BOSS GT-1000でBOOWYサウンドを作る

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @yu-san9136
    @yu-san9136 Рік тому +1

    TEJ(アクティブ)とジャズコの組み合わせもとても大事ね。

    • @hanabura1173
      @hanabura1173  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      確かにJCが必要ですね。😃

  • @シャアアズナブル-v8k
    @シャアアズナブル-v8k 2 роки тому +6

    参考になりました!GX-100でも飛び道具付きで教えて下さいな。よろしくお願いします。!

    • @hanabura1173
      @hanabura1173  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      GX-100いいなー。
      いつか研究してみます!!

  • @user-rl9hf7rz3c
    @user-rl9hf7rz3c Рік тому

    何て話してるのかがよく分からない
    残念、、

  • @0workforce0
    @0workforce0 2 роки тому +2

    昔懐かしの中国人?

  • @ginzapolicedepartment2804
    @ginzapolicedepartment2804 3 роки тому +10

    ボウイサウンド程遠いw
    なぜなら音痩せがひどい。

    • @eric7870
      @eric7870 2 роки тому +2

      マルチはそんなもんです

    • @鈴木誠-t7s
      @鈴木誠-t7s 2 роки тому +4

      悪意は全くないですが、マルチの音痩せを理解している人のコメントではないと思います。
      そしてこの投稿者さんは、この音を狙っていると思いますが。
      エフェクト音=音痩せって、どんだけ狭い視野なんでしょう。
      狙ってる音と音痩せは全く違いますから。
      理由:BOSS GTにはDirectMixパラメータがあるので、狙えばエフェクト音だけ、狙えばダイレクト音+エフェクト音のミックス。投稿者さんはエフェクト音を狙ってた。

    • @ginzapolicedepartment2804
      @ginzapolicedepartment2804 2 роки тому +1

      @@eric7870
      GT1000 マルチの
      使い方が
      ギトギトなんですよw
      もっとクリエティブに
      作ればいいと思います。
      ボウイ布袋さんのサウンドは
      こじんまりしていて
      サスティーンを極力カット
      しています。
      入力を絞り気味。
      まずもって基本サウンドは
      ブレンドしていて
      生音側にハーモナイザを
      乗せています。
      あとギターの電池。
      後期はもう少し
      派生したセッティング
      でしょう。
      当時のエフェクターと
      当時のメインギターの
      音ですね

    • @鈴木誠-t7s
      @鈴木誠-t7s 2 роки тому +7

      @@ginzapolicedepartment2804
      言っている意味はわかりますよ。
      まあ、音痩せという表現はちょっと違うと思ったのでコメントしました。
      私もよく、BOOWYセッション等に参加して、皆さんと会話したり、質問を受けたりしたので、懐かしく感じました。
      布袋を語るならハーモナイザーっていう人は多いですね。
      確かにキラキラ感はハーモナイザーという考えですし、実際にMAXONのハーモナイザーを使っているので、
      当然の如くこれは使用しないとBOOWYサウンドは中々出来ないと感じます。
      しかし、多くの間違えがJC-120ですよ。
      JC-120で弾いたBOOWYとJC-160で弾いたBOOWYは全く異なりますからね。
      キラキラ感=ハーモナイザーという考えは大きな間違えですね。
      実際に、JC-160を所有していますし、そのJC-160と布袋ギター(ZODIACでもFREでも)で直アンプで弾けばわかりますよ。
      JC-120みたいにノッペリしたコーラスではなく、ちゃんと音が散っていてキラキラしたコーラスですからね。
      クリエイティブに作るという意味では、ちゃんと出口の音を聞き比べないとならないと思いますね。
      エフェクトで全ては出来ないし、どんなシミュレーションアンプを使っても。JC-160の音は出ませんから。
      KemperにあるJC-120の音というRIGがあるんですが、あれはJC-160に近いので追い込めば作れますよ。
      布袋氏は、ボリューム7割が当たり前です。これは本人が語ってましたので。ヘッドルームをしっかり持ってサウンドメイクをしているという意味です。
      歪み量は手元のボリュームで調整し、曲によって変えていたんでしょう。
      サスティーンが絞られたのではなく、歪みを極力歪ませない、切れのある、コード感がでるサウンドを目指していたのでは?
      また、サスティーンという意味ではないですが、布袋氏はディレイをかけっぱなし(約120ms程度)ですから、自然に音が伸びている感覚はあります。
      それを踏まえてサウンドメイクするのがコツですよね。
      だからコンプもそこまでSUSTAINを伸ばさないんでしょう。
      こじんまりという表現が合っているのかw
      ちゃんと考えてコンパクト化されたサウンドという意味では同意ですね。
      肝心な事をもう1ついうと、布袋氏はDETUNE効果をしっかり考えていたと思いますよ。ディレイでも同様ですからね。
      特に歪みを軽くかけて、DETUNE(ディレイ)をかけると、もっと効果的ですからね。
      当時のエフェクター、当時のギター。これらにおいてはあんまり関係ないかと。
      良く某オークションで買ったぞという人が多いですが、それはですね、エフェクターにも個体差があり、同じ音にはならないという知識がないんですね。
      いくら工場生産と言えど、多少なり違いますから。
      SonicDriveでさえ個体差もありますし、BOSS製品でも厳密に言えば個体差ありますから。
      それよりも特性(EQ)をキャッチして、その特性をEQで作れば、まあSonicでもBB PreでもYAMAHAでもKORGでも作れますから。
      極論を言えば、Kemper(JC-160アンプ特性のプロファイル)があればBOOWYも作れますよ。
      FERから出していた95/120/240/360などのシリーズは布袋サウンドで必要かという観点では、うーんと感じますね。
      私が持っているZODIAC/FER/FENDERのテレキャスを鳴らしても、PUのパワーは別にせよ、最終的なアンプ(スピーカー)がしっかりしていれば変わんないですね。
      後、余談ですが、布袋氏は6V6(6L6)を好んでいるのをご存じですか。
      だからこそ、LAST GIGSではJC-120を使わなかったんでしょう。テストしたのかな?と今でも感じますし、アンプが壊れたのかもわかりません。
      でも布袋氏は今でもブギーや5150のサウンドを好んでいますし、最終ゴールのDiv13のアンプ(6V6)に行きついているのだと思い生ます。
      従って、私はLAST GIGSをやる際は、パワーアンプはMESA/Boogieでやりますよ。
      これらを参考にして、もっとGT-1000で追い込めば、いいサウンド出来そうですね。

    • @Triela3
      @Triela3 2 роки тому +10

      音作りは難しい中、良いと思うけどね。
      文句しか言わない安い奴やな… なんかかわいそう…