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最初に焼かれた人達が感染していた病気ではなくそれを恐れた人達が考えていた通りの最悪な形で現れ伝染していくのが皮肉ですよね
最後の受話器からの声が残穢を思い出してゾッときた
土葬が主な村に火葬場として使える焼却施設があるあたり、土地に憑いていた恨みはこれだけじゃないんだろうな
日本のこういう不気味なところが好きなんですよね。村八分のせいで呪いが出てくるなんて恐ろしいですね。
残穢よりおぞましいのがまた良き!
和風のホラーってほんとに触れちゃいけない。見てはいけないって感じが強くて好き。神様っぽいって言うか
触れてはならぬ、見てはならぬ、聞いてはならぬ、知ってはならぬ触れられず、見えず、聞こえず、誰にも知られないものは「無い」ものと同じだから然し、それは覚えている恨みを、祟りを、憎しみを、その慟哭を彼の地に留まる呪いは年月と共に濁り、澱み、闇より黒い闇の中で蜷局を巻き、その日を待つ触れられ、見られ、聞かれ、知られるその日を貴方を、待っている
触らぬ神に祟りなし!!これでヨシ!
昔から見ざる聞かざる言わざるってあるからね···
ケガレの対する意識、というのを感じますね神道的な
これをかつて国ぐるみで実際にやってたのが恐ろしいとこ
残穢を彷彿とさせるSCPでしたが、殺意の高さという意味では残穢のそれよりはるかに凶悪な印象を持ちました…。
最初に誰かが声をあげていればとは言うけど当時のハンセン病に対する知識の中「じゃあお前が世話しろ」と言われたら分かったと言える人なんて現代であってもいるのかなぁ
このscpはまさしく歪で閉鎖的な環境が生み出した祟りですね…でも自分はそれらの事情を加味したうえで、いまだに自らの保身に走り新たな被害者が生まれることを許容している村の老人たちは全員クズそのものだと思ってしまいますね
…一番の戦犯はこんな家を売りに出した不動産屋だな…
村の人たちは何度も過ちを繰り返し、苦痛と憎悪を増やして祟りをさらに強力にしてしまった。これ、普通に日本滅ぶレベルでは??なのにその村がまだ存在している事、犠牲者を飲み込み拡大していく祟りの双方の理不尽さがすごい!!とても見応えたっぷりで非常に楽しませて頂きました、感謝です!
事実を隠して知らんふり。多数のためには一部だけが犠牲になれば良い。知らせないことが、新たな犠牲を生むとしても…なんとも負の民族性を自覚せずにはいられない作品だ
@@rockhand3925こう例えると色んな人から顰蹙を買いそうだけど、日本人の精神性って良くも悪くも社会主義や共産主義向きだなと思う。政治的な意図は抜くにしても。
建物を封鎖すればどうにかなるけど実質Keterだなこれ…
こーゆー村関係の話だいたい胸糞ですよね
「死体に非ず」のような怖さを感じたやっぱり田舎の閉鎖的なコミュニティがこわい
今のところ私の経験と観測ですが、日本的、フランス的、アメリカ的、中国的、インド的の五種類が村八分、閉鎖的な共同体として分類できると考えています。
焼けた後のリフォーム受けたのがあの工務店だったら、サービスで防寒処理をしっかりやった上で「これで寒いときも暖かいですよ」とか笑顔で言ってくるに違いない
個人的に1番怖かったかもしれない。少なくとも今まで聞いた洒落怖や依談よりは断然怖かった。
私も初めて読んだとき、怖くて心臓がバクバクしました…
UA-cam付けて寝てたらとんでもねえホラーが再生されてた
王道の和風ホラー。史実の出来事と上手く結びつけた名作。土地から人に、人から土地に感染する恐ろしさ
ものすごく地元です🤣🤣面白い話でした!
何が悪いかって言うなら時代だよなぁ…
SCP-587-JPみたいに人間の悪意が怖いって感じのSCPだな…昔の田舎特有の差別的な風習も取り入れててかなり完成度が高い
終始震えが止まりませんでした この恐怖は人間への恐れから来たモノなのか、それとも…
恐ろしいSCPですよね…
ホラーや怪談には耐性があるつもりだったけど、マヂ怖かった。10年ぶりくらいに風呂をビビりながら入った汗taleの最後、「声が、聞き覚えのある声がする。焼けの声の中に、聞き覚えのある声が…」これを理解した時の寒気よ、、、
「あつい」の中に紛れる愛する妻と子の声・・・(SAN直葬
残穢風の恨みと地獄の連鎖が心地よすぎる...💀
呪いの玉手箱を開けて出て来た煙みたいなのが伝染してくのは怖いな着信アリとかリングとかああいう次々に連鎖してくのは怖いよな
土地どうこうって残穢的なことか
あの……怖過ぎるんですが……😭特に最後の電話からの声がヤバいこれから見る方はマジで覚悟を決めてから見て下さい~
和風ホラーとして完成度が高すぎる…
それこそ祟りが焼き付いたんだろうなあ…幻聴がずっと聞こえる、症状が出る…
「焼け」で背筋がゾワッとしたわ
怖すぎる…。これといいSCP-587-JPといい、やっぱり怖いのは人間なんやなって…。
登場人物の殆どが、邪悪な面もあるけど、一方でそうしてしまった事はしょうがないとも思えるから難しいなあ。財団も財団で、しょうがないとはいえ、呪いの発生当時子供だった80代村人に誘導剤を使ったあげく半身麻痺にするという邪悪を行っているしな。ただしここを何度も貸している不動産会社だけはマジで早急に潰れてくれ。
概要欄に注意書きをしてくださりありがとうございます。長い解説動画ですので何度か見返して理解しようと思います。
人間の呪詛が穢れになって残り、拡大していく恐ろしさ! 上手く実写化出来れば日本のホラーの復活に期待が持てるのになぁw
残穢ってホラー映画がまんまこんな感じ
@@721b52 You Tubeでレンタル出来たので早速観てみました。もしかして、電話から焼け、焼けって流れた声はこの映画のを使った物?
@@セイバー改著者曰く自作らしいですよ
@@Twabos ありがとうございますそうでしたか、そっくりだと思ったんですが、まあくぐもった声だから同じように聞こえますかねWW
祟れて当然のことだ赤子の赤子、ずっと先の赤子まで、永遠に呪われるがいい…
燃やされて骨になってる、、、成仏してくれ
こうして、特級呪物の出来上がり
だから奴らに呪いの声を…
考えて見ればあの狩人の悪夢も…発端は
なんか…ホラー小説・映画の残穢と異常に似てるな…オマージュにしても最後の「焼け」とかまんますぎないか…?
残穢読みたくなってきた
JP特有の恐怖すき
taleの最後があまりにも悲しすぎて…。松本さん自身も若手社員一人を自●に追い込んだとはいえ、妻や子は何の罪もなかったのに…。
懇ろにお経上げても駄目なんかなあ…
1620JP君がどこらへんから取り壊し判定してるか気になる例えば匠(Dクラス)呼んできて劇的ビ〇ォーアフターみたいな骨組み残してほぼ新築レベルのリフォームをしたら「取り壊した」判定になるんかな?家屋の内外を判定してるっぽいから壁と屋根なくせばいける?
恐ろしいです。
今からでも、あの家に入ったもの達を一箇所に纏めて封印しろ!
万が一空港や駅で亡くなったら…途方もない被害が出るのでは
収容の難易度からKeterクラスやろ
あついあついのところで懐かしの東京フレンドパークのチュチュバスターズ思い出してしまったw
人間が…ではなく、社会の仕組みがそうなっている。正しさは常にその場の空気に因って何故か変化する。和を乱すな、空気を読め。合わせられない事こそ「悪」なのだと。
明治頃までは、いや戦争前の東北飢饉もそうだけど合わせられない奴がいるイコール私の明日が危ぶまれるだから、生物として人間を見たときに誰しもがそうなる素質を遺伝子的に備えている。そして和を以て貴しとなす、そも「和」というのは悪人を作らないでね、仲間はずれを作らないでね、嫌な気持ちになる人を自ら生み出さないでね、お願いしまーすというもので、和して同ぜずという言葉があるがみんな和を勘違いしている。ミーム汚染だ。
長谷川七重教授、十七条の憲法から読み解く日本文明(上下巻)と古事記が詳しい。
これ下手したらketerじゃない?
怖すぎてトイレにビビりながら行く羽目になった
「あぁ、逃れられない」とか「溺れる!溺れる!!」とか「おじさん!やめちくり〜」とか聞こえてきそう
SCP-114514-jp
あっふーん...
実際にあったハンセン病患者への理不尽な差別・隔離から連なる、人間の愚かさ、怨嗟等全ての業が煮詰まって出来上がった素晴らしいSCPでした。久しぶりに『恐い』って感じました。
D-66521さんメンタル強すぎて草
51:41 夜中に見てたらここ怖過ぎて泣いた
我々はこれを私達の世界とは違うことだと思いがちだけど、和して同ぜず、協調と同調の違いが理解できない、勇敢と無謀の違いが理解できない、独善と達見の違いが見分けられぬ我々が果たして彼らを非難できるのだろうか。私は小学生の時、今になって思えばきっと私も非協力という名のいじめをやっていたのかもしれないとたまに自分を責め立てたくなるときがある。悪いことは寝る前に突然フラッシュバックする。日本史を学ぶ上で古事記と日本書紀は外せないが、大道すたれて仁義ありの言葉通り、時代が進むと良い教えも歪曲される。それが伝統とか言われる。明治時代は江戸時代を「悪い徳川幕府」を「正義の明治政府」が斃したストーリーにしなければ始まらないから今の我々の常識は非常に明治政府的な神話を共有している。このSCPの作品を読むときにはこれを事前に知っておかなくてはならないことは私が言うことですらない。和して同ぜず、日本人はこれであり、同調圧力を人間はしがちなのを先祖は理解していたからこそ寛容の意味を内包してこの和して同ぜず、和を以て貴しとなすという教えを広めようとした。今は言葉が読めなくなって久しい。
SCP版砂の器みたいな感じで胸糞が悪くおぞましい話だ
九州じゃない時点で、おっってなる。
世界という多数から見たら村が次の少数になるから拡散が実質的に止められなくなった現状、仮にこの村を潰すことで停止するって特性を持ってたりしたら村はどうなるんだろうね
祟りは続くよ、どこまでも、どこまでも
ちょっと笑っちゃいました…w
@@scpsakech 笑い事じゃないんですけどね…😅
@チベットスナギツネ あ、勝手に線路は続くよどこまでもの音楽で脳内変換してました…!すみません(汗)笑い事じゃないですね!!
確かに一瞬脳内にその音楽流れちゃったな
とてつもない胸糞な話…ここまでとんでもない話…良く作ったな
新しく引っ越した人にもそんなことするから祟りが広がるんだよなぁ…この家は住むな!つ。しっかり言えばいいものを…
これみ終わったあとの広告が餃子の広告で焼かれてるじゃん!って始まって笑ってしまった、焼け
出たよ、陰湿な田舎の体質のせいシリーズ
悍ましいね~怖いね~これケテル指定でもいいんじゃないかな~
補遺1の文書、80年代なんだから縦書きの方が良かったんじゃないかなと思った同じくテレビノイズも4:3の旧式映像の方が
深夜にUA-camつけっぱなしでボーッとしてたら自動再生でこれ流れてきて『あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい』って聞こえてビビりまくったわ。
平穏のために犠牲を強いる人間性の欠片もない村人は人でなし。爛れた家が避雷針で呪いを人から反らす役割がありそう。呪いは背負ってくれる寄る辺を求めて広がり続ける。
そしてフィクション交じりに、歪んだ正義の伝播による地方差別が行われているこのチャンネル空間と
最初のハンセン病患者が現実改変能力者だったのかもしれない何もなければよくある()邪悪な悲劇だがそこにSCPを放り込むと邪悪なSCPに改変される。
SCP-1620-JP−2、保護せずに破壊しちゃうんだな。財団らしくもない。
日本人が産み出しやすいscpに感動します。
ハンセン病重篤患者は触覚や痛覚までも無くなるから、それを利用して昔の収容施設では患者本人に腕とかをそのへんの料理で使うような包丁で切らせたり、軽小患者が重篤患者の介護をするなどしてたからなぁ……。患者本人ですら妊娠したらどうにかして堕胎しようと冬でも海などの水場に浸かってみたり、患者になったら強制収容されるから当然施設から脱走しようとする。そうしたやつは冬でも風通しの良い独房で水も飯も与えられず収容される。当然死ぬやつも出てくる。そんな狂気が、現実にあったんだからその恨みが焼き付いてSCPになってもおかしくない。
今は特効薬プロミン飲めばすぐ治るし、病原菌の中で感染力も風邪とか普通のより比べても著しく弱いわでなることはほとんどないんだが、まぁ特効薬も知識もないってだけでも人はこんなに残酷になれる。それこそSCPになれるほどね。昔はすぐ感染する不治の病と思われてたし、国が間違った情報にお墨付きを与えて、強硬手段に走ったのが更に差別を加速させた。っていう背景を知りながらこれを見ると良くハンセン病について調べた人が書いたSCPなんだなって感心した。
これのtaleがええんよな。
よー出来てる。本当の事って言われたら信じているレベル。昔の村って基本何でもありだったのは事実だろうし。ひょっとしたら本当の事かも知れないし似たような事があったかもしれない
THE☆地元
熱いっす!熱いっす!アッツ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!…アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
ゲスい
心の中の松岡修造
南部弁エミュが上手い
清々しい程の自業自得事例w只事情知らず越して来た人は御愁傷様…まあそれも含めて因果応報ってことなんだろうけど🤔
ホラーとして出来は良いんだけど、じゃあSCP的な面白さがあるかと言われると違うってのが感想かな。こりゃただの怪談話。
よくわからんけどゆか里は美味い。とても美味かった
SCPって都市伝説?
13:04 心停止した、訴訟。
最初に焼かれた人達が感染していた病気ではなくそれを恐れた人達が考えていた通りの最悪な形で現れ伝染していくのが皮肉ですよね
最後の受話器からの声が
残穢を思い出してゾッときた
土葬が主な村に火葬場として使える焼却施設があるあたり、土地に憑いていた恨みはこれだけじゃないんだろうな
日本のこういう不気味なところが好きなんですよね。村八分のせいで呪いが出てくるなんて恐ろしいですね。
残穢よりおぞましいのがまた良き!
和風のホラーってほんとに触れちゃいけない。見てはいけないって感じが強くて好き。神様っぽいって言うか
触れてはならぬ、見てはならぬ、聞いてはならぬ、知ってはならぬ
触れられず、見えず、聞こえず、誰にも知られないものは「無い」ものと同じだから
然し、それは覚えている
恨みを、祟りを、憎しみを、その慟哭を
彼の地に留まる呪いは年月と共に濁り、澱み、闇より黒い闇の中で蜷局を巻き、その日を待つ
触れられ、見られ、聞かれ、知られるその日を
貴方を、待っている
触らぬ神に祟りなし!!これでヨシ!
昔から見ざる聞かざる言わざるってあるからね···
ケガレの対する意識、というのを感じますね
神道的な
これをかつて国ぐるみで実際にやってたのが
恐ろしいとこ
残穢を彷彿とさせるSCPでしたが、殺意の高さという意味では残穢のそれよりはるかに凶悪な印象を持ちました…。
最初に誰かが声をあげていればとは言うけど
当時のハンセン病に対する知識の中「じゃあお前が世話しろ」
と言われたら分かったと言える人なんて現代であってもいるのかなぁ
このscpはまさしく歪で閉鎖的な環境が生み出した祟りですね…でも自分はそれらの事情を加味したうえで、いまだに自らの保身に走り新たな被害者が生まれることを許容している村の老人たちは全員クズそのものだと思ってしまいますね
…一番の戦犯はこんな家を売りに出した不動産屋だな…
村の人たちは何度も過ちを繰り返し、苦痛と憎悪を増やして祟りをさらに強力にしてしまった。これ、普通に日本滅ぶレベルでは??
なのにその村がまだ存在している事、犠牲者を飲み込み拡大していく祟りの双方の理不尽さがすごい!!
とても見応えたっぷりで非常に楽しませて頂きました、感謝です!
事実を隠して知らんふり。多数のためには一部だけが犠牲になれば良い。知らせないことが、新たな犠牲を生むとしても…
なんとも負の民族性を自覚せずにはいられない作品だ
@@rockhand3925
こう例えると色んな人から顰蹙を買いそうだけど、
日本人の精神性って良くも悪くも社会主義や共産主義向きだなと思う。
政治的な意図は抜くにしても。
建物を封鎖すればどうにかなるけど実質Keterだなこれ…
こーゆー村関係の話だいたい胸糞ですよね
「死体に非ず」のような怖さを感じた
やっぱり田舎の閉鎖的なコミュニティがこわい
今のところ私の経験と観測ですが、日本的、フランス的、アメリカ的、中国的、インド的の五種類が村八分、閉鎖的な共同体として分類できると考えています。
焼けた後のリフォーム受けたのがあの工務店だったら、サービスで防寒処理をしっかりやった上で「これで寒いときも暖かいですよ」とか笑顔で言ってくるに違いない
個人的に1番怖かったかもしれない。
少なくとも今まで聞いた洒落怖や依談よりは断然怖かった。
私も初めて読んだとき、怖くて心臓がバクバクしました…
UA-cam付けて寝てたら
とんでもねえホラーが再生されてた
王道の和風ホラー。史実の出来事と上手く結びつけた名作。土地から人に、人から土地に感染する恐ろしさ
ものすごく地元です🤣🤣
面白い話でした!
何が悪いかって言うなら時代だよなぁ…
SCP-587-JPみたいに人間の悪意が怖いって感じのSCPだな…昔の田舎特有の差別的な風習も取り入れててかなり完成度が高い
終始震えが止まりませんでした この恐怖は人間への恐れから来たモノなのか、それとも…
恐ろしいSCPですよね…
ホラーや怪談には耐性があるつもりだったけど、マヂ怖かった。10年ぶりくらいに風呂をビビりながら入った汗
taleの最後、「声が、聞き覚えのある声がする。焼けの声の中に、聞き覚えのある声が…」これを理解した時の寒気よ、、、
「あつい」の中に紛れる愛する妻と子の声・・・(SAN直葬
残穢風の恨みと地獄の連鎖が心地よすぎる...💀
呪いの玉手箱を開けて出て来た煙みたいなのが伝染してくのは怖いな
着信アリとかリングとかああいう次々に連鎖してくのは怖いよな
土地どうこうって残穢的なことか
あの……怖過ぎるんですが……😭
特に最後の電話からの声がヤバい
これから見る方はマジで覚悟を決めてから見て下さい~
和風ホラーとして完成度が高すぎる…
それこそ祟りが焼き付いたんだろうなあ…幻聴がずっと聞こえる、症状が出る…
「焼け」で背筋がゾワッとしたわ
怖すぎる…。
これといいSCP-587-JPといい、やっぱり怖いのは人間なんやなって…。
登場人物の殆どが、邪悪な面もあるけど、一方でそうしてしまった事はしょうがないとも思えるから難しいなあ。
財団も財団で、しょうがないとはいえ、呪いの発生当時子供だった80代村人に誘導剤を使ったあげく半身麻痺にするという邪悪を行っているしな。
ただしここを何度も貸している不動産会社だけはマジで早急に潰れてくれ。
概要欄に注意書きをしてくださりありがとう
ございます。
長い解説動画ですので何度か見返して
理解しようと思います。
人間の呪詛が穢れになって残り、拡大していく恐ろしさ! 上手く実写化出来れば日本のホラーの復活に期待が持てるのになぁw
残穢ってホラー映画がまんまこんな感じ
@@721b52 You Tubeでレンタル出来たので早速観てみました。
もしかして、電話から焼け、焼けって流れた声はこの映画のを使った物?
@@セイバー改著者曰く自作らしいですよ
@@Twabos ありがとうございます
そうでしたか、そっくりだと思ったんですが、まあくぐもった声だから同じように聞こえますかねWW
祟れて当然のことだ
赤子の赤子、ずっと先の赤子まで、永遠に呪われるがいい…
燃やされて骨になってる、、、
成仏してくれ
こうして、特級呪物の出来上がり
だから奴らに呪いの声を…
考えて見ればあの狩人の悪夢も…発端は
なんか…ホラー小説・映画の残穢と異常に似てるな…オマージュにしても最後の「焼け」とかまんますぎないか…?
残穢読みたくなってきた
JP特有の恐怖すき
taleの最後があまりにも悲しすぎて…。松本さん自身も若手社員一人を自●に追い込んだとはいえ、妻や子は何の罪もなかったのに…。
懇ろにお経上げても駄目なんかなあ…
1620JP君がどこらへんから取り壊し判定してるか気になる
例えば匠(Dクラス)呼んできて劇的ビ〇ォーアフターみたいな骨組み残してほぼ新築レベルのリフォームをしたら「取り壊した」判定になるんかな?
家屋の内外を判定してるっぽいから壁と屋根なくせばいける?
恐ろしいです。
今からでも、あの家に入ったもの達を一箇所に纏めて封印しろ!
万が一空港や駅で亡くなったら…途方もない被害が出るのでは
収容の難易度からKeterクラスやろ
あついあついのところで懐かしの東京フレンドパークのチュチュバスターズ思い出してしまったw
人間が…ではなく、社会の仕組みがそうなっている。
正しさは常にその場の空気に因って何故か変化する。
和を乱すな、空気を読め。合わせられない事こそ「悪」なのだと。
明治頃までは、いや戦争前の東北飢饉もそうだけど合わせられない奴がいるイコール私の明日が危ぶまれるだから、生物として人間を見たときに誰しもがそうなる素質を遺伝子的に備えている。そして和を以て貴しとなす、そも「和」というのは悪人を作らないでね、仲間はずれを作らないでね、嫌な気持ちになる人を自ら生み出さないでね、お願いしまーすというもので、和して同ぜずという言葉があるがみんな和を勘違いしている。ミーム汚染だ。
長谷川七重教授、十七条の憲法から読み解く日本文明(上下巻)と古事記が詳しい。
これ下手したらketerじゃない?
怖すぎてトイレにビビりながら行く羽目になった
「あぁ、逃れられない」とか
「溺れる!溺れる!!」とか
「おじさん!やめちくり〜」
とか聞こえてきそう
SCP-114514-jp
あっふーん...
実際にあったハンセン病患者への理不尽な差別・隔離から連なる、
人間の愚かさ、怨嗟等全ての業が煮詰まって出来上がった素晴らしいSCPでした。
久しぶりに『恐い』って感じました。
D-66521さんメンタル強すぎて草
51:41 夜中に見てたらここ怖過ぎて泣いた
我々はこれを私達の世界とは違うことだと思いがちだけど、和して同ぜず、協調と同調の違いが理解できない、勇敢と無謀の違いが理解できない、独善と達見の違いが見分けられぬ我々が果たして彼らを非難できるのだろうか。私は小学生の時、今になって思えばきっと私も非協力という名のいじめをやっていたのかもしれないとたまに自分を責め立てたくなるときがある。悪いことは寝る前に突然フラッシュバックする。日本史を学ぶ上で古事記と日本書紀は外せないが、大道すたれて仁義ありの言葉通り、時代が進むと良い教えも歪曲される。それが伝統とか言われる。明治時代は江戸時代を「悪い徳川幕府」を「正義の明治政府」が斃したストーリーにしなければ始まらないから今の我々の常識は非常に明治政府的な神話を共有している。このSCPの作品を読むときにはこれを事前に知っておかなくてはならないことは私が言うことですらない。和して同ぜず、日本人はこれであり、同調圧力を人間はしがちなのを先祖は理解していたからこそ寛容の意味を内包してこの和して同ぜず、和を以て貴しとなすという教えを広めようとした。今は言葉が読めなくなって久しい。
SCP版砂の器みたいな感じで胸糞が悪くおぞましい話だ
九州じゃない時点で、おっってなる。
世界という多数から見たら村が次の少数になるから
拡散が実質的に止められなくなった現状、仮にこの村を潰すことで停止するって特性を持ってたりしたら村はどうなるんだろうね
祟りは続くよ、どこまでも、どこまでも
ちょっと笑っちゃいました…w
@@scpsakech
笑い事じゃないんですけどね…😅
@チベットスナギツネ
あ、勝手に線路は続くよどこまでもの音楽で脳内変換してました…!
すみません(汗)
笑い事じゃないですね!!
確かに一瞬脳内にその音楽流れちゃったな
とてつもない胸糞な話…ここまでとんでもない話…良く作ったな
新しく引っ越した人にもそんなことするから祟りが広がるんだよなぁ…
この家は住むな!つ。しっかり言えばいいものを…
これみ終わったあとの広告が餃子の広告で焼かれてるじゃん!って始まって笑ってしまった、焼け
出たよ、陰湿な田舎の体質のせいシリーズ
悍ましいね~怖いね~これケテル指定でもいいんじゃないかな~
補遺1の文書、80年代なんだから縦書きの方が良かったんじゃないかなと思った
同じくテレビノイズも4:3の旧式映像の方が
深夜にUA-camつけっぱなしでボーッとしてたら自動再生でこれ流れてきて『あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい』って聞こえてビビりまくったわ。
平穏のために犠牲を強いる人間性の欠片もない村人は人でなし。
爛れた家が避雷針で呪いを人から反らす役割がありそう。
呪いは背負ってくれる寄る辺を求めて広がり続ける。
そしてフィクション交じりに、歪んだ正義の伝播による地方差別が行われているこのチャンネル空間と
最初のハンセン病患者が現実改変能力者だったのかもしれない
何もなければよくある()邪悪な悲劇だがそこにSCPを放り込むと
邪悪なSCPに改変される。
SCP-1620-JP−2、保護せずに破壊しちゃうんだな。
財団らしくもない。
日本人が産み出しやすいscpに感動します。
ハンセン病重篤患者は触覚や痛覚までも無くなるから、それを利用して昔の収容施設では患者本人に腕とかをそのへんの料理で使うような包丁で切らせたり、軽小患者が重篤患者の介護をするなどしてたからなぁ……。患者本人ですら妊娠したらどうにかして堕胎しようと冬でも海などの水場に浸かってみたり、患者になったら強制収容されるから当然施設から脱走しようとする。そうしたやつは冬でも風通しの良い独房で水も飯も与えられず収容される。当然死ぬやつも出てくる。そんな狂気が、現実にあったんだからその恨みが焼き付いてSCPになってもおかしくない。
今は特効薬プロミン飲めばすぐ治るし、病原菌の中で感染力も風邪とか普通のより比べても著しく弱いわでなることはほとんどないんだが、まぁ特効薬も知識もないってだけでも人はこんなに残酷になれる。それこそSCPになれるほどね。昔はすぐ感染する不治の病と思われてたし、国が間違った情報にお墨付きを与えて、強硬手段に走ったのが更に差別を加速させた。っていう背景を知りながらこれを見ると良くハンセン病について調べた人が書いたSCPなんだなって感心した。
これのtaleがええんよな。
よー出来てる。本当の事って言われたら信じているレベル。昔の村って基本何でもありだったのは事実だろうし。ひょっとしたら本当の事かも知れないし似たような事があったかもしれない
THE☆地元
熱いっす!熱いっす!アッツ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!…アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
ゲスい
心の中の松岡修造
南部弁エミュが上手い
清々しい程の自業自得事例w
只事情知らず越して来た人は御愁傷様…
まあそれも含めて因果応報ってことなんだろうけど🤔
ホラーとして出来は良いんだけど、じゃあSCP的な面白さがあるかと言われると違うってのが感想かな。こりゃただの怪談話。
よくわからんけどゆか里は美味い。とても美味かった
SCPって都市伝説?
13:04 心停止した、訴訟。