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すごくわかりやすいです。図でどのように流れているのかが視覚的に分かって納得出来ました!
ありがとうございます!電流の流れがわかると理解が進むと考えて編集していたので冥利に尽きます
データシートのグラフもとても勉強になりました📝
一見難しそうに見えるんですが、とても重要なんですよね...お役に立ててよかったです!
非常に分かりやすい解説でした。次回も楽しみにしております
ありがとうございます!理解の足しにしていただければ嬉しい限りです…次作、制作進めていますのでお待ちいただければ幸いです。
スミマセン、よくわからないのですが、ledにかかる電圧は電源電圧9vから抵抗R1にかかる電圧降下を引いた値ではないのですか?ツェナーダイオードが関係してくる理由が分かりません…
「並列回路は並列部分の電圧が等しくなる」というキルヒホッフ第二法則と呼ばれる法則があります。これを当てはめるとツェナーダイオードとledが並列となるので同じ電圧が発生することが証明できます。コメント欄だけですと解説に限界があるのですが、まずは並列回路の電圧が等しくなることを実験で試していただければと思います。コメントありがとうございます!
ご返信ありがとうございます。キルヒホッフの定理は知っているのですが、いまいち実際の回路上でのイメージができません…ツェナーダイオードがない場合でも接続するledの抵抗が分かれば、電源直後の抵抗値を調整して電圧降下を利用し出力電圧を調整することは可能ですよね?
ledの抵抗がいくつであっても同じ電圧を出力するためにツェナーダイオードを並列に接続して調整しておく、ということでしょうか?
返信滞ってしまいごめんなさい。こちらにまとめて返しますね>>>キルヒホッフの定理は知っているのですが、いまいち実際の回路上でのイメージができません…ツェナーダイオードがない場合でも接続するledの抵抗が分かれば、電源直後の抵抗値を調整して電圧降下を利用し出力電圧を調整することは可能ですよね?_可能かどうか?で言えばもちろん可能です。>>>ledの抵抗がいくつであっても同じ電圧を出力するためにツェナーダイオードを並列に接続して調整しておく、ということでしょうか?_”ledの抵抗”という概念が何を指しているのかこれだけですと判別が難しいですが、内部抵抗だと仮定して考えるとまさしくその通りですね。ここからはただのお節介なのですが、いくつかコメントを頂いた上で私から提案させてください。ツェナーダイオードを使用した回路にチャレンジする前に乾電池と抵抗だけを使ってLEDを光らせる回路を作るとよいと思います。キルヒホッフについてイメージができないというのは最低限の知識が理解できていない可能性が大きいです。まずはご自身だけで十分理解できる規模の回路を組んでみてください。その上で理解するためには何の知識が必要でその知識と理解したい対象物にどのような関係性があるのかを分析してみると大きく成長できますし合点がいきますよ。足し算が理解できないと掛け算九九がわからないように電子回路にもそのような特性があります。まずは簡単すぎる回路から勉強してみてください!応援しています。
@@yesterday4551 詳しいご返信ありがとうございます!電験三種取ろうと思い色々動画等も見ているのですがなかなか難しいです笑基礎から勉強し直してみます!応援ありがとうございます!
火傷して覚える電子回路、いいかもしれないwそういう直感的な感覚は必要ですよね
回路内の振る舞いが視覚的に分からないので火傷する経験は重要かなぁと思いますね...wケガしないことが一番ですが
無理しないで がんばってほしいです。
ありがとうございます。マイペースにやっていきますよ!
すごくわかりやすいです。図でどのように流れているのかが視覚的に分かって納得出来ました!
ありがとうございます!
電流の流れがわかると理解が進むと考えて編集していたので冥利に尽きます
データシートのグラフもとても勉強になりました📝
一見難しそうに見えるんですが、とても重要なんですよね...
お役に立ててよかったです!
非常に分かりやすい解説でした。
次回も楽しみにしております
ありがとうございます!
理解の足しにしていただければ嬉しい限りです…
次作、制作進めていますのでお待ちいただければ幸いです。
スミマセン、よくわからないのですが、ledにかかる電圧は電源電圧9vから抵抗R1にかかる電圧降下を引いた値ではないのですか?
ツェナーダイオードが関係してくる理由が分かりません…
「並列回路は並列部分の電圧が等しくなる」というキルヒホッフ第二法則と呼ばれる法則があります。これを当てはめるとツェナーダイオードとledが並列となるので同じ電圧が発生することが証明できます。
コメント欄だけですと解説に限界があるのですが、まずは並列回路の電圧が等しくなることを実験で試していただければと思います。
コメントありがとうございます!
ご返信ありがとうございます。
キルヒホッフの定理は知っているのですが、いまいち実際の回路上でのイメージができません…
ツェナーダイオードがない場合でも接続するledの抵抗が分かれば、電源直後の抵抗値を調整して電圧降下を利用し出力電圧を調整することは可能ですよね?
ledの抵抗がいくつであっても同じ電圧を出力するためにツェナーダイオードを並列に接続して調整しておく、ということでしょうか?
返信滞ってしまいごめんなさい。こちらにまとめて返しますね
>>>キルヒホッフの定理は知っているのですが、いまいち実際の回路上でのイメージができません…
ツェナーダイオードがない場合でも接続するledの抵抗が分かれば、電源直後の抵抗値を調整して電圧降下を利用し出力電圧を調整することは可能ですよね?
_可能かどうか?で言えばもちろん可能です。
>>>ledの抵抗がいくつであっても同じ電圧を出力するためにツェナーダイオードを並列に接続して調整しておく、ということでしょうか?
_”ledの抵抗”という概念が何を指しているのかこれだけですと判別が難しいですが、内部抵抗だと仮定して考えるとまさしくその通りですね。
ここからはただのお節介なのですが、いくつかコメントを頂いた上で私から提案させてください。ツェナーダイオードを使用した回路にチャレンジする前に乾電池と抵抗だけを使ってLEDを光らせる回路を作るとよいと思います。キルヒホッフについてイメージができないというのは最低限の知識が理解できていない可能性が大きいです。まずはご自身だけで十分理解できる規模の回路を組んでみてください。その上で理解するためには何の知識が必要でその知識と理解したい対象物にどのような関係性があるのかを分析してみると大きく成長できますし合点がいきますよ。足し算が理解できないと掛け算九九がわからないように電子回路にもそのような特性があります。まずは簡単すぎる回路から勉強してみてください!応援しています。
@@yesterday4551
詳しいご返信ありがとうございます!
電験三種取ろうと思い色々動画等も見ているのですがなかなか難しいです笑
基礎から勉強し直してみます!
応援ありがとうございます!
火傷して覚える電子回路、いいかもしれないw
そういう直感的な感覚は必要ですよね
回路内の振る舞いが視覚的に分からないので
火傷する経験は重要かなぁと思いますね...wケガしないことが一番ですが
無理しないで がんばってほしいです。
ありがとうございます。
マイペースにやっていきますよ!