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必見】一生に一度は見ておくべき、緑内障本気でどうにかしたいなら知っておくべき事 ua-cam.com/video/zv0n1e5FbWQ/v-deo.html
昨日同級生5人で会いまして、その内3人が緑内障でした。66歳の男子5人です。これ以外でもポツポツ居ます。よく言われる20人に1人より ずっと多い気がします。
詳しく説明ありがとうございます😊
平松先生いつもわかりやすく教えてくださってありがとうございます🙏からだは本当に未知でむづかしいから知識を深めていかないといけないですね😅がんばります😃
いつも分かりやすく、患者の心に寄り添う動画をありがとうございます!私は後期と中期の緑内障で、トラベクレクトミーとチューブシャント手術を受けました。緑内障の原因はいろいろ。ならば、より長く見える人生を送るためにできることをしたいです。さまざまな生活習慣病にならないよう生活を整え、心身を健康に保つことが、ひいては緑内障の進行を抑えることにもつながると信じてがんばります。
歯磨き同様、朝と夜に点眼は毎日欠かせないわけでして、今後もずっと…。自分の中では“生きているうちはわずかでもいいから視野が残っていれば良しとしよう!”と、ある意味腹をくくっていましたし、悲観的にならずに少しでも残りの人生を前向きに楽しむ!と思いながら生きています。しかし、時々ではありますが先生の動画で【緑内障】の文字に心が反応してしまう日がなぜかあります。そんな時は別日にまとめて見させていただいています。自分が落ち込むことを回避して気持ちを切り替えているんだと思います。
いつもためになるお話有り難うございます。左目、いつもと違うようにお見受けしましたがどうかなさいましたか。お体大切にしてください!
低血圧、正常眼圧でCーPAPで一時は改善しましたが、1年半後の視野検査で進行が分かりトラベクロトミーを受けました。手術後1ヶ月半しても1~2しか下がらず、レクトミーをすべきだったかと思いました。このチャンネルでのご指摘のように目薬の差し方を変えたところ更に3~4下がりました。欠けきっていない部分は改善し、進行しないければ良いなと思います。
私のケースもステロイド剤を医師が大量に使ったのが原因だと思います。めまい症でまともに生活できなくなった時、医師がステロイド剤を連続注入して症状を軽減しました。その時は何も知りませんでした。
ステロイド内服20年強度近視低血圧糖尿病予備軍細かい作業で目を酷使遺伝緑内障治療5年目中期でそれなりの視野欠損今思えばなって当然のような😞仕方ないですね、、
眼圧下げる対症療法しかないって絶望的です。眼圧降下の感受性も不明ですし。目薬も手術も人体実験的治療しかないようです。OCTなどの検査を2,3か月ごとに強制して処方箋出して医者はぼろ儲け出来て緑内障患者は一生治らない治療に支払い続けます。
いや、血流を良くする方法はありますよ。運動です。歩く、その場ジャンプする。体操をする。平松先生も勧めておられますがカシスのサプリメントをとる。(血流を良くして眼圧を下げる)
やはり、原因と結果を取り違えていると思います。落屑症候群にしても、糖尿病にしても原因ではなく、結果です。つまり、落屑症候群→眼圧上昇→緑内障ではなく、炎症→落屑症候群→緑内障→眼圧上昇です。糖尿病にしても然りであり、炎症(原因)→糖尿病→糖尿病網膜症→緑内障であり、糖尿病が原因ではありません。あくまで、途中経過です。このような炎症の場(眼球)に、プロスタグランディン(点眼薬)等の炎症物質を投与することは、とても危険であると考えます。炎症の原因を探し、その炎症を止めない限り、緑内障の治療は難しいと思います。現在使われている点眼薬は、炎症の原因がつかめていない以上、無意味というより、有害だと思います。
必見】一生に一度は見ておくべき、緑内障本気でどうにかしたいなら知っておくべき事 ua-cam.com/video/zv0n1e5FbWQ/v-deo.html
昨日同級生5人で会いまして、その内3人が緑内障でした。
66歳の男子5人です。
これ以外でもポツポツ居ます。
よく言われる20人に1人より ずっと多い気がします。
詳しく説明ありがとうございます😊
平松先生いつもわかりやすく教えてくださってありがとうございます🙏
からだは本当に未知でむづかしいから知識を深めていかないといけないですね😅
がんばります😃
いつも分かりやすく、患者の心に寄り添う動画をありがとうございます!
私は後期と中期の緑内障で、トラベクレクトミーとチューブシャント手術を受けました。緑内障の原因はいろいろ。ならば、より長く見える人生を送るためにできることをしたいです。さまざまな生活習慣病にならないよう生活を整え、心身を健康に保つことが、ひいては緑内障の進行を抑えることにもつながると信じてがんばります。
歯磨き同様、朝と夜に点眼は毎日欠かせないわけでして、今後もずっと…。自分の中では“生きているうちはわずかでもいいから視野が残っていれば良しとしよう!”と、ある意味腹をくくっていましたし、悲観的にならずに少しでも残りの人生を前向きに楽しむ!と思いながら生きています。しかし、時々ではありますが先生の動画で【緑内障】の文字に心が反応してしまう日がなぜかあります。そんな時は別日にまとめて見させていただいています。自分が落ち込むことを回避して気持ちを切り替えているんだと思います。
いつもためになるお話有り難うございます。左目、いつもと違うようにお見受けしましたがどうかなさいましたか。お体大切にしてください!
低血圧、正常眼圧でCーPAPで一時は改善しましたが、1年半後の視野検査で進行が分かりトラベクロトミーを受けました。
手術後1ヶ月半しても1~2しか下がらず、レクトミーをすべきだったかと思いました。
このチャンネルでのご指摘のように目薬の差し方を変えたところ更に3~4下がりました。
欠けきっていない部分は改善し、進行しないければ良いなと思います。
私のケースもステロイド剤を医師が大量に使ったのが原因だと思います。めまい症でまともに生活できなくなった時、医師がステロイド剤を連続注入して症状を軽減しました。その時は何も知りませんでした。
ステロイド内服20年
強度近視
低血圧
糖尿病予備軍
細かい作業で目を酷使
遺伝
緑内障治療5年目
中期でそれなりの視野欠損
今思えばなって当然のような😞
仕方ないですね、、
眼圧下げる対症療法しかないって絶望的です。眼圧降下の感受性も不明ですし。目薬も手術も人体実験的治療しかないようです。OCTなどの検査を2,3か月ごとに強制して処方箋出して医者はぼろ儲け出来て緑内障患者は一生治らない治療に支払い続けます。
いや、血流を良くする方法はありますよ。運動です。歩く、その場ジャンプする。体操をする。平松先生も勧めておられますがカシスのサプリメントをとる。(血流を良くして眼圧を下げる)
やはり、原因と結果を取り違えていると思います。落屑症候群にしても、糖尿病にしても原因ではなく、結果です。つまり、落屑症候群→眼圧上昇→緑内障ではなく、炎症→落屑症候群→緑内障→眼圧上昇です。糖尿病にしても然りであり、炎症(原因)→糖尿病→糖尿病網膜症→緑内障であり、糖尿病が原因ではありません。あくまで、途中経過です。このような炎症の場(眼球)に、プロスタグランディン(点眼薬)等の炎症物質を投与することは、とても危険であると考えます。炎症の原因を探し、その炎症を止めない限り、緑内障の治療は難しいと思います。現在使われている点眼薬は、炎症の原因がつかめていない以上、無意味というより、有害だと思います。