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大阪だと、棟にシルガードが普通なんですが、土に漆喰とか多いんですかね?シルガードの方が施工は簡単かと思うのですが。モニエルカワラとかの葺き替えだと、1枚も釘打ってない事もありますからね。
20年以上前までは土を使う事もありましたが最近はシルガードなどのモルタルが普通ですね。
うちの瓦も固定されてないです。やけに瓦の交換が簡単だと思ってました。昔は固定が義務じゃなかったみたいですね。うちの瓦とそっくりで参考になりました。
今は全数釘止めが当たり前ですが、昔は固定されてない事もありますが、割れた時の差し替えは簡単で助かります(汗)
うわッ\(°o°)/ こりゃ、テープを剥がすのが大仕事みたいだね!テープ跡や、粘着剤が剥がれなかったりで、大変そうですね棟の切り瓦も、切りっ放しで、ビスも釘も打たずか(‘◉⌓◉’)そりゃ棟巻きしても、切り瓦が、ズレて、そうなるわな(◠‿・)-☆ この家の主さんも、北野瓦さんに、補修して貰って、この先、安心して、住めるって事だね(◠‿・)-☆ これからの時期、夜露や、霜が発生して、朝一で、仕事にならない嫌な時期を迎えましたが、無理せずに、ご安全に(◠‿・)-☆
コメントありがとうございます😊手抜き工事の補修は大変です💦
北野さんの仕事は本当に良心的です。屋根土を使う方が安く上がるのですが水シャットかシルガードですか?これで全てやるのは防水性が本当に良い。また近年はメーカー住宅など棟の下の土などを入れずに防水テープとウレタンの面土用のスポンジだけで仕上げる工法を使ってますが台風などで瓦が飛びます。棟が重いのは瓦を押さえる目的があるのと防水ですからね。北野さんのようにしっかり固定しないと人の上に落下したと考えたら怖い事です。また監督がいても何もわかって無いのが殆どなので業者がいい加減でも見抜けないわけですね。
お褒めの御言葉ありがとうございます!!水シャットもシルガードも仕入れのタイミングで両方使ってます。どちらも良い材料だと思いますよ。数十年持ちこたえる、しっかりした施工を続けていきたいですね。
棟際の半端瓦をコーキングで留めたのかな?
コーキングも止まってなかったです(汗)今回は穴をあけて釘で固定しました。
動画拝見させて頂きました。私も屋根屋ですが、以前同じような施工の補修に行きました。そこそこの分譲地で周りの屋根同じように瓦がズレてましたね。おそらく同じ施工会社がしたと思われます。プライドとか無いのでしょうね。
コメントありがとうございます!工期短縮なのか、面倒だったからなのか、そういった工事をする業者が残念ながらいるんですよね・・・。
@@kitano-kawara わざわざ返信ありがとうございます。確かに工期の遅れとか有りますよね。正直谷とか有ったらめんどくさいって思いますが常に自分の家と思って仕事しろって親方に教わりましたね。
施工単価が安いかも?
私の家は3点止めのところ1点止めにされてた。これは手抜きなのだろうか?それとも業界では普通の事なのだろうか?
決して普通の事ではないです。手抜きだと思います!
ご安全に必要様に応じて安全帯使って作業ご苦労様です。
コメントありがとうございます!まずは安全第一ですね!
うちの瓦屋根も手抜き屋根の典型。瓦をサンに引っかけて並べているだけ地震や台風で瓦が落ちる。
コメントありがとうございます!今はガイドライン工法があるので基本全部止めます・・・
昔は、釘止めしていないですね。もともと、重さがあるので、そう簡単には風でとばいないし、釘打ちすると下地のルーフィングに穴を開けるのでそこから雨水の心配をしたからです。2020の9月ですが、房総半島の台風被害を鑑み国土交通省は、1枚1枚釘打ちするガイドラインを作りました。また、、昔の瓦にも釘打ちする穴が開いていましたがこの穴の部分が、富士山のように高く作られており笠ね部分に雨が入っても、釘打ちする部分が高くなるようになっているので、現在は釘打ちの穴からに水の侵入は無くなりました。
瓦屋あるある。大体こんな物。中の人です。瓦屋じゃ無いです。
手抜きは、絶対あかん、職人だったら
そうですよね。こういった工事がされているのを見ると残念です。
しかし複雑な屋根だなー
コメントありがとうございます!複雑な屋根ほど手抜きが多い気がします(汗)
酷い手抜きですね。
瓦を固定しないのは明らかな手抜き工事です(汗)
大阪だと、棟にシルガードが普通なんですが、土に漆喰とか多いんですかね?シルガードの方が施工は簡単かと思うのですが。モニエルカワラとかの葺き替えだと、1枚も釘打ってない事もありますからね。
20年以上前までは土を使う事もありましたが最近はシルガードなどのモルタルが普通ですね。
うちの瓦も固定されてないです。やけに瓦の交換が簡単だと思ってました。
昔は固定が義務じゃなかったみたいですね。
うちの瓦とそっくりで参考になりました。
今は全数釘止めが当たり前ですが、昔は固定されてない事もありますが、割れた時の差し替えは簡単で助かります(汗)
うわッ\(°o°)/ こりゃ、テープを剥がすのが大仕事みたいだね!テープ跡や、粘着剤が剥がれなかったりで、大変そうですね棟の切り瓦も、切りっ放しで、ビスも釘も打たずか(‘◉⌓◉’)そりゃ棟巻きしても、切り瓦が、ズレて、そうなるわな(◠‿・)-☆ この家の主さんも、北野瓦さんに、補修して貰って、この先、安心して、住めるって事だね(◠‿・)-☆ これからの時期、夜露や、霜が発生して、朝一で、仕事にならない嫌な時期を迎えましたが、無理せずに、ご安全に(◠‿・)-☆
コメントありがとうございます😊手抜き工事の補修は大変です💦
北野さんの仕事は本当に良心的です。屋根土を使う方が安く上がるのですが水シャットかシルガードですか?
これで全てやるのは防水性が本当に良い。また近年はメーカー住宅など棟の下の土などを入れずに防水テープと
ウレタンの面土用のスポンジだけで仕上げる工法を使ってますが台風などで瓦が飛びます。棟が重いのは瓦を
押さえる目的があるのと防水ですからね。北野さんのようにしっかり固定しないと人の上に落下したと
考えたら怖い事です。また監督がいても何もわかって無いのが殆どなので業者がいい加減でも見抜けないわけですね。
お褒めの御言葉ありがとうございます!!水シャットもシルガードも仕入れのタイミングで両方使ってます。どちらも良い材料だと思いますよ。数十年持ちこたえる、しっかりした施工を続けていきたいですね。
棟際の半端瓦をコーキングで留めたのかな?
コーキングも止まってなかったです(汗)今回は穴をあけて釘で固定しました。
動画拝見させて頂きました。私も屋根屋ですが、以前同じような施工の補修に行きました。そこそこの分譲地で周りの屋根同じように瓦がズレてましたね。おそらく同じ施工会社がしたと思われます。プライドとか無いのでしょうね。
コメントありがとうございます!工期短縮なのか、面倒だったからなのか、そういった工事をする業者が残念ながらいるんですよね・・・。
@@kitano-kawara わざわざ返信ありがとうございます。確かに工期の遅れとか有りますよね。正直谷とか有ったらめんどくさいって思いますが常に自分の家と思って仕事しろって親方に教わりましたね。
施工単価が安いかも?
私の家は3点止めのところ1点止めにされてた。これは手抜きなのだろうか?それとも業界では普通の事なのだろうか?
決して普通の事ではないです。手抜きだと思います!
ご安全に必要様に応じて安全帯使って作業ご苦労様です。
コメントありがとうございます!まずは安全第一ですね!
うちの瓦屋根も手抜き屋根の典型。瓦をサンに引っかけて並べているだけ地震や台風で瓦が落ちる。
コメントありがとうございます!今はガイドライン工法があるので基本全部止めます・・・
昔は、釘止めしていないですね。
もともと、重さがあるので、そう簡単には
風でとばいないし、釘打ちすると
下地のルーフィングに穴を開けるので
そこから雨水の心配をしたからです。
2020の9月ですが、房総半島の台風被害を鑑み
国土交通省は、1枚1枚釘打ちするガイドラインを
作りました。
また、、昔の瓦にも釘打ちする穴が開いていましたが
この穴の部分が、富士山のように高く作られており
笠ね部分に雨が入っても、釘打ちする部分が
高くなるようになっているので、現在は
釘打ちの穴からに水の侵入は無くなりました。
瓦屋あるある。大体こんな物。中の人です。瓦屋じゃ無いです。
手抜きは、絶対あかん、職人だったら
そうですよね。こういった工事がされているのを見ると残念です。
しかし複雑な屋根だなー
コメントありがとうございます!
複雑な屋根ほど手抜きが多い気がします(汗)
酷い手抜きですね。
瓦を固定しないのは明らかな手抜き工事です(汗)