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2000年頃のJR貨物の時刻表に牽引定数と速度種別が載っていて、その中に特別に速く設定された臨時高速貨物列車があり、EF66で600t牽引で速度種別A6でした。1200t牽引がC0になってました。
最後のAとかなると、パッと見列車番号と混同しそうになります。すじ表みながら。あ、牽引定数となると、やっぱりなおすまか、か、むらさきが。。
分かりやすい解説ありがとうございました。運転する全部の速度覚えるの大変ですね。尊敬します。
今回もわかりやすい解説をありがとうございます。基準運転時分が色々な要素からはじき出されていることが勉強になりました。基準運転時分を全て覚えている運転士さんは、仕事とはいえすごいですね。
今回もわかりやすい説明、感謝に堪えません。我が国の鉄道のなせる業は、他の国の追随を許しません。そのお陰で、安心して私たちも細かいスケジュールを組めることになります。これも、素晴らしく感謝に堪えません。
ユウさん今晩は!めちゃくちゃ面白い!マニア以外にはちょっと大変かも?でも楽しい内容でした!簡単なテストは僕は満点でしたよ!本当に勉強になりました!何度も何度も再生して勉強させて頂きます!毎回神回ですね!
牽引定数→けん引定数(現在では牽引はひらがな表示ですね)速度種別では「通電」は通過を原則とする電車列車で、「停電」は停車を原則とする電車列車ですね!その他では、「通気」「停気」「通貨」「通客」等 大昔の「スジ屋」より!(^^)!
分かりやすく興味深い動画をUPしていただいてありがとうございます。速度種別にSやUがあるとは知りませんでした。古い人間なので東海道線の153系急行がC3、中央西線キハ58急行がD4の時代に、キハ181系特急がA20と聞いて驚いたことがありました。
いや〜これは凄い。問題出すタイミングと覚え安い順番も考慮して問題も作ってあるし、その後もスムーズに頭に入るように説明されてますね。お見事です。研修所の先生も出来るんじゃないですか?勉強させて頂きました。
わかりやすくてすんなり頭に入りますね難しい本よりもためになります
全然知らない時は、電車の運転士ってハンドルも無いから車より楽だなぁ、とくらいにしか思っていませんでしたけど奥深く知れば知るほど、いろんな事を覚えていてそういう難しい事を感じさせず定時運行してくれていると思うと本当にすごいお仕事だなぁ、、と感心いたします。
今更ながら、人に聞くに聞けないことが勉強になる。 今回は、その様なお話しでした。手元にある コレクションを見ながら... 😅
分かりやすくて素晴らしいです!この動画を拝見してスタフの読み方理解出来ました!ありがとうございました!
知ってる知識でも改めて解説されると新しい発見があります。速度種別も状況によって変わる。ネットで得られる情報だけじゃないのを痛感させられます。やっぱりただのヲタでと現業では違いますねw
今回もすごく勉強になります。性能の違う車両が相互乗り入れしている京急、都営、京成とかは基準運転時分が凄そうですね。
駅間運転基準時分の中に勾配制限は出てきましたが曲線制限はなかったですね。話がちょっと複雑になりますが曲線制限(や分岐器制限)も加えていただくともっと実は複雑だと理解してもらえたかも、です。動画ありがとうございました。
今回は理屈っぽいということを最初にユウさんがおっしゃたので眉間にシワをよせて😂観ましたよ😅問題を解けたときは出来た!理解出来ていた!と少し達成感が😊しかし運転士は色々頭に入れてその時々に対応する能力が入り仕事されているのを理解出来てすごいなと思いましたよ。ユウさんもそのお一人なんですよね😉すごいな😉
これは知りたかった内容でしたので退屈どころか興味深く拝見させていただきましたよ。速度種別のところは 私鉄もJRと同じように「通電A〇〇」とかやってるのかな?あと なぜ上り10‰の均衡速度が基準になっているのかも知りたかったところです。坂を下る方が所要時間が掛かるのは あの「横軽」が有名でしたね。今回もありがとうございました。毎度の事ですが明日からもご安全に👉🚦良い日々を🙋
問題が面白い!クイズを入れるの続けてほしいな〜!
いきなりクイズ形式になるとはびっくり❗毎回面白いですね❗それにしても奥が深い😀
基準運転時間、色々パターンがあると思っていましたが、まさかこんなに組み合わせがあるとは思いませんでした。しかも運転士さんは全部覚えているとは、驚きです。
桃太郎ではなく、金太郎でもなく、浦島太郎なんですね。すばらし。
換算両数まで出て来るとは本格的ですね。必ず車両の端面に書き込まれている空車と積車ですよね。電車や気動車ばかりになってしまったから、換算両数をあまり意識する事も無くなっていますが…今はコンピューターで運転時分を計算してくれると思いますが、昔はどうしていたんでしょうねぇ
昔はこう言うの、鉄ピクやファンやジャーナルを続けて読んでいると、特集記事なんかで参考になったもんですが。。。今、鉄道雑誌業界はどうなんだろうか。。。。。ところで、速度種別では特急はアリだけど、急行、快速などは速度種別には当たらないのだな。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。研修よりも内容が簡潔ですから、こちらを教材にしたいくらいです笑笑近鉄ひのとりなどの特急列車では新青山トンネル内の上り勾配(上り線)で130km/h運転を行いますが、28/1000でもまだまだ加速余力があるので速度種別(近鉄には速度種別は恐らくない)があるなら、興味深い数値になると思います。反対に新青山トンネル下り勾配(下り線)は105〜100km/hの速度制限を受けるために、ユウさん解説にある通り下り勾配で遅い列車でもありますね。
基本は大事!これの見た人は勉強になるね
17:25 B駅出発信号機停止現示を冒進してる(笑)
見習いの時は自分が乗務する列車運転時刻表にダーマトペンで基準運転時分を書き込んで覚えましたね。
やはり日本の鉄道の正確性が世界一と言われる所以ですね(^^♪そしてこれを頭の中に叩き込んで実際に運転する運転士さん・・「神!」です。
お疲れ様です😀中四国地方はまだまだ国鉄車が大威張りで走っていたり、中国山地に行くと、へっちゃらで制限25(雨天15)になったりするのでイマイチ普通の話がピンときません😵💦田舎では都会と比べてダイヤにゆとりがあるのは間違いありませんけど。。。
見習いの時運転時分覚えるのほんと大変でした。もちろんケースバイケースですが第一閉そくであと何分あればええ感じとかありますよね(笑)
いつもありがとうございます😊駅間が長くて余裕自分多い時は、ゆっくり走っててすごく不安になります😂
お疲れ様です。これで縦長のスタフの疑問が全て解けましたね。首都圏の標準時刻の場合はあの、縦長スタフは使いませんからね。あの問題、521系や485系パノラマグリーン、ワイドビューひだのスタフ見ながらの乗車だったので、すぐにわかりました。次回の動画も楽しみに待っています。石川県では標準時刻とは縁がありませんから。
いつもユウさんの説明は分かりやすいです❣️これは、完全に運転手向けの動画がですね。少し難問になって来ましたが、面白いです!
速度種別・・・交直流電車と機関車は、交流区間と直流区間で、速度種別が変わりますね。
リニア新幹線だと運転士がいないらしいけど新しい文字なのか、U 200なのかそもそも表示無いのか気になりますね。(*^。^*)
新宿の「オーライ」には独特の雰囲気を感じる(本題関係なし)
上野東京ライン【秋葉原・神田】の急勾配を6М9Tで運行する際にもいろいろ計算していたということが拝察できました。
ダイヤ設定に加速性能も関係すると思うのですが、同じ形式でも、意図的に落としているわけは何でしょうか。変電所容量とか絡んでくるのですかね?置き換え最中の路線で15両編成でみると、新型はモーター総出力が従来車の約2倍なのに起動加速度は1割くらい落としていたり。回復運転しずらいと思うのですが。
仕方ないのかもしれませんが、貨物列車の説明がもう少しあれば嬉しいなと思いました!けん引定数は1=10tなので、150だと1500tになります。恐らく換算の事をご説明されてるのだと思いますが、けん引定数とごちゃごちゃになってしまってます💦浦島太郎さんはMAXけん引定数130までいけるのでその説明だと貨車13両編成になると誤解されてしまいます😱浦島太郎さんのけん引定数130は1300t貨物(貨車とコンテナの自重含む)を引っ張る能力があるという数字です!換算は実際の積荷の重さを表します。換算115両だと1150tという意味になります。(←ここの説明が端折られてます💦)換算は現車両数となんの関係もありませんので、実際には20両編成だったり26両編成だったりします。けん引定数130の列車があり、現車26両・換算120.4となれば実際には27両編成(機関車含む)の列車で1204tの荷物を引っ張っているとなります😊
ご指摘ありがとうございます🙇🏻♀️お気づきの点がありましたら、また教えて下さい😊
確かに、「10tを1両として」の方が正確かなと。けん引定数15なら合計重量150tまで引けるよの方が誤解はないかもしれません。
いつも勉強になります。素人なので間違えているかもしれませんが、採時しないとは、鉄道シミュレータのゲームなどで主要駅以外の駅で、停車する途中駅の到着、発車時間を設定しない。ということでしょうか?ゲームでは存在していた記憶があります。ただ、各駅には発車時刻が設定されているので、基準運転時分+αの時間設定ということでしょうか?でも、運転席の後ろから見ているとモニターに各駅の発車?到着?時刻が表示されている列車があったような・・・。謎が深まります。。。次回を楽しみにしております!!
ありがとうございます😊だいたいその理解であってますよ🤗採時しないのでお客さまの乗降が済んだら発車します🚃
@@driver_yu 返信ありがとうございます。なるほど!そうなんですね。知れば知るほど鉄道は奥が深いですね。これからも楽しみにしております!
車両性能を考慮しなかった某おにぎり会社は💩。人によって、運転時分が変わるw
MT比についてですが、高出力モーターを搭載するなど、一時期、編成全体で出力が出せればMT比が低くても問題ないとJR東日本とかはMT比を下げる傾向にありましたが、そういうことも加味されるんでしょうかね。
牽引定数は機関車の重連で変わることってあるのですか?
いつもありがとうございます😊変わりますよ🚃あくまで機関車1両が引っ張れる限界なので、逆に言えば、牽引定数をオーバーした場合は客車・貨車を減らすか機関車を増やすかのどちらかになります💡
速度種別って実際にはどこに書いてあるものなのでしょうか…電車や時刻表に書いてあるのですか?無知ですみません、詳しい方いらっしゃれば教えてください🙇♂️
運転士が携帯する時刻表に記載されています。ただ、全部の会社でそうかというと違う場合もあるかと。私は国鉄(関西)やJR四国では見たことがありますが、他のJRや私鉄の事情は分かりません。この情報は、乗る側のお客さんが知る必要のない情報なので、駅の時刻表や市販の時刻表には載りませんね。
ありがとうございます!知らないことをすぐ答えて頂けて勉強になります。運転手さんの時刻表を見る機会があれば注目してみようと思います。
速度種別や牽引定数の情報。興味深いです(゚ー゚*)この情報。運転士が携帯する時刻表に記載されていますね。国鉄と地元のJRで見たことあります。速度種別で速そうなやつあると、ちょっとワクワクしませんかね?特通気A30、特通気A13、通気B5、停気F1とか、、、これってこのくらい加速するとかの参考になるんですよね。F1とか、なかなか衝撃的な走りをしますよ(*゚ー゚)速度種別や牽引定数って機関車牽引だと、機関車の車種や引っ張るものや編成長で性能が大きく変わるのでけっこう重要でしょうけど、車種統一の流れからしてMT比や出力の揃ったようなところだと必要無さそうです。先日乗った、とあるJRの時刻表には記載が見当たらなかったので、もしかしたら近い将来、車種統一されるような線区では目にする機会無くなる可能性があるかもしれませんね。
あらためてスタフ見返してみた。牽引定数、、、客車列車、マヤ検や工事の貨物列車は数字で、気動車は6M、4M1mみたいな書かれ方されてますね。気動車の場合、例えば6Mの場合、実際は2両で運転でも最大6両編成まではこの時刻で走れる。4M1mは、2エンジン車4両、1エンジン車1両の範囲ならこのダイヤで走れますよってことでしょうね。おそらくは。これは定期列車なので毎日走るから、日によって編成が変わっても、いちいち弄らなくても対応できるようにしてるんでしょうね。裏を返せば牽引定数以上の連結をしたら、このスタフどおりの運転できませんよってきとですな。で、牽引定数が空欄の場合もあるんですけど、たぶんこれは1度限りとか、編成が限定的だから省かれてるんだろうなと想像した。現場の人間じゃないと知ることも無いなこれ(゚ー゚*)
動画の志向とはちがいますが、10‰の距離は坂道距離で1000mではないのですか?水平に1000mで10‰の場合は距離が1000mより長くなってしまいますが、どうなんでしょう?地図上などでの平面で距離を計算すると山間部と平坦地で実際の距離と違いが出てしまいますね。平面距離で路線検査車両で計測すると、計測地点がが変わってしまう気がします。営業キロ数の運賃計算にも矛盾が発生するとも思います。平面で距離を計算すると実際の運賃では、1000m進んでいないのに1000mの料金が徴収されることになりますね。
横から失礼します。関西で運転士やってます。ユウさんの解説で合ってますよ!「‰」とはあくまで「傾き」を示すためのものです。なので、水平距離と垂直距離によって計算します。ご指摘の通り、水平方向に1000m進んだ時に10m垂直方向に上がっていれば、実際の線路の距離は長くなります。なので、キロ数は実際の線路の長さで表示されます。
@@ばーそー-l1o さん返信ありがとうございます。なるほどです。随分前からこのことは気になっておりました。googlemapなどの地図での距離計算と実際の道路などの距離も違うものになるのでしょうね。鉄道の営業キロは実際の線路の長さということで理解して良いのでしょうか。
地図平面上では差が出ますが、線路建設では現地測量してるでしょうし実キロでやりますから気にすることはないでしょう。もっと言えば、1000m走って十数メートル上がる程度の勾配ではほぼ距離に差は出ないので無視できるという側面もあるかと。
ご返信ありがとうございます。長距離で考えるとどうでしょう?日本一低い駅から野辺山まで距離を平面で測った距離と実距離でどのくらい違うのかな?野辺山まではひたすら上りではなく下り勾配も含まれますから、実際にどれほどの高低差を行き来するのでしょうね^^日本一低い駅は私の古い記憶は馬喰町でしたが、今はどこなのでしょう。
@@pin5861 返信ありがとうございます。普通は実移動距離で考えるものだと思います。言った通り、地図上でどうであれ実際に線路を引いて列車が走行しているのは距離の長い斜辺の部分なわけですしそこで実キロを測量している訳ですから深く考える必要はないと思います。(なお軽井沢高崎間をイメージして40km35パーミルとして計算した場合の差は約24mですし、青函トンネル53.85kmを全て12パーミルとして計算しても約4m)線路によっては上下線が離れていて実際の距離が異なることも多々ありますし新幹線の場合は大きくショートカットしていても在来線の計算キロを準用しています。厳密にいえば山手線も外と内で距離が変わりますよね?このことを踏まえてもなお勾配の距離差が気になるのかということです。
2000年頃のJR貨物の時刻表に牽引定数と速度種別が載っていて、その中に特別に速く設定された臨時高速貨物列車があり、EF66で600t牽引で速度種別A6でした。1200t牽引がC0になってました。
最後のAとかなると、パッと見列車番号と混同しそうになります。すじ表みながら。あ、牽引定数となると、やっぱりなおすまか、か、むらさきが。。
分かりやすい解説ありがとうございました。運転する全部の速度覚えるの大変ですね。尊敬します。
今回もわかりやすい解説をありがとうございます。
基準運転時分が色々な要素からはじき出されていることが勉強になりました。
基準運転時分を全て覚えている運転士さんは、仕事とはいえすごいですね。
今回もわかりやすい説明、感謝に堪えません。
我が国の鉄道のなせる業は、他の国の追随を許しません。そのお陰で、安心して私たちも細かいスケジュールを組めることになります。これも、素晴らしく感謝に堪えません。
ユウさん今晩は!
めちゃくちゃ面白い!マニア以外にはちょっと大変かも?でも楽しい内容でした!
簡単なテストは僕は満点でしたよ!本当に勉強になりました!何度も何度も再生して勉強させて頂きます!毎回神回ですね!
牽引定数→けん引定数(現在では牽引はひらがな表示ですね)速度種別では「通電」は通過を原則とする電車列車で、「停電」は停車を原則とする電車列車ですね!その他では、「通気」「停気」「通貨」「通客」等 大昔の「スジ屋」より!(^^)!
分かりやすく興味深い動画をUPしていただいてありがとうございます。
速度種別にSやUがあるとは知りませんでした。
古い人間なので東海道線の153系急行がC3、中央西線キハ58急行がD4の時代に、キハ181系特急がA20と聞いて驚いたことがありました。
いや〜これは凄い。問題出すタイミングと覚え安い順番も考慮して問題も作ってあるし、その後もスムーズに頭に入るように説明されてますね。お見事です。研修所の先生も出来るんじゃないですか?勉強させて頂きました。
わかりやすくてすんなり頭に入りますね
難しい本よりもためになります
全然知らない時は、電車の運転士ってハンドルも無いから車より楽だなぁ、とくらいにしか思っていませんでしたけど
奥深く知れば知るほど、いろんな事を覚えていてそういう難しい事を感じさせず定時運行してくれていると思うと
本当にすごいお仕事だなぁ、、と感心いたします。
今更ながら、人に聞くに聞けないことが勉強になる。
今回は、その様なお話しでした。
手元にある コレクションを見ながら... 😅
分かりやすくて素晴らしいです!
この動画を拝見してスタフの読み方理解出来ました!
ありがとうございました!
知ってる知識でも改めて解説されると新しい発見があります。
速度種別も状況によって変わる。
ネットで得られる情報だけじゃないのを痛感させられます。
やっぱりただのヲタでと現業では違いますねw
今回もすごく勉強になります。性能の違う車両が相互乗り入れしている京急、都営、京成とかは基準運転時分が凄そうですね。
駅間運転基準時分の中に勾配制限は出てきましたが曲線制限はなかったですね。話がちょっと複雑になりますが曲線制限(や分岐器制限)も加えていただくともっと実は複雑だと理解してもらえたかも、です。動画ありがとうございました。
今回は理屈っぽいということを最初にユウさんがおっしゃたので眉間にシワをよせて😂観ましたよ😅
問題を解けたときは出来た!理解出来ていた!と少し達成感が😊
しかし運転士は色々頭に入れてその時々に対応する能力が入り仕事されているのを理解出来てすごいなと思いましたよ。ユウさんもそのお一人なんですよね😉
すごいな😉
これは知りたかった内容でしたので
退屈どころか興味深く拝見させていただきましたよ。
速度種別のところは 私鉄もJRと同じように
「通電A〇〇」とかやってるのかな?
あと なぜ上り10‰の均衡速度が基準になっているのかも知りたかったところです。
坂を下る方が所要時間が掛かるのは あの「横軽」が有名でしたね。
今回もありがとうございました。
毎度の事ですが明日からもご安全に👉🚦
良い日々を🙋
問題が面白い!クイズを入れるの続けてほしいな〜!
いきなりクイズ形式になるとはびっくり❗毎回面白いですね❗それにしても奥が深い😀
基準運転時間、色々パターンがあると思っていましたが、まさかこんなに組み合わせがあるとは思いませんでした。しかも運転士さんは全部覚えているとは、驚きです。
桃太郎ではなく、金太郎でもなく、浦島太郎なんですね。すばらし。
換算両数まで出て来るとは本格的ですね。必ず車両の端面に書き込まれている空車と積車ですよね。
電車や気動車ばかりになってしまったから、換算両数をあまり意識する事も無くなっていますが…
今はコンピューターで運転時分を計算してくれると思いますが、昔はどうしていたんでしょうねぇ
昔はこう言うの、鉄ピクやファンやジャーナルを続けて読んでいると、特集記事なんかで参考になったもんですが。。。今、鉄道雑誌業界はどうなんだろうか。。。。。ところで、速度種別では特急はアリだけど、急行、快速などは速度種別には当たらないのだな。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。研修よりも内容が簡潔ですから、こちらを教材にしたいくらいです笑笑
近鉄ひのとりなどの特急列車では新青山トンネル内の上り勾配(上り線)で130km/h運転を行いますが、28/1000でもまだまだ加速余力があるので速度種別(近鉄には速度種別は恐らくない)があるなら、興味深い数値になると思います。
反対に新青山トンネル下り勾配(下り線)は105〜100km/hの速度制限を受けるために、ユウさん解説にある通り下り勾配で遅い列車でもありますね。
基本は大事!これの見た人は勉強になるね
17:25 B駅出発信号機停止現示を冒進してる(笑)
見習いの時は自分が乗務する列車運転時刻表にダーマトペンで基準運転時分を書き込んで覚えましたね。
やはり日本の鉄道の正確性が世界一と言われる所以ですね(^^♪
そしてこれを頭の中に叩き込んで実際に運転する運転士さん・・「神!」です。
お疲れ様です😀
中四国地方はまだまだ国鉄車が大威張りで走っていたり、中国山地に行くと、へっちゃらで制限25(雨天15)になったりするのでイマイチ普通の話がピンときません😵💦
田舎では都会と比べてダイヤにゆとりがあるのは間違いありませんけど。。。
見習いの時運転時分覚えるのほんと大変でした。もちろんケースバイケースですが第一閉そくであと何分あればええ感じとかありますよね(笑)
いつもありがとうございます😊
駅間が長くて余裕自分多い時は、ゆっくり走っててすごく不安になります😂
お疲れ様です。
これで縦長のスタフの疑問が全て解けましたね。
首都圏の標準時刻の場合はあの、縦長スタフは使いませんからね。
あの問題、521系や485系パノラマグリーン、ワイドビューひだのスタフ見ながらの乗車だったので、すぐにわかりました。
次回の動画も楽しみに待っています。石川県では標準時刻とは縁がありませんから。
いつもユウさんの説明は分かりやすいです❣️これは、完全に運転手向けの動画がですね。少し難問になって来ましたが、
面白いです!
速度種別・・・交直流電車と機関車は、交流区間と直流区間で、速度種別が変わりますね。
リニア新幹線だと運転士がいないらしいけど新しい文字なのか、U 200なのかそもそも表示無いのか気になりますね。(*^。^*)
新宿の「オーライ」には独特の雰囲気を感じる(本題関係なし)
上野東京ライン【秋葉原・神田】の急勾配を6М9Tで運行する際にもいろいろ計算していたということが拝察できました。
ダイヤ設定に加速性能も関係すると思うのですが、同じ形式でも、意図的に落としているわけは何でしょうか。変電所容量とか絡んでくるのですかね?置き換え最中の路線で15両編成でみると、新型はモーター総出力が従来車の約2倍なのに起動加速度は1割くらい落としていたり。回復運転しずらいと思うのですが。
仕方ないのかもしれませんが、貨物列車の説明がもう少しあれば嬉しいなと思いました!
けん引定数は1=10tなので、150だと1500tになります。
恐らく換算の事をご説明されてるのだと思いますが、けん引定数とごちゃごちゃになってしまってます💦
浦島太郎さんはMAXけん引定数130までいけるのでその説明だと貨車13両編成になると誤解されてしまいます😱
浦島太郎さんのけん引定数130は1300t貨物(貨車とコンテナの自重含む)を引っ張る能力があるという数字です!
換算は実際の積荷の重さを表します。換算115両だと1150tという意味になります。(←ここの説明が端折られてます💦)
換算は現車両数となんの関係もありませんので、実際には20両編成だったり26両編成だったりします。
けん引定数130の列車があり、現車26両・換算120.4となれば実際には27両編成(機関車含む)の列車で1204tの荷物を引っ張っているとなります😊
ご指摘ありがとうございます🙇🏻♀️
お気づきの点がありましたら、また教えて下さい😊
確かに、「10tを1両として」の方が正確かなと。
けん引定数15なら合計重量150tまで引けるよの方が誤解はないかもしれません。
いつも勉強になります。素人なので間違えているかもしれませんが、採時しないとは、鉄道シミュレータのゲームなどで主要駅以外の駅で、停車する途中駅の到着、発車時間を設定しない。ということでしょうか?ゲームでは存在していた記憶があります。ただ、各駅には発車時刻が設定されているので、基準運転時分+αの時間設定ということでしょうか?でも、運転席の後ろから見ているとモニターに各駅の発車?到着?時刻が表示されている列車があったような・・・。謎が深まります。。。次回を楽しみにしております!!
ありがとうございます😊
だいたいその理解であってますよ🤗
採時しないのでお客さまの乗降が済んだら発車します🚃
@@driver_yu 返信ありがとうございます。なるほど!そうなんですね。知れば知るほど鉄道は奥が深いですね。これからも楽しみにしております!
車両性能を考慮しなかった某おにぎり会社は💩。
人によって、運転時分が変わるw
MT比についてですが、高出力モーターを搭載するなど、一時期、編成全体で出力が出せればMT比が低くても問題ないとJR東日本とかはMT比を下げる傾向にありましたが、そういうことも加味されるんでしょうかね。
牽引定数は機関車の重連で変わることってあるのですか?
いつもありがとうございます😊
変わりますよ🚃
あくまで機関車1両が引っ張れる限界なので、逆に言えば、
牽引定数をオーバーした場合は客車・貨車を減らすか機関車を増やすかのどちらかになります💡
速度種別って実際にはどこに書いてあるものなのでしょうか…
電車や時刻表に書いてあるのですか?無知ですみません、詳しい方いらっしゃれば教えてください🙇♂️
運転士が携帯する時刻表に記載されています。
ただ、全部の会社でそうかというと違う場合もあるかと。
私は国鉄(関西)やJR四国では見たことがありますが、他のJRや私鉄の事情は分かりません。
この情報は、乗る側のお客さんが知る必要のない情報なので、駅の時刻表や市販の時刻表には載りませんね。
ありがとうございます!知らないことをすぐ答えて頂けて勉強になります。運転手さんの時刻表を見る機会があれば注目してみようと思います。
速度種別や牽引定数の情報。興味深いです(゚ー゚*)
この情報。運転士が携帯する時刻表に記載されていますね。国鉄と地元のJRで見たことあります。
速度種別で速そうなやつあると、ちょっとワクワクしませんかね?
特通気A30、特通気A13、通気B5、停気F1とか、、、
これってこのくらい加速するとかの参考になるんですよね。F1とか、なかなか衝撃的な走りをしますよ(*゚ー゚)
速度種別や牽引定数って機関車牽引だと、機関車の車種や引っ張るものや編成長で性能が大きく変わるのでけっこう重要でしょうけど、車種統一の流れからしてMT比や出力の揃ったようなところだと必要無さそうです。
先日乗った、とあるJRの時刻表には記載が見当たらなかったので、もしかしたら近い将来、車種統一されるような線区では目にする機会無くなる可能性があるかもしれませんね。
あらためてスタフ見返してみた。
牽引定数、、、客車列車、マヤ検や工事の貨物列車は数字で、気動車は6M、4M1mみたいな書かれ方されてますね。
気動車の場合、例えば6Mの場合、実際は2両で運転でも最大6両編成まではこの時刻で走れる。4M1mは、2エンジン車4両、1エンジン車1両の範囲ならこのダイヤで走れますよってことでしょうね。おそらくは。
これは定期列車なので毎日走るから、日によって編成が変わっても、いちいち弄らなくても対応できるようにしてるんでしょうね。
裏を返せば牽引定数以上の連結をしたら、このスタフどおりの運転できませんよってきとですな。
で、牽引定数が空欄の場合もあるんですけど、たぶんこれは1度限りとか、編成が限定的だから省かれてるんだろうなと想像した。
現場の人間じゃないと知ることも無いなこれ(゚ー゚*)
動画の志向とはちがいますが、
10‰の距離は坂道距離で1000mではないのですか?
水平に1000mで10‰の場合は距離が1000mより長くなってしまいますが、どうなんでしょう?
地図上などでの平面で距離を計算すると山間部と平坦地で実際の距離と違いが出てしまいますね。
平面距離で路線検査車両で計測すると、計測地点がが変わってしまう気がします。
営業キロ数の運賃計算にも矛盾が発生するとも思います。
平面で距離を計算すると実際の運賃では、
1000m進んでいないのに1000mの料金が徴収されることになりますね。
横から失礼します。
関西で運転士やってます。
ユウさんの解説で合ってますよ!
「‰」とはあくまで「傾き」を示すためのものです。なので、水平距離と垂直距離によって計算します。
ご指摘の通り、水平方向に1000m進んだ時に10m垂直方向に上がっていれば、実際の線路の距離は長くなります。なので、キロ数は実際の線路の長さで表示されます。
@@ばーそー-l1o さん
返信ありがとうございます。
なるほどです。
随分前からこのことは気になっておりました。
googlemapなどの地図での距離計算と実際の道路などの距離も違うものになるのでしょうね。
鉄道の営業キロは実際の線路の長さということで理解して良いのでしょうか。
地図平面上では差が出ますが、線路建設では現地測量してるでしょうし実キロでやりますから気にすることはないでしょう。
もっと言えば、1000m走って十数メートル上がる程度の勾配ではほぼ距離に差は出ないので無視できるという側面もあるかと。
ご返信ありがとうございます。
長距離で考えるとどうでしょう?
日本一低い駅から野辺山まで距離を平面で測った距離と実距離でどのくらい違うのかな?
野辺山まではひたすら上りではなく下り勾配も含まれますから、実際にどれほどの高低差を行き来するのでしょうね^^
日本一低い駅は私の古い記憶は馬喰町でしたが、今はどこなのでしょう。
@@pin5861 返信ありがとうございます。
普通は実移動距離で考えるものだと思います。
言った通り、地図上でどうであれ実際に線路を引いて列車が走行しているのは距離の長い斜辺の部分なわけですしそこで実キロを測量している訳ですから深く考える必要はないと思います。(なお軽井沢高崎間をイメージして40km35パーミルとして計算した場合の差は約24mですし、青函トンネル53.85kmを全て12パーミルとして計算しても約4m)
線路によっては上下線が離れていて実際の距離が異なることも多々ありますし新幹線の場合は大きくショートカットしていても在来線の計算キロを準用しています。厳密にいえば山手線も外と内で距離が変わりますよね?
このことを踏まえてもなお勾配の距離差が気になるのかということです。