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阪大学生ではないのにこの講義を観れるのが嬉しいです。認識すると干渉縞が出ないとか、もう世界のバグとしか思えません。
こうして細かく実験して見せて頂くので、和とても分かりやすい、不思議というか変わった量子の働き、皆様の頑張りの未来物理が楽しみ。
量子コンピューティングについて実際に現場で行われている具体例を紹介してくださってありがとうございました。紹介された本を読んで更にこれらの情報に関して知識を深め、自己の素養としたいと思います。
度々、二重スリットの紹介は見てましたがアニメーションばかりでした。実際の映像を初めて見ると恐ろしい
量子の波は円でも球でもなく線なんですね。逆に不思議。電磁波の電場の成分が粒子として振る舞っている?てことは、磁場の干渉もきっと起こってるんでしょうね。
詳しい解説ありがとうございます
縦の波と横の波ではそもそも干渉縞は発生しないのではないですか?
スリットの間の物体が太くなればなるほどどんどん細かく光が映し出されるんですね。逆かと思いました。
覗き見してしまうと干渉縞が消えるとのご説明ですが覗いたからではなく左右のどちらかをカットするから左右の光が干渉しなくなって縞がでなくなるのではないですか?覗く覗かないは関係なく左右どちらかをカットするかしないかがポイントなのでは?
長文失礼します。左右の光が干渉しないというのは縦振動の量子と横振動の量子は接触しないだろうということでしょうか?この実験では左右どちらかをカットするかしないかがポイントではなく、量子消しゴム実験という名の通りどちらのスリッドを通ったか「観測可能な状態」から斜めの偏光板を追加し「観測不能の状態に戻す」ということがポイントだと考えられます。また、結果として重要なのは縦横の偏光板を追加することにより干渉縞(=波動の性質)が無くなるという点より、45度の偏光板を追加することで結果の決定が無くなり干渉縞が復活するという点です。もし左右どちらかをカットする事により干渉しなくなり干渉縞が消えるとするならば斜めの偏光板が追加されたとしても干渉縞が復活することは無いはずです。これにより縦横の偏光板を通ることにより波動の性質が粒子の性質に変わるという仮説諸々は立証されなくなり、やはり観測することが重要なファクターである可能性が限りなく高いという実験結果になります。回答になっていないかもしれませんが自分なりの考察、解説をしてみましたがどうでしょうか。
全く関係ないですけど、UA-camプレミアム会員なのなんか好感持てる。
身近にあるもので観測問題についての実験ができるのが面白いですね。これ、縦偏光、横偏光のフィルムを通過させる操作はユニタリですか?偏光ベクトルに対する回転操作だから直行群で書くことができて、直行群が実ユニタリ群だからユニタリな操作と考えることができそうなのですが。
13:38 偏光板の向きが逆ではないですか?縞模様と水平な偏光が吸収されて垂直な偏光が透過するイメージだったのですが...勉強不足で頓珍漢なことを言っていたら申し訳ないです。
波がが無数にあると考えればどうでしょうか?平行なスリットとぶつかる平行な波(暗)がいれば、通り抜ける波(明)も居ると考えられませんか。一方、垂直方向の波は、どの波も振幅が偏光板のスリットよりも大きいため、垂直方向の波はスリットを通り抜けられないというイメージです。
1ヶ月前のコメントに失礼一部が透過、一部は透過しないということをただ分かりやすくしてるだけだと思います。分子単位で見るとかでなければどちらの光が透過されるかは今回の議論には関係ないので。
20:09 わかるというより戻らせたのでじゃないか?
スリットの左右で偏光板が水平・垂直に設置してある実験で光が干渉を起こさないのは、単に偏光が互いに直交しているからではないでしょうか。つまり光の波動性だけで説明がつくのではないでしょうか。
俺もそう思いました。でも (俺の知能だとちゃんと理解できてないけど) 縦横の偏光板を通した光を更に斜めの偏光板で情報をキャンセルすると干渉縞が現れるので、ちゃんと量子力学の振る舞いをしてると言えるんじゃないでしょうか?斜めの偏光板で情報をキャンセルできてるって事がよくわからないけど。。。
@@nullpoex7 斜めの偏光板を通すことによって、偏光がまた同じ方向(45°方向)に向くので干渉を起こすのではないでしょうか。量子現象で言うところの「情報をキャンセル」とは違うように思います。私の理解が間違っているかもしれず指摘いただけると嬉しいです。
やっぱりそうなります?公式から説明が欲しいです。
例えば、 www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/ishijima/microscope-02.htmlの「振動面の違いによる光の干渉」の説明をご覧ください
説明が漏れていますが、この実験は光量を下げて光子が点として観測される際にも成立します。このことから、偏光の向きだけでは説明がつかないことがわかります。
ちょっと素朴な疑問なんですが、偏光は古典論の範囲内で出てくるものだと思うのですが、それでも量子効果のようなものは出てくるのでしょうか?
これは髪の毛や芯に当たって回折した結果なのでは?そして観測者がいる場合(意思がある場合)、量子は確率として振る舞わないのが量子力学の大原則なのではないでしょうか??
普通の頭では、いやアホな頭では、理解できない。波動であり、粒子である。???
この実験に限っていうなら、すべて光回折と偏光波面の干渉とで説明できます。量子力学とは無縁な現象です。
偏光板の実験では、干渉している波の一方をカットしているので、干渉縞が消えて当然と感じました。これでは「情報の消去」とは意味が違うことになってしまいます。機会があれば、ぜひ本物の実験データを見てみたいものです。
結構なビデオ,有り難う御座います。幽霊が、幽霊を使って、幽霊を捕まえるような話と思い込んでいましたが、どうも、未だ最低5匹は幽霊が必要なようですね。私事ですが、私自身は相当な昔から、この考え方が必要と考えていました。将棋を嗜むのですが、どうにも思考中に因子が不足しているような場面に衝突することが多かったです。最適法発見手段は存在しないので、男の子、ナイアガラの滝に飛び込む覚悟で指していました。因子の足りないのは補い無いです。でも連立方程式を解く際に、式の数が多いと答えが出ません。ご承知の通り、適当な値をでっち上げ、数合わせさえしてやると、最終的に解き終わり、でっち上げた部分にも正しい数字が入っています。将棋の場合でも、この手法を取り入れ、2分木にしかならない部分を、勝手に作り上げて、4分木ほどにすると、自然と正解が見える場合があります。当然間違いも多々ありますが、納得だけはして解答したいので。全くレベルは違いますが、量子論も同様の世界でしょうか。
さすがは教授。説明が下手で逆にわかりにくい。
阪大学生ではないのにこの講義を観れるのが嬉しいです。
認識すると干渉縞が出ないとか、もう世界のバグとしか思えません。
こうして細かく実験して見せて頂くので、和とても分かりやすい、不思議というか変わった量子の働き、皆様の頑張りの未来物理が楽しみ。
量子コンピューティングについて実際に現場で行われている具体例を紹介してくださってありがとうございました。紹介された本を読んで更にこれらの情報に関して知識を深め、自己の素養としたいと思います。
度々、二重スリットの紹介は見てましたがアニメーションばかりでした。実際の映像を初めて見ると恐ろしい
量子の波は円でも球でもなく線なんですね。逆に不思議。電磁波の電場の成分が粒子として振る舞っている?てことは、磁場の干渉もきっと起こってるんでしょうね。
詳しい解説ありがとうございます
縦の波と横の波ではそもそも干渉縞は発生しないのではないですか?
スリットの間の物体が太くなればなるほどどんどん細かく光が映し出されるんですね。
逆かと思いました。
覗き見してしまうと干渉縞が消えるとのご説明ですが覗いたからではなく左右のどちらかをカットするから左右の光が干渉しなくなって縞がでなくなるのではないですか?覗く覗かないは関係なく左右どちらかをカットするかしないかがポイントなのでは?
長文失礼します。
左右の光が干渉しないというのは縦振動の量子と横振動の量子は接触しないだろうということでしょうか?
この実験では左右どちらかをカットするかしないかがポイントではなく、量子消しゴム実験という名の通りどちらのスリッドを通ったか「観測可能な状態」から斜めの偏光板を追加し「観測不能の状態に戻す」ということがポイントだと考えられます。
また、結果として重要なのは縦横の偏光板を追加することにより干渉縞(=波動の性質)が無くなるという点より、45度の偏光板を追加することで結果の決定が無くなり干渉縞が復活するという点です。
もし左右どちらかをカットする事により干渉しなくなり干渉縞が消えるとするならば斜めの偏光板が追加されたとしても干渉縞が復活することは無いはずです。
これにより縦横の偏光板を通ることにより波動の性質が粒子の性質に変わるという仮説諸々は立証されなくなり、やはり観測することが重要なファクターである可能性が限りなく高いという実験結果になります。
回答になっていないかもしれませんが自分なりの考察、解説をしてみましたがどうでしょうか。
全く関係ないですけど、UA-camプレミアム会員なのなんか好感持てる。
身近にあるもので観測問題についての実験ができるのが面白いですね。
これ、縦偏光、横偏光のフィルムを通過させる操作はユニタリですか?
偏光ベクトルに対する回転操作だから直行群で書くことができて、直行群が実ユニタリ群だからユニタリな操作と考えることができそうなのですが。
13:38 偏光板の向きが逆ではないですか?縞模様と水平な偏光が吸収されて垂直な偏光が透過するイメージだったのですが...勉強不足で頓珍漢なことを言っていたら申し訳ないです。
波がが無数にあると考えればどうでしょうか?平行なスリットとぶつかる平行な波(暗)がいれば、通り抜ける波(明)も居ると考えられませんか。
一方、垂直方向の波は、どの波も振幅が偏光板のスリットよりも大きいため、垂直方向の波はスリットを通り抜けられないというイメージです。
1ヶ月前のコメントに失礼
一部が透過、一部は透過しないということをただ分かりやすくしてるだけだと思います。
分子単位で見るとかでなければどちらの光が透過されるかは今回の議論には関係ないので。
20:09 わかるというより戻らせたのでじゃないか?
スリットの左右で偏光板が水平・垂直に設置してある実験で光が干渉を起こさないのは、単に偏光が互いに直交しているからではないでしょうか。つまり光の波動性だけで説明がつくのではないでしょうか。
俺もそう思いました。でも (俺の知能だとちゃんと理解できてないけど) 縦横の偏光板を通した光を更に斜めの偏光板で情報をキャンセルすると干渉縞が現れるので、ちゃんと量子力学の振る舞いをしてると言えるんじゃないでしょうか?
斜めの偏光板で情報をキャンセルできてるって事がよくわからないけど。。。
@@nullpoex7 斜めの偏光板を通すことによって、偏光がまた同じ方向(45°方向)に向くので干渉を起こすのではないでしょうか。量子現象で言うところの「情報をキャンセル」とは違うように思います。私の理解が間違っているかもしれず指摘いただけると嬉しいです。
やっぱりそうなります?
公式から説明が欲しいです。
例えば、 www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/ishijima/microscope-02.html
の「振動面の違いによる光の干渉」の説明をご覧ください
説明が漏れていますが、この実験は光量を下げて光子が点として観測される際にも成立します。
このことから、偏光の向きだけでは説明がつかないことがわかります。
ちょっと素朴な疑問なんですが、偏光は古典論の範囲内で出てくるものだと思うのですが、それでも量子効果のようなものは出てくるのでしょうか?
これは髪の毛や芯に当たって回折した結果なのでは?
そして観測者がいる場合(意思がある場合)、量子は確率として振る舞わないのが量子力学の大原則なのではないでしょうか??
普通の頭では、いやアホな頭では、理解できない。波動であり、粒子である。???
この実験に限っていうなら、すべて光回折と偏光波面の干渉とで説明できます。量子力学とは無縁な現象です。
偏光板の実験では、干渉している波の一方をカットしているので、干渉縞が消えて当然と感じました。
これでは「情報の消去」とは意味が違うことになってしまいます。
機会があれば、ぜひ本物の実験データを見てみたいものです。
結構なビデオ,有り難う御座います。幽霊が、幽霊を使って、幽霊を捕まえるような話と思い込んでいましたが、どうも、未だ最低5匹は幽霊が必要なようですね。私事ですが、私自身は相当な昔から、この考え方が必要と考えていました。将棋を嗜むのですが、どうにも思考中に因子が不足しているような場面に衝突することが多かったです。最適法発見手段は存在しないので、男の子、ナイアガラの滝に飛び込む覚悟で指していました。因子の足りないのは補い無いです。でも連立方程式を解く際に、式の数が多いと答えが出ません。ご承知の通り、適当な値をでっち上げ、数合わせさえしてやると、最終的に解き終わり、でっち上げた部分にも正しい数字が入っています。将棋の場合でも、この手法を取り入れ、2分木にしかならない部分を、勝手に作り上げて、4分木ほどにすると、自然と正解が見える場合があります。当然間違いも多々ありますが、納得だけはして解答したいので。全くレベルは違いますが、量子論も同様の世界でしょうか。
さすがは教授。説明が下手で逆にわかりにくい。