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3本目、待ってました〜🎉
そのお言葉、とても嬉しいです!ありがとうございます。
両チームとも自陣ではブロックから距離を取れるから落ち着くけど、敵陣に入ってからはブロックの手前で何とかしようとしているから、なかなか厳しいですね。見ている分には、幅と縦軸関係を意識すれば、もっと楽に崩せそうだけどなぁ。でも、チキタカからシュートまで行けたのは良い流れですね!4本目、期待してます!
コメント、ありがとうございます。おっしゃる通りですよね。初めての試合で、徐々にトレーニングとリンクさせて行こうとしていました。4本目も、お楽しみください。
1本目からの蓋をするとか顔出しポジショニング、ゲートを見れないのは、狭いフットサルコートで練習してる弊害ですか?それとも身についてないからですか?両方な気もしますが。コートの広さでなってる場合、身についてたらゲーム中に気づいて修正しそうですし。はたまた別の原因があるんでしょうか。フットサルでも、会場によってコートの大きさが全然違うので、普段狭いとこでやっててたまに正規コートのサイズになると、ポジショニングのとこで困惑してしまいます。改善のヒントになればと質問してみました。
ご質問頂きありがとうございます。RONDSの場合は、練習量が極端に足りていない(ゆってぃさん以外は2〜3ヶ月に1回2h)ことと、今回が初の試合のため、練習内容と試合がまだリンクしていないこと、この2つが要因です。全国各地のご契約チームさんの方が断然進んでいることが現状です。
@ 返信ありがとうございます。月1〜2回と思ってました。それならまだ自分で判断するのは難しいですね。
スルスルユッティシュンゼイドリブル見せ場を作る👍🚰があるともっと変わるのかなぁ〜❓
その通りですね!いつもありがとうございます。
2本目と3本目の間でどんな話し合いをしたのか気になります。ポジション変更だけ?
ありがとうございます。オンライン講座を近々開催しますので、その時ぜひ!
う〜んファンとしては歯痒い展開、ゆってぃさんが育ってきたのでゲーム時のフィールド内の司令塔(戦術)は、そろそろゆってぃさんにまかせて、清澤さんはフィールド外から監督として全体の(戦略)指導をした方が清澤式ロンドの形を実現しやすいのではと観ていて思いました。皆さん個のスキルは高いので、清澤さんの原則理解さえ深まれば早いのでは、清澤さんも年齢的にガチンコでのプレイヤーは正直キツイでしょう(笑)
はい、その通りですね。この日、まさか自分も出る流れになるとは思ってもみませんでした。
今までのUA-camかなり興味のある内容で見させてもらっていて、フットサルではなく、実践のサッカーでの1・2・3本目まで見ましたが、ゲート、圧縮、釣りだし、とかどう突破していくのかが実践でみれると思ってみたのですが、これだとRONDSの目指しているサッカーではどこにも勝てそうになさそうですね。ちょっと残念です。結局最後適当なロングキックで相手ボールになっているとか、まだまだ現実と理想の差が大きいなと感じました。たぶん、フットサルのコートで試合で実践している感じをみたいです。11対11のサッカーだと痛々しい感じしか感じません。サッカーはゴールを奪う目的のスポーツなのに、シュートまで全然いけないことがまず、面白くないサッカーを目指されているというように感じます。コンセプトはとっても興味深いのに残念です。
はい、そのお言葉、しっかりと受け止めます。
既存のフットボールの考え方とは異なる新しい概念に取り組み始めて、まだその熟練度に大きな差がある中で、実践でトライしたらこんなものでは?特に1、2試合目で多く見られたように蓋をする人、サイドの裏のスペースを取りに行かない前の人、横や後ろにしかパス出せない人、ボールを置けない人、など、課題は結局個人個人の動きから生まれています。その改善を見る前に個人ではなく概念そのものに勝手に失望するのは貴方の自由ですが、頭使ってフットボールしてる人なら、RONDSの考えをチーム全員で共有できれば、面白いサッカーができる事が想像できると思いますけどね。という事で、私は気長に個々人の改善に期待します!
両チームともシュート少なすぎ。顧問契約チームでもまだまだ時間がかかりそうですね。
地方では県の決勝とかまで行ったり、優勝するチームも少し出て来ました。
@ronds--4163 顧問契約チームの結果を言っているんじゃなくて、この動画の試合内容を見て感じたことを述べただけです。
顧問契約チームでも、って言ってるやん……笑
RONDSはさておき、東大和もこんな感じなんですね。どうしても前に行く意識が低くなってしまうんですかね。
これこそが『前に行くのも、ゴール前に行くのも、蹴るか、高い位置でボールを奪うことしか仕込まなかった。』約30年間仕込まれて来た従来のサッカースタイルの事実です。試合になると前に行くことに頭が真っ白になり、一発裏蹴りかサイドに広げてゴール前にドンしたくなるんですね。
3本目、待ってました〜🎉
そのお言葉、とても嬉しいです!
ありがとうございます。
両チームとも自陣ではブロックから距離を取れるから落ち着くけど、敵陣に入ってからはブロックの手前で何とかしようとしているから、なかなか厳しいですね。
見ている分には、幅と縦軸関係を意識すれば、もっと楽に崩せそうだけどなぁ。
でも、チキタカからシュートまで行けたのは良い流れですね!
4本目、期待してます!
コメント、ありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。
初めての試合で、徐々にトレーニングとリンクさせて行こうとしていました。
4本目も、お楽しみください。
1本目からの蓋をするとか顔出しポジショニング、ゲートを見れないのは、狭いフットサルコートで練習してる弊害ですか?それとも身についてないからですか?両方な気もしますが。
コートの広さでなってる場合、身についてたらゲーム中に気づいて修正しそうですし。はたまた別の原因があるんでしょうか。
フットサルでも、会場によってコートの大きさが全然違うので、普段狭いとこでやっててたまに正規コートのサイズになると、ポジショニングのとこで困惑してしまいます。改善のヒントになればと質問してみました。
ご質問頂きありがとうございます。
RONDSの場合は、練習量が極端に足りていない(ゆってぃさん以外は2〜3ヶ月に1回2h)ことと、今回が初の試合のため、練習内容と試合がまだリンクしていないこと、この2つが要因です。
全国各地のご契約チームさんの方が断然進んでいることが現状です。
@ 返信ありがとうございます。月1〜2回と思ってました。それならまだ自分で判断するのは難しいですね。
スルスルユッティ
シュンゼイドリブル
見せ場を作る👍
🚰があるともっと変わるのかなぁ〜❓
その通りですね!
いつもありがとうございます。
2本目と3本目の間でどんな話し合いをしたのか気になります。ポジション変更だけ?
ありがとうございます。
オンライン講座を近々開催しますので、その時ぜひ!
う〜んファンとしては歯痒い展開、ゆってぃさんが育ってきたのでゲーム時のフィールド内の司令塔(戦術)は、そろそろゆってぃさんにまかせて、清澤さんはフィールド外から監督として全体の(戦略)指導をした方が清澤式ロンドの形を実現しやすいのではと観ていて思いました。
皆さん個のスキルは高いので、清澤さんの原則理解さえ深まれば早いのでは、清澤さんも年齢的にガチンコでのプレイヤーは正直キツイでしょう(笑)
はい、その通りですね。
この日、まさか自分も出る流れになるとは思ってもみませんでした。
今までのUA-camかなり興味のある内容で見させてもらっていて、フットサルではなく、実践のサッカーでの1・2・3本目まで見ましたが、ゲート、圧縮、釣りだし、とかどう突破していくのかが実践でみれると思ってみたのですが、これだとRONDSの目指しているサッカーではどこにも勝てそうになさそうですね。ちょっと残念です。結局最後適当なロングキックで相手ボールになっているとか、まだまだ現実と理想の差が大きいなと感じました。たぶん、フットサルのコートで試合で実践している感じをみたいです。11対11のサッカーだと痛々しい感じしか感じません。サッカーはゴールを奪う目的のスポーツなのに、シュートまで全然いけないことがまず、面白くないサッカーを目指されているというように感じます。コンセプトはとっても興味深いのに残念です。
はい、そのお言葉、しっかりと受け止めます。
既存のフットボールの考え方とは異なる新しい概念に取り組み始めて、まだその熟練度に大きな差がある中で、実践でトライしたらこんなものでは?
特に1、2試合目で多く見られたように蓋をする人、サイドの裏のスペースを取りに行かない前の人、横や後ろにしかパス出せない人、ボールを置けない人、など、課題は結局個人個人の動きから生まれています。
その改善を見る前に個人ではなく概念そのものに勝手に失望するのは貴方の自由ですが、頭使ってフットボールしてる人なら、RONDSの考えをチーム全員で共有できれば、面白いサッカーができる事が想像できると思いますけどね。
という事で、私は気長に個々人の改善に期待します!
両チームともシュート少なすぎ。顧問契約チームでもまだまだ時間がかかりそうですね。
地方では県の決勝とかまで行ったり、優勝するチームも少し出て来ました。
@ronds--4163 顧問契約チームの結果を言っているんじゃなくて、この動画の試合内容を見て感じたことを述べただけです。
顧問契約チームでも、って言ってるやん……笑
RONDSはさておき、東大和もこんな感じなんですね。
どうしても前に行く意識が低くなってしまうんですかね。
これこそが『前に行くのも、ゴール前に行くのも、蹴るか、高い位置でボールを奪うことしか仕込まなかった。』約30年間仕込まれて来た従来のサッカースタイルの事実です。
試合になると前に行くことに頭が真っ白になり、一発裏蹴りかサイドに広げてゴール前にドンしたくなるんですね。