとしか見えないんですよね。でも、アンサンブルのクオリティなんかみたらもう、そこら辺の上手いと言われてるバンドより遥かに凄いと思います。(ただの『たまを解ってる』と思い込んでる自分に酔ってるだけの自己満コメントですwww)
これやっぱり教会旋法なんですか?調がわからないので
「家族」からの「鐘の歌」って感情ぐちゃぐちゃになりそうwそしてたま沼へ…
この曲、好きです。
中学の頃毎日聴いてた頃が懐かしい
ノスタルジックで好きです(^^)知久さんの歌の中でも私の中ではトップ5に入ります。
あーなつかしい…私も当時ヘビロテしてましたねラストは小学生当時でも裏声で出ないくらいの高さだったなぁ
ステキな曲
ビートルズみたいほんと
ベースラインもいつもながら、格好いいです❗
滝本さん格好良いですよね!
魅力の塊
だいすきだ
映画の主題歌になるべき曲。三丁目の夕日系の昭和物。もっと陽の目を浴びて欲しい。
滝本さん髭生やしてた頃ベースはこび良いですね
毎日聞いてます~~。
鎮魂歌的な趣がある
これの高音を歌えてから歌に自信がついたのを思い出しました😮~♪まだ歌えるww 高音出すの気持ちいいね😆
初期だと「魚釣りに行っちゃったのだから」ではなく「月明かりになっちゃったのだから」という歌詞。月明かりのほうがなんとなく分かりやすいですね。
魚釣りに行ったと表現を変えたという、寂しい子供たちへの知久さんの優しさ感じられて、私はとても好きです。
melhor que todos artistas brasileiros vivos
知久さんの頭がミラーボールみたいに光ってるなと思ったら膏薬だった
@awabie イブに知久さんに会いに行きます。西八王子まで。楽しみです。
額の絆創膏は何があったんかな・・・?
昔Mステでタモリさんがおんなじ質問をしてました知久さん曰くファッションだそうですw
このころできものを手術で取ったんですよ。ファンクラブの回報とかには書いてあった気がします。めんどくさくてファッションって答えたんでしょうね。何年も前のコメントにすみません。
粉瘤か何かの手術後でしょうね。
1990年前後のNHKの歌番組、野沢直子と田中美奈子が司会だったと思います。
ポップジャムですかね?
野沢直子と田中美奈子が出てたなら、ポップジャムの前身番組(多分)の、ジャストポップアップという番組名だったと思います。クリスマスとかの特番の時にはタイトルが違ってたかも。
これってローカル番組ですかね?
確かNHKですよ。VHSのテープに録画した覚えがあります。
ミュージックJUMPかな?
初めてテレビで聞いたときの衝撃は忘れられない。それは私だけではなく、CDで発売する前にテレビで流して、大人気になったらしいね。4人とも凄いけど、特に知久さんは天才。
孤独や悲しみをどこか幻想的に表現する。この人の詩は萩原作太郎と並び表されても遜色は無いと思う
このバンドは聴き手にも想像力を求める。
辿り着く人は何年たってもここに辿り着く。
「たま」というバンドは、そうゆう存在。何年、何十年たってもそれは変わらないですね。
J−popから始まって
思春期はメロコア、パンク、ヒッブホップを経て
その後、インストロックやハウスミュージック、ジャズテクノ傾聴してましたが
やっぱり知久さんの楽曲には定期的に回帰して聴き込んでしまいます
これはもう「たま」というジャンルの音楽ですねえ
たまを聴きたい欲はたまでしか満たせない。
似たようなものでは無理。
というか似たようなものがない。
たま知らなかったけど、UA-camのアルゴリズムでたどり着いちゃったよ…
普段はフュージョンやってて、もっと上手くならんとーみたいな感じですが、定期的に「たま」に戻ってきます。「これだよ」感が凄いです。
この曲聴くと凝り固まったこころがほどけていくような感じがして大好きです。知久さんの持つ優しさが好きなんだよなぁ。
初めてたまの曲を聴いて今まで、ずーっと、ずーっと、最高じゃねーかよ!これからも、ずーっと、ずーっと最高だろう!死んであの世でも聴くんだろうな。。
なんか最後らへんの知久さんの声凄い
鐘の歌
夜のチャイムが鳴ると
空からたくさん降りてくる
すべり台の下で
寂しい子供の蛍光灯
誰も知らない 校庭で
みんなして光ってる
なんにもしない 声も出さないで
みんなして光ってる
月の子供たちの
発明記念のお祭りに
ジャングルジムに閉じ込められた
僕の寂しい蛍光灯
誰も知らない 校庭で
一人で待ってたよ
月の明るい夜にはちゃんと
じっとしていたよ
都に春がくればいつも
寂しい子供がいなくなる
都に春がくればいつも
寂しい子供が行方しれずだ
それはみんな魚釣りに行っちゃったのだから
探さないで 探さないでよ
この歌は前々から好きな作品ですが、川口市の小学校をモデルに作られたと知り、涙が出るほど感激しました。
久しぶりに聴いたらなんか涙が出てきた
昔、日本では子供の間引きの隠語として
「あの子は魚釣りにいった」だとか
「あの子はヨモギ摘みにいった」なんて言ったそうですね
子供。子ども。こども。
この曲を聴く度にこども時代に感じた
得も言われぬ切なさ、やるせなさ、恐怖感、慈愛を思い出します。
「春になると子供達は釣りに行っていないから、野暮な大人は貴重な楽しみを邪魔しないであげて」ってそのまま気持ちのいい内容として受け取っていたので、この最後の感動的な盛り上がりが私は好きだったんですが・・
納得です
もう大好きこの曲。なんかわからないけれど切なくなる。すごくなんか胸がぎゅーてなる。
自分の出棺時にかけて欲しい。
一回でいいから4人のたまを生で見たい。再結成すごく願ってます。こんなに魅力のあるバンドだったなんて、今頃になって知った。。
素晴らしいですよ。当時高校生でしたが痺れました。
探さないで探さないでよ〜😢
ベースラインがいいんだよなあ。ま、この曲に限ったことではないけれど。いや、他が劣るとかいうことではなくて、全部がイイから、ピタリとはまるカンジ? やっぱ4たまがたまの完全体なんだなって思う。
僕が、就職したばかりの頃
聴いてました
寂しい気持ちと、せつない気持ちと
やさしいメロディ
不安な気持が、癒やされたのを覚えています
たまの音楽は記憶の奥の方をふっとよぎらせる。特に鐘の歌と牛乳。
間奏のとこカッコイイよなー
何回も聞いちゃうよ
再結成しないかなあ
知久さん所有だったオルガンは今広島にあるらしい。そのオルガンと20年ぶりに再会した柳原さんが弾いたのがこの曲のフレーズだったそうです。
ヲルガン座のオルガンって、たまのだったのですね!しかも柳原さんがフレーズ弾いただなんて、感動しました。
ですね^^
何その心温まる話…
嘘でしょう?イカ天に出た時の
オルガンはKAWAIのぼろぼろのものだったぞ。だけど1991年3月にNHKで観た
ものは美しかった。
@@夕刻夕刻
嘘ではないです。
広島のヲルガン座のオルガンがたま時代のものというのは、ライブで柳原さんもおっしゃってたし、ヲルガン座のゴトウイズミさんのツイッターにも「たまのときに使っていたオルガン」という記述があって知久さんもリツイートしてますので。
久しぶりに聴いたんだけどベースが凄い良かった
今の知久さんも最高ですよ!
「ちゃんと」っていうのがなんか、涙ぐましい。
??
@@ぷう-p9g 言いつけを守ってたんだよね・・・
「ちゃんと」さ
これ当時リアルタイムで観て、VHSに録画して何回も観てました(当時小6だったと思います)。
イントロのオルガンからもう耳を釘付けにされ、終始コード進行が心地よくて…
理解出来ない人には、ただのイロモノとしか見えないんですよね。
でも、アンサンブルのクオリティなんかみたらもう、そこら辺の上手いと言われてるバンドより遥かに凄いと思います。
(ただの『たまを解ってる』と思い込んでる自分に酔ってるだけの自己満コメントですwww)
これやっぱり教会旋法なんですか?調がわからないので
「家族」からの「鐘の歌」って感情ぐちゃぐちゃになりそうw
そしてたま沼へ…
この曲、好きです。
中学の頃毎日聴いてた頃が懐かしい
ノスタルジックで好きです(^^)知久さんの歌の中でも私の中ではトップ5に入ります。
あーなつかしい…私も当時ヘビロテしてましたね
ラストは小学生当時でも裏声で出ないくらいの高さだったなぁ
ステキな曲
ビートルズみたいほんと
ベースラインもいつもながら、格好いいです❗
滝本さん格好良いですよね!
魅力の塊
だいすきだ
映画の主題歌になるべき曲。三丁目の夕日系の昭和物。もっと陽の目を浴びて欲しい。
滝本さん髭生やしてた頃
ベースはこび良いですね
毎日聞いてます~~。
鎮魂歌的な趣がある
これの高音を歌えてから歌に自信がついたのを思い出しました
😮~♪まだ歌えるww 高音出すの気持ちいいね😆
初期だと「魚釣りに行っちゃったのだから」ではなく「月明かりになっちゃったのだから」という歌詞。
月明かりのほうがなんとなく分かりやすいですね。
魚釣りに行ったと表現を変えたという、寂しい子供たちへの知久さんの優しさ感じられて、私はとても好きです。
melhor que todos artistas brasileiros vivos
知久さんの頭がミラーボールみたいに光ってるなと思ったら膏薬だった
@awabie イブに知久さんに会いに行きます。西八王子まで。楽しみです。
額の絆創膏は何があったんかな・・・?
昔Mステでタモリさんがおんなじ質問をしてました
知久さん曰くファッションだそうですw
このころできものを手術で取ったんですよ。ファンクラブの回報とかには書いてあった気がします。めんどくさくてファッションって答えたんでしょうね。何年も前のコメントにすみません。
粉瘤か何かの手術後でしょうね。
1990年前後のNHKの歌番組、野沢直子と田中美奈子が司会だったと思います。
ポップジャムですかね?
野沢直子と田中美奈子が出てたなら、ポップジャムの前身番組(多分)の、ジャストポップアップという番組名だったと思います。クリスマスとかの特番の時にはタイトルが違ってたかも。
これってローカル番組ですかね?
確かNHKですよ。VHSのテープに録画した覚えがあります。
ミュージックJUMPかな?